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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[277]マグウェル
どうでもいい事ですが、大戦中の僕の衣装を、より吟遊詩人ぽく変えます。
以下、妄想
マグウェル「蘭丸の命ならしかたないか…分かった…お前に任された以上、彼女達は私の命に変えても守る…だから…お前も気をつけろ蘭丸…まあ、こんなところで終わる程やわじゃないか…」
「悲劇の終結を導く者達…か…」
「終幕劇場にいる気分だな…よし、私達の手で大戦の幕を降ろそう…」
「…ああ…必ず…必ず帰って来る…」
「いくぞ!アグノム!」
最終ミッションは始まった…。
01/20 00:09
[278]ラフロイグ
最終決戦始まっちゃってましたね…。
>>蘭丸さん
それではラフ、またはラフ兄でお願いします。僕は呼び捨てでも大丈夫ですかね…?
>>ハーディさん
一番隊隊長のプロフィール書いときます。
ガルト・ファウンス隊長兼竜騎軍総指令隊長。
41歳A型牡羊座。
的確に下す指令とその高い知能で『智将』として恐れられている。
葉遣いはすごく丁寧で、敬語を使うが部下にはタメ口。
外見はややゴツめ…。
とても紳士に見えるが、実は女子供も容赦しない冷血外道なやつ。
…適当でごめんなさい[d:0162]
ではちょっとだけシナリオの続きを。
ラフロイグは竜騎軍の凄まじい猛攻を全てギリギリでかわしていた。
ドス「なぜだぁ!!なぜ当たらん!!!!?」
ラフロイグ「俺には何処に立てば攻撃が当たらないかが分かるんでな。」
「ヘルガー!騙し打ち!!グラエナは不意打ち!!!」
『バキャッッ!!』『ドキャッッ!!』
竜騎軍の兵は残り3分の2まで減っていた…。
ドス「なぜ当たらんのだぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」
「ドカッッ」「ドコッッ」
その時何者かが乱入してきた…。
αβ「おぃ!!あんたがラフロイグか!?オレはαβ、保安局長蘭丸の命で迎えに来たぜ!!」
ラフロイグ「ん!?そいつぁありがてぇが何もこんな集中砲火浴びてるトコに出てこなくても…。悪ぃがお前まで守ってやれねえぞ…!」
αβさん、続きのセリフお願いします。
やっと皆様との絡みができそうです…。
01/20 08:06
[279]ラフロイグ
プロフィールのトコ…
言葉遣いと書きたかったのですが、“言”が抜けてました。
どうもすみません[d:0162]
01/20 08:10
[280]コントラ◆Sj8GyVycqY
…始まりましたね
とりあえず敵船に乗り込んだ時点から始めます
「さて…とりあえず此処で基本方針の確認だな。まず目的はディアルガ・パルキアの奪還だったな。」
「…此方の部隊は隠密行動になれた奴が多いみてぇだから基本的には敵の目を避けて行動する。見つかった場合は可能な限り連絡・警報を出される前に即俺が始末するか雨子が眠らせる。」
「言うまでも無ぇが隠密する以上心を乱すな。例え誰かが見つかってやられても熱くならずミッションを優先する…それ位の心構えでいろ。」
「見つかると面倒な輩で最も厄介なのは当然ながら3幹部ども…人数上は一人につき幹部一人がノルマってって所になる。」
「もし敵の部隊が此方を捕捉し始めたら攪乱の為に部隊を3つに分ける。俺、雨子・ドル組、ひなた・マグウェル組だ。俺が囮をやる。連絡用の無線機を渡しておく。…使わねぇ事を祈っとけ。」
「もし…部隊が分かれてからアカギに遭ったら即逃げろ…殺られるぞ…。奴は俺の考える凄腕の基準に唯一到達する奴だからな。」
「部隊を分ける事無く進めれば俺がアカギを相手してるうちに二匹を奪還して船から出ろ。決着がつく頃には船が保たなくなる筈だからな…。なに…俺一人なら脱出する手段は何なりとあるから気にするな。」
「…最後だがもしミッションの成功と命を天秤にかけるような事態になった時…どうするかの判断は手前等に任せる。…だが命あっての物種だ…という事は忘れるな。」
>白さん
うちの側近共はいつの間にやら地上部隊行きです←マテ
いると勝手に動き回る上に字数が←本音
クライマックスまであと少しですね…
長文失礼しましたm(_ _)m
01/20 12:16
[281]蘭丸
>>未奈さん
よろしくお願いします[a:0466]
今は大戦の話で盛り上がっているので話に入りづらいかと思うので、次の話題の時に参加してもらうのもいいかと思います[a:0454]
>>ラフロイグさん
構いませんよ[a:0257]
ラフロイグさんの好きなように呼んで下さい[a:0287]
>>白さん
いえいえ大丈夫ですよ[a:0320]
キャラ設定を守るためなので当たり前です[a:0454]
では僕も突入後を、
蘭「何とか進入できたか…フリーザ達は敵前線を食い止めてくれ!!」
フリーザ「分かったわ。……気をつけて。」
蘭「さて、まずは進軍内容だが、白の言うとおり柊って子を探していればおのずとこの作戦は成功するだろう。運のいいことにヤツらA国は竜騎軍以外の武力をギンガ団に頼っていた…よって竜騎軍の進入できない軍艦内はA国軍の兵力は言うほど多くないだろう。」
蘭「だから俺たちは隠れながら進むのではなく、出てきた敵1人1人を着実に倒しながらミッションポイントへと進んでいく。これまた運よくこちらのチームには腕自慢達が集まっているようだし…回復役もいる。」
