[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[762]センター
キルリア『...他に案がないからチームバンズでいいかな?』
マッスグマ『大丈夫だ』
ムックル『間違えても、読者様が指摘してくれるだろう。そうすればそれに変えればいいだけだ』
ニョロモ『なんて人任せな』
ケムッソ『何度も言いますが...』
ムックル『だからいいって言わくて』
ニョロモ『この小説の名物は、ミズゴロウイジリとポケモン達による作者への悪口』
ケムッソ『ミズゴロウさんって誰ですか?』
ニョロモ『さあ?』
キルリア『聞いた事あるような』
ムックル『スリープからだな』
キルリア『それだ!』
08/05 20:58
[763]センター
ライボルト『あのーそろそろいいかー!』
ムックル『いたのか、ライボルト!』
ライボルト『それ2度目だ!』
キルリア『ライボルトさん、すみません待たせてしまって』
ライボルト『はぁ、怒る気も失せたわ』
ムックル『じゃあ、ユキメノコ倒しに行くかー!』
キルリア『おおー!』
マッスグマ『.....』
ムックル『どうした?乗り気じゃないな』
マッスグマ『やっぱりさ、リーダーはお前がやってくれないかムックル?』
ムックル『断る』
マッスグマ『何でだ?お前の方が能力が高いのに』
08/05 21:02
[764]センター
ムックル『あのな?ユキノオー
なんて言った?。お前にリーダーをやらせるって言ったんだぞ!』
マッスグマ『ああ。そうだな』
ムックル『なら、お前がリーダーだ』
マッスグマ『でもよ、やっぱり』
ムックル『それでも、お前が不安なら、俺がしっかりとサポートするさ。だから、お前は安心してくれ』
マッスグマ『.....でもな』
ムックル『...しゃっきっとしろよ!師匠の仇を取るんだろ!』
マッスグマ『!』
ムックル『お前がしっかりしなきゃユキメノコも倒せるわけないだろ!。自身を持て!。お前の師匠はお前がリーダーって言ったんだ、つまり信用してるんだよ!。師匠の信頼に応えて見せろ!』
マッスグマ『.....そうだな。すまない。ムックル助かったぞ』
ムックル『それでいいんだ。変わったぞ、さっきまでのお前と違ってな』
マッスグマ『ありがとう。ムックル!』
ムックル『感謝するなら応えて見せろ』
マッスグマ『そうだな』
キルリア(私の出番が泣)
08/05 21:10
[765]センター
チーム結成と言うことでメンバー紹介です。
本編まだ進んでないのにごめんなさい。
チームバンズのメンバー
キルリア...D大陸編主人公。
性別♀。
一人称...私。
出身地...???→監獄島。
目標...昔の恩人であるワニノコというポケモンとの再会。
年齢18。
非常に仲間思い。
監獄島に15年間も入れられていた。
かなりの実力者。
チーム内での実力は2番目。
第1話から登場。
全話登場の皆勤賞。
ムックル...チームバンズのサブリーダー。
性別♂。
一人称...俺。
年齢18。
出身地....D大陸。
主要メンバーの1人、
D大陸編の準主人公扱いと思われるぐらい出番が多い。
周りをよく見ている。
チームのムードメイカー。
リーダーとしての能力も高い。
チーム内の実力では3番目。
1話より登場。
キルリアと同じく全話登場の皆勤。
ケムッソ...主要メンバーの1人。
性別...???。
一人称...僕。
出身地...???。
年齢13。
チーム内での実力は最下位。
どの相手にも敬語で接する。
キルリアに助けられる。
1話より登場。
準解皆勤。
一旦ここまで。
08/06 01:09
[766]センター
マッスグマ...主要メンバーの1人。
性別♂。
一人称....俺
出身地...???
初登場話数...7話。
年齢...19。
チームバンズのリーダー。
しかし、リーダーとしての能力は低く、ムックルが実質的なリーダー役になっている。
実力はチーム内で1番強い。
ユキノオーの弟子である。
ニョロモ...主要メンバーの1人。
性別♀
一人称...私、あたし。
出身地...???
