[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1994]センター
ゲンガーさんもう少し粘ってください。
ゲンガー『くそ!。シャドーボール!』
レントラー『芸がないな!。スパーク!』
命中!。
ゲンガー『素早いな。あれでは技を当てる事が出来ない』
ゲンガーさんのいう通りなのかな。今の状態では技を当てる事が.....。
それならば足止めをと言いたいけどガーディーさんの炎の渦もダメだった。
クチート『状態異常にさせるとか?』
....なるほど。
それはいい手だ。
ヤミラミ『誰が状態異常にさせるんだよ?。そもそも、相手を状態異常にさせる技を持ってる奴いるか?』
...また、他人任せのヤミラミさんが批判してるよ。
少しはヤミラミさんも自分の案を出して欲しい...。
けれどもヤミラミさんの指摘は正しい。
誰か相手を状態異常にさせる技持ってるポケモンいたっけ?。
ピカチュウさんは相手が電気タイプだから麻痺は無効だし.....。
04/26 02:07
[1995]センター
イーブイ『ガーディーさん!。鬼火とか覚えていますか?』
ガーディー『覚えていない。使えるなら使っている』
ヤミラミ『前途多難だな』
ダメか.....。
レントラー『仮にあったとしても簡単に私が技を受けると思うな?』
聞かれてた.....。
ヤミラミ『悪役の癖に会話を盗み聞きとは卑怯だぞ!』
レントラー『悪役だからこそ卑怯な事をするのでは....?』
レントラーは若干呆れていた。
レントラー『それにそんな大きな声で会話してたら耳に入ってくる』
ヤミラミ『迂闊だった!』
クチート『ちょっとヤミラミ黙っててもらえる?』
ヤミラミ『なぬ!?』
グライオン『目障り』
ヤミラミ『なぬ!?』
ガーディー『少し黙ってろ!』
ヤミラミ『なぬ!?。ゲンガーさん!助けてみんながイジメる!』
ゲンガー『もっとイジメていいぞ!。俺が許可しよう!』
ヤミラミ『ゲンガーさん酷いっす!』
ゲンガーの攻撃は効果は抜群だ!。
...ゴースト同士で効果は抜群って事ですね。
ヤミラミ『冷静にコメントしないで貰えるかな!?イーブイ!?』
イーブイ『私何も喋ってないですよ!?』
04/26 02:19
[1996]センター
ゲンガー『シャドークロー!』
レントラー『スパーク!』
ゲンガー『くそ』
グライオン『辻斬り!』
レントラー『アイアンテール!』
相殺。
レントラーさんの素早さに対応してるのはグライオンさんだけ....。
グライオン『辻斬り!』
レントラー『芸がないな!。アイアンテール!』
今だ!。
イーブイ『シャドーボール!』
グライオンとレントラーが技を繰り出す所を狙ってシャドーボールを放つ。
レントラー『この瞬間を突いて来たか!』
レントラー攻撃を繰り出すのを止めシャドーボールと辻斬りを避ける。
グライオン『避けられてたまるか!。シャドーボールをこのまま当てる!』
グライオンはシャドーボールをレントラーがいる方向に押し返す。
レントラー『何!?』
流石に避けきれずレントラーは被弾する。
命中!。
イーブイ『やった!。初めて当たった!』
04/26 02:28
[1997]センター
ヤミラミ『やったか!?』
クチート『いや、まだみたい』
レントラー『流石にこのぐらいはやるか。雷!』
ルクシオ『俺か!?』
命中!
