[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1263]センター
ズバット『躊躇なく扉を開けやがった!』
アブソル『ズバット。ダーデングがああ言ってるんだ。任せてみよう』
ズバット『よく信頼できるな』
アブソル『実際、俺たちではどうしようもない。ダーデングに力を借りないと無理な話さ』
ズバット『確かにそうだが』
ダーデング『あのなぁお前ら、任せるとかそういう事じゃなくて既に話は付けてあるっての。人の話を聞けよ』
サボネア『それはわかってはいますが不安はあるんですよ』
ダーデング『まあいい、下に降りるぞ着いてこい』
01/04 10:06
[1264]センター
ダーデング『ザングースはいるか?』
弟子ポケ『親方様ですか?。いますよ』
ダーデング『呼んで来てくれないか?ダーデングが来たと』
弟子『了解です』
ダーデング『助かる』
弟子『その前にあのー?』
ダーデング『ん?なんだ?』
弟子『アブソルさんのサインを欲しいんですが』
アブソル『はぁ!?』
弟子『5年前の港の出火騒動の犯人確保で有名になってから追っかけてるんですよ!。サインもらっていいですか?』
アブソル『......』
ダーデング『書いてやれよ。ファンって事だ』
01/04 10:11
[1265]センター
アブソル『そんなに有名なのか俺は』
チルット『自覚なさそうですけど、アブソルさんはB大陸の中では有名な方ですよ。今は悪い意味で有名になってますが』
サボネア『僕もご存知でしたし。』
ケーシィー『私もです』
ルリリ『わ、私は知らなかったです。ごめんなさい』
ズバット『小さいからなぁ。ダーデングも有名なんだが、あのダーデングだとは思わなかったな』
チリーン『そうですね。悪党と協力してるとは思わないですもんね』
ダーデング『今はお前らに協力してるだろ』
01/04 10:15
[1266]センター
ズバット『俺たちより少し下の年代はダーデングよりアブソルやロズレイドの方が有名だろうな』
サボネア『そうですね。ダーデングさんは知らなかったです』
ケーシィー『ごめんなさい。私も知らなかったです』
チルット『私は知ってましたよ。元記者ですからね。当然です!』
ダーデング『解散してから探検家としては待ったく活動してないしな』
ズバット『全く名前を聞かなくなったよなダーデングは』
チルット『有名な方に囲まれて冒険出来るなんて夢のみたいですよね!。新型旧型揃って』
ダーデング『誰が旧型だ!』
チルット『ごめんなさい!』
01/04 10:23
[1267]センター
ダーデング『全く今の若いもんは失礼だな』
サボネア『申し訳ないです』
ダーデング『何故。サボネアが謝る』
チルット『若いですからね!』
サボネア『ちょっとだまってて!?』
アブソル『俺たちの賑やか&やかまし担当チルット』
チルット『なんですか!?それ!』
ズバット『その通りだな』
アブソル『お前はギャグ担当だな』
ズバット『...........』
チルット『その通りですね!』ドャァ
ズバット『その勝ち誇った顔やめろ』
弟子ポケ『あの〜サインまだですか?』
アブソル『すまんすまん。忘れてた』
サラサラ
アブソルはサインを書いた。
弟子ポケ『ありがとうございます!では呼んで来ますね!』
ダーデング『呼んでなかったんかい!』
弟子ポケ『すみません!』
アブソル『ツッコミ担当ダーデングっと』
ダーデング『やめろ?』
01/04 10:32
[1268]黒樹蒼葉
こんにちはセンターさん。
担当……バランスが取れた良い
メンバーだと思います^^
率直に言うとB大陸編が始まった頃は
アブソル達に中々慣れず
不安だったのですが、今ではすっかり
お馴染みになったと感じています。
他の大陸のメンバーも好きなので、
出来ればいつか(最終盤辺りで)
全員集合してほしいです。
長文失礼しました。
01/04 13:26
[1269]センター
蒼葉さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
各大陸のメンバーの勢揃いですか。
いつになるんでしょうかね...(震え声)
実際に勢揃いしようとは考えてはいますが、問題になってくるのが空気になってしまうポケモンが出てきてしまうという事です。
只でさえ、ポケモンの数が多いので勢揃いとなると、喋らないポケモンが出てしまいますね。
やるとしたら、グループに分かれてそれぞれで探検するといった感じになりそうです。
01/04 14:29
[1270]センター
ザングース『お前たちか。...合流出来た様だな』
ダーデング『ああ、それでジバコイルの件はどうなった?』
ザングース『キモリが必死に働きかけてくれたお陰でかなり順調だ』
アブソル『助かる』
サボネア『ありがとうございます。親方様』
ザングース『俺はもうお前の親方ではかい』
サボネア『そうですが、短い間でもお世話になったんですから』
ザングース『恩を忘れない事それは素晴らしい事だ。お前はいい奴になれるぞ』
サボネア『ありがとうございます!』
ザングース『さて、この前の戦闘の件だが』
チルット『??』
ズバット『まさか、怒ってるのか!?』
チリーン『ですよね...。やり過ぎちゃいましたもの』
ザングース『いや?怒ってはない。だが、代わりにケーシィーを成長させてくれ』
ケーシィー『え?』
ザングース『ケーシィーには戦闘能力がない』
01/04 14:39
[1271]センター
ザングース『だから、お前たちの元で鍛えてくれ。そして返してくれ』
ケーシィー『親方様!それは酷いですよ!。アブソルさん達を利用してるみたいで』
アブソル『構わないぞ俺は』
ケーシィー『え!?』
アブソル『ザングースギルドとはこれからも友好的にやっていきたいんだ。目標を達成した後にも色々関わってくるだろうしな』
サボネア『友好関係を築くという事ですか?』
アブソル『ああ、それに最初から俺の元で強くさせようと思ってダーデングと同行させたんだろ?』
ザングース『流石だな』
01/04 14:46
[1272]センター
ザングース『ギルドにいるよりも外で活動する探検隊にくっついた方が成長すると思ってな。それに同期のサボネアもいるし丁度良いと思ったんだ』
ケーシィー『私もギルドを脱退する事になるのですか?』
ザングース『いや?。戻ってきてくれ』
ケーシィー『りょ、了解です』
ザングース『とまあ、ざっくりしてるが作者のせいにしといてくれ』
アブソル『お、おう!』
01/04 14:56