[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[476]センター
??『あんたらは見たことあるな』
ワニノコ『ん?お前はキモリ!』
キモリ『あーこの前の奴かまだB大陸にいたのか』
ワニノコ『いや、1度戻ってまた来た』
キモリ『また来たのかよ。どんだけ』
ワニノコ『ところで、なんでいるんだ?』
キモリ『その台詞をこちらも使わせてもらおう』
ワニノコ『俺らはこの島に宝があるかもしんないってことできた。お前は?』
キモリ『俺はザングースからこの島の調査を言われて、イトマルと俺と何故か親方のザングースと調査しに来た』
ワニノコ『調査?』
キモリ『この島に何かあるかもしれないっていう調査。もしかしたら、お前らが探してる宝なのかもしんないが』
ワニノコ『いや、宝があるかはわからん』
キモリ『は?。じゃあ、宝があるかないかわからないけど探しに来たって事か?』
ワニノコ『そういう事』
キモリ『....ははははは』
ワニノコ『そんなに面白いか?』
キモリ『いや、だって確信がないのによく、こんな遠いとこまで来たな』
ワニノコ『探検隊だからさ、お前もそうだろ?』
キモリ『まあ、そうだがな』
アメタマ『この方は探検家ですか?』
ワニノコ『ん?ああ探検家だ。ザングースギルドに所属している』
アメタマ『ザングースのギルドですか。確か、この大陸唯一のギルドですね』
ワニノコ『そうなの?』
キモリ『ああ、ほんとだ、この大陸自体は4大陸の中では一番小さいしな』
アメタマ『なので、あまりこの大陸では探検家は少ないんですよ。いるとしても他の大陸に渡るなどがほとんどなんです』
キモリ『基本的に、B大陸を活動する探検家はほとんどがザングースのギルドに所属しているな。数は少ないけど』
アメタマ『探検隊でないB大陸の人はザングースギルドの存在を知らない人が多いんです』
ワニノコ『なんで、アメタマは知ってるんだ?』
アメタマ『私は探検家になりたいんですよ。それで、ギルドに入ろうと思ったんですが場所がわからなくて』
キモリ『なるほどこれはいい事を聞いた。今回のそちらの探索とこちらの調査が終わったら案内するよ』
アメタマ『本当ですか?』
キモリ『ああ』
アメタマ『やったー!』
ワニノコ『よかったなアメタマ』
アメタマ『はい!』
キモリ『ところで、ミズゴロウは?』
ワニノコ『この島にいるが別行動だ』
キモリ『なるほど、わかった』
ワニノコ『会ったら伝えとくぜお前に会ったって』
キモリ『ありがとう。それと』
ワニノコ『ん?』
キモリ『アチャモに会ったら教えてくれないか?』
ワニノコ『アチャモ?』
キモリ『ああ、俺とミズゴロウと同じ昔に探検隊組んでた仲間さ。今は行方不明でね』
ワニノコ『なるほど』
キモリ『ミズゴロウがA大陸に向かった後にしばらくして、アチャモは突然行方不明になったんだ』
ワニノコ『ふむふむ』
キモリ『俺は行方不明となったアチャモを探すために情報を得たりするためにギルドに入った』
ワニノコ『ギルドにいなかったのか』
キモリ『うん。で、ギルドに入っても全く情報を得ることもなく今に至る』
ワニノコ『......』
キモリ『俺はもう一度3人揃いたい。昔の仲間だから』
ワニノコ『わかった。アチャモに会ったら連絡するぜ』
キモリ『ありがとう。とりあえず、いつでも、連絡取れるように、探検隊バッジに登録するか』
ワニノコ『登録?』
キモリ『知らないのか?』
ワニノコ『どういうことだ?』
キモリ『探検隊バッジには自分の探検家としてのデーターとか載ってるから、探検家どうしのバッジをくっつけるといつでも連絡が取れるんだ』
ワニノコ『マジで?ピカチュウとイーブイ知ってた?』
ピカチュウ『いや、僕も知らない』
イーブイ『私もです』
キモリ『そうなのか、まあいいや、バッジ出して』
ワニノコ『お、おう!』