グライオン『ルクシオ様!?』
レントラー『遊びは終わりだ!。充電!』
ピカチュウ『マズイ!』
バチバチバチバチバチ。
レントラー『はぁーーー!』
ヤミラミ『こりゃあ本格的にヤバイかもな』
ゲンガー『くるぞ!』
レントラー『雷!』
ルクシオ『ぐわぁーー!』
グライオン『ルクシオ様!。くそぉーー!。辻斬り!』
レントラー『無駄だ。雷!』
攻撃を避けて雷を放つ!。
イーブイ『きゃあーー!』
レントラー『雷!』
ピカチュウ『うわぁーー!』
レントラー『雷!』
ヤミラミ『ぎにゃあーーー!』
ゲンガー『みんな!?』
レントラー『次は貴様だ!。雷!』
ゲンガー『シャドーボール!』
レントラー『ほう。この状況で攻撃を選ぶとは。....だが』
シャドーボールを避ける。
ゲンガー『くそ!』
レントラー『雷!』
ガーディー『ぐわぁーー!』
レントラー『残り....3匹....』
04/26 06:49
[1998]センター
ゲンガー『こいつ強すぎる!』
クチート『どうする?。逃げる?』
グライオン『こんな状況で逃げられる相手じゃない!』
ゲンガー『他のみんなは暫く動けそうになさそうだな』
レントラー『雷!』
ゲンガー『クチート!』
クチート『きゃあ!』
避ける。
グライオン『防戦一方だ。どうする?』
ゲンガー『攻めるしかねえだろ!』
グライオン『了解』
クチート『ねぇ。ゲンガー』
ゲンガー『何だ?』
クチート『どくどく覚えてないの?』
ゲンガー『......覚えている』
グライオン『覚えているのか?。なら、さっきの状態異常の話の時に何故言わなかった』
ゲンガー『ここぞという時に使おうと思っていたから』
グライオン『なるほど。了解した。俺が相手の気を引く。その間に頼む』
ゲンガー『了解』
04/26 06:56
[1999]センター
グライオン『辻斬り!』
レントラー『効かないと言った筈だ!』
グライオン『辻斬り!』
レントラー『往生際が悪い!。アイアンテール!』
相殺する。
グライオン『攻撃!』
レントラー『ん?。今度は技ではない普通の攻撃....』
グライオン『鉄のトゲ!』
レントラー『飛び道具!』
避ける。
グライオン『連続鉄のトゲ!』
レントラー『うぬぅ。いやらしい攻撃方法だな』
グライオン『それそれ!』
レントラー『埒があかない!。私から行くぞ!。アイアンテール!』
命中!。
グライオン『ぐぅ....』
レントラー『当たったか...ぐぅ...』
ゲンガー『どくどく!』
レントラー『しまった...。今の攻撃は陽動だったのか!。雷!』
ゲンガー『ぐはぁーー!』
グライオン『どくどく覚えているならもっと早く教えて欲しかった。だが、これで終わりだ!。辻斬り!』
レントラー『今度はそっちか...。くそ、毒のダメージと致命傷のダメージで動きが...』
グライオン『終わりだ!レントラー!。辻斬り!』
命中!。
急所に当たった。
04/26 07:07
[2000]センター
グライオン『はぁはぁはぁ』
ゲンガー『もう立ち上がって来んな』
グライオン『中々タフだな』
ゲンガー『まあな』
クチート『やったわね!』
ゲンガー『もう立ち上がってこないだろ』
グライオン『攻撃も急所に当たった。これで....』
レントラー『雷!』
グライオン『!?』
グライオンは2人を抱えてギリギリで避ける。
グライオン『馬鹿な!?。手応えあった筈だ!』
クチート『嘘でしょ....』
レントラー『はぁはぁはぁ。中々のものだった。流石はルクシオの懐刀と言った所か』
ゲンガー『あれで倒れないのかよ...』
グライオン『いや、無理はしている筈だ。あと一撃を与えれば....』
ゲンガー『決めるしかねえだろ!』
クチート『でも。行ける?。2人とも相当体力減ってるわよ?』
グライオン『やるしかないだろ!。ルクシオ様を助けると誓ったからな!』
ゲンガー『よし、俺も大事な仲間を助けないとな』
クチート『わかった。頑張って。私は何も出来ないけど....』
ゲンガー『とりあえずルクシオにオレンのみ食べさせて船に迎ってくれ』
クチート『了解!』
04/26 07:22
[2001]センター
ルクシオ『うーん』
クチート『ルクシオ!。起きた?』
ルクシオ『ああ。.....みんな倒れている!?』
クチート『待って説明するから』
.......
ルクシオ『船に行けって事か。ゲンガー達が乗って来た船に』
クチート『ゲンガーに場所は教えてもらった。急ぎましょう!』
ルクシオ『ああ!。わかった。.......あれ?』
クチート『どうしたの?』
ルクシオ『誰だ?あいつは?』
クチート『え?』
マタツボミ『潰す潰す!』
ルクシオ『!?。マタツボミ!』
クチート『眠らせたきたあのポケモン!?』
マタツボミ『コリンク様の為に....』
ルクシオ『爆破隊まで....』
マタツボミ『爆破します!』
04/26 07:29
[2002]センター
グライオン『ルクシオ様は無事に行ったか?』チラ。
.......。
!?。
あれはマタツボミ!。
爆破隊が何故!?。
マタツボミ『爆破します!』
!?。
マズイ!。
あの体勢は....。
クソ!。
グライオン『ルクシオ様!』
グライオンはルクシオの元へ。
ゲンガー『グライオン!?』
間に合え!。
04/26 07:32
[2003]センター
ルクシオ『爆破!?』
クチート『マズイわ。こんな所で受けたら』
ガチガチ!。
ルクシオ『しまった!。拘束された』
クチート『わ、私も!』
マタツボミ『爆破用意!』
ルクシオ『ま、マズイって。ここで爆破くらったら....』
マタツボミ『爆破開....』
グライオン『ルクシオ様は守るって言ってるだろ!。辻斬り!』
命中!。
ルクシオ『グライオン!』
グライオン『ルクシオ様!。ご無事ですか!』
ルクシオ『ああ!。助かった』
マタツボミ『爆破開始!』
グライオン『何!?。ルクシオ様ー!』
すぐ近くにいたマタツボミが爆破した!。
ドカーーーン!。
04/26 07:38