[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1513]センター
レアコイル『ライボルト!遠くに大きい船が!』
ライボルト『何!?。どこだ!?』
...
ライボルト『あれは.....見覚えあるぞ!?あの船』
デンリュウ『え!?。どこで?』
ライボルト『うーんと俺らと同じ生業みたいな物だったな』
キルリア『どこに船があるの?』
ライボルト『あそこだ』
キルリア『あれ!?。え.....』
キルリアの声が止まる。
ライボルト『どうした!?。キルリア?』
キルリア『あの船マークは「レントラー一味」のマークだよ!?』
04/05 09:15
[1514]センター
ポケモン『レントラー首領!』
レントラー『何だ?』
ポケモン『遠くに船を発見しました』
レントラー『無視しとけ!。こちらはルクシオ確保優先している。無駄な事に時間を使うな!』
ポケモン『は!。了解です』
レントラー『それより、もっと速く出来ないのか?』
ポケモン『申し訳ございません!。これが限界です』
レントラー『.......仕方あるまい。娘のコリンクと無人島で落ち合う事になってるしな。ルクシオの事はコリンクに任せようか』
ポケモン『コリンク様が無事にA大陸に上陸したとの事』
04/05 09:22
[1515]センター
ライボルト『行ってしまったな』
キルリア『速かったね』
デンリュウ『あれ?』
ライボルト『どうしたデンリュウ?』
デンリュウ『レントラー一味が向かった方向って僕たちと同じでしかもA大陸に向かってない?』
レアコイル『ああ。向かってるな。この方角に進んでいけばA大陸があるはずだ』
ライボルト『なんだって!?』
キルリア『だけど、レントラー一味はD大陸をメインに活動してる盗賊団なんだよ?。わざわざA大陸に行くなんて』
ライボルト『盗賊団なのか...有名なのか?レントラー一味って』
キルリア『D大陸ではかなり有名みたいだね』
ライボルト『「みたい」って聞いた話なのか?』
キルリア『そもそも私は監獄島にいた時間が長いからね。全く知らなかったよ。レントラー一味に関してはギルド知ったんだ。ユキノオーにね』
ライボルト『なるほどな』
04/05 09:36
[1517]センター
A大陸。
コリンク『ここがA大陸ですか。ここにお兄様がいるんですね』
爆破隊『まずは情報ですよね。どうやって得ましょうか?』
コリンク『心配ありません。既に手は打ってあるので』
爆破隊『どう言う事ですか?』
コリンク『私たちがこの大陸に着く前から仲間の1人をA大陸に先に到着しています。まずは、その方と合流しましょう』
04/19 23:09
[1518]黒樹蒼葉
こんばんは。センターさん。
仲間。もう一匹がいるのでしょうか?
これから先も楽しみです。
04/28 20:49
[1519]センター
蒼葉さんこんばんは。
コメントありがとうございます。
今月全くと言ってもいいほど更新してなくて申し訳ないです。
番外編。
ミズゴロウ『さてさて、過去編ここまでにして、面白いことしようか』
キルリア『面白い事?』
アブソル『またくだらない事でもするのか?』
ミズゴロウ『ふふふ、評価メーター!』
キルリア『評価メーター?』
ミズゴロウ『俺たちそれぞれの評価をチームのみんなから聞いたものだ』
アブソル『悪趣味だな』
ミズゴロウ『まずはアブソルからだ!』
アブソル『俺からかよ』
〜アブソルの評価〜
チルット『最高ですね』
ズバット『頼りにはなるがもう少し頼ってくれてもいいぞ...』
チリーン『アブソルさんの弟で大事な人』
サボネア『恩人の弟さんで自分の師匠的存在ですね』
ルリリ『仲間想いの人』
ダーデング『期待しているぜ』
ケーシィ『まだ関わりが浅いから評価出来ないですね』
ミズゴロウ『軒並みいい評価だな』
アブソル『恥ずかしいなこれは』
キルリア『そうだよね』