ワニノコはバッジを取り出し、キモリのバッジにくっつける。
すると、ピーという音を出て、登録しましたという声が出た。
ワニノコ『うわ!バッジが喋った』
キモリ『これで俺のバッジにひお前のデーターが登録されたからいつでも連絡取れる』
ワニノコ『どうやって連絡取るんだ?』
キモリ『バッジに連絡取りたい相手の名前を言えばいい』
ワニノコ『なるほど』
キモリ『ちなみにこのバッジの使い方はこの話でのオリジナル要素だから』
ワニノコ『それはわかってる』
12/28 18:34
[477]センター
ワニノコ『ところで、ザングースとイトマルはどうしたんだ?』
キモリ『2人は別行動で、なんかあったら連絡するっていう感じ』
ワニノコ『なるほど、俺らと似たようなものか』
キモリ『そうだな、もしかしたらお前達の仲間に会ってるかもな』
ワニノコ『それはあり得る』
キモリ『と、悪いそろそろ抜けるわ』
ワニノコ『わかった』
キモリ『じゃあよろしくな』
ワニノコ『おう!』
キモリは行ってしまった。
...
ワニノコ『よし、進むか』
イーブイ『はい!』
ピカチュウ『了解』
アメタマ『了解です!』
ワニノコ『この山登るか』
12/28 18:46
[484]センター
明けましておめでとうございます。
お久しぶりです。
暫くの間止まってしまってすいませんでした。
本編。
Dグループ。
チコリータ『一旦休憩しましょ』
ガーディー『そうだな。大分歩いたし疲れた』
ウソッキー『あーダリィし疲れたー』
ガーディー『そう言うの言われると余計疲れるからやめてくれないか?』
ウソッキー『あーあはいはいと』
クチート『私達はどこを目指してるの?』
チコリータ『とりあえずこの岩場を登り切って上から見渡そうと思ってるの』
クチート『なるほどね』
ガーディー『見渡して、この島の地形を確認すると言う事だな』
チコリータ『そう言う事ね』
01/15 00:36
[485]センター
チコリータ『なんとか登りきれたわね』
ウソッキー『はぁ、怠かったぜ』
ガーディー『疲れすぎだろ』
ウソッキー『当たり前だ、俺は探検家じゃないしよ。疲れない方がおかしい』
クチート『私も探検家じゃないけど、全然疲れてないわよ?』
ウソッキー『う.....』
ガーディー『要するにお前の体力がないだけだ』
チコリータ『そうね、少しは運動でもしてみた方がいいわよ?』
ウソッキー『動きたくない、動きたくない』
ガーディー『なんでこいつ、この島来たんだ?』
チコリータ『さあ?』
ウソッキー『とりあえずよ辺りを見ますんだろ?もう少し進むんじゃねーの?』
ガーディー『そうだけど』
ウソッキー『じゃあ、喋ってないでとっとと行くぞ』
ガーディー『お前が子供みたいに駄々こねるから止まってたんだろうが』
ウソッキー『おらー行くぞ!』
ガーディー『聞いてないし、仕切ってるし』
クチート『...ん?あれ?』
ガーディー『どうした?クチート?』
クチート『いや、何故か動かなくて』
ガーディー『え?』
クチート『ど、どうして?な、なんで?』
チコリータ『クールなクチートが焦ってるってなんか新鮮』
ガーディー『あー確かにクールなタイプで焦ったりしないイメージあるよな』
チコリータ『そうそう』
クチート『そ、そういう話はいいから、...早く助けてよ』
ガーディー『助けるって言っても動けない理由が不明な以上無理だよな』
クチート『そ、そんな』
チコリータ『ねぇ、クチートの足に何か絡まってない?』
クチート『え?』
ガーディー『クチート、少し足を見せてもらうぞ』
クチート『え、え?あ、足?』
ガーディー『.....これは糸?』
クチート『い、糸?』
ガーディー『虫タイプが作った糸っぽいな』
チコリータ『ま、まさか敵?』
ガーディー『かもな、とりあえず、糸を除去しないとな』
ガーディーは糸を除去した。
クチート『あ、ありがとう』
