[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[722]センター
ワニノコ『監獄島監守長と副監守長をとりあえず捕まえたぞ』
ジバコイル『ありがとうございます』
同僚『とりあえず、終わったな、ジバコイル達が刑期が終わっている人達を解放している』
すると、別のジバコイルが来た。
ジバコイル『それにしても、監獄島でこんな事があるなんて知りませんでした』
ワニノコ『俺もだ、まず監獄島という存在すら知らなかったがな』
ジバコイル『では、どうやって知ったのですか?』
ワニノコ『情報提供者がいたんだ。そこのユクシーというポケモンがね』
ジバコイル『なるほど』
同僚『ふーん』
ユクシー『私の情報を信じてくれたんですね?』
ワニノコ『ん?まあ、そうだな。でも、どうやって手に入れたんだ?』
ユクシー『私には記憶を知る事が出来ます。それで、脱獄者の記憶を知って伝えました』
ワニノコ『なるほど、記憶を知るか。とりあえず俺はこの島をもうちょっと見て来るわ』
ユクシー『はい』
同僚『いってらー』
07/06 15:33
[723]センター
ワニノコ『刑期を終えてない人は引き続きここに残るのか。....ん?』
ワニノコはキルリアを発見した。
...
私は突然何が起こったかわからなかった。いきなり助けられた。
そして、私はD大陸に来た。
そこでも、私は暗くて誰とも話せなかった。
でも、ワニノコはそんな私に色々と話をしてくれた。次第に私は明るくなっていった。
...
半年後。D大陸。
キルリア『ワニノコー!』
ワニノコ『どうしたの?キルリア?』
キルリア『遊ぼう!』
ワニノコ『いいよ』
キルリア『えへへ』
...
私はワニノコの住んでる場所に何度も行っては遊んだ。また、私が住む所もワニノコが作ってくれた。
しかし、ある日。突然、ワニノコはいなくなった。
07/06 15:42
[724]センター
私はワニノコを探したが、見つからなかった。
ワニノコは技術者で何かを作っていたようだが、それも無くなっていた。
何度も訪ねてもいなかった。
そして、私はワニノコを探すためにギルドに約1ヶ月前入った。
2年間の間はひたすら、鍛えていた。
...
現在。
キルリア『これが、私の過去だよ』
キルリア『まあ、作者の文章を書く能力や表現とか他にも色々と下手だから、意味不明なとこがあるかもしれないけどそれは許してあげて』
マッスグマ『お、おう』
ムックル『流石、作者。絶対矛盾とか発生させそうだな。本当に書く能力下手だからな』
07/06 15:48
[725]センター
第13話。ギルド。
監獄島。
サマヨール『脱獄者を逃したか。....お尋ね者として、世界に知らせろ!』
部下『はい!』
サマヨール『絶対に逃がさんぞ。レジギガスには脱獄者を確保するように伝えてある。お前達も行け』
部下『承知いたしました』
サマヨール『.....』
07/10 23:36
[726]センター
D大陸。海岸。
ライボルト『よし、着いたぞ』
キルリア『ありがとうございます。ライボルトさん』
ライボルト『いやいや、気にすんなよ』
ムックル『さてと、ギルドは目と鼻の先だな』
マッスグマ『え?』
ムックル『どうした?』
マッスグマ『ぎ、ギルドの旗が』
ムックル『......変わってる』
キルリア『何かあったのかな?』
ライボルト『どうしたんだお前ら?』
ケムッソ『ギルドに異変が』
ライボルト『なんだと?』
ムックル『ギルドに急ぐぞ!。ライボルトも一応来てくれ』
ライボルト『え?....ああ、わかった』
07/10 23:43
[727]センター
ギルド。
マッスグマ『こ、これは何があったんだ!』
???『あら?捕まったのじゃないかしら?』
ムックル『こ、この声はユキメノコ!』
ユキメノコ『脱獄したってとこかしら』
ムックル『てめぇ!』
ユキメノコ『冷凍ビーム!』
ムックル『ぐはぁ!』
ユキメノコ『たく!うるさいわね。折角ギルドを乗っ取ったのに』
ムックル『な、なんだと!』
ユキメノコ『これよりこのギルドはユキメノコのギルドに変わるわ』
マッスグマ『....師、...ユキノオーはどこだ!』
ユキメノコ『さあね?』
マッスグマ『答えろ!』
ユキメノコ『私が倒した。以上』
07/10 23:49
[728]センター
マッスグマ『ふ、ふざけるな!』
ユキメノコ『吹雪』
マッスグマ『ぐはぁ』
ユキメノコ『黙りなさい。あなたでは私に指1本も与える事は出来ないわ』
キルリア『なら、私が与えてあげるわ!シャドーボール』
ユキメノコ『ふぅ。雑魚が!。冷凍ビーム!』
キルリア『くぅぅ!』
ムックル『シャドーボールを凍らせて、且つキルリアにもダメージを与えるだと!?』
ユキメノコ『....終わりのようね。あなた達は破門よ!消えなさい』
07/10 23:54
[729]センター
ムックル『くそ!』
ライボルト『....乗っ取られたのか』
マッスグマ『それより、ユキノオーはどこにいるんだ?』
ケムッソ『そういえばそうですね』
???『ユキノオーなら5階よ』
ムックル『5階?....ってお前はニョロモ』
ニョロモ『遅かったわね』
ムックル『お前よくも』
ニョロモ『騙されるあんた達が悪いのよ。あたしは指示通りやっただけ』
ムックル『やはり、ユキメノコか』
マッスグマ『というか、5階って何があるんだよ!』
ニョロモ『5階は倉庫よ。その倉庫にユキノオーを閉じ込めてる』
マッスグマ『なんだと!』
ニョロモ『あら?もしかして助けるつもり?』
マッスグマ『当たり前だ!』
キルリア『当然助けるよ!』
ニョロモ『あらあら、なら、あたしが止めてあげるわ!』
マッスグマ『突破するぞ!』
07/11 00:23
[730]センター
番外編。書き忘れた作者。
海岸。
スリープ『とりあえず俺はここで別れるぞ』
キルリア『もう。悪い事はしないでください』
スリープ『ふははは、そいつはどうかな』
ムックル『まあ、もし、したならもう一度ぶち込めばいいんだよ』
スリープ『そいつは怖いや。んじゃあまたな』
スリープは去っていった。
このスリープとの別れを書き忘れてました。
申し訳ありません。
スリープ『何してんだよ!スリープは一体何処に行ったの?って質問が来るだろうからこういうのは忘れるな!』
申し訳ないです。
07/11 00:33
[731]センター
今回の更新はここまでです。
07/11 00:33