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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[147]蘭丸
舞妓さんを訪れた後の僕の行動を、
「やっと見つけたぜ…アンタが雨子さん…だな?まさかホントにやぶれた世界にいるとは思わなかったよ。オレはポケモン保安局局長の蘭丸ってんだ。以後お見知りおきを。」
「実はアンタとその両脇にいるポケモンの力を借りたくてここまで来たんだ。ダークライとギラティナのな。」
「頼む!!今オレ達にはアンタ方の力が必要なんだ!!このふざけた戦いを終わらせ太平の世界を作るために!!必ず人々とポケモン達に明るい未来を見せる!!アンタ達はオレが死んでも守り通してみせる!!…だからお願いだ…オレと一緒に来てくれないか?……」
またかなりかっこう付けてしまいました[a:0263]
雨子さん、出来れば僕の言葉の間の部分を考えてほしいです[a:0466]
そしてこの後蘭丸はカントーの伝説の三鳥を訪れます・・・
妄想長文ナルシストスイマセン[a:0466][a:0263]
01/14 11:30
[148]ラフロイグ
私も早く皆様の所に辿り着きたいと思います。
あと、アクアさんのシナリオ案を一部変更してお送りいたします。ご了承下さい。笑
途中実の成る木を見つけてはその実を食べさせ、ジラーチは大分回復してきていた…。
・ラフロイグ「ジラーチ…お前、何故あんな所に堕ちてきた?何があったんだ?」
・ジラーチ「何もしてないんだ!ただ呼ぶ声がする方へ行こうとしただけなんだ!!そしたら突然追いかけて来て…。」
・ラフロイグ「それ以上言わなくていい!野生の鳥ポケモン達ですら空からいなくなるって時に空飛んでて、尚且つ襲って来るような奴達は竜騎軍ぐれぇなもんだ!」
・レイヴィ(ドンカラス)「クェェェェェッ!!!!」
・ジラーチ「あ!あいつらだ!!!」
眼前にはA国の紋章が入った3体のポケモンが飛んでいた…。
・ラフロイグ「この急いでるっつー時に…。レイヴィ!降りろ!!」
3体のポケモン達「ガルァ!?」「ギャース!!」「ゴギャー!!」
・ラフロイグ「向こうさんもこっちに気付いたみたいだな!」
・ジラーチ「怖いよ…ラフロイグ…。」
・ラフロイグ「呼び捨てにすんな!俺に任せろ!!」
・3体の竜騎兵「ギャォース!!!」
・ラフロイグ「カイリュー、ボーマンダにフライゴンか…例のΩウイルスで戦闘力が上がってんだっけか…」
「……………10秒でしとめるぞ!!!」
「レイヴィ!!神速!!!」
(ブンッ!!…ズガガガガ!!…ガガッ!!ドゴッ!!フッ)
一瞬で姿を消したレイヴィが次に姿を現した時には3体のポケモン達はすでに意識を失っていた…。
・ジラーチ「すごーい♪」
・ラフロイグ「なに、どんなに強かろうと生物である限り隠し切れないツボというのが存在するのさ。まぁ誰にでも出来る芸当ではないだろうがな。」
・ジラーチ「へー、すごいんだね!ラフロイグは♪」
・ラフロイグ「呼び捨てにすんな!さぁ、テンガン山は目前だ。大丈夫だ!ジラーチ…お前は必ず俺が守ってやるよ!!お前には皆の願いが詰まってるんだ…。」
「さぁ行こう!お前の事を待ってる人達がいる…。」
まさかのコントラさんと同じ事が出来るという無茶設定…[d:0199]
さらには神速を使うドンカラス…。ちなみに他の手持ちも神速使えます…[d:0163]
長々すいません…[d:0211]
01/14 11:37
[149]マグウェル
[141]の続き
マグウェル「ユクシーの所へ俺達を連れてってくれ」
アグノムは頷き、テレポートを使った。
ついた先はテンガン山頂上。
マグウェル「…戻って来る手間が省けたな」