チコリータ『いやークチートが焦ってるところ、新鮮でよかった』
クチート『うう...』
ガーディー『やめてやれよ』
クチート『と、とりあえず犯人探しましょう』
ガーディー『探すか?』
クチート『こんな恥をかかせたんだから当然でしょ!』
ガーディー「こりゃあ怒らせたらまずいな。気をつけないと」
???『いやーー、ごめんごめんよ』
3人『!?』
チコリータ『あなたはもしかして、ワニノコ達が言ってたザングースギルドのイトマル?』
イトマル『そうそう当たり当たりってえ?』
クチート『あなたが犯人ね』
イトマル『え?何?この子めっちゃ怒ってるじゃん』
ガーディー『お前の所為だわ』
イトマル『俺が仕掛けた罠に掛かってしまったんだろ?』
クチート『ええ、そうよ』
イトマル『ごめんな。それは敵を捕獲するための罠だったんだ』
ガーディ『罠?』
イトマル『うむ、実はザングースの親方に俺だけに言われたんだ、この島にある宝を狙う海賊がいると』
ガーディー『か、海賊だって?』
チコリータ「ライボルトの事?でも、彼は全く関係なさそうだけどな」
ガーディ「ライボルトの事か?。...黙っておくか」
イトマル『それで、俺と親方は海賊を捕獲する目的で調査と偽ってこの島に来た。...キモリも来てるが、伝えてはない』
ガーディー『何故だ?』
イトマル『まだ、あのギルドの中では一番の新人なんだ。だからこんな事に巻き込みたくない』
クチート『では、何故連れた来たの?』
イトマル『あいつが来たがってからな、断れなかったし、調査と偽って連れて来たんだ』
チコリータ『.....なるほど。じゃあ、なんでその海賊がこの島に来てるってわかったの?』
イトマル『親方が偶然見つけたんだペリッパーを』
クチート『ペリッパー?宅配便の?』
イトマル『そうだ』
ガーディー『それが何に関係するんだ?』
イトマル『普通はペリッパーの宅配便は各大陸にそれぞれの宅配場があるが、そのペリッパーはA大陸担当のペリッパーだった。』
02/04 17:11
[486]センター
イトマル『それを怪しく思った親方はそのペリッパーを呼んだ。そして、手紙の内容見せてくれと頼んだ』
チコリータ『何故?怪しいと思ったの?』
イトマル『普通、他の大陸のペリッパーは違う大陸に手紙を運ぶ事はほとんどないからな』
ガーディー『なるほど、ペリッパーは見せたの?』
イトマル『最初は断ったんだが親方の粘りに負けて見せた。その手紙には宝の島に協力者を求むと書かれた内容だった』
チコリータ「ライボルトが送った手紙ね」
クチート「私たちに届けられて、了承した手紙ね」
イトマル『そこには、名前が書かれていた。そこに書いてある名前だけを親方は切り取った』
ガーディー「なるほど、だから、ライボルトは協力者の名前を知らなかったのか」
イトマル『名前を調べていると、2人の海賊の名がわかった。1人が、発案者のライボルト。だが、親方は1度彼と会っており海賊をやめたと聞いておるし、君たちの仲間と聞いて除外した。そして、残った1人の名前は』
チコリータ「ライボルトじゃない良かった」
クチート「ライボルトって海賊だったの?知らなかった」
ガーディ『....それは良かった、...そして、残った1人は?』
イトマル『残った1人の名は.........』
ガーディー『名前は?』
イトマル『ロゼリアだ』
3人『!?』
02/04 17:30
[487]センター
第37話。海賊ロゼリア。
Cグループ。
ロゼリア『ゲンガーとヒノアラシと離れてまで私に話があるって?何かしら?』
ライボルト『お前、探検家じゃないだろ?』
ロゼリア『あら?何故かしら?』
ライボルト『探検家がモンスターハウスの事知らない訳ないだろ。他にも探検家なら知ってて当たり前の事をお前は知らない』
ロゼリア『.....それで?』
ライボルト『探検家ロゼリア。いや、お前の名は海賊ロゼリアだ!』
