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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[817]ひなた
>蘭丸さん
了解です[d:0140][d:0140]
>駿さん
でゎ,合流しますか?
私ゎ今,大広間から少し離れた部屋にいます[d:0198]
大広間に戻るとすると,一応潜入捜査官なんで,←
うまく隙間を見つけるか,気付かれないように後ろから襲撃!笑 とかしたいですね[d:0140]笑
02/23 23:40
[818]コントラ◆Sj8GyVycqY
>雨子さん
大丈夫でしたか…良かった
私の口調は問題ありません…実は多少崩れても問題無いですが
ーーー
コン「…ったく…正気の沙汰とは思えんな…。手前は…俺の目論みを…どこまで理解してんだ?。」
雨子「…それを聞いて…如何なさるんですか?」
コン「如何って…そりゃ…。」
雨子「…正直な話…貴方の真の目的が何か…なんて関係ありません…。ただ…あの時…私の心を覆す程の信念を持っていた貴方が…私欲のために動くとは思えないんですよ…。」
コン「……ったく……考え直す気は…無いよな……わかった…話してやるよ…今回の目的を…な。」
~~~~
コン「…って事だ。」
雨子「…立案は…どなたが?」
コン「案件については向こうが…方法に関しては…俺が考えた。……どうした…?」
雨子「いえ……いつか…貴方の見ている世界を見てみたいですね。」
コン「…っ~。…とりあえず現状を確認しに行くぞ…。」
雨子「……勝算は…有るんですか?」
コン「…珍しく愚問だな。そんなもの…有ろうが無かろうが関係ない。…ただ…やってみるまでだ。」
雨子「…私とした事がうっかりしてましたね……行きましょう…。」
コン「ったく…娘程の年の奴におとされるとは……やきが回ったな…。」
雨子「…何か…仰いました?」
コン「いや?…気にすんな…独り言だ…。」
ーーー
な…なかなかの難産でした…
どんどん話を複雑な方向に持って行ってる気がします[a:0351]
とりあえず敵は
海路警戒班・空路警戒班・一撃離脱攻撃班・客船占領班
の4班に別れていて
前者2班は船への救援を妨害する為船からかなり離れた位置に円形配置されていて
後者2班は船を中心にした8方位から各方位複数組に別れて時間差波状攻撃を仕掛ける
設定にしているので乗り込んで来ている敵は相手し始めていただいて構いません
敵はどちらから来るかわからず状況次第では一時退却する可能性があり…退けてもすぐに別方向からの攻撃があり
こちらは人員が足らず作れて2班…うち一班は万が一に備え乗客についていなければならず実質敵に対処出来るのは一班
敵には8方位それぞれに二組の攻撃手段がありその攻撃パターンは無数
常に強いられる緊張…間断なき戦闘、安まらない疲労
真意の知れぬコントラ、駿、そして雨子
…大戦並みにハードになってる気が…[a:0351]
長文失礼しましたm(_ _)m
02/24 13:28
[819]蘭丸
>>みささん
途中でトーナメントから敗退した場合などでしたらハーディさんと一緒にいるとは限らないと思いますよ[a:0454]
みささんのこう動きたいという意志によってハーディさんと一緒にいるかいないかは決めたらいいと思います[a:0257]
では本編と多少関係ある自己満足の妄想を少々…
ナツメ「はぁ~、疲れた。ヤッパリ荷物持ちがいない1人のショッピングは大変ね…。今頃その荷物持ちは豪華パーティーでお楽しみ中かぁ…」
フーディン「おかえり、主。そんな荷物程度私のネンリキならどうという事は…」
ナツ「あなたのネンリキじゃ中身も潰しかねないでしょ!!ていうかなんでエリカさんはパーティーに誘われて、私は誘われないわけ!?不公平じゃない!!」
フーデ「エリカ殿はその生け花の才をかわれて招待されたのです。だが主はこれといった才が………」
ナツメ「ない…って言いたいわけ??私だってエスパー使えば手品の少しくらいは…」
フーデ「彼らは金持ちだ。これまでに豪快なマジックやら手品やらを見てきている……少しの力では招待されないという事ですな。」
ナツ「あっそう!!そんな事より許せないのが、私じゃなくてひなたちゃんや新聞記者を連れ添いで連れて行った事よ!!なんで私じゃないのよ!!普通恋人が優先でしょ!?!?」
フーデ「うむむ…その点に関しては私も理解できないが……まぁ蘭丸殿にもえもいわれぬ理由があったのでしょう。」
ナツ「そんなんじゃ納得できないわ!!…いいわ、帰ってきたらアイツを拷問してやるわよ。あんな事やこんな事でね…フフフ、1日後が楽しみだわ…」
フーデ「(主が黒い…蘭丸殿アーメン。)…ん、あれは蘭丸殿が乗っている客船ではないか??」
アナウンサー「只今入った情報です!!現在クチバ港付近で開催されている『サントアンヌ号船上パーティー』ですが、つい先程謎のグループに客船が襲撃された模様です!!詳しい情報が入り次第お伝えします!!」
ナツ「なっなによコレ!!全く、なんでアイツの行くとこ行くとこで事件が起こるのよ!!『名探偵コ○ン』じゃないのよ!!(←コラ)…こうしちゃいられないわね。ケーシィ、クチバの港にテレポート!!」
フーデ「なっ主も行くのですか!?」
ナツ「当たり前よ。大戦の時は助けてあげられなかったから…今度は危険な目に合わせたりしないんだから………。」
ナツメは超能力でポケモンと会話できる設定です[a:0263]
妄想スイマセン[a:0466][a:0330]
02/24 13:53
[820]ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.
