[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[446]シーム
不明のメンバーの出身地気になります
それにしてもリオルとルクシオって同じ大陸出身なんですね
ミズゴロウがB大陸出身ならキモリも同じですか?
10/09 13:24
[447]センター
シームさんそうです。
キモリはミズゴロウと同じくB大陸出身です。
ルクシオとリオルは同じ大陸出身ですが面識はないです。
10/13 00:33
[448]センター
次の日早朝。
ワニノコ『B大陸に着いたぜ』
ミズゴロウ『まさかもう戻ってくるとはな』
チコリータ『そうね、この前B大陸を探索してたしね』
ガーディー『まあ、リアルタイムはめっちゃ時間経ってるけどな』
ルクシオ『それは間違いなく作者のせい。全く更新しなかったしな』
ワニノコ『俺らの世界の時間軸がリアルタイムだったら俺らは船の上で約1ヶ月待たされた事になるぜ』
イーブイ『それは酷いですね』
ピカチュウ『まあ、とりあえずさB大陸に着いたんだこれからに期待しようよ』
ヒノアラシ『そうだね。期待しよう』
ワニノコ『番外編ばっかだったりしてな』
ミズゴロウ『やめい!』
ライボルト『おい!お前ら!茶番はそこまでにして上陸するぞ』
11/04 00:10
[449]センター
B大陸。
ワニノコ『さて、ライボルト』
ライボルト『なんだ?』
ワニノコ『協力者は?』
ライボルト『こっちだ』
しばらく歩く。
ウソッキー『おーいまだかよ!いつまで歩かせるんだよ』
ミズゴロウ『うるせえーな。黙って歩いとけ』
ウソッキー『ああ?なんだと?』
ミズゴロウ『やんのか?』
チコリータ『やめなさいよ、定番みたいな事するんじゃないわよ』
しばらくして、
ウソッキー『まだー?』
ミズゴロウ『......』
ウソッキー『まだー?』
ミズゴロウ『..........』
ウソッキー『まだー?』
ミズゴロウ『.......................』
ウソッキー『ま..』
ミズゴロウ『うるせー!黙って歩け、出来ないなら帰れ!』
ウソッキー『なんだと』
ルクシオ『ミズゴロウの言う通りだ黙って歩け。みんな黙って歩いてんだ。お前だけ騒がしくいいと言う理由はない。それが嫌なら帰れ』
ウソッキー『ぐ』
ウソッキーは黙って歩き続けた。
11/04 00:20
[450]センター
さっきの、
ルクシオ『ミズゴロウの言う通りだ黙って歩け。みんな黙って歩いてんだ。お前だけ騒がしくいいと言う理由はない。それが嫌なら帰れ』
の所を、
ルクシオ『ミズゴロウの言う通りだ黙って歩け。みんな黙って歩いてんだ。お前だけ騒いでいいと言う理由はない。それが嫌なら帰れ』
にしてください。
騒いでいい、の所が騒しくいいになってました。
そして、訂正の仕方もわかりずらくてすみません。
ライボルト『俺がさ上手く喋ってんだからさ、打ち間違えたりしないんでくないかな?』
すみません。
11/04 00:25
[451]センター
番外編。
ペラップ『また番外編ですか。本編やれよ本編』
プクリン『まあまあ、落ち着いて仕方ないじゃないか』
ペラップ『......で、なにやるんですか?番外編』
プクリン『トークすればいいんじゃないかな?』
ペラップ『番外編のテーマも決めてないのかよ、書き込むなよ』
プクリン『それね』
ペラップ『じゃあ、今メインメンバーが結構いますが、まだ増えてくるのですか?』
プクリン『増えるね。多分。絶対この章終わったら増やすかもね、前回のB大陸編は増えてないからね』
ペラップ『ライボルトは?』
プクリン『ギルドに加入してないから除外』
ペラップ『しかし、今でさえ多いのにまだ増やすのかよ』
プクリン『そうだね、特に多すぎて喋らないキャラも出てるのに』
ペラップ『ヤミラミとかリオルとか、あとヒノアラシもあまり喋らないですね』
プクリン『キャラによって優遇度が違うと思うんだよね』
ペラップ『優遇度で言ったら、ワニノコ>ミズゴロウ>ピカチュウ>その他もろもろって感じですかね?』
プクリン『そうだね』
ペラップ『その他の扱いがぞんざいだな』
プクリン『ぞんざい?』
ペラップ『雑って意味です』
プクリン『なるほど』
ペラップ『とにかく、これからも増やすなら今のキャラの出番をもっと増やさないといけないですね』
プクリン『そうだね。でも増やしすぎると、混乱するしね』
ペラップ『そこは作者もしっかりやるしかないですね』
11/06 01:20
[452]センター
ライボルト『よし、ここだな』
ワニノコ『ここはなんだ?広場?』
ライボルト『この噴水の広場で待ち合わせなんだ』
ミズゴロウ『んで、協力者は?』
ライボルト『まだいなそうだな』
ミズゴロウ『まだ来てないのかよ!』
??『来てますよー!』
ミズゴロウ『うわ!』
近くで大きな声で言われたので驚いた。
アメタマ『協力者の1人アメタマです。よろしくお願いします』
ワニノコ『よろしく』
チコリータ『ん?協力者の1人?』
ピカチュウ『まだ協力者はいるんですか?』
アメタマ『はい!いますよ。私の他にえーと3人ですね』
イーブイ『さ、三人ですかと言うことは』
ヒノアラシ『4人の協力者って事なんだね』
アメタマ『そうなんです!。びっくりしました?』
ワニノコ『まあ、協力者としか言われてないから1人だと思ってたな』
アメタマ『そうなんですか。すいません』
ワニノコ『い、いや怒ってないから平気』
アメタマ『本当ですか!』
ワニノコ『う、うん』
アメタマ『やったあ!』
ミズゴロウ『元気だねー』
アメタマ『元気だけが取り柄ですから』
ゲンガー『と、悪いな話を遮らしてもらうぞ』
アメタマ『は、はい』
ゲンガー『他の協力者は?』
アメタマ『他の協力者の方ですか。えーと......すいませんわからないです』
ウソッキー『わからないだと!?ふざけんな、俺らを待たせる気か!』
アメタマ『ひゃあ!ごめんさない!ごめんなさい』
ワニノコ『ウソッキーお前黙れ!』
ウソッキー『んだと!待たせてるんだぞ!。これが黙ってられる..』
ワニノコ『水の波動!』
どーん。
ウソッキー『な...ぜ..みか...た..に』
ワニノコ『言い方だよ!お前怒りすぎだし言葉も酷いんだよ』
ガーディー『アメタマがさっきから土下座ばっかしてんじゃねーか』
ルクシオ『空気読め。わからないからっと言ってその言い方まずないし、怒る事でもない』
ワニノコ『つーか、協力者4人いるって伝えなかったライボルトが悪い』
ライボルト『怒りの矛先が俺になってる!?』
ワニノコ『もしかしたら近くにいるかもな』
イーブイ『そうですね。ここを見つけられてない可能性もありますね』
ピカチュウ『じゃあ、みんなで探しに行った方が早いね』
チコリータ『そうね。そうしましょ』
ワニノコ『と言う事だ、アメタマ。大丈夫か?。もう土下座しなくていい』
アメタマ『.........』
ミズゴロウ『これは相当ショック受けてんな。誰かさんがガチギレしたからなー』
ウソッキー『うるせえー!』
ワニノコ『また切れたか』
11/11 23:56
[453]センター
ワニノコ『それで、他の人3人ってどんな人?』
アメタマ『うーん。私も全く会ってないのでわからないですね』
ワニノコ『なるほど、それは困った』
アメタマ『ごめんなさい』
ワニノコ『いや、いいよ。まだ時間はあるしゆっくりやろう』
アメタマ『ありがとうございます!』
ミズゴロウ『しっかし、他の連中はどこほっつき歩いてるんだ?』
ゲンガー『みんな止まれ!』
ピタっと止まった。
ワニノコ『どうした?ゲンガー?』
ゲンガー『あそこにポケモンが!』
アメタマ『本当ですね。2人います』
イーブイ『もしかしたら、他の協力者の方々かもしれませんね』
ヒノアラシ『とりあえず、行ってみよう』
一向は2匹がいる方向に向かった。
ワニノコ『おーい!あんたらここで何してんだ?』
クチート『.......ドンメル』
ドンメル『実は道に迷ってしまって、途中で会ったクチートさんと一緒に目的地に向かってたんです』
ワニノコ『目的地って?』
ドンメル『噴水の広場です』
ライボルト『!?噴水広場だと?』
ドンメル『ええ、はい。どうやらクチートさんもそこに用があったようで一緒に向かってました』
クチート『.....私たちはあるギルドのメンバーの協力を頼まれて目的地に向かった』
ワニノコ『そのギルドメンバーとは俺たちの事だ』
ドンメル『本当ですか!良かったです。』
クチート『....なるほど。あなた達が協力を要請したのね』
ピカチュウ『要請したのはライボルトなんですけどね』
ルクシオ『思ったんだがなんで協力達もお互いの事を知らないんだ?』
ライボルト『それは俺が答える。俺が手紙を出してペリッパーに手紙を出した』
アメタマ『ペリッパーさんの手紙にはプクリンのギルドのメンバーの協力を求むって書いてあったんです』
ワニノコ『よく、そんなんで承諾したな』
アメタマ『なんか好奇心があったんですよ!』
クチート『私は無視したけど近くにもたくさん同じ手紙があったので、ただ事ではないなと思って送り主に返事を書いた』
ドンメル『僕もそんな感じです』
ワニノコ『ちょっと待て、送り主に返してるんなら、なんで協力者の数をライボルトは知らないんだ?』
ライボルト『すまん、俺が見てなかった。1人で充分だと思ってたから見てなかった。アメタマに言われた後によく見てたら四つあった事に気付いた』
ピカチュウ『それでは、あなた方はどうやって数を確認したんですか?』
アメタマ『ペリッパーさんに頼んで貰ったんです!。他に何人行くかって?』
クチート『いや、正直私は知らなかった。私1人だけだと思ってた』
ドンメル『僕も同じです』
アメタマ『ええー!私1人だけだったんですか?』
???『いえ、あなただけではないわ』
ワニノコ『誰だ!』
ロゼリア『私はロゼリア、協力者の1人よ』
アメタマ『ええー!ロゼリアさんですか?』
ガーディー『知ってるのか?』
アメタマ『知ってるのも何もここでは有名な探検家ですよ!』
ミズゴロウ『そうなのか、俺ここの出身だけど全然知らなかったな』
チコリータ『そんな探検家がなんで私たちの協力を?』
ロゼリア『私も島のお宝に興味があってね』
アメタマ『お宝?』
ライボルト『.........』
ロゼリア『いえ、なんでもないわ』
ワニノコ『まあ、なんにせよ全員集まった事だし!今は休憩にしますか』
ヤミラミ『そうだな、ずっと歩いてから休みたい』
ガーディー『ヤミラミいたのか!』
ヤミラミ『いたわ!全然喋ってないけどいるから!』
11/19 17:33
[454]センター
キャラクターの紹介です。
今回はギルドメンバーではないキャラの紹介です。
ライボルト...性別♂。
元海賊。B大陸へ向かっている最中に出会った。ワニノコ達ギルドのメンバーに敗れ改心。その後は彼等をサポートする。海賊の仲間にデンリュウとレアコイルがいる。
出身地???。
ウソッキー...性別♂。
B大陸へ渡る時にワニノコ達ギルドメンバーのサポートした。その後、ワニノコ達に依頼を頼み、その報酬で宝の地図を渡し、自身もその場所に向かう。
出身地...A大陸。
キモリ...性別♂。
ザングースのギルドに所属している。ミズゴロウの昔の友達。
出身地...B大陸。
ザングース...性別♂。
ザングースギルドの親方。ハブネークの宿敵。
出身地...B大陸。
アメタマ...性別♀。
今回の話のギルドメンバーの協力者の1人。元気が取り柄。
出身地...???
ドンメル...性別♂。
今回の話のギルドメンバーの協力者の1人。方向音痴。
出身地...B大陸。
クチート...性別♀。
今回の話のギルドメンバーの協力者の1人。
出身地...???
ロゼリア...性別♀。
今回の話のギルドメンバーの協力者の1人。有名な探検家らしい。
出身地...???。
今回の話の参加者。
ワニノコ、ミズゴロウ、ヒノアラシ、チコリータ、ピカチュウ、ルクシオ、イーブイ、ガーディー、ゲンガー、ヤミラミ、ウソッキー、ライボルト、アメタマ、ドンメル、クチート、ロゼリア。
11/19 21:55
[455]センター
ワニノコ『出発は明日でいいかな?』
ピカチュウ『そうだね、まだ夕方になってないけど、今は休もう』
ロゼリア『ところで』
ワニノコ『どうしたんだ?ロゼリア?』
ロゼリア『あなた達の実力が知りたいの』
ワニノコ『実力か。それなら一回戦ってみるか』
ロゼリア『いいわね』
ミズゴロウ『なんか勝手に始まったぞ』
ガーディー『勝負するなら相性の良い俺が行くぜ』
ロゼリア『いいわよ』
ガーディー『火の粉!』
ロゼリアはかわした。
ロゼリア『マジカルリーフ!』
ガーディーもかわす。
ガーディー『炎の渦!』
ロゼリア『これも避け切れるわ、そして、やどりぎのタネ』
ガーディー『!?しまった!』
宿り木がガーディーを覆う。
ガーディー『身動きが出来ねえ』
ロゼリア『しかも、それに体力奪われるおまけ付きね』
ガーディー『攻撃だけなら出来る!火の粉!』
ロゼリアはかわす。
ロゼリア『痺れ粉!』
ガーディー『!?ぐわーー!』
ロゼリア『身動きが取れずにさらに体力奪われ、さらに麻痺になるなんてね』
ワニノコ『これはエグい』
ロゼリア『ごめんなさいね。にほんばれ!』
チコリータ『まさか、あの技を』
ロゼリア『ソーラービーム!』
ガーディー『うわぁー!』
バタン!
ワニノコ『勝負ありだな』
イーブイ『攻撃自体は半減で更に最初の1発なのにダウンなんて』
ミズゴロウ『宿り木で体力を奪われてるしな』
ヒノアラシ『とりあえず、ガーディーにオレンの実を』
ワニノコ『そうだな』
ガーディーは意識を戻す。
ガーディー『助かった』
11/23 16:34