[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[436]センター
翌日。海岸。
ワニノコ『ライボルトー!』
ライボルト『ん?何だ?』
ワニノコ『B大陸連れて行ってくれ』
ライボルト『いや、この前行ったばっかだろ』
ミズゴロウ『それはこの物語の時間であって現実では既に結構経ってる』
ライボルト『現実?何の事だ?』
ワニノコ『気にすんな』
ミズゴロウ『B大陸の件頼んだぜ』
ライボルト『はぁ?勝手に決めんな』
ミズゴロウ『いいじゃん、いいじゃん。明日までに行けるようにしといてよ宜しく』
ライボルト『お、おい!ちょっと待て!』
スタスタ
ミズゴロウは行ってしまった。
ライボルト『なんて、自己中野郎だ』
ワニノコ『それがあいつだ』
ライボルト『はぁ。兎に角行くにしても1週間は掛かる』
ワニノコ『そんなに!?』
ライボルト『当たり前だろ。船の修理などを行うんだぞ。やらなければ航海中に壊れて沈没して後悔するぞ』
ワニノコ『お、おう』
ライボルト『まあ、お前らが手伝ってくれるんならもう少し早く出来るかもな』
ワニノコ『わかった手伝うわ』
ライボルト『交渉成立だな』
ワニノコ『で、手伝う事って?』
ライボルト『お前、今何持ってる?』
ワニノコ『え?持ち物?』
ワニノコの持ち物。
オレンの実20個。
宝の地図?
ライボルト『論外だろ』
ワニノコ『え?』
ライボルト『なんだよ、オレンの実20個って!。こんなにいらねえ』
ワニノコ『ウソッキーの依頼の時の』
ライボルト『まだ消費してなかったのかよ』
ワニノコ『ああ、食べる機会がなかった』
ライボルト『.....まあいい。黄色のグミ持ってきてくれ』
ワニノコ『黄色のグミ?あれか!』
ライボルト『俺ら電気タイプには好物のグミだ』
ワニノコ『ピカチュウかルクシオなら持ってるだろな』
ライボルト『じゃあ宜しくな』
ワニノコ『ああ』
08/24 20:58
[437]センター
ギルド。
ピカチュウ『黄色のグミ?うーん持ってないね』
ピカチュウの持ち物。
依頼書
オレンの実5個。
リンゴ7個。
ピーピーマックス3個。
復活の種8個。
癒しの種3個。
ワニノコ『.....これ書く意味ある?』
ピカチュウ『さあね』
ワニノコ『持ち物的には悪くない。......と思う』
ピカチュウ『これから定期的にみんなの持ち物とか出して行けば面白そう』
ワニノコ『そうか?』
ピカチュウ『うん』
ワニノコ『わかった。おっと脱線してた。次はルクシオだな。ルクシオ!』
ルクシオ『持ってない』
ルクシオの手持ち。
リンゴ15個。
オレンの実12個。
連結箱。
ピーピーマックス10個。
ワニノコ『あれ?こんなに入るっけ?』
ルクシオ『さあな』
ワニノコ『2人とも黄色のグミないのか』
ルクシオ『倉庫に預けてないのか?』
ワニノコ『見てくる』
トレジャータウン。
ガルーラ『ごめんね。君の倉庫にはないのよ』
ワニノコ『そっすか。じゃあカクレオン商店だ』
カクレオン商店。
カクレオン兄『いやーすみませんね〜お客さん。黄色のグミは出荷されてません』
ワニノコ『そっすか。.....こうなったら取ってくるしかないか』
08/24 21:13
[438]センター
今回はメインメンバーの紹介をします。
ワニノコ....主人公。
性別♂。
一人称、俺。
ミズゴロウと違って少し落ち着いてる。
唯一、全話登場している皆勤賞。
ガーディーとは過去にチームを組んでいた。
現在はミズゴロウと組んでいる。
メインメンバーの中ではリーダーを務める。
ミズゴロウより少しだけ早くギルドに加入。