『携帯を 紛失するも 無事発見』ラフロイグです[d:0088]
いやぁ~おかげ様でこの数日間生きた心地がしなかったです…[d:0163]
サント側楽しそうですね♪今後の為に自分の妄想を進めたかったんですが、もう我慢出来そうもないです!笑同時進行で(←おい)参戦させて頂きますね。
って事で合流します。
―ザー…ガッ―
クルミ「ポケモンを愛するあなたにお届けオーキド博士のポケモン講座の時間がやって来ました♪お相手は私クルミがお送りしまーす。」
ロゼ「わーぃクルミちゃんクルミちゃん♪」
ラフ「なんでぇ、いきなしラジオラジオって言うから何事かと思ったぜ…。」
ミドリ「ロゼは毎日これを聞いてるのよ♪あなたはこの時間いつも寝ているから知らないでしょうけど…」
ラフ「知ってるさ、ロゼの事は何だって。」
ミドリ「ウフフ…♪」
ロゼ「ほら、グラエナもレイヴィも一緒に聞こぉー♪」
グラ、レイ「ガルル♪クェェ♪♪」
―ザーッ…ガッ…ガッ―
アナウンサー「繰り…し…ます…臨時…ニュースで…す!本日クチバシティより出港…しました豪華客船サントアンヌ号が何者かに襲…された模様!!何者かに襲撃された模様です!!犯人グループは現時点では特定されておらず、乗客乗員の安否は不明との事です!!繰り返します……」
ラフ「…オイ…サントアンヌ号って今蘭丸が乗ってる船じゃねえか!!」
ミドリ「アラ…大変ねぇ…。」
ラフ「(まさかまたアイツが…?)………わりぃちょっと行ってくる!!」
ロゼ「ええー!!パパと一緒に聞きたかったのにぃー!!」
ラフ「ごめんな[d:0162]帰って来たらボーマンダで空をお散歩さしてやるから。」
ロゼ「本当ぉ!?約束だよ♪」
ラフ「ああ、約束だ。レイヴィ!空を飛ぶ!!」
レイヴィ「クェェェェェェェ!!」
いつもいつも本当文長くてすみません[d:0162]
>>皆様
そんな感じでそっち向かっていいッスか…??
