[1]天空支配龍
【ポケダンスレ(2件目)】
このスレは、元々滝登りさんが開いていたスレなんですが、活動が停止してしまったので2件目を作りました。もしよかったら入ってみてください
08/12 18:59
[1964]センター
ミズゴロウ『さて、俺たちが乗って来た船に着いたぜ!』
ヒノアラシ『でも、誰もいないね』
チコリータ『ゲンガー達は確かワニノコ達と合流しようと考えていた』
ヒノアラシ『じゃあ僕たちもワニノコ達を探しに行った方が良いよね』
チコリータ『そうね』
ミズゴロウ『えー休憩しよーぜ』
チコリータ『時間がないのよ!。休憩する時間なんてないわ!』
ミズゴロウ『ケチリータめ』
ケチリータ『そうやって名前いじって変えるのやめてくれない?。てか、名前変わってるし』
ミズゴロウ『事実だしー!』
ケチリータ『そうやって休憩したいとな駄々をこねないでくれる?ダダゴロウ』
ダダゴロウ『うわーパクった!パクリータめ!』
パクリータ『本当ガキね』
ヒノアラシ『2人とも不毛な争いやめよう?。名前がコロコロ変わるから読者が困るよ?。そして名前のセンスも酷いし』
ミズゴロウ『作者に言え!。作者に!』
チコリータ『作者が変な事しなければいいだけの話よ』
04/04 17:40
[1965]センター
ピカチュウside。
.....来ない。
何かあったのかな?。
クチート『一向に来る気配がないわね』
ピカチュウ『立ち止まってる暇はないよ!。僕達は進まないと』
クチート『そうね』
........
.....
ぐぅ.....。
リオルというポケモンを倒したがダメージがな。
マズイなこのままだと逃げられる。
何か道具はなかったか?。
04/04 17:47
[1966]センター
第20話「探検隊と盗賊団」
ワニノコside。
???『ワニノコ起きろ!。ワニノコ!』
ワニノコ『う....うーん?』
???『起きたか』
ワニノコが目を覚ますとリオルが居た。
リオル『無事か?』
ワニノコ『ああ無事だ。....レントラーは!?』
リオル『俺を破ってピカチュウ達を追っていると思う』
ワニノコ『リオルを破って?』
リオル『俺もレントラーと対峙したがやられた。だけどやられたフリをしてお前を助けに来た。得意の「演技」で騙してな』
ワニノコ『そうか。それならまずはみんなと合流しないと...』
リオル『無理はすんなよ。そら、復活のタネでも食べとけ』
ワニノコ『復活のタネ!?。なんでそんな貴重な物を持っているんだ?』
リオル『秘密。さてレントラーを追わないとな』
ワニノコ『そ、そうか。....了解』
04/04 17:57
[1967]センター
番外編。
キルリア『みなさんこんにちは!。番外編です!』
アブソル『久しぶりだな』
キルリア『今回はゲストにサボネアさんが来ています!』
サボネア『どうも!。はじめまして!なのかな?』
アブソル『それで、今回はどう言う用件なんだ?』
キルリア『もう直ぐルクシオ編が終わります』
アブソル『そうだな』
キルリア『そうしたら次は私がA大陸に到着してワニノコ達と合流するので番外編を一時抜けます!』
サボネア『代わりに誰か来る?』
キルリア『なので、アブソルさんとサボネアそしてチルットにやってもらおうと!』
アブソル『なるほど。それでサボネアを呼んだ訳か』
サボネア『チルットは呼ばれてないんだ....』
04/05 16:28
[1968]センター
アブソル『しかし、キルリアが合流したらどうなるんだろうか?』
キルリア『ワニノコの記憶について迫るのかな?。何者なのか。どんな記憶なのか』
サボネア『2000レスぐらい使ってようやくそこに到達するのか....』
アブソル『長すぎる...』
サボネア『僕達の存在も忘れて来る頃ですよね』
キルリア『ワニノコの記憶にせまる前に短編を入れるみたいだけどね』
サボネア『短編?。物語に関わるの?』
キルリア『うーん。まあこの世界についての設定も少し入れるみたいだね』
サボネア『なんか物語が大きく動きそうですねアブソルさん!』
アブソル『確かにこの世界についての設定とか今まで特に描写なかったしな』
サボネア『大陸が4つある事ぐらいしか』
アブソル『イーブイ編はいつやるんだ?。イーブイの出身地ついてはワニノコの記憶の設定と同じ時期に出たよな?』
キルリア『不明だね』
サボネア『あと、設定がありそうなポケモンってありましたっけ?』
アブソル『チリーンとかゲンガーとかアチャモとかか?』
キルリア『多い.....。メタモンとかもそうだね。まあ、いきなり設定ねじ込んで来る時あるしね。今回のルクシオ編が正にそれだね。急遽思いついて、無理やり話を入れたからここまで無駄に長くなってるんだよ』
アブソル『作者.....。しっかりしろよ』
キルリア『長くなって来たので今回はここまで!』
04/05 16:42
[1969]黒樹蒼葉
◇レス1959について。
センターさんのことを呼び捨てで書いて
いました。申し訳ありません。以降
書き込む文章はより一層確認します。
04/05 23:43
[1970]センター
イーブイside。
.....つ、着いた。
船に着いた。
ルクシオ『間に合ったか』
ゲンガー『イーブイ!。それにルクシオ!。無事だったか!』
イーブイ『ゲンガーさん!?。戻ってたんですか?』
ゲンガー『すまん。大幅に遅れた』
イーブイ『いえ。助けに来てくれてありがとうございます』
ゲンガー『状況を教えてくれ』
イーブイ『はい!』
04/08 22:09
[1971]センター
イーブイ『敵が迫って来ています。ルクシオさんを船に乗せましょう』
ゲンガー『あ、もう時間ない状態か』
イーブイ『はい!』
ルクシオ『すまない。先に乗せてもらう』
グライオン『助かりましたね』
ルクシオ『ああ』
パーン!!
船に向かおうした瞬間、
レントラーがワープして来た。
ルクシオ『な、何!?』
04/11 09:30
[1972]センター
レントラー『ワープスカーフでワープ出来た。最初からこれを使えば良かった』
イーブイ『そ、そんなワニノコさん達の頑張りが.....』
ゲンガー『マズイ!』
レントラーは歩きながら喋りだす。
レントラー『残念だったな。私から逃げられると思うな』
ルクシオ『クソ親父が...。俺の邪魔しか』
レントラー『お前の為....』
パン!
レントラーが言い掛けた時にまたもやレントラーがワープした。
ルクシオ『え?』
イーブイ『え?』
ゲンガー『え?』
........
レントラー『ワープスカーフ外すの忘れてた.........』
04/12 02:49
[1973]黒樹蒼葉
センターさん。こんばんは。
◇感想
……えぇっ!?(笑)
まさかこのタイミングでワープするとは。
いかにも決戦のような雰囲気だったのに(笑)驚きです。
◇その他
・個人的にセンターさんの物語の凄いところは、最終的に敵を倒すのが主人公
とは限らない所(例:レントラー戦)と、主人公やその仲間たちを
すごく強くしない、もしくは敵がすごく強いことだと思います
(例:ノクタス戦)。
・最後に質問なのですが、ワニノコ達の現在の実力は平均的には
どのくらいなのでしょうか?レベルとしてはやはり30前後?
良ければ回答お願いします。
04/13 13:32