[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[41]センター
ミズゴロウ『知り合いか?』
ワニノコ『ああ、前に探検隊を組んでいた奴だ』
ミズゴロウ『何かあったのか?』
ワニノコ『ああ』
ミズゴロウ『話さなくてもいいけど、大丈夫か?』
ワニノコ『ああ、そっちの方が助かる』
10/13 22:32
[42]センター
第4話ワニノコの過去
そのあと、ワニノコは気分が上がらず、帰ってしまった。
ミズゴロウは1人で海岸の洞窟で探索していた。
ミズゴロウは探索と同時にワニノコの事も考えていた。
ミズゴロウ『何があったんだろう。でも、前の事を思い出せるのも悪いし。』
ミズゴロウはそのことでいっぱいで探索が上手くいかなかった
10/13 22:38
[43]センター
次の日、ワニノコはギルドのお訪ね者掲示板見ていると、
ある一匹の写真を見つけると、ワニノコは驚いていた。
ワニノコ『こいつはあの時の』
ワニノコは、すぐその以来取りその場所に向かおうとした。
ミズゴロウ『大丈夫か?。顔色悪いぞ。』
ミズゴロウ『で、そいつはなんなの?』
ワニノコ『俺とガーディーが探検隊を解散する原因を作った。ただ、俺が悪いんだけどな』
10/13 22:46
[44]センター
ミズゴロウはあの時は話さなくていいって言ったが、やっぱり話してくれと言った。何故、解散したのかを聞きたかったためだ。
ミズゴロウ『やっぱ、話してくれないか?。気になるよ。』
ワニノコ『お前は関係ない。俺の問題だから。
そう言うと、
ミズゴロウ『何言ってんだ。お前は。俺はお前のパートナーでお前の仲間、お前が困ってたら俺は助けるよ。お前の問題は仲間の問題。1人で解決しようとするよりさ、2人で解決しようとした方がいいだろ』
そう言うと、ワニノコは納得して話だした。
10/13 22:56
[45]センター
ワニノコと、ガーディーは探検隊でチームを組んでいた。
ワニノコ『よう、ガーディー。今日はどこ行く?』
ガーディー『とりあえず依頼をこなして行くか。』
ワニノコ『よし、はっきり行きますか』
10/14 10:30
[46]センター
ワニノコとガーディーはおたずねものをよくこなしていた。
滝つぼの洞窟。
ワニノコ『よし、おたずねもの撃破』
ガーディー『よし、戻るか』
ワニノコ『なあ、もう少し探索していかないか?』
ガーディー『探索する意味があるのか?』
ワニノコ『楽しいじゃん何があるか』
ガーディー『はあ、俺は炎タイプだぞ。あまり、いたくない』
ワニノコ『まあまあ、いいじゃん』
ワニノコは嫌がるガーディーを強引に連れ出した
10/14 10:37
[47]センター
滝つぼの洞窟奥底。
ワニノコ『何もないな。』
ガーディー『はあ、帰るぞ』
ワニノコ『ええーもう少しいようぜ』
ガーディー『ち、わかったよ』
10/14 10:39
[48]センター
ワニノコたちはさらに奥に行った。
ワニノコ『おかしいな、宝石があると聞いたんだがな』
ガーディー『ないな』
すると、一匹のポケモンが話しかけた。
10/14 10:43
[49]センター
スリープ『宝石がない?何故なら、この俺が取ったからだ』
ワニノコ『何?俺らにも少し分けて』
スリープ『そんなことしてる暇はない。俺はおたずねものなんでね』
ガーディー『おたずねものだと』
スリープ『じきに、ジバコイル達が来るだろう。逃げさせてもらうがな』
ワニノコ『そうはさせるか』
10/14 10:47
[50]センター
スリープ『めんどくさい。探検隊か。念力』
ワニノコ『うわー』
ガーディー『火の粉』
スリープ『サイケこうせん』
ガーディー『くそー』
スリープ『時間がない。お前らが代わりに泥棒になれ』
10/14 10:52