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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[977]ソラ
αβさん
合流の準備をしていただきありがとうございます。
仁さん
初めまして、これからよろしくおねがいします。
ショウタさん
すみません僕は基本丁寧な言葉遣いなのでそこの所をお願いします。細かくてすみません。
03/12 23:37
[978]αβ
挨拶を忘れていましたね…
いつも忘れてる気がします[d:0211]
》仁さん
よろしくおねがいします[d:0160]
まだ入れると思うので、参加しちゃっても大丈夫ですよ[d:0204]
あと、設定書き込みは【ポケモンファンタジー】補助へ[d:0158]←宣伝[d:0209]
03/13 00:06
[979]蘭丸
高校入試で高校二年生の僕は4連休になり、気分はナイトフィーバー中の蘭丸です[a:0374]
こんな時に??と思うかもしれませんが、『蘭丸と愉快な仲間達』の絵を貼りたいと思います[a:0263]
かなり時間はかかりましたが、納得のいく仕上がりになっと思います[a:0420]
真ん中が僕で右にいるのがHGSS時代ではなく、FRLG時代のナツメです[a:0257]
ポケモン達はほとんど本を移して書いたモノです[a:0351]
ポケ画用のスレがありますが、そっちだと完全に場違いなので此方に貼らせていただきます[a:0466]
感想なんかいただけると、ハンパなく嬉しいです[a:0734][a:0455]
完璧な自己満足レスで本当に申し訳ありません[a:0459][a:0330]
03/13 00:54
[980]駿
最近、ドタバタで全然書けてませんでした[a:0351]
>αβさん動かしていただいてありがとうございます[a:0420]
それではαβさんのアシストから
「…すまないαβ、みんな…」
----------
「これは、親父が壊して行ったのか…」
(親父は昔からそうだった…自分の進む道を邪魔するものは容赦なく破壊していった…ただ、破壊するだけじゃなく信念を持って破壊していた。親父は昔も今も俺の目標だな…)
「…待ってろよ…親父」
駿は力強く走り出した.
----------
これで甲板組に合流出来ます。今回は、駿のコントラに対する感情を妄想したかったので…[a:0330]なんかすいません。
ただ、この親子がそんな美しい絆だけで結ばれているかは定かではありません。お互い一匹狼タイプみたいなんで。恐らく、過去に意見が分かれ壮絶な親子ゲンカもあったでしょう…それはまた別のストーリーで[a:0420]
長文失礼しました。
03/13 01:43
[981]ショウタ◆60z3zZnjvY
977 ソラさん>>
申し訳ないです[d:0199]今後気をつけます[d:0143]
ソラさん>>
マグウェルさん>>
大広間合流シーンをお願いします[d:0150]
PF詳細にも順次載せますが、 私の口調も基本丁寧語(敬語)で、 眠そうな感じ出す為に会話の始まりは「…」でお願いします[d:0140](←微妙な変更点)
03/13 07:42
[982]みさ
αβさん>>役割決めてくれてありがとうございます!!
ようやく此処で水ポケ大好きが活躍できますww
***では***
みさ「大広間っていってもそーとー広いよね・・・」
ひなた「まずは、みんなでどう動くかを考えよう!!みさちゃんはまずポケモンたちを準備しててね!何が起こるか分かんないから。」
みさ「ハイ!みんな出てきて!!」
ひなた「あとは、水ポケモンは居ないから・・・。とにかくバラバラの乗客たちを私達の所に集めよう!!」
全「はいッ!!」
れいな「みなさーん!!ここに、私が居るところに集まってくださーーい!」
スズナ「私は、お年寄りの方などを連れてきますね!!ユキノオー出てきて!!」
みさ「じゃ、私は、子供たちを!フローゼル行くよ!!」
こんな感じで良いのかな??中途半端で御免なさいm(_ _)m
蘭丸さん>>絵のクオリティ凄いです^-^
特にイーブイ進化系かわいいです!!
03/13 09:09
[983]ハーディ
高校入試の5連休で冬眠していたハーディです[a:0445]
遅れてしまいましたが、新しく登場している方達に挨拶します[a:0330]
>ショウタさん
はじめまして[a:0734]
ポケモン大戦の頃からお世話になっている、ハーディと言う者です[a:0257]
これからよろしくお願いしますね[a:0420]
>仁さん
はじめまして[a:0734]
前に蘭丸さんも言っていましたが、参加出来そうなら参加していただいてOKだと思いますよ[a:0287]
まだラフロイグさんと合流してませんが、ちょこっと進めます
―――
ハーディ「ルカリオ!波動弾!!」
トキ「デンリュウ、10万ボルト!!」
下っ端B「グライオン!10万ボルトを受け止めろ!」
下っ端C「キノガッサ!マッハパンチだ!」
ドシャァァァァ!!