ミズゴロウ『次はキルリア』
キルリア『私も!?』
〜キルリアの評価〜
ムックル『みんなを頼む...』
ケムッソ『今度会うときは立派になって見せます』
マッスグマ『チームは俺に任せとけ!』
ニョロモ『ムックルがいなくても私はもう大丈夫。心配しないで』
ユキメノコ『洗脳から解いてくれてありがとう』
04/29 22:46
[1520]センター
ミズゴロウ『うーんまあノーコメントだな』
キルリア『ええ!?酷いよ』
アブソル『信頼されてるなチームに』
キルリア『良かった.....』
ミズゴロウ『さてと...次の番外編は....』
アブソル『おいおい....』
キルリア『ちょっと待とうね』
ミズゴロウ『なんだ?』
アブソル『お前の評価も見せるんだよ』
キルリア『不公平だよね。私たちに見せたんだから』
ミズゴロウ『な、何の事だか』
アブソル『はい!ミズゴロウ評価の確認タイム『
ミズゴロウ『うわぁぁ!』
〜ミズゴロウの評価〜
チコリータ『協調性がなくて自己中よ!』
ヒノアラシ『もうちょっと周りを見れると嬉しいかな』
ピカチュウ『リーダーは任せられないよ』
ガーディー『何故ワニノコはパートナーに?』
イーブイ『もう少し落ち着いて欲しいです』
リオル『子供』
ゲンガー『頼りないなはっきり言って』
ヤミラミ『こいつと気があう所はありそう』
ルクシオ『.....ノーコメント』
ウソッキー『面白い奴だよな最高だぜー』
ライボルト『探検好きな奴という印象』
ミズゴロウ『.........』
アブソル『ボロクソ言われてるな』
キルリア『これは自業自得なのかな?』
ミズゴロウ『クソがー!』
ミズゴロウは評価メーターを蹴った。
アブソル『乱暴な』
キルリア『あれ?まだ1人評価残ってるね』
アブソル『ん?。誰だ?』
ワニノコ『ミズゴロウの評価?。大事なパートナーだな。周りがどんなに批判しようが大事なパートナーである事は変わらない。これからもよろしく頼むぜ相棒!』
ミズゴロウ『ワニノコーー!。やっぱり最高だぜ!』
キルリア『流石だねワニノコ』
アブソル『大事にされてて良かったな』
ミズゴロウ『おうよ!。やっぱり大事だなパートナーという存在は』
キルリア『今回の番外編はここまでです!』
ミズゴロウ『唐突過ぎるだろ!』
04/29 23:04
[1521]センター
さて、保安編に入るのですがその前に、前のレスを読み返していたら保安編が2話までしかやってない事が判明しました...
これによりまだ物語が通算で99話しか到達していないという事になりました...
誠に申し訳ありませんでした...
1500レス前後に書かれた100話到達記念の番外編は100到達直前記念へと脳内変換して頂けると助かります...。
次の保安編3話から通算100話到達です...。
本当に申し訳ありませんでした。
では次回から保安編再開させて頂きます。
05/03 19:10
[1522]センター
保安編。第3話。要請。
ジバコイル保安所。
ジバコイル『あれ?。エビワラーさんとキュウコンさんはまだ仕事から戻ってきてないのですか?』
ケッキング『ああ、オマケにマルマインはまだ出勤して来てない』
ジバコイル『それは困りましたね...』
ため息をつきながら呟く。
ケッキング『全くだ。お陰で俺の仕事増えたわ。いつもエビワラーにやってもらうつもりなんだがな』
ジバコイル『ちゃんと仕事してください...』
呆れた顔してそう発言する。
05/03 19:18
[1523]センター
ガラガラ!。
ジバコイル『あ!噂をすれば』
エビワラー『遅れて申し訳ございません!』
キュウコン『すみません!』
ジバコイル『いえいえ、無事そうで良かったですよ』
ケッキング『お前の目は節穴か?』
ジバコイル『え?』
ケッキング『エビワラー。怪我をしているな?。何があった?』
エビワラー『流石ですね。実は......』
エビワラーは事の顛末を話した。
05/06 18:37