ロゼリア『......あら知ってるのね。....というか、覚えてくれてたのね、海賊ライボルト!』
ライボルト『当たり前だ、お前の事探してたからな』
ロゼリア『私が海賊になった後に海賊になったものね』
ライボルト『お前を海賊から辞めさせる為にな』
ロゼリア『そこまで、私に関わるなんてね。辞めさせるのは探検家である姉からの頼みかしら?』
ライボルト『そうだ、お前の姉...俺の師匠であるロズレイドからの頼みだ』
ロゼリア『姉もここまで関わってくるとはね、あの人はとあるギルドのNo.2だけど、かなり名は知られてる探検家だしね。その妹が海賊やってたら嫌だもんね』
ライボルト『....なんで、海賊をやるやうになったんだよ!。昔は探検家を目指してたじゃないか』
ロゼリア『あなたも探検家になろうとしたしね。でも、探検家になるのを諦めたのは、私と姉との実力の差が余りにも広がっていて追いつかないからよ』
ライボルト『なら、もっと努力すれば良かっただろ』
ロゼリア『あなたに何がわかるの?。優秀な姉と違って私は劣っていたから周りにも妹は弱いなと比べられる』
ライボルト『.....』
ロゼリア『姉が私に、強くなる為に稽古をつけてくれたけど全然効果を発揮しなかった。その後、あなたが姉に弟子入りして稽古つけてもらったけど、結局あなたも物にならなかった』
ライボルト『........』
ロゼリア『努力しても無駄な事がわかった。それで探検家になっても姉と比べられるし、それが嫌になって海賊になった。結局物を言うのは才能。努力しても無駄よ』
ライボルト『違う!』
ロゼリア『ん?』
ライボルト『努力する事が無駄という事はない!』
ロゼリア『いいえ無駄よ。現にあなたも努力して稽古したけど、私に1度勝てなかったわよね?』
ライボルト『昔とは違う、俺はお前が海賊になっても2年間師匠の元で稽古を受けていた』
ロゼリア『無駄な事を』
ライボルト『無駄かどうか今教えてやるよ。俺の2年間の努力は無駄ではなかったって事を』
ロゼリア『.....面白いわね。受けて立つわ』
ライボルト『俺が勝ったら海賊を辞めろ』
ロゼリア『いいわよ、勝てるならね』
02/04 18:07
[488]センター
ライボルト『スパーク!』
ロゼリア『その程度のスピードでは当たらないわよ。マジカルリーフ!』
ライボルト『でんげきは!』
お互いの技は消えた。
ロゼリア『なかなかやるわね、以前のあなたなら、攻撃当たってたわね』
ライボルト『言っただろ、昔の俺とは違う、師匠の稽古が無駄ではないと言う事、証明するからな』
ロゼリア『マジカルリーフ!』
ライボルト『スパーク!』
マジカルリーフを打ち払う。
ロゼリア『!』
ライボルト『くらえ!』
ロゼリア『.....爪が甘いわね、痺れ粉!』
ライボルト『何!ぐぅ』
ライボルトは麻痺になった。
ロゼリア『にほんばれ!』
ライボルト『くそ、ソーラービームか』
ロゼリア『正解よ、ソーラービーム!。かわせるかしら?』
ライボルト『くそ、痺れて動けない』
???『火炎車!』
????『シャドーボール!』
2つの技がソーラービームに当たり、ソーラービームを消した。
ライボルト『だ、だれだ!』
02/04 18:40
[489]センター
ヒノアラシ『無事かな?』
ゲンガー『たくよー遅かったから心配して来てみたら何で戦ってんだ?』
ライボルト『.......』
ロゼリア『邪魔が入ったようね。.....やっぱり無駄だったわねあなたの努力』
ライボルト『違う!』
ロゼリア『このザマで?現実を見なさい。あなたは努力したと言ったけど私に一本も攻撃与えられてないし、私の攻撃を仲間が防いだじゃない?』
ライボルト『........』
ロゼリア『何も言えないわよね、事実だし。じゃあね』
ライボルト『ま、待て、う』
ヒノアラシ『とりあえず、クラボのみを食べて』
ライボルト『す、すまない』
...