ハーディ「…いがみ合ってる割にはやるな…」
下っ端C「下っ端だからってナメるなよ!」
下っ端B「しゃしゃり出てんな!俺の方が上だ!」
下っ端C「何だと!?」
トキ「…これは面倒だな…」
ハーディ「色んな意味でな…」
下っ端C「……よし、わかった!今は引き分けにしてやろう!コイツらを倒したらケリ付けるぞ!」
下っ端B「フンッ、勝手にしろ!足引っ張るなよ!!」
ハーディ「おっ、向こうはやる気だねぇ!」
トキ「…あんまりふざけてないで、真面目にやれよ」
ハーディ「大丈夫だって!」
―――
下っ端相手に少し延ばしますね…
長文失礼しました[a:0351]
03/13 11:31
[984]アクア
あと、10ちょっとで1000達成です[s:0316]
≫蘭丸さん
前の絵は、なんか「長」っていうカンジがして良かったですし、こちらは、子どもは、いないですが、良きパパってカンジがして好きです。ブイズも、激似で羨ましい限りです[s:0357]
では、αβさんが役割分担して下さったので、続きで…
―――
颯「では、行きやしょうか。」
ア「分かった。」
―タタタッ[s:0111]
颯「えっと…アクアさん、でやしたっけ?」
ア「うん、何?」
颯「なんであの下っ端に感情移入してるんですかぃ?」
ア「んー…。自分から助けを求めているからかな?」
颯「というと?」
ア「なんか、あの船の客ってさ、『自分が助けてもらって当然』っていう態度とるじゃない。」
颯「まぁ…全員じゃあないでしょうが。」
ア「うん。分かってるけどさぁ。しかも、自分の予想に反すると途端に文句言ってくるの!自分1人じゃ、何もできないくせに…」
颯「まぁ、奢り高ぶっている人ばかりですからねぃ…。ん?ハピナス連れてる女性がいやすよ。広場に連れてった方が…」
ア「あの人が、未奈さんだよ!!おーい!未奈さん!」
未奈(以下未)
「あれ?あなたは…アクアさん!どうしたんですか?ここらは、敵が多くて危ないですよ。こちらの方は?」
颯「保安局の颯人ですぜぃ。まぁ、よろしく頼みまさぁ。で、本題やすが…」
「……と、いう訳で、大広間に行って欲しいんやすが、」
未「なんですって!!分かった!すぐ、行きます。行きましょ」
ハピナス
「ハピィー!!」
下っ端①
「ヘィヘィ!!そこのお嬢ちゃん2人!そんな所にいると、悪い人に捕まっちゃうよ~♪」
ア「(ヒィィ!古いし、気色悪っ!)」
颯「…離せ…」
①「アァン?」
颯「その汚ぇ手を…離せって、言ってるんでぃ!!」
下っ端は、高く吹っ飛んだ
ア「バトルもしなかったよ…。蘭丸さんの言ってたとおり、強いね。颯人さん」
颯「これくらい、当然でさぁ。護身術とか、教わってないですかぃ?」
ア「あ、あははぁ…全く…」
颯「はぁ…痴漢に会ったらどうするんですかぃ?」
ア「うん、そうだね…ちゃんと覚えておく。それよりもさぁ、颯人さん」
颯「なんですかぃ?」
ア「無意識のうちに、沢山の人倒したね…」
―――
≫大広間に残っている方々
下っ端Bは、大広間にいる設定です。使っても、使わなくても良いのですが一応。
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
03/13 22:25
[985]雨子
明後日からテスト、しかしテスト範囲すら知らない雨子です(特技の一つは一夜漬け)。
――――
下っ端1「な……嘘…だろ…」
下っ端2「俺たちが…たかが女一人に負けるはずが……」
雨子「…決着は一瞬で着いたけど……
どうするの?…まだやる?」
下っ端3「クソッ、敵わねぇ…」
下っ端4「逃げるぞ!」
下っ端全「!?!?」
下っ端5「体が…う、動かねぇ!」
下っ端7「それに…なんだか、眠い…」
下っ端6「お前…何をしたっ!?」
雨子「…フフ…」
スッ…
下っ端4「それは…?」
雨子「シーヤ、タンガ、カゴの実をすり潰して作った…麻痺・催眠効果のある薬よ…」
下っ端8「いつの間に……そいつを…俺たちに…」
雨子「クス……心配しなくても、二日後には目を覚ますわ…」
下っ端10「…クッ…」
雨子「お休みなさい……良い夢を…」
下っ端全員、倒れる
雨子「骨は…折ってないわね…」
操舵室の備え付けの椅子に座る。
雨子「…アクアちゃんたちが……近付いて来ているわね…
なら…大人しく、待っていましょうか……フフ…」
――――
これを合流の流れにお願いしますm(._.)m
03/14 15:02
[986]颯人
『剣の舞』のせいでハチャトゥリアンが嫌いになりかけている颯人です。
では、アクアさんの続きを………
雨子さんと合流したいと思います[s:0351]
――――――――
颯人「………ありゃ。ま、良いか」
アクア「……良いの?」
颯人「それよか、アクアさんが護身術出来ないってほーがヤバいと思いやす」
アクア「やっぱり?」
颯人「勿論。っつー訳で、移動中に触りだけ教えやす」
~~~~~~~~
颯人「まず、さっきみたいに手ェ掴まれたら、反対の手を持ってきて、」
アクア「こう?」
颯人「そう。んで、掴まれてる方の手で反対の手を握って、」
アクア「握って?」
颯人「掴まれてない方に思いっきり引く!」
アクア「成る程!」
颯人「ま、いざとなったらどこでもいいから殴って逃げなせェ」
アクア「う………うん[s:0319]」
~~~~~~~~
アクア「あれ?なんか………えっと…………」
颯人「死屍累々?」
アクア「そうそれ。誰がやったんだろ……………[s:0324]」
颯人「…………でもこいつら、気絶してるってゆーか……寝てる?」
アクア「何でだろ?」
颯人「………ま、着きゃ分かりやす、きっと。…………あ、着いた」
アクア「あ、雨子さん!!」
雨子「あら……………アクアちゃんと…………」
颯人「保安局員の颯人と言いやす。よろしくお願いしまさァ」
雨子「そう………蘭丸さんの…………………私は雨子と言うわ…………」
アクア「私達で此処を守らなきゃいけないの」
雨子「……誰に言われたの?」
颯人「コントラさん、って人に指示されたαβさんにでさァ」
雨子「………なら、従いましょう……………」
≫アクアさん、雨子さん
口調、よろしかったでしょうか[s:0319]
操舵室組全員揃いましたね[s:0351]
長文乱文失礼しました[s:0385]
03/14 17:08