「それで…ユクシーはどこだ」
ひなた「あの人ってエムリットは言ってる」
マグウェル「…?」
「族!?」
「冗談だろ…っておい」
アグノム、エムリットとひなたさんは駆け出していた
マグウェル「ええい、族だろうがなんだろうが関係ない!今はユクシーのパートナーとの交渉が先だ!」
暴1「っだ!コラァ」
暴2「ああ?リーダーに用?」
マグウェル「ああそうだ。」
「彼はユクシーのパートナーとみた」
「それでちょっとな」
暴3「まさかテメぇリーダーのポケモンをΩポケモンにしにきたA国の回し者じゃねえだろうな」
マグウェル「…ああ、もう」
「アグノム、今までの意思を伝えてくれ!」
アグノム「きゅううん!」
アグノムは一瞬で皆に状況を伝えた。
白「なるほど、つまり俺に協力を求めにきたんだな」
ひなた「それで私もエムリットのパートナーとしてこの場所にいるって訳」
白「ふぅん。状況はわかった。ただ一つだけ条件がある」
白「俺は大事な人が人質として竜騎軍にさらわれた。彼女を取り返す為に唯一の手掛かりであるここにいる」
「捜索をいまユクシーがしている所なのだが、一体だけではなかなかはかどらないみたいだ。」
「そこで、アグノムとエムリットの力を借りたい。もちろん、伝説ポケモンを止めるのには協力する。どうかな…?」
ひなた「分かった、そういう事なら喜んで!」
マグウェル「いいだろう!その条件、乗った!」
白「交渉成立だな。俺は白。よろしくな」
一方その頃。
投下船内部
宰相「なにをグズグズしてる!もう何時間停滞しているんだ!」
下っ端「申し訳ありません。保安局がかなり厄介でして…あとΩポケモンの唯一の欠点を見破る者がおりまして」
宰相「何者だ!そんな馬鹿なはずはない」
下っ端「水麗会のコントラとその息子のSHUNです」
宰相「親も親なら子も子だな…まさかここに来てこんな事態が発生するとは」
「仕方ない。奴らも第3者が人質に捕られていると分かれば道を開けよう。」
「Ωポケモンをコントロール出来る女を人質として利用しろ!」
下っ端「しかし…彼女は無関係者なのでは…」
宰相「かまわん!目的地に到達するならどんな手でも使うのだ!」
下っ端「……………」
宰相「速くしろ!」
下っ端「り、了解しました!」
宰相「くっそう!竜騎軍の奴らにジラーチ捕獲を任せたが…ちと遅いなぁ…」
超長文&白さん、コントラさん、SHUNさん名だしごめんなさい[s:0385]
01/14 11:46
[150]コントラ◆Sj8GyVycqY
>マグウェルさん
マグウェルさんの台詞を全て引用したうえに追加でマグウェルさんの台詞を勝手に妄想してしまいました…
コン「ん…?あれは…」
側3「ちょっ…頭ぁどうしたんすか?
コン「あそこ見てみろ…人が居やがる。」
側1「あんな所に一人で…危険ですね…。」
コン「あぁ…ちょいと様子を見てくる…てめぇら先に行ってろ。」
SH「親父…また一人で…先に行きゃいいんだな?」
コン「悪いな…。」
SH「もう諦めたよ…。お前等行くぞ。」
コン「さて…俺も行くかね。」
コン「おい…そこの若ぇの…んな所で何してやがんだ?」
マグ(以下マグ)「あ、あんたは…」
「水麗会当主コントラ…だな?」
コン「ほぅ…知ってるのか…。表の世界でそんな顔を売った覚えは無いんだがなぁ…。」
マグ「この戦争を引き起こした水麗会がなぜここに…?…アグノム?」
アグノムは意思通じの能力を使い、水麗会一連の事件とここまで来た系譜をマグウェルにテレパシーで伝えた…。
マグ「そうか…あなたは大平連合軍に加わった…なら、あの船を止めるためにここにきたんだな。」
コン「っ…そうか…アグノム…。シンオウの意思の神なら思考を読み取り伝えるのも訳ねぇな。なら遠回しに言う必要もねぇな…そうさ…けじめをつけに来たんだ。」
