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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[837]ひなた
>駿さん
あっっ[d:0161][d:0161]すみません[d:0208]
大広間にいる下っぱ達に後ろから近づいてボコる←
という意味です[d:0208][d:0208]
今,私ゎ大広間に向かう大勢の下っぱ達を見かけて,急いで大広間に戻っている,,といった感じなので,もう少し焦っている感じでお願いします[d:0199][d:0199]
あと,個人的にゎ駿さんを呼び捨てにゎせずに「駿くん」って呼びたいです[d:0140]←
前のレスでわかりにくい書き方してすみませんでした[d:0208][d:0208]
私も想いつき次第,駿さんに合わせて書き込みさせていただきますので[d:0198]
02/25 15:39
[838]未奈
進み過ぎたので、しばらく本編とは関係ない話を。まずは、どうして パーティーの開催を知ったのかを妄想します。
私「少し休みましょう。」
ハピ「うん[s:0062]疲れた~」すると
ミカン(以下ミ)
「帰ってたんですか。一言いってくれれば良かったのに。」
私「すみません。今から会いに行くところだったんです。」
ミ「そうでしたか。そうでした!あなた宛てに招待状が来ていたんでした!ハイ。」
私「あっ!有り難うごさいます!」
ミ「じゃ、私はジムに戻りますね。」
私「ハイ!有り難うごさいます!」
ハピ「何それ?」
私「読んで見ますね。
『~拝啓~未奈様
今度、サントアンヌ号で船上パーティーを開催いたします。その時、イベントの一つとして、ポケモンバトルをする事が決定いたしました。そこで、グランドチャンピオンである未奈様に参加してもらいたいと思っています。参加をお待ちしております。
~代表取締役社長より~』
ですって。行きましょうか!パーティー楽しいでしょうから。」
ハピ「うん[s:0062]行こう!」…と言うわけです。
一人だけ、でしゃばってすみません[s:0319]
02/25 17:38
[839]蘭丸
ではまたナツメ視点で皆さんに追いつかせたいと思います[a:0374]
ナツ「着いたわね。クチバ港には船はないみたい。ケーシィ、船の居場所を探して!!」
ケーシ「それが今やってるんだけどスゴく探しづらいんだ。なんでだろう…」
ナツ「どういう事??じゃあ船にテレポートできないってわけ!!」
フーデ「私も今探しているんだが、何者かが我らの意思探索を妨害しているようだ。まるで私達が船に来る事を拒むように…。かなり時間がかかるが、どうする??」
ナツ「そんなっ、長いこと待ってられないわ!!…他の手段を見つけないと…」
カスミ「あっ、ナツメさんじゃない!!こんなとこで会うなんて偶然ね!!」
ナツ「あらカスミちゃん、ホントね。今日はどうしてココに??」
カス「そんなの決まってるじゃない!!!!」
ナツ「そうよね…今ここに来る目的なんて一つしかないものね。」
カス「今日はポケモン大好きクラブ主催の『ポケモンお見合いパーティー』の日でしょ!!上手くいけばあたし達トレーナー同士も結ばれることができるんだから!!!!」
ナツメ「なっ、そんな理由ぅ!?!?確かにあなたが外に出る理由なんてそれしかないものね。」
カス「なによその言い方!!ならナツメさんはどうしてココにいるのよ!!」
ナツ「知らないの??今クチバ港沖で開かれてる船上パーティーで客船襲撃事件が起こったのよ。そこに蘭丸もいるってわけ…」
カス「えっそうだったの!?!?ならこうしてあたしと喋ってる場合じゃないじゃない!!!!早く助けに行かないと!!」
ナツ「それが船にテレポートできないのよ。フーディンの言うには誰かがテレポートするのを妨害してるんですって。どうにかして他の手段を見つけないと…」
カス「そういう事なら私に任せて!!!だてに水ポケモン使いのジムリーダーやってないわよ!!あたしのギャラドスを貸すから早く行って!!この子は戦闘だってお手のものなんだから!!!!」
ナツ「ホントに!?ありがとうカスミちゃん!!これで船に行けるわ!!という訳でフーディンにケーシィにユンゲラー、できるだけ早く船の場所を突き止めて!!」