ミズゴロウ....主人公。
性別♂。
一人称、俺。
ワニノコと違って落ち着きがない。
サボり癖がある、まためんどくさがり屋。
ザングースのギルドのキモリとは昔の友達。
ワニノコと違って少し影が薄い。
ワニノコ加入後、数日でギルド加入。
ヒノアラシ...ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、僕。
チコリータとチームを組んでいる。
チコリータと同じ時にギルドに加入。
ワニノコ、ミズゴロウの後にギルド加入。
基本優しい。
6話より初登場。
チコリータ....ギルドの仲間。
性別♀。
一人称、私。
ヒノアラシとチームを組んでいる。
ヒノアラシと同時に加入。
ミズゴロウに少しきつい言葉を浴びせている。
6話より初登場。
ピカチュウ....ギルド仲間。
性別♂。
一人称、僕。
目上に対してはしっかりと敬語で喋るしっかり者。
メインメンバーの中ではサブリーダーを務める。
ワニノコ達より早くにギルドに加入した。
誰ともチームは組んでない。
8話より初登場。
ガーディー....ギルドの仲間
性別♂。
一人称、俺。
ワニノコとは過去にチーム組んでいた。
ある事がきっかけで解散する。
その後解決、しばらくしてギルドに加入。
現在はチームを組んでいない。
4話より初登場。
ゲンガー....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、俺。
古代文字アンノーン文字を解読出来る。
メインメンバーの中では出番あまり出番が少ない。
謎の行動をしている。
6話より初登場。
ヤミラミ....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、俺。
そもそもメインメンバーとは言えない。
ゲンガーとよく絡んでいる為、書き込んだ。
6話より初登場。
ルクシオ....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、俺。
1度ワニノコ達と敵対したが敗北し改心。
メインメンバーの中では1番最初にギルド加入。
ビッパよりも早い。
結構落ち着いてる。
9話より初登場。
イーブイ....ギルドの仲間。
性別♀
一人称、私。
基本敬語で話す。
加入同時は攻撃技がなかったが、技マシンでシャドーボールを覚えた。
14話より初登場。
リオル....ギルドの仲間。
性別♂。
一人称、忘れた←おい!
現在修行により出番が全くない。
もう少しで帰ってくると思う...多分。
14話より初登場。
ライボルト....ワニノコ達の協力者。
性別♂
一人称、俺。
元海賊。
ワニノコ達と敵対し敗北し改心。
仲間になった後は結構協力している。
とりあえずこんな感じです。
また、追加していくと思います。
同じような事をたくさん書いて申し訳ありませんでした。
長文失礼しました。
08/26 23:33
[439]センター
エレキ平原。
ワニノコ『あったぜこれがきいろのグミだ』
ミズゴロウ『はいはいそうだな、戻るぞ』
ワニノコ『お前はマジで何しに来たんだよ』
ミズゴロウ『ん?お前がきいろのグミを取りに行ってくるって言ったから面白そうだから付いて来たけど、こんなにカットされるとはな』
ワニノコ『前置きが長いと飽きるだろ。しかもどうでもいいことだし』
ミズゴロウ『じゃあ、最初からグミなんか取り行かなくてもいいようにしろよ』
ワニノコ『それは作者に言え』
ミズゴロウ『はぁ、言ってたら疲れたぜ、帰ろう』
ワニノコ『お、おう』
ミズゴロウ『穴抜け球』
2人は脱出した。
09/10 17:17
[440]センター
次の日。海岸。
ワニノコ『これでいいだろ?』
黄色のグミを渡した。
ライボルト『おう、任せとけ。明日には明日か、明後日には出来るな』
ミズゴロウ『一気に早くなったな』
ライボルト『そりゃあ黄色のグミがあるからだ』
ワニノコ『....ライボルトに変な設定が追加されたぞ』
ミズゴロウ『この設定はもう出番ないだろうな』
ライボルト『何を言っているんだ?』
ワニノコ『いや、何も』
ライボルト『じゃあ修理の邪魔だ帰れ』
ワニノコ『じゃあよろしくな』
海岸を出た。
ギルドに続く階段。
ワニノコ『とりあえず今日はもう依頼こなして終わる?』
ミズゴロウ『依頼やるのかめんどいな』
ワニノコ『お尋ね者の依頼だ』
ミズゴロウ『めんどくせえ、サクッと終わらせるか』
ガーディー『おーい!』
ガーディーがやってきた。
ガーディー『お前ら何してんの?』
ワニノコ『依頼』
ミズゴロウ『以来ずっと依頼をやってるんだ』
ガーディー『は?』
ワニノコ『うん。ごめんこいつのはシカトしといて』
ガーディー『どんな依頼か見せてくれ』
ワニノコ『これだ』
ガーディー『どれどれ?。...やっぱりなこのお尋ね者はついさっき捕まったよ』
ワニノコ『え?マジで?』
ミズゴロウ『家に訪ねてお尋ね者を捕まえる』
ガーディー『は?』
ワニノコ『ごめん。こいつ多分壊れてるんだ』
ガーディー『は?』
ミズゴロウ『ひ?』
ガーディー『.....何があったんだ?』
ワニノコ『依頼が面倒いからじゃね?』
ガーディー『そうか』
ワニノコ『今回無駄な設定追加されるな』
ガーディー『絶対忘れるだろうし』
ワニノコ『あと、多分駄洒落を言っているんだと思うけどセンスがない』
ガーディー『作者のセンスは無に等しい』
ガーディー『さて、話を戻すか』
ワニノコ『おう』
ガーディー『さっきジバコイルが来て自首したって聞いたぞ』
ワニノコ『へぇー』
ミズゴロウ『よっしゃ!これで休みヒャッホイ!』
ガーディー『疲れが溜まってるんだな』
ワニノコ『そうだな』
ミズゴロウ『さあ、ワニノコ寝ようぜ!一緒に』
ワニノコ『はえーよ』
ミズゴロウ『そして、一気に明日にしてライボルトに会おう』
ワニノコ『.....最近この物語なんでもありになってきたな』
ガーディー『それな』
09/19 02:12
[441]センター
次の日。海岸。
ワニノコ『ライボルト、出来たか?』
ライボルト『ああ』
ミズゴロウ『早速、出発だな』
チコリータ『まずは準備からでしょ』
ピカチュウ『そうだね』
ワニノコ『今日は準備して、明日出発だな』
ミズゴロウ『なんだよ今行きてえなぁ』
チコリータ『泳いで行ってくれば?溺れて帰って来れなくなると思うけど』
ミズゴロウ『こえーよ』
ワニノコ『それじゃあ解散!』
ポケモン達はそれぞれ準備を始めた。
ライボルトは船の最終確認を行っていた。
ライボルト『よし、まあ大丈夫だろ』
デンリュウ『それで、協力者は頼めたの?』
ライボルト『ああ、まずは島に向かわねーとな』
デンリュウ『そうだよねー』
ライボルト『協力者はBの大陸にいる。とりあえずはB大陸に向かう』
デンリュウ『なるほどねー。みんなに伝えないとね』
ライボルト『.....いや、その協力者を信用していいのかはわからない』
デンリュウ『疑い深いねー』
ライボルト『気をつけないとな。とりあえずは協力者の事はまだ話さないいでいる』
デンリュウ『なるほどねー』
ライボルト『さて、俺らも準備しよう。しばらく戻ってこれなくなるしな』
09/19 21:40
[442]センター
トレジャータウン。
ワニノコ『あれ?ミズゴロウは?』
イーブイ『ミズゴロウさんはギルドに戻りました』
ワニノコ『はぁ!?あいつ準備終わったのかよ』
ヒノアラシ『いや、多分面倒くさくてやらなかったんじゃないかな』
ワニノコ『.....』
チコリータ『仕方ないわねあいつは』
ガーディー『ほっとけ、自分の首を絞めてるだけだ』
ルクシオ『痛い目見れば治るだろう馬鹿でも』
ピカチュウ『治してくれないと僕らにも迷惑だしね』
ワニノコ『治ればいいんだけどな』
チコリータ『気にしたって無駄よ、私達は私達で準備しなきゃ』
ワニノコ『それもそうだな』
ルクシオ『案外準備しなくても問題なかったかもな』
ガーディー『それだと、準備してた俺らが馬鹿みたいだろ』
ピカチュウ『どのみち準備したくに越したはないよ』
ワニノコ『ああ、不測の事態も対処出来るかもしんない』
ピカチュウ『その不測の事態は絶対起きないという事は絶対にないからね』
ワニノコ『なければなければでラッキーだ。しかも、道具も余って一石二鳥』
ヒノアラシ『やっぱり考え方が違うね』
チコリータ『心配症なのよ多分』
イーブイ『パートナーがミズゴロウさんですからね』
ワニノコ『おう』
チコリータ「やっぱりみんな、ミズゴロウの事悪く言ってるわね。まあ、私もなんだけど」
ワニノコ『さあ、準備しよう』
09/23 00:51
[443]センター
次の日。海岸。
ワニノコ『おーい、ライボルト!』
ライボルト『ん?来たか』
ワニノコ『ああ』
ライボルト『ん?あれ?多くね?』
ワニノコ『そうなんだよね』
ミズゴロウ『ヤミラミがまさか来るしゲンガー戻ってくるし、何故かウソッキーまで行きたがるし』
ゲンガー『俺は興味なかったがこいつらがしつこく、来いよとか言うから仕方なく』
ヤミラミ『俺にも出番よこせよ』
ウソッキー『地図をあげたのは俺だろ?だから、行く権利も当然あるんだよ』
ライボルト『今までのメンバーにヤミラミとウソッキーが追加とか』
ガーディー『絶対空気になる奴いるだろう』
ルクシオ『それな』
ワニノコ『まあ、宝島って事で作者がキャラを沢山出したいんじゃないのか?』
ピカチュウ『別にいいけど大丈夫かな?』
チコリータ『そうよね、ちゃんと話を作れるのかしら』
ミズゴロウ『安心しろ、これまでまともな話作った事ないだろ!』
ヒノアラシ『ははは』
ワニノコ『このヒノアラシのはははもヒノアラシが会話に入って来ないから無理やり入れてたんだろうな』
イーブイ『強引ですね』
ライボルト『みんな!聞いてくれ!』
ライボルトが言うと静かになった。
ライボルト『今回の宝島の探索には協力者がいるんだ』
ワニノコ『協力者?』
ライボルト『ああ、宝島に詳しいって言ってた』
ミズゴロウ『なるほどな、それで?』
ライボルト『とりあえず、宝島到着前に合流する』
チコリータ『どこで?』
ライボルト『B大陸だ。場所はわかってる』
イーブイ『どなたが協力者を呼んだんですか?』
ライボルト『俺だ』
イーブイ『ライボルトさんですか?』
ガーディー『なんでだ?』
ライボルト『場所知ってる人に聞いた方が早い。だから行く前にB大陸に行ってたんだ』
ピカチュウ『そうなの?』
ミズゴロウ『いやいや、ちょっと待てよ、治ってたの?いつ?』
ライボルト『いや、少し前』
ミズゴロウ『はぁ?。治ってんだったら早く言えよ!もっと早く出発出来たろ』
ライボルト『すまねぇな。だけどな、俺だって宝島の場所わかんないから聞かないと無理だろ』
ワニノコ『それは一理あるな』
ミズゴロウ『....んで?B大陸に着いたら合流したら宝島に行くんだろ?』
ライボルト『そうだな』
ミズゴロウ『ならとっとと行こうぜ、時間が無駄だ』
ワニノコ『おいおいミズゴロウしっかり話を聞いた方が..』
ミズゴロウ『協力者待ってんだろ?なら、とっとと行ってだ待たせないようにしないと行けないだろ?。それに船に乗ってる時でも充分できるだろ?』
ワニノコ『.....そうだな』
チコリータ『いつもと違うわね。あんた本当にミズゴロウ?』
ミズゴロウ『本物だ!失礼な』
チコリータ『ならいいんだけど』
ライボルト『ミズゴロウの言う通りだ、早速出発しよう。
10/08 13:47
[444]センター
第34話。協力者。
船の上。甲板。
ミズゴロウ『風が気持ちいい』
ワニノコ『....たく、早速ゴロゴロしやがって』
ピカチュウ『まあまあ、落ち着いて』
ワニノコ『ライボルト』
ライボルト『なんだ?』
ワニノコ『B大陸にはあとどれくれいで着くんだ?』
ライボルト『明日の朝には着くだろう。だから、今日はゆっくり休め』
ワニノコ『ああ、わかった。部屋に戻るわ』
ワニノコは部屋に戻った。
ワニノコ『誰もいねーな。ん?あれは?イーブイ?』
部屋にはイーブイが端の方にいた。
ワニノコ『イーブイ!』
イーブイ『ワニノコさん!?』
ワニノコ『どうしたんだ?こんな所で』
イーブイ『.....いえ、何でもありません』
ワニノコ『本当か?』
イーブイ『はい、大丈夫です。外に行ってきます』
イーブイは外に出て行った。
ワニノコ『....嫌われたか?』
イーブイ「なんで、あんな夢見たんだろう。思い出したくないのに、早く忘れたい。そして、強くなりたい」
甲板。
ヒノアラシ『リラックス出来る!』
ガーディー『そうだな、疲れを癒しせる』
ルクシオ『そんなに疲れるような事してないだろ』
ガーディー『まあまあ、いいじゃないか』
ミズゴロウ『ピカチュウもどうだ?』
ピカチュウ『え?僕はいいよ疲れてないし』
ミズゴロウ『そうか、残念だな』
ピカチュウ『ごめんね、じゃあね部屋に戻るよ』
ルクシオ『そうか』
ピカチュウは部屋に戻って行った。
ピカチュウ『.....』
部屋。
ガチャ。
ワニノコ『ピカチュウ。お前も部屋に戻ったのか』
ピカチュウ『...ん?ああワニノコいたんだね。気づかなかった』
ワニノコ『....どうしたんだ?ピカチュウ?』
ピカチュウ『!?...ん?何?』
ワニノコ『....いや、何かあったのかな?って』
ピカチュウ『何もないよ』
ワニノコ『.....そうか』
ピカチュウ『じゃあ寝るね、おやすみ』
ワニノコ『おう』
ワニノコ「嫌われたのか?」
10/08 14:24
[445]センター
番外編。
ペラップ『親方様』
プクリン『どうしたの?ペラップ』
ペラップ『メインメンバー達がどっかに行きました』
プクリン『そうなんだ』
ペラップ『そうなんだっていいんですか?』
プクリン『別にいいんじゃないかな?』
ペラップ『どこに行ったんだか。どこに?そういえば親方様』
プクリン『何?ペラップ?』
ペラップ『メインメンバーの出身とかってわかりますか?』
プクリン『名簿に書いてあったっけな?えーと
ワニノコ...???。
ミズゴロウ...B大陸。
ヒノアラシ...A大陸。
チコリータ....A大陸。
ピカチュウ...???
ルクシオ...D大陸。
ガーディー...A大陸。
イーブイ...???
リオル...D大陸。
ゲンガー...???
ヤミラミ...???
ペラップ『出身地不明な人多くないですか?』
プクリン『文字が消えかかってみえないんだよね』
ペラップ『そうなんですか』
プクリン『今後、知られていくと思うよ』
10/08 14:36