蘭「だがA国軍はまだ分からない事が多い。特にA国軍団を率いている軍団長…つまりこちらにとってのオレだ。上から命令をするヤツはいるが、戦場での直接指揮をとっている人物は一体誰なんだ………。それに幹部もいるだろうしな。とにかくかなりのてだれな事は間違いない…心してかかれ。」
蘭「最後にもう一度言っておくが単独行動は絶対許さん。白…特にお前は1人で突っ込んでいきそうだからな。お前が一番分かっている事だ、柊の周りにはA国の軍長や幹部達、それに暴走しているレジ達がいる可能性が高い。柊を見つけても絶対に1人では突入するな…仲間を待て。」
蘭「よし、ではA国軍鑑攻略を開始する!!!!」
皆さんもこんな感じで進軍しちゃって下さい[a:0257]
01/20 17:09
[282]ハーディ
テストのヤマを越えました[a:0734][a:0814]後は昨日程気合いをいるてやらなくていいので書き込みます
余り進んでいなかったので助かりました…[a:0351]
>未奈さん
よろしくお願いします[a:0734]
おっしゃる通り、カワイイパーティですね[a:0454]
>ラフロイグさん
いえいえ[a:0420]
そこまで詳しく考えて貰えるとは思っていませんでしたから…
ありがとうございます[a:0734]
シナリオに行きたい所ですが、ラフロイグさんに貰った設定を踏まえてトキのストーリーを書きたいと思います[a:0351]
大平連合軍会議中――
同時刻、亜空爆弾投下船―――
宰相「くぅ…。ギンガ団め…厄介な物を…」
???「宰相殿!お久しぶりです!」
宰相「おぉ!これはこれは…。竜騎軍一番隊隊長、ガルト・ファウンス君ではないか!!」
ガルト「御無事でなによりです、宰相殿!」
宰相「なに、私は平気だ!…その少年は?」
トキ「申し遅れました!竜騎軍一番隊副隊長の、トキという者です!」
宰相「…君があの最年少の副隊長かね?若いのに、ご苦労だね!」
トキ「いえ!自分には隊長に命を助けて貰った恩がありますので、精一杯戦わせてもらいます!」
宰相「ハハハハ!しっかり頑張ってくれたまえ!…しかし奴らめ…。まさかあんな力を手に入れていたとは…」
ガルト「宰相殿が奥の手を使ったと言えど、奴らには関係のない事…弱りましたな…」
トキ「あの、失礼ですがあの少女は一体…?」
宰相「彼女は我が軍の奥の手の一つでね。人質だが、彼女は唯一Ωポケモンに指示を出せる者なのだよ!」
トキ「!!…あの少女に、そんな力が!?」
ガルト「あぁ。だからこそ生かしているのだ」
宰相「まぁ、残りの奥の手を使う事も無いだろうが…。まだ投下は出来んのか!?」
ガルト「邪魔がいますからね…。伝説のポケモンがいようと、あの戦力では何も出来んでしょう。奴らを消してからが本番ですよ」
宰相「そうか…。まぁ、今は少し休もうか…。疲れも溜まっているだろう」
ガルト「それがよいでしょう。それでは、失礼します」
トキ(あの少女…。一度会いに行こうか…)
>白さん
という事で、もしよければ柊さんとトキが対話する所を考えて頂けないでしょうか[a:0351]
時間無いかもですが…
いきなりの超長文失礼します[a:0330][a:0350]
01/20 17:32
[283]αβ
ラフロイグさん、では僕のセリフを…
せっかくセリフを考えてもらったのですが、僕は丁寧口調ですb
ということで少し変更させて下さい(__)
αβ「ラフロイグさんですか!?蘭丸さんからの指示で迎えにきました、αβといいます!」
ラフロイグ「ん!?そいつぁありがてぇが、何もこんな集中砲火浴びてるトコに出てこなくても…。悪ぃがお前まで守ってやれねえぞ…!」
αβ「心配しないでください!僕だってラフロイグさんの援護に来てるんです。守られには来てませんよ!とりあえずできるだけ早くコイツらやっつけましょう!!」
ラフロイグ「言いやがるな、お前…。じゃあお前の実力見せてもらおうかぃ。」
ラフロイグとαβは2人でまだまだいる竜騎軍に立ち向かう。
ラフロイグさん、勝手にセリフ考えてしまいました(__)
01/20 19:57
[284]…
これいつ終わるの
新参者のけてたらもともこもないし。個人でやるなら二次創作サイトでもなんでも作って小説とかにした方がいいと思うけど?
01/20 20:30
[285]ハーディ
僕はスレ主ではありませんが、一応答えておきます
>…さん
もう大戦はクライマックスですよ[a:0320]
それに、永遠に続けてはいけないというルールは無いんじゃないでしょうか。
参加者を除けていたと感じた事については、大きな間違いです。スレ主の蘭丸さんは、「参加するな」と言っているんじゃありません。あくまで「参加しづらい」と思ったので、次の新しい話題の時に話を広げる事をオススメしているのです。
僕自身、この話を小説にできたら楽しいとは思いますが、それでは一部の作っている人だけに楽しさが限定されてしまいます。確かに現状もそうかもしれません。しかし僕らは、新しい参加者も歓迎しています。それが一緒に楽しむ事ができたらいいと思います。
このスレがいつまで続くのかなんて知った事じゃありませんし、それがわかってどうするのですか?
少しキツイ言い方になってしまい申し訳ありませんが、 決してあなたが全て悪いとは思っていません。
正確な答えになっていなかったらすみません[a:0351]
これから荒らし等にならないことを願います
スレ主様、関係無いことを長々と書いてしまい申し訳ありませんでした[a:0330]
忘れて下さって結構です
01/20 21:28
[286]あ
言ってることが矛盾してるよw
いつ終わるか知った事じゃないってwwwいつ終わるか分からないものを終わるまで待てって言うのはおかしいだろ
01/20 21:36