3匹「分かった!!・うむ。・了解した。」
カス「大丈夫よ。荷物持ち君は強いから!!」
ナツ「そうね…じゃあ行ってくるわ!!(待ってて蘭丸…今助けに行く!!)」
ハイ、だてに妄想帝王名乗ってないです[a:0374]
やっぱりスイマセン[a:0466][a:0263]
02/25 18:28
[840]アクア
テストが終わりました。(いろんな意味で)
遠慮なく、妄想を繰り広げたいと、思います。
―――――――――――
~サバイバルエリア~
バ「兄貴!!どうして、アクアだけ連れてったんだよ!!」
オ「わ…悪い!!だけど、その時お前居なかっただろ」
バ「ま、まぁ…あ~あ、俺も行きたかったなぁ…」
―臨時ニュースです。たった今入った情報によりますと、サントアンヌ号が、何者かの犯行により、爆発したもよう。乗客の安否は不明です。
バ&オ「えっ!?どういうこと…?」
オ「す…すぐに電話だ!!」
「………ダメだ…繋がらない…」
バ「なんだと!!俺も行かないと…」
オ「無理だ…シロナは、今いない…行く方法なんて…」
バ「ある!兄貴のフワライドで!」
オ「風次第だぞ…」
バ「それでも、今度は、助けに行く」
オ「よし、行くか!!」
バ「おう!!」
―――――――――――
彼等は、終わった頃に来る予定です。
↑
書いとかないと、私のことなのですぐ忘れます。色々あったんです。現実で…
妄想&長文&関係ない話
失礼しましたm(_ _)m
02/25 20:51
[841]蘭丸
『妄想の可能性は無限大』…蘭丸ですm(_ _)m
では過去の妄想を[a:0320]
最近セリフばかりなので今回は書籍風にいきます…
…そこはまさに地獄と化していた。
ここがあのカントーを代表する大都市とは誰も分からないだろう…
少年「なんだよこれ…ここはヤマブキじゃないの??…あっ、ママ、パパ!!早くママ達のとこに行かないと!!」
少年は火の海の中を一心不乱に駆けてゆく。
隣で同じく目の前の光景に唖然としている一匹と共に…
少年は到着した。
だがそこには今まで過ごしていた空間が消えていた。
そこにあるのは瓦礫に堕ちた自らの家だけである。
少年「ママ…パパ!!どこにいるの!?返事をしてよ!!」
叫ぶ声が炎のたぎる声と不気味に調和する。
少年「そんなっ、うっ…ママぁ…パパぁ。」
一匹「ブィィ~…」
どれだけ探しても少年のかけがえのない探し物は見つからなかった。
その時、扉が存在するべき場所に2つの大きな影がいた。
母「ここにいたの!!こっちよ!!ほらっ!!」
父「よかった。無事だったんだなぁ!!」
少年「ママ…パパぁ!!!!」
だが影はその2つだけではなかった…
団員A「ちっ、まだ残っていやがったか!!おいっ、さっさととっ捕まえるぞ!!」
団員B「分かってるぜ!!いけっ、ゴルバット!!」
父「くそっ、お前達は下がってろ!!いけっ、ブースター!!」
家族の父はかなりの腕だった。しかしこれまで逃げ延びて来た上での戦闘はあまりに無謀だった…
母「くっ、アナタは逃げなさい!!コイツらの手が届かないぐらい遠く!!…私達はアナタを愛しているわ。今までも…これからも…。さぁ行って!!」
少年「イヤだよぉ、ずっと一緒にいるぅ。」
父「ぐぅっ、美麗!!手をかしてくれ!!」
母「分かったわ!!大丈夫、私達は必ず帰ってくるから…信じて!!それにアナタにはこの子がついてるでしょ!!立派に育つのよ…」
少年は涙ながら走り出した。後ろを振り返らず…ただ前だけを向いて…
父「この身が果てようとも貴様らはここから先に通さん!!美麗いくぞ!!!!」
母「ええっ!!出てきてっ、シャワーズ!!」
父母「大文字!!・ハイドロポンプ!!」
眩い程の光と想像を絶する程の衝撃が、辺り一帯を飲み込んだ…
少年は後ろから物凄い勢いで飛ばされた…
まるで両親が未来へ生きよと押し出さんばかりに…
少年は気を失った…
続きます[a:0466]
02/27 02:00
[842]蘭丸
自己満足暴走中ですが続けます…
少年は目を覚ました。
どれだけの時が経ったのだろう……そこに以前に見た地獄の光景はなかった。
しかし本当の意味で何もなかった……あるのは辺りに散らばる黒い屑だけだ。
少年「…ここは……あっ、ママ!!パパ!!」
