[1]外面◆PIiGTJKHsw
【ポケモン自作ストーリーを作ろう!】
何世代か忘れました
オーキド「今日君達を読んだ理由は…」
レッド「言わなくていいわかってるからさ」
オーキド「ゲームの設定上それは不可能だ」ニコニコ
レッド「メタい…」
オーキド「理由はな~わしの代わりにポケモン図鑑を…」
レッド「………zzz」
オーキド「人の話はちゃんと聞くって習わなかった?」イラッ
レッド「この世界に教育をする場所など存在しない」キリッ
グリーン「俺のこと忘れてない?」ショボン
レッド「あ、グリーンいつからそこにいたの?」笑
オーキド「影薄いなグリーンよ…」
グリーン「ふざけんなぁぁぁ」イライラ
オーキド「それは置いといてポケモンを三体やろう」ニコッ
レッド「あれ?理由説明は?」
オーキド「設定を変えた」ゲス顔
グリーン「おまわりさんこいつでーす」
レッド「さて、ポケモン選ぶか…」
レッド「ヒトカゲで。」
グリーン「ゼニガ…」
オーキド「グリーン、名前が
緑だからフシギダ…」
グリーン「ゼニガメだああぁぁぁ」発狂
レッド「苦情きたわ」クソッ
オーキド「そ、それじゃあ冒険に出てくれ」ピヨピヨ
レッド「さてと、じゃあ行…」
グリーン「まてっ!」
グリーン「せっかくもらったんだからバトルしようぜ!」
レッド「拒否」
グリーン「いや、設定上無…」
[ゲーム設定が変更されました]
グリーン「」
レッド「さて、ポケモン集めるかな」
オーキド「設定をいじるとは!犯罪に手を触れたな!」ギギギ
レッド「お前が言うな」
グリーン「…」
レッド「さてまずは草むらに入るところからか」
レッド「じゃ…とととその前に家に寄っていこう」
【家に入る】
レッド「母さん居るかい?」
……………
レッド「あ、設定もどしてなかった」テヘペロ
[ササッ(人物が出る音)]
母「あらレッド」
[事情説明]
母「ポケモン図鑑ね~まぁ、男の子には旅をさせろってね」
レッド「うん、言われなくても旅に出るわ」
レッド「10年間家の中に閉じ込められてたしな」
オーキド「グリーンもう泣くな男だろ?」
てきな感じで
みんな自作のストーリー(面白型、感動型など)
作って行けたらな、と思っています!
02/18 07:03
[2]外面◆PIiGTJKHsw
レッド「さてトキワシティに向かうか」
ヒトカゲ「戦闘もちゃんとやってね☆」ニコッ
レッド「…」
ヒトカゲ「?」
レッド「キ、キ、キィィエエェェェエエェェァアァァァシャベッタァァァアア」
ヒトカゲ「この先レッド一人で喋るなんてつまらなでしょ?だから喋った」
レッド「あ、あそう」震え声
レッド「じ、じゃあ行こうか」
ガサガサ
レッド&ヒトカゲ「!?」
[野性のポッポが現れた!]