ゲンガー『なるほど、知り合いか』
ライボルト『ああ』
ゲンガー『好きな女が海賊になったからそれを助ける為に自分も海賊になったのか』
ライボルト『ああ....って好きじゃねーよ』
ゲンガー『どうかなー?』
ライボルト『たく、そういうのはいらないんだよ』
ゲンガー『まあまあ、ちょっとシリアスな場面が続いてたから、ふざけてみました』
ライボルト『......』
ゲンガー『まぁ、彼女を助けたいって気持ちは伝わった。協力するぜ』
ヒノアラシ『僕も手伝うよ』
ライボルト『.......ありがとう』
02/04 20:56
[490]センター
チコリータ『あああ....みんな聞こえる?』
ゲンガー『ん?チコリータの声?』
ヒノアラシ『バッジから聞こえるよ』
チコリータ『聞こえる?』
ワニノコ『こちら、ワニノコ聞こえてる。何だ?』
ゲンガー『ワニノコの声だ』
ヒノアラシ『多分バッジに向かって声を出せば......こちら、ヒノアラシ、聞こえてます』
ワニノコ『おーヒノアラシもいるかAグループの連中は?』
チコリータ『返答がないわね。まあ、いいわ。Cグループのロゼリアは...』
ヒノアラシ『海賊なんでしょ?』
チコリータ『知ってたの?』
ヒノアラシ『今、一悶着あったんだ。それに彼女とライボルトは知り合いなんだ』
ワニノコ『??ロゼリアが海賊?ライボルトと知り合い?』
ライボルト『それについては俺が話そう』
ワニノコ『ライボルト、バッジ持ってるのか?』
ライボルト『ヒノアラシに代わってもらった』
チコリータ『それで、何があったの?』
ライボルトは話した。
02/04 21:13
[491]センター
ワニノコ『......なるほどそんな事があったのか』
チコリータ『あんたが助けたいなら私たちは協力するわよ』
ワニノコ『お前はよっぽど彼女を気にかけてるんだな』
ライボルト『まあ、一緒に稽古受けた仲ではあるし、お互い強くなろうと切磋琢磨してきた仲だから』
チコリータ『大切にしてるのね』
ワニノコ『誰かを助けたいって気持ちは大事だよな』
ピカチュウ『こちらピカチュウ、今の話聞いたよ、とりあえず僕らでロゼリアを探そうよ』
チコリータ『了解!』
ワニノコ『了解!』
ライボルト『みんな....すまないありがとう』
ワニノコ『はは、声が震えてるぜ泣いてるのか?』
ライボルト『い、いや嬉しくて、海賊だった俺にここまでしてくれるなんて探検家でもないのにこんなに』
ワニノコ『当たり前だろ、仲間だから』
チコリータ『ギルドに入りましょ。そして探検家になって一緒に探検しよう』
ライボルト『ああ、ありがとう』
ワニノコ『よし、決まったな、B.C.Dグループはロゼリア捜索だ!』
チコリータ『了解』
ヒノアラシ『代わったよ、了解』
02/04 21:32