マグ「そうか…ならやり方は違えど、これから一緒にこの戦争を終幕にする仲間だ。」
コン「ふっ…そう言う事になるな…。」
マグ「私はアグノムと共にユクシー、エムリットを呼びに行く。それまで足止めを任せた!信じてるぞ!…アグノム!ユクシーとエムリットの所へテレポートしてくれ!」
コン「行ったか…。しかし信じてるに仲間…か。ったくこの大戦に巻き込まれてる若ぇ奴らはどうして揃いも揃って器がでけぇのかねぇ…。日陰者にゃまぶし過ぎるぜ…。まぁいい…二十も下の若造にあそこまで言わせたんだ…信頼には答えるぜ…義と俺の名にかけてなぁ!」
コン「しかし…ちぃと力を使いすぎたな…。昔の感覚が蘇ってきやがった。ふっ…忌まわしく感じていたこの感覚が役にたつなんざ皮肉だな…。まぁいい…この高ぶりしっかり沈めさしてもらうとするか…。さぁ…満足させてくれよ。…ふ…ふは…ふははははっ!」
…だんだんキャラが壊れ始めて来た気が…←最初から
長文失礼しましたm(_ _)m
01/14 12:29
[151]コントラ◆Sj8GyVycqY
一つのストーリーを皆で考えるだけに自分の話と誰かの話がリンクし始めますね
もしその際に名前を使うのなら私の名前は気にせず使って頂いて結構です[a:0287]
>蘭丸さん
雨子さんの説得に向かわれたんですね…
ではもし失敗に終われば次は私が…←おい
ごめんなさい冗談です。調子に乗りましたm(_ _)m
>ラフロイグさん
実はその技の説明をしたとき誰かがこの技を会得してくれるだろうと思って書いたんですよね[a:0287]
但しこの技制御出来ないと大変な事になり(二十年前のコントラ)
出来たとしても「余程の事が無い限り俗世の出来事に関与する気が無くなる」というオプションがつきます←先に言え
ちなみに私少し皆さんがコントラを使った場面の尻馬に乗ろうかとか画策してます
やりのはしらに着いちゃうと自己完結しそうで…←マテ
出来るだけ自重はしますがもしよろしければお声を…(黙れ
無駄話が過ぎました…
長文&連レス失礼しましたm(_ _)m
01/14 13:27
[152]ハーディ
たった半日で随分進んでいますね…
では、僕もそろそろ合流します
フライゴンに乗り、頂上を目指しているとエンテイ達を発見したハーディ。どうやら、途中で待っていた所をΩポケモンに襲われたらしい。傷は付いていないが敵の数が多かった。
ハーディ「先に行ってくれと言ったのに…!!」
エンテイ達のもとに下りるハーディ
ハーディ「この数では時間がかかる…、フライゴン!地割れで足場を崩せ!」
ドガァァァ!
Ωポケモンが怯んだ隙にエンテイに乗り、ハーディは先へと進む
そして、遂に頂上に辿り着くが…
ハーディ「!!、着いた!…が、なんて事に…」
???「…ん!?小僧!何をしている!ここは遊び場じゃねぇぞ!」
ハーディ「くそ…、何だあんたは!場合によってはぶっとばすぞ!」
コントラ「フン、ふざけた口を…。俺は水麗会当主のコントラってぇもんだ。」
ハーディ「!…、水麗会…!!あんたがトキを巻き込む戦争を…!!」
コントラ「まぁ待て。今俺達は大平連合軍に加わり、あの船は止める為にここいるんだ。ここにいるなら力を貸せ。それに、そのスイクン達も気になる」
ハーディ「あんた達を助けろって言うのか…、この俺に…」
コントラ「無理にとはぁ言わねぇ。お前次第だ」
ハーディ「…あんたを信じる訳じゃねぇが、手を貸そう。ただし、条件がある!!」
コントラ「何だ?」
ハーディ「竜騎軍に、トキという男がいる。俺の親友だ…。そいつには手を出すな!俺が止める」
コントラ「…いいだろう。小僧、名は何だ?」
ハーディ「ハーディだ。エンジュシティでエンテイ達に選ばれた者」
コントラ「フッ…、なるほど…。ここまで来ているなら、奴らの事はