[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[413]turn
連レスすみません
蒼葉さん
小説楽しみにしてます。頑張って下さい。
07/02 23:10
[414]センター
turnさんはじめまして。
そして、ありがとうございます。
番外編。
プクリンのギルド。
ワニノコ『はぁ、まだ番外編やるのかよ』
ミズゴロウ『作者のネタ切れだろ』
ワニノコ『んで、何すればいいんだ?』
ミズゴロウ『適当に話せばいいんじゃないか?』
ワニノコ『適当にか、OK。じゃあやりますか』
数分後。
ミズゴロウ『最近、ヒノアラシとチコリータよりピカチュウの方が出番多くないか?』
ワニノコ『あーそれか俺も思ったわ』
ミズゴロウ『作者が優遇してんだろ』
ワニノコ『以上』
ミズゴロウ『まだまだ続けようぜ』
ワニノコ『うーん。これ続けても面白いとは思わないし、ピカチュウの出番増えたとか、ぶっちゃけどーでもいい要素じゃん』
ミズゴロウ『まあ、そうだな』
ワニノコ『だから?何?で終わってしまう』
ミズゴロウ『そうだな』
ワニノコ『だから、こんなトーク無駄なんだよ!』
ミズゴロウ『うーん確かにそうだが、作者のネタが』
ワニノコ『まぁ、多分今作者は次の話のシリーズを考えてる』
ミズゴロウ『多分というか、確実な』
ワニノコ『順当に行けば、宝の地図のシリーズになるんじゃないか?』
ミズゴロウ『おー本当か。ってあっさりネタバレしてんじゃねーか、しかもそこまで考えてるのにネタ切れはおかしいだろ』
ワニノコ『そのシリーズの話の内容だろ考えるてるの』
ミズゴロウ『なるほどな、確かに作者は何も考えずに思いついたのをぱっと書いてるからな』
ワニノコ『だから、話が止まってる』
ミズゴロウ『宝の地図を手にいれたのも、只の思いつきな』
ワニノコ『マジかよ。酷いな作者』
ミズゴロウ『しまいには、こんな番外編とかやり出す始末』
ワニノコ『いや、最早これは番外編じゃない』
ミズゴロウ『じゃあ、なんだ?』
ワニノコ『俺らの作者への愚痴だ』
ミズゴロウ『そうだな』
07/02 23:42
[418]センター
第32話、宝の地図?。
ウソッキーの依頼から次の日の朝。
プクリンのギルド。地下1階。
ワニノコ『ウソッキーからもらったこの地図本物なのか?』
ミズゴロウ『そんな期待すんなよ、どうせ偽物だ偽物』
すると、
イーブイ『ワニノコさんとミズゴロウさんどうしたんですか?』
ワニノコ『あ、イーブイか実はな』
ワニノコはイーブイに全て話した。
イーブイ『なるほど、ウソッキーさんから貰ったんですね』
ミズゴロウ『どうせ偽物だろ、あいつの名前自体ウソッキーだし』
ワニノコ『酷いな笑』
イーブイ『それでも、調べてみる価値はあるかもしれません』
ミズゴロウ『無駄だと思うけどな俺は』
ワニノコ『いや、調べるだけ損はないな、偽物なら捨てればいいんだし、本物ならラッキーだし』
ミズゴロウ『まずさ、どうやって調べるんだよ』
ワニノコ、イーブイ『........』
ミズゴロウ『黙ったらダメだろ』
ワニノコ『お、そうだプクリンに聞いてみるか有名な探検家でもあるプクリンなら』
プクリンの部屋。
プクリン『ごめんね、わからないや』
ワニノコ『......そっすか』
撃沈
地下1階。
イーブイ『ペラップさんなら』
地下2階。
ペラップ『知らないよ!お前たちさっさと働きなさい!』
イーブイ『.....はい』
撃沈
地下1階。