しかし返事はなかった。
少年の声がやけに響き渡る。
またすぐに後ろから返事が返ってくるだろう…少年は思った。だがその思惑はことごとく消えた。
少年「今度こそホントに…うぅっ、うわぁぁぁー!!」
一匹「ブィィーーッ!!」
隣に座る小さな命は精一杯声をあげて鳴いたが、無意味だった。
いや、逆効果だった。
その声は、あの悪魔達を呼び寄せたのだ。
団員C「なんだよまだいたのか…おい、さっさと捕らえるぞ。」
団員D「そうだな。あっ、ボス!!このガキどうしましょう??」
声の先にはいかにも組織の頭であると言わんばかりの男が立っていた。
ボス「ほう、まだ生きている子供がいたか…可哀想に。」
少年「お前らが…お前らがパパとママをーーっ!!!!イーブイっ、体当たり!!」
一匹「ブィィィッ!!!!」
少年は怒りに満ちた形相で男に向かっていった。
しかし相手は組織の頭…ちっぽけな子供が騒いでいるにすぎない。
男はそばにいた猫を使い、少年と一匹を軽々と吹き飛ばした。
少年「うわぁぁぁ!!」
男「ふん、ガキが。いきがるな!!…っ!!!!」
男の見つめる先には、頭になるぐらいの男をも黙らせる程の、鋭く、そして真っ直ぐにこちらを睨みつける少年の凛々しい姿があった。
ボス「(コイツ…ふん、面白い。)…行くぞ!!もうここに用はない。」
団員C「えっ、このガキはどうするんですか!?」
ボス「ほかっておけ、ガキの一匹や二匹…相手するだけ面倒だ。」
少年「…くそっ、待て!!」
ボス「出しゃばるなと言っている!!!!」
―ドガァァァッ!!―
少年はさっきよりも強く飛ばされた。
ボス「はん、行くぞ!!(アイツ…再び私の前に立ちはだかる…そんな気がする。)」
団員C「あっ、ちょっと待って下さいよサカキ様~…」
少年「…サカキ…アイツだけは…絶対に…バタッ。」
少年はまた気を失った…
少年は再び目を開けた…
だが今度は今までとは違い地獄はなかった。
そこに映ったのは母と父を思わせる優しい笑顔でこちらを見つめる1人の女警官だった…
妄想暴走謝罪[a:0466][a:0263]
02/27 02:36
[843]サンダース
イーブイってどこで手に入るんですか?
02/27 18:41
[844]ひなた
テスト目前!なのに提出物さえ終わりません![d:0210]ひなたです[d:0211]←
>蘭丸さん
蘭丸さんにそんな過去が…涙が。。笑
でゎ大戦で,見事仇?ゎ討った感じになるんですかね[d:0198]
良かったです[d:0150]←
>サンダースさん
板違いですよ[d:0199]
イーブイゎ,HGSSならコガネでマサキが,ダイパならヨスガでミズキがくれたと想います。
これからゎ攻略板の単発で聞くか,自分で調べるかしてみてくださいね[d:0198]
今日ゎ決意表明をしにきました(`ω´*)!
テストがやばくなってきたので,私もハーディさんを見習って,テストが終わるまで来るのを控えたいと想います[d:0211]!なので3月最初の週明けあたりまで消えます!
話ゎお気になさらず進めてください[d:0200]私が合流したほうが良ければ,私の合流シーン等,どなたか妄想してくださると嬉しいです[d:0198]
私のことゎ,じゃんじゃん使っちゃってください[d:0140]
すみませんが,よろしくお願いしますm(__)m[d:0162]
決意表明とか言いながら,たまにフラッと来てしまうかもしれません笑
でわ!
皆様また会う日まで[d:0198][d:0150]←
長文失礼しました。。
02/28 22:28
[845]ソラ
話の大枠を勝手に書き込もうとしているソラです。
未奈さんが突撃して敵が混乱している時にみささんハーディさんペア、ひなたさん駿さんペアが突撃して敵を撃退。
甲板にて逃げて来た敵と僕とマグウェルでバトル、撃退するが援軍が来たてピンチ、そこへラフロイグさんや白さんが助けに来るというのはどうでしょうか?
嫌だったら無視してください。
長文、そして勝手に名前を出してすみませんでした。
03/01 00:16
[846]ソラ
連続してすみません。
れいなさんも敵と戦うという事で良いでしょうか?
コントラさんや雨音さんはその時操舵室にいるという事で良いでしょうか?
勝手な事ばかり言ってすみません。
03/01 00:23