02/24 16:51
[821]駿
ようやくテストが終わるも、部活スタートで死んじゃってる駿です[a:0330]余談ですが、[a:0307]部です[a:0731]
それでは、まずひなたさんと合流したいと思います[a:0420]
駿
「…さて、どうするかな…」
駿
「誰だ…!?」
「私だよ♪駿」
駿
「その声は…ひなたか?」
ひなた
「ピンポーン♪気配消して近づいたのに気づくなんて流石だね♪」
駿
「気づいたのは、たった今だ…ひなたこそ流石、潜入専門だけある…」
ひなた
「えへへ、照れるなーもう♪駿は今、一人?」
駿
「ああ、雨子と一緒だったがはぐれてしまった…」
ひなた
「じゃあ、一緒に大広間に戻らない?」
駿
「そうだな…」
>ひなたさん、合流しときました[a:0420]口調とか大丈夫でしたかね?[a:0351]勝手ながらここからパスしたいと思います[a:0814]
02/24 19:19
[822]コントラ◆Sj8GyVycqY
>ラフロイグさん
参戦キタ━(゜∀゜)━!!←テンション高い
…さて
私も若干本編外伝を…
ーー
???「…始まったか…。…救援部隊の編成は?」
???「…ギリギリまで遅らせています…。」
???「そうか…苦しい仕事をすまない…。」
???「…いえ…。全ての責任を負って彼の地にいるあの人に比べれば…まだましですよ。」
???「…そうだな…我ながら無茶な指示をしたものだよ…人命の安全第一で総員の無事を確保…しかし事を進めている間は一切の連絡、脱出が出来ないように…とはね。攻撃の規模さえわからないのに…ね。」
???「しかしそれを引き受けて下さったからこそ…この案件を進められるのですね…。」
???「…信じるしか出来ないのだな…我々には。」
???「えぇ…安全に事が進む事を…願いましょう。」
ーー
…事件の裏側…というよりコントラのバックにいる人たちの会話でした
長文失礼しましたm(_ _)m
02/24 19:23
[823]αβ
テスト最終日から熱が出てヤバかったαβです
今更ですが800スレおめでとうございます( ̄▽ ̄)
多分1000まであっとゆーまでしょうね。
》蘭丸さん
蘭丸さんが進めないなら僕もシナリオ上では止まりますね[d:0200]
》ラフロイグさん
ラフロイグさん参戦ですか!
ってことは船付近でエリカや朱璃さんに出会うわけですかね?
02/24 19:42
[824]白◆69.0kY8lhQ
>>コントラさん
無理でしたか[d:0199]すみません[d:0163]
ではこの後ラティオスはコントラさんに1つお叱りをうけるという事で…(←コラ
…つまり私はラティオスとの戦闘を早めに切り上げて海路・空路警戒班との戦闘に入ればいいという事でしょうか?それまでラティオスにはもう少しだけ無理をしてもらう事になりますが[d:0162]
とりあえずこれで進めてみます。
─ギュイン…ヒュン…ゴォッ─
白「…流石強い…が、動きが少しニブい…。…おかしい、どういう事だ?コントラの指示か?」
「だが、それなら…カイリュー、振り切るぞ!」
カイリュー「リューーッ!」
…ゴォォッ!─
ラティオス「…」
─ヒュウン…ピタッ─
―――――
白「(…振り切ったか)…朱璃とエリカは…」
ビビビッ─ゴォォッ…─
白「ッ!?…ユクシー、光の壁!」
ユクシー「きゅうん!」
─バシュウンッ!
白「くっ、この大群は…周囲警戒はラティオスだけではなかったか…朱璃は!?…」
グォォッ…バシュウッ…─
白「ちっ…カイリュー、蹴散らすぞ!…大文字!!」
ゴォォッ!…
―――――
朱璃「白…」
エリカ「白なら大丈夫よ。…あなたの彼氏でしょ?ならあなたが信じなきゃね」
朱「…うん、そうよね…(白…無事で…)」
─ザバァァ…ン─
朱「ッ!?…今度は何!?」
…バシュウウッ!
朱「ッ!?」
エリカ「…ワタッコ、身代わり!」
─バァァン…
朱「ッ…ありがとう、エリカ姉さま」
エリカ「いいのよ、これくらい(白にも頼まれてたものね)。…敵はラティオスだけではなかったみたいね」
朱「そんな…じゃあ白は…?」
─ザバ…ザバァ…
エリカ「…今はそれどころではないわね」
朱「何なの、この数!?」
エリカ「朱璃、応戦するわよ!白が戻ってきても私達がいなくちゃ元も個もないわ!」
朱「…うん。ジュゴン、エリカ姉さまをお願いね」
ジュゴン「きゅうう」
エリカ「落とさないでね、ジュゴン。…ウツボット、葉っぱカッター!」
朱「エンペルト、ハイドロポンプ!」
―――――
こんなのでどうでしょうか?
>>ラフロイグさん
ついに参戦ですか[d:0140]
それだとやはりまず私か朱璃・エリカと合流することになるんでしょうか。
02/24 20:32
[825]ソラ
ひなたさん、マグウェルさん
ひなたさん達の奇襲により逃げて来た敵が「この後どうすればいいか」などと話合いしている僕達と出くわし、戦う事は可能でしょうか?
02/24 20:45
[826]コントラ◆Sj8GyVycqY
>白さん
ラティオスの独断ですか…[a:0351]
まあお叱りまでは出来ませんが…問題は無いですね
ラフロイグさんと合流したら適度に相手しつつ包囲を振り切って船まで来て下さい
…きりが無いんで
02/24 20:53