ワニノコ、イーブイ『.......』
ミズゴロウ『お、おい2人とも、き、今日はとりあえず依頼こなしてまた明日な?』
ミズゴロウは気を使って慰めるような声で言った。(珍しく)
ミズゴロウ『珍しくってなんだよ!』
07/12 19:19
[419]センター
なんか読みにくかったので場所が変わったら1行空けるようにします。
次の日。プクリンのギルド、地下2階。
ヒノアラシ『聞いたよ、宝の地図ゲットしたんだって?』
ワニノコ『ん?知ってたのか?』
ヒノアラシ『ミズゴロウが言ってたからね』
ワニノコ『なるほどね、あいつ期待してないとか言ってたくせに』
チコリータ『でも、偽物らしいって言ってたわよ』
ワニノコ『あ、そうなのか』
ミズゴロウ『一応調べるなら数が多い方が情報得やすいだろ?』
ワニノコ『確かにそうだな』
チコリータ『ミズゴロウにしては頭が冴えてるわね。本物?まさか偽物なんじゃないの?』
ミズゴロウ『本物だっつーの、連続で俺をいじるな』
イーブイ『一応、ピカチュウさんやルクシオさん、ガーディさんにも伝えました』
ワニノコ『あれ?ゲンガーは?』
イーブイ『あ!すいません忘れてました』
ミズゴロウ『イーブイに忘れらてる可哀想に笑』
チコリータ『なんか、最近ミズゴロウが更にうざくなった気がする』
ミズゴロウ『気のせいだろ笑』
チコリータ『 ↑原因はこれね、多分』
ワニノコ『これ投稿しても場所が変わるかもな』
チコリータ『その時はその時よ』
ヒノアラシ『それはそこらへんにして、さて、じゃあ折角だし情報集めよっか』
ワニノコ『とりあえず、この地図が示す場所を見つけないとな』
ヒノアラシ『まあ、でもこれは島だから、少なくとも大陸ではない事は確かだね』
ミズゴロウ『海の上にある島か、それならわかりそうな奴がいるな』
ワニノコ『なるほどね、あいつか』
チコリータ『あいつね』
ミズゴロウ『そう、元海賊のライボルト』
ヒノアラシ『海賊なら海の事詳しいよね』
ワニノコ『よし、じゃあ行こうか』
海岸。
ライボルト『この地図の場所わかるか?って言われてもな』
ワニノコ『わからないか?』
ライボルト『ああ、すまない』
ワニノコ『いや、いいって気にすんな、時間取ったなありがとう』
ライボルト『ちょっと待て』
ワニノコ『どうした?』
ライボルト『コータスなら知ってるんじゃないか?』
ヒノアラシ『コータスってコータス長老の事?』
ライボルト『ああ、あの人なら知ってるかもしれないな』
ミズゴロウ『確か、温泉にいたよな長老』
ライボルト『だが、コータスは温泉から違う場所に行ってしまった』
イーブイ『そうなんですか?』
ライボルト『ああ、しかも俺も場所も知らない』
ワニノコ『そうか、しかし何でそんな事知ってるんだ?』
ライボルト『知り合いだからな』
ミズゴロウ『マジか!』
ライボルト『ああ』
チコリータ『しかし、長老がいる場所がわからないとは大変ね』
ライボルト『悪いな』
ワニノコ『いや、十分強力な情報だったぜありがとう』
ライボルト『そうか』
ワニノコ『じゃあな』
ライボルト『ああ』
ワニノコ達はギルドに戻って行った。
ライボルト『コータス.....』
07/12 20:24
[420]センター
次の日。プクリンのギルド。
ワニノコ『コータスはどこにいるんだろうな』
ピカチュウ『もしかしたら暖かい所かもね』
ガーディー『温泉が好きだからな』
ワニノコ『なるほど、温泉か』
イーブイ『と、言ってもこの辺りだと滝壺の洞窟の奥の所しかわかりませんね』