初登場話数...2話。
年齢...16。
元ユキメノコ派。
自分の村をユキメノコに破壊されるが、その事を知らなかった為にユキメノコに助けられたと思っていた。
実力はチーム内で4番目。
おまけ
年齢順...マッスグマ>キルリア.ムックル>ニョロモ>ケムッソ
リーダーとしての能力順...ムックル>マッスグマ>>>キルリア.ケムッソ>ニョロモ
ワニノコ『どうでもいい順位だな』
08/07 20:59
[767]センター
第17話。対決。
ライボルト『お前達そろそろいいよな?』
キルリア『大丈夫です』
ライボルト『よし、行くぞ!』
ムックル『望むところだ!』
マッスグマ『師匠、待っててください。必ず倒します』
ケムッソ『僕は微力ですが、みなさんのサポートを頑張ります』
ニョロモ『村のみんな、ごめんね。みんなの仇、私が取る!』
キルリア『みんな、気合い入ってるね。私も頑張ろう!』
ライボルト『目指すはあの山だ。先頭は俺が行く!付いて来い』
ムックル『おう!』
08/12 10:42
[768]センター
電撃山。
キルリア『ここは、私達とライボルトさんがブイゼルさん達と戦った所ですね』
ライボルト『そうだな』
ムックル『マッスグマとニョロモは知らないけどな』
マッスグマ『ああ』
ケムッソ『それにしても、ユキメノコさんはどこにいるんでしょうか?』
???『ここよ!』
キルリア『!?』
ユキメノコは突然現れた。
キルリア『反応が遅れた。シャドーボール!』
ユキメノコ『出会い頭にシャドーボール?凍らせてあげる。冷凍ビーム!』
ライボルト『お前1人だけなのか?』
ユキメノコ『部外者?邪魔ね、冷凍ビーム!』
ライボルト『雷!』
ユキメノコ『!?きゃあ!』
ライボルト『答えろ。お前1人だけか?』
ユキメノコ『ふふふ、中々やるわね。それに中々、カッコいいわね。どう?私は?』
ライボルト『興味ない』
ユキメノコ『ひどいわね』
ライボルト『雷!』
ユキメノコ『きゃあ!。酷いわね』
ライボルト『質問に答えないからだ。答えるまで雷をお前にぶっ放すぞ?』
ユキメノコ『おお、怖い、怖い。仕方ない、出てきなさい!』
マグカルゴ『やっと出番か!オーバーヒート!』
キルリア『ケムッソ!危ない!』
ニョロモ『バブルこうせん!』
08/12 10:55
[769]センター
ニョロモ『そんな簡単にやらせるわけないでしょ?』
キルリア『ニョロモ!』
マグカルゴ『くはは、裏切り者か』
ニョロモ『私を騙していたのはどっちかしら?』
アメモース『虫のさざめき!』
キルリア『ニョロモ!避けて』
ニョロモ『大丈夫よ、あいつが守ってくれるわ』
キルリア『え?』
ムックル『燕返し!』
アメモース『....ユキメノコ様失敗しました』
ユキメノコ『そんなのは想定内だわ、吹雪!』
マッスグマ『みんなを守るぜ!守る!』
ユキメノコ『っ、失敗か!もっと出てきなさい!お前達』
キルリア『な!ユキメノコ派のポケモン達が』
ユキメノコ『ふふ。どう?』
ケムッソ『き、汚いですよ!』
マグカルゴ『くはは、少人数で来るお前達が悪い!』
08/12 11:04
[770]センター
ライボルト『どんな数でも雑魚は雑魚だ』
ユキメノコ『言ってくれるわね!やってしまいな』
ライボルト『自分では何も出来ないんだな、小物が!。失せろ!放電!』
ビリリリ。
キルリア『!?ユキメノコ派のポケモン達が一瞬で倒れていった』
ユキメノコ『....何者なのよ!あんた!』
ライボルト『通りすがりの元海賊だ』
アメモース『あなたでしたか、妹の言う海賊ライボルトとは』
ライボルト『!?』
アメモース『海賊ロゼリアの追う海賊ライボルト。だけど、黒幕は私の妹。悲しいですね』
ライボルト『ま、まさか、お前はアメタマの』
アメモース『おめでとうございます。正解でございます。アメタマは私の妹でございます』
ライボルト『てめぇ!』
アメモース『それは影でございます』
ライボルト『影分身か』
08/12 11:11
[771]センター
ライボルト『影だろうが広範囲攻撃の放電の餌食だ!』
アメモース『フラッシュ!』
ピカ
ライボルト『く』
アメモース『命中率は下がりました。ここには不思議な床もありませんよ?』
ライボルト『くそ』
ユキメノコ『よくも、私の部下を!消えなさい!。シャドーボール!』
ライボルト『くそ、見えない』
キルリア『シャドーボール!』
相殺する。
キルリア『あなたの相手は私が引き受けるます!ユキメノコ!』
ユキメノコ『雑魚が』
08/12 11:15