[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1273]黒樹蒼葉
こんにちはセンターさん。
全員集合の件、了解しました。
確かにそうですね(汗)
無理な事を書いてすみません。
ただ、それぞれ探検しても間違いなく
楽しくなりそうです。
ザングースギルドとも無事に和解し、
ケーシィも一時的ですが仲間に。
残りの問題も解決に向かう事を願います。
01/04 15:38
[1274]センター
蒼葉さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
本編。
第28話。ノクタス対峙。
キモリ『親方様!。ジバコイルがやって来ました!』
アブソル『何!?』
ザングース『入れてこい!』
キモリ『はい!』
サボネア『親方様!何故ジバコイルを!?』
ザングース『もうお前とは親方と弟子の関係ではないが、まあいいか。何故、ジバコイル入れたか?。それは誤解を解くために決まってるだろ』
ズバット『本人連れて来たのかよ』
ザングース『直接話さないと誤解なんか解けるわけないだろ』
01/04 16:34
[1275]センター
ジバコイル『ザングースさん。こんにちは。今日はどんなご用件で?』
ザングース『見ての通りアブソル達についてだ』
ジバコイル『.....なるほど。お尋ね者は誤解だという事でしたね』
ザングース『ああ』
アブソル『ジバコイル!。俺たちは何もしてないんだ。悪いのは「化かす者」っていうポケモンだ。そいつがお前達を襲撃した』
ジバコイル『うーむ。同僚が言うにはアブソルさん本人っていう話を聞いたんですがね』
ダーデング『やはりだ!。俺はその本人からアブソルに化けてジバコイルを襲撃したと聞いた』
01/04 16:39
[1276]センター
ジバコイル『しかしですね。信憑性に欠けてしまいますね』
ダーデング『く、ダメか』
ルリリ『何か方法はないんですかね?』
チリーン『聞いた話をだけじゃ証拠になりようがないですからね』
アブソル『ジバコイルを襲撃したのが俺ではなく他のポケモンだという証拠が見つからない』
ズバット『無理だろ』
サボネア『わかんないですね』
01/04 16:44
[1277]センター
ケーシィー『ああもう!。この際その本人が出て自分がやりましたって言ってくれれば良いですね!』
ダーデング『言うわけないだろ....』
アブソル『流石にそれはな』
サボネア『ありえないと思う』
ケーシィー『3人の主人公にダメ出しされた!?』
チルット『私もいるんですよ?』
アブソル『お前は前半だろ....』
01/04 16:54
[1278]センター
ダーデング『話は変わるがタネボー達は保護出来たか?』
ズバット『話変えていいのか!?』
ジバコイル『困りますね』
ケーシィー『ジバコイルが答えるんですか』
ザングース『実はまだ保護出来てない』
ダーデング『え?。まだなのか?』
ザングース『保護に行かせた連中がまだ帰ってこないんだ』
サボネア『次から次へと問題増えてません?』
ルリリ『色々と大変ですね』
サボネア『どれから片付ければいいんだ?』
チルット『誤解は5回目でいいんじゃないですか?』
サボネア『なんだそれ?ギャグかよ!?』
ズバット『それ俺の役目!』
チルット『ズバットさんのお株を奪う活躍でーす!』ドャァ
ズバット『お前、俺の事嫌いだろ!。俺ばっかイジリやがって!』
ダーデング『やかましいわ!黙れ!』
シーン。
01/04 17:02
[1279]センター
ガチャ!。
ヤルキモノ『親方!すまねえ!』
ヤルキモノは扉を開けて入ってきた。
ザングース『ヤルキモノ!?どうした!』
ヤルキモノ『タネボー達が既に誘拐されてた!』
ダーデング『何だと!?』
サボネア『誘拐?兄さんか!』
ヤルキモノ『まだ近くにノクタスがいたんだが、攻撃を受けちまった!』
ダーデング『ノクタスがいるのか!?。』
アブソル『どこにいるんだ!』
ヤルキモノ『案内する』
ザングース『俺も行こう。ところでイトマルは?』
ヤルキモノ『イトマルはノクタスの足止めをしてる』
ズバット『なら、急いだ方がいいな!』
01/04 19:02
[1280]黒樹蒼葉
こんばんはセンターさん。
誘拐されてしまいましたか……
イトマルへの加勢及びタネボー達の保護が
急がれますね。弟のサボネアも
クローズアップされるのでしょうか。
アブソル達にはぜひリベンジを
成し遂げてほしいです。
汚名を払拭するための「証拠」ですが
「化かす者」を逮捕出来れば或いは……?
長文に失礼しました。
01/04 20:40
[1281]センター
蒼葉さんこんばんは。
コメントありがとうございます。
いよいよノクタスと再会です。
本編。
ヤルキモノ『居たぞ!イトマル!』
イトマル『ヤルキモノか。はぁはぁ、間に合ったようだな』
ヤルキモノ『ノクタスは?』
イトマル『目の前にいるぞ』
ノクタス『邪魔が入ったか!。毒づき!』
イトマル『がはぁ!?』
ヤルキモノ『イトマル!。おのれ!切り裂く...』
アブソル『ヤルキモノ!イトマルを抱え下がれ!』
ヤルキモノ『何!?』
アブソル『いいから!早く!』
ヤルキモノ『了解』
ヤルキモノはイトマルを抱えて下がった。
01/04 21:55
[1282]センター
アブソル『ノクタス!。あの時の借りを返して貰うぜ!』
ノクタス『面白い。君がどれだけ強くなったか見せてもらおう!』
サボネア『兄さん!』
ノクタス『サボネア!?何故お前がこいつらと一緒につるんでいる!?』
サボネア『僕は兄さんを止めるために戦う!』
ノクタス『俺を止める?。ふざけるな。お前だって同じ苦痛を味わったというのに、兄に反発する弟には罰を与えないとな』
ダーデング『ノクタス!タネボー達を返して貰うぞ!』
ノクタス『裏切り者が何を言っているんだ?負けて泣いて謝ったって許さないよ?』
チルット『よくも、私達を分断させてくれましたね!。許しませんよ!』
ノクタス『雑魚が何をほざいているんだい?』
勝負!。
01/04 22:10