ワニノコ『そうなんだよな、どうしよう』
ミズゴロウ『とりあえず、片っ端から探してみるしかないんじゃね?』
ヒノアラシ『時間掛かりそうだね』
ミズゴロウ『決まりだ。各自温泉を探すぞ』
チコリータ『何であんたが指揮をとってんのよ』
ミズゴロウ『別にいいだろ』
ワニノコ『了解、固まって行動してたら時間が掛かるから単独でやるか?』
イーブイ『1人だけって色々回るって事ですか?』
ワニノコ『各自な』
ヒノアラシ『危険じゃないかな?』
ミズゴロウ『何を心配してんだよ、俺らはB大陸まで行ったんだ平気だ』
ガーディー『何の根拠だよ、まあいいか』
ピカチュウ『僕は東の草原に行くよ』
ミズゴロウ『俺はくつろぎ山に』
チコリータ「くつろぐ気ね」
ワニノコ『俺は温暖水源に行く』
ヒノアラシ『温暖水源?』
ワニノコ『暖かい水の場所だ』
ガーディ『説明下手だな』
イーブイ『私は周辺で聞き込みをします』
チコリータ『東の森に行くわ』
ヒノアラシやガーディ達も決まって、各自コータスを探しに回った。
07/13 15:17
[421]どりる◆8SqUCOTuGQ
こんばんは、どりるです
センターさん、三年間も投稿し続けてるのは凄いと思います。
これからも頑張って無事に完結を迎えてほしいです
07/13 20:24
[422]センター
どりるさんありがとうございます頑張ります。
温暖水源。
ワニノコ『名前の通り水が暖かいな』
その言葉に何も返って来なかった。
ワニノコ『....寂しい、誰かもう1人連れてくるべきだったな』
ワニノコ『前にチリーンが言っていた編成場だっけ?あれで仲間にしたポケモンを連れて行けるんだっけ?』
ワニノコ『これをやっちまうと登場人物半端なく増えるんだよな、なんか差別化するしあまり増やさなければ大丈夫かな』
そういうと、ワニノコは手当たり次第敵を倒して行った。
ワニノコ『仲間になってくれる奴がいない...』
ワニノコ『とりあえず、進んで行こう』
ワニノコは進んで行った。
温暖水源中間地点。
ワニノコ『大分、進んだな。1回休むか。他のみんなはどうしてるかな』
ワニノコ『1人って寂しいな』
東の草原。
ピカチュウ『電気ショック!』
敵は倒れた。
ピカチュウ『.....まだ奥が見えないよ。大分歩いた気もするけど』
ピカチュウ『....僕しかいないから誰も返してくれない。これって悲しいよ』
ピカチュウもワニノコと同じ気持ちだった。
くつろぎ山。
ミズゴロウ『はぁー極楽極楽。天国だぜ』
くつろぎ山にある温泉に入っていた。
ミズゴロウ『こういう、くつろげる場所にいると思ったんだど違ったか』
ミズゴロウ『まあいいや、俺しかいないし、ゆっくりしてますか』
温暖水源。
ワニノコ『よし、そろそろ行くか』
ワニノコはまた動き出した。
ワニノコ『水の波動!』
敵を倒しながらどんどん奥に進んで行った。
そして、奥地に着いた。
ワニノコ『ここが1番奥か』
ここまで行くと湯気が出ている。
ワニノコ『コータス!いないか!』
返事がない。
ワニノコ『ハズレか』
ワニノコは残念そうに戻ろうした時
コータス『わしを呼んだかの?』
ワニノコ『コータス!』
コータス『どうしたんじゃ?』
ワニノコ『あんたに用があるんだ、一緒に来てくれ』
コータス『いいじゃろう、じゃがその前に』
ワニノコ『なんだ?』
コータス『もう少しここでゆっくりさせてくれんかのう?』
ワニノコ『......まあいいだろう、急いではないから』
