[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1383]センター
番外編。
キルリア『皆さん!こんにちは番外編です!』
アブソル『ウォーターズ編再開してから初の番外編か』
キルリア『そうなんです!。今回から私1人でやるつもりでしたがアブソルさんも主人公なのでメインになってもらいました』
アブソル『どうもよろしく』
キルリア『よろしくお願いします!』
アブソル『まあ、何回かゲストで来てたけど、ミズゴロウいないとマトモだな』
キルリア『そうなんですよね。ミズゴロウはもうちょっと落ち着いてくれるといいですね』
アブソル『あーキルリア?。敬語使わなくていいぞ?』
キルリア『いいの!?。了解!』
アブソル『さて、何すればいいんだ?』
01/13 16:51
[1384]センター
キルリア『とりあえずはB大陸編の感想かな?どうでした?』
アブソル『思ったより時間がかかったというのが1番だな』
キルリア『そうだね。1年かかっちゃったもんね』
アブソル『作者の構成力のなさは今更だが、どうにかならないものか』
キルリア『随分前から言われてるけど無理かなぁ』
アブソル『だよな.....。と、あとは俺だけ敵に値するのポケモン多くないか?』
キルリア『ロゼリアとノクタスと「化かす者」だったね』
アブソル『キルリアはアメモースだけだろ?』
キルリア『そうだね。ワニノコ達は....ワニノコ達も多いかな』
アブソル『アメタマ、フーディン、ルカリオ、ハブネーク、ドンメル等。こっちも多いな』
キルリア『私だけ優遇されてる!?』
アブソル『記憶にあんまり残ってないのもD大陸編の特徴』
キルリア『敵キャラ少なかったし、ストーリーも短かったね』
アブソル『第1部ウォーターズ編は40話。D大陸編は20話。B大陸編は30話だもんな』
キルリア『D大陸編少ないね』
アブソル『あと、もうちょいで物語全体で100話行くな』
キルリア『あ!本当だ!』
01/13 17:01
[1385]黒樹蒼葉
こんばんは。センターさん。
100話!楽しみです^^
敵は多いですが、少しずつ
倒していけばいいと思います。
01/13 18:02
[1386]センター
蒼葉さんおはようございます。
コメントありがとうございます。
番外編続き。
アブソル『まだ番外編続くのか?』
キルリア『うん!続くよ』
アブソル『次は何するんだ?』
キルリア『次の本編はジバコイルサイドを方をやろうと』
アブソル『え?じゃあウォーターズ編しばらくやらないのか?』
キルリア『一応、交代交代でやっていくつもりだよ!』
アブソル『ストーリー進まねえな』
キルリア『ジバコイルサイドの保安編は番外編扱いにしようかなと思ってます』
アブソル『なんでだ?』
キルリア『あくまで探検隊の物語だからね。探検隊ではないから』
アブソル『なるほど。それで主人公は決まったのか?』
キルリア『うん!。格闘タイプのポケモン』
アブソル『格闘タイプのポケモン主人公か』
キルリア『今までの主人公のタイプ表したら』
水...ワニノコ、ミズゴロウ
草...サボネア、ダーデング
エスパー...キルリア
悪...アブソル
飛行...チルット
アブソル『何だかんだ主人公多いな』
キルリア『B大陸編が4匹いたからね...』
アブソル『複数タイプ持ちが、ダーデングとチルットか』
キルリア『メイン主人公だけで言うなら3匹だけどミズゴロウもメイン格に入れるから4匹だね』
01/14 09:18
[1387]センター
アブソル『B大陸編は俺以外はみんなサブ主人公か』
キルリア『それぞれ前半と後半で分かれて主人公しかしてないからね』
アブソル『前半後半出ててメイン主人公に含まれないチルットって一体...』
キルリア『後半は出番少なかったからねチルット。やられたりしてたり』
アブソル『作者の構成力の犠牲者になったのか...』
キルリア『そうとも言えるね...』
アブソル『さて、そろそろ終わりじゃないか?』
キルリア『うん!それでは終わります!』
01/14 09:24
[1388]センター
番外編第1話。ジバコイル保安所。
???『マッハパンチ!』
ズダン!
???『バレットパンチ!』
ズダン!
ジバコイル『精が出ますね!エビワラーさん!』
エビワラー『ジバコイル保安長!。おはようございます』
ジバコイル『おはようございます。毎日早く起きてわ特訓してますね』
エビワラー『まあ、私は弱いんで毎日特訓しないとダメなんですよ』
ジバコイル『そうですかね?。結構な数のお尋ね者を確保してますよ?』
エビワラー『ありがとうございます』
01/14 09:32
[1389]センター
???『毎日毎日疲れないのか?エビワラー』
エビワラー『ケッキングさん。もう日課ですから』
ケッキング『俺には無理だゴロゴロしたいしなぁ。仕事もエビワラーに押し付けてたいなぁ』
エビワラー『仕事は僕に押し付けないでくださいよ...』
ケッキング『こりゃあ、保安所の将来安定だなぁジバコイル!』
ジバコイル『ええ、本当ですよ』
エビワラー『いえ、まだ未熟者です』
ケッキング『もっとこっち側にポケモンが沢山入ってくれればジバコイルが量産されずに済むんだがな』
エビワラー『探検隊希望者が多いですからね。保安所に入りたいポケモンは中々いないですね』
ケッキング『まあな!。もう何年だ?この3匹で仕事してるのは?』
エビワラー『4年ですね
ケッキング『4年も経ってるのか。お前いくつで入ったんだっけ?』
エビワラー『18で入ったんで今22ですね』
ケッキング『もうそんな歳か、ベテランだな』
エビワラー『え?いやまだまだですよ?』
01/14 09:44
[1390]センター
ケッキング『4年もやってれば十分だろ』
エビワラー『そうですかね?』
ケッキング『お前はもっと自分に自信を持てよ』
エビワラー『すみません』
ケッキング『しかし、4年も変わらないメンバーか。たまには違う刺激が欲しいな』
エビワラー『入りますかね?』
ケッキング『入ってくれないとジバコイル達が大変だろ!』
ジバコイル『あ!2人とも聞いてといてください!』
エビワラー『どうしました?ジバコイル保安長?』
ケッキング『何だ?仕事か?エビワラーに押し付けろ』
エビワラー『ケッキングさん...』
ジバコイル『明日新入りのポケモンが2匹入ってくるのでよろしくお願いしますね!』
エビワラー『え!?』
ケッキング『早く言えよ!?。前日になっていきなり言うなよ』
エビワラー『こんな話をしてたら本当に入ってくるとは』
ケッキング『あ!お前が面倒見ろよ』
エビワラー『え!?それってケッキングさんの仕事じゃ?』
ケッキング『面倒くせえんだよ!。...それにお前にもこういう経験が大事なんだよ』
エビワラー『それはそうですが...』
ケッキング『じゃあ、宜しくな!。....良かったじゃねえか。念願の部下だな。上司として頑張れよ!』
エビワラー『ケッキングさん。ありがとうございます!頑張ります!』
01/14 09:55
[1391]黒樹蒼葉
センターさんおはようございます。
保安官側の新しい主人公はエビワラー。
頼もしそうです。経験も豊富ですね。
新人が2匹も入るとは……
仲良くなれる事を願っています。
01/14 10:54
[1392]センター
蒼葉さんこんにちは!。
コメントありがとうございます。
次の日。保安所。
ジバコイル『ケッキングさん!。エビワラーさん集まってますか?』
エビワラー『ええ集まってますよ』
ケッキング『新入りの紹介だろ?とっとと済ませよう』
ジバコイル『了解です。それでは入ってきてください』
新入りの2匹が入ってくる。
キュウコン『私の名前はキュウコンです。宜しくお願いします』
ジバコイル『宜しくお願いしますね』
マルマイン『俺の名前はマルマイン!。好きなものは正義!。嫌いなものは悪!。どうぞよろしく!』
ジバコイル『宜しくお願いします』
01/14 15:34