ポッポ「ポッポリロォォオ」キエーイ
ヒトカゲ「ビックリした!ビックリした!ビックリした!」ガクガク
レッド「脅かすな!鶏肉!いけっヒトカゲ!」
ヒトカゲ「この恨み!お前に返すぜっ!」
ヒトカゲ「オーバーヒート発車準備完了。方角90。」機械兵器
レッド「放てー」ワクワク
ポッポ「ポ!?ポポッロォォォ(え?ちょちょ、たんまたんまたん…)」
ヒトカゲ「オーバーヒート!発射!」ボゥォオオオォォォォォ
ポッポ「ピィェェェェェェェェェェ」
逝ったポッポ(なんでオバヒ使えるんだよ…)ガクッ
【ポッポはオーキドが美味しく食べました】
レッド「なんだ♪戦闘楽々じゃん♪」
ヒトカゲ「だね!(ちゃっかりLv上がったし)」ノリノリ
【トキワシティ】
レッド「ついた~」
ヒトカゲ「雨降ってきたよ…下手したら死んじゃう」泣き顔
レッド「さてと、ちょい町探索しようかな?」キョロキョロ
レッド&ヒトカゲ「!?」
レッド「…あのじいさん、何やってんだろうね」
ヒトカゲ「寝てるんじゃ…ない?」
ヒトカゲ「地☆面★の☆上★で」寒気
じいさん「酒2スポーン取りやぁ。ヒック。うるせえなぁぁ」寝言
レッド「見なかった事に…」テンションダウン
ヒトカゲ「うん…買い物でもしようか…」沈黙
02/18 08:15
[3]外面
レッド「ここがフレンドリショップか~…」
ヒトカゲ「そうみたいだね」
レッド「…」
ヒトカゲ「…」
レッド「なんでショップが泥でできているのかなぁ」小声
ヒトカゲ「前に看板があったよ!」
[金が足りなかったので、泥を固めたら良い感じのできになったので]
[そのまま泥で商売をしました]
ヒトカゲ「…」
レッド「どうやって作ったし」
ヒトカゲ「地震来たら崩れそうだ」
02/18 11:20
[4]外面◆PIiGTJKHsw
ヒトカゲ「地震対策はしてるのかな?」
店員「してないですよ」
レッド「えっ?」
店員「地震来たら潰れたで、潰れちゃったか♪また建てるか♪って感じで」ノリノリ
レッド「崩れたら生き埋めになるんじゃないですか?」不思議
店員「えぇ、スリル味わえますよ。貴方もここで働いてみませんか?」笑
レッド「死ぬから遠慮します」
店員「あ、そうですか~」チッ
ヒトカゲ「なんでここではたらいてんの」ガクガク
店員「他に仕事見つからなかったので仕方なく。死ぬかもしれませんし、シフトは今日だけです」
レッド「止めると言うことか」笑
店員「それはそうと、博士ってしってます?」
レッド「あぁ、ウツギ博士?」
店員「いや違えよ、なんでウツギ博士知ってんだよ」ビックリ
レッド「間違えたナナカマドか」
店員「だからなんで知ってるの?タイムスリップでもできるの?君(呼び捨てにもしてるし)」
レッド「ごめんごめんアララギだったか」ハハハ
店員「もう突っ込まないよ」
店員「ここの地方の博士だよ!」
レッド「わっかりにっくいです」
店員「いいからこれオーキド博士に届けてくれよ」
レッド「雑用?使うな店員の癖に客は神様だぜ?」フフフ
[レッドはお届け物を手に入れた!]
レッド「強引に渡さないでくれる?」痛
店員「あと、濡らすとヤバいから濡らさないでね!」ニコニコ
レッド「無理です」
ヒトカゲ「そと大雨になって来たよ…」
店員「なんとかして届けてくれよ」
レッド「なんで」
店員「ストーリー進まなくてもいいのかい?」ヒヒヒ
レッド「行ってきます。すぐ行きます」ワッセワッセ
ヒトカゲ「僕無理なんだけどな~」
レッド「よし、外は、大雨じゃん…」ションボリ
ヒトカゲ「僕さっき言ったよね?ね?」
レッド「めんどい。ダッシュで行くか!Bダッシ…」
[ダッシュシューズがないので走れません]
レッド「ア"?」
レッド「歩きで行くか…」
【博士の研究所】
レッド「博士~お届け物だよ~」
オーキド「ん?届け物?」
レッド「これ」
オーキド「あぁ!そういえば頼んでおった」忘れ
レッド「持ってくるとき雨に少しあたったけど…ちょっと重くなった気がする」不思議
オーキド「これはワカメじゃ!」テヘペロ
レッド「エ?」
02/18 11:43