コータス『お主も入ったらどうじゃ?来たばかりなのだろう?』
ワニノコ『いや、俺はいい』
コータス『折角来たのに入らなかったら勿体ないじゃろう、ほら』
ワニノコ『あーはいはい、わかったよ』
ワニノコは入った。
07/26 12:10
[423]センター
プクリンのギルド。
ワニノコ『着いたぞコータス』
コータス『ご苦労様じゃ』
すると、
イーブイ『ワニノコさん!コータスさんを見つけたんですね』
ワニノコ『ああ、都合良くいた』
イーブイ『そうなんですか』
ワニノコ『ところで他のみんなは?』
イーブイ『...いえ、まだワニノコさんしか戻ってないんです』
ワニノコ『え?本当?』
イーブイ『はい』
ルクシオ『俺はいるけどな』
ワニノコ『ルクシオ、お前はいたのか』
ルクシオ『俺はコータス探しをしてないからな』
ワニノコ『そうだったな』
ルクシオ『ワニノコしか戻ってないのはおかしくないか?』
ワニノコ『どうしてだ?』
ルクシオ『お前が探索してる所が1番遠いのに1番早く返って来るっておかしいだろ』
ワニノコ『みんな、凄く探してるんじゃないか?』
ルクシオ『東の森や東の草原自体はそんなに階層は多くないし、ミズゴロウに至ってはくつろぎ山だぞ、不思議のダンジョンですらないぞ』
ワニノコ『....わかった、探しに行こう』
ルクシオ『もう夜だ探しに行くのは明日だ』
ワニノコ『了解』
イーブイ『大丈夫ですかね』
ワニノコ『平気さ。みんな無事だ』
イーブイ『そうですよね』
ワニノコ『ペラップに許可取ってくる』
地下2階。
ワニノコ『そういうことで探しに行っていい?』
ペラップ『断ると思うかい?』
ワニノコ『だよね』
ペラップ『まったく、あいつらと来たら心配させて』
ワニノコ『ちゃんと、連れて帰るよ』
ペラップ『よろしく頼むよ』
07/26 17:35
[424]黒樹蒼葉
こんにちは。蒼葉です。
とても時間が開いてしまい
すいませんでした。
今回は、ミィ・ローレルの性格等
について、説明させて頂こうと
思います。
・他のポケモンには、
基本的に敬語で話す。
・物腰が柔らかく、
落ち着いた性格をしている。
・プクリンのギルドとは遠く離れた、
とある館の主に仕えている。
以上です。
良ければアドバイス、ご指摘、
評価等お願いします。
文章はもうすぐ書き始める予定
なので、駄文ですが、
執筆させて貰おうと思います。
長文、そして乱文失礼しました。
07/28 13:25
[425]センター
次の日。プクリンのギルド。
ワニノコ『よし、探しに行くか』
イーブイ『私も行きます』
ルクシオ『俺も行くぞ』
ワニノコ『どこから行く?1番近いのは東の草原だ』
ルクシオ『1番近いところから行くか』
ワニノコ『了解』
イーブイ『そういえば、ヒノアラシさんとガーディーさんはどこに行ったんでしたっけ?』
ワニノコ『そういえば覚えてないなどこだ?』
ルクシオ『俺が知ってる訳ないだろ現場にいなかったのだから』
ワニノコ『それもそうだな』
ワニノコ達はとりあえず東の草原に向かおうとした時、
ディグダ『足型発見!足型発見!』
ペラップ『誰の足型?誰の足型?』
ディグダ『足型はヒノアラシ!足型はヒノアラシ!』
ワニノコ『ヒノアラシだと!』
ディグダ『もう1つ足型発見!足型発見!』
ペラップ『誰の足型?誰の足型?』
ディグダ『足型はガーディー!足型はガーディー!』
ルクシオ『ガーディーもか』
ヒノアラシとガーディーが帰って来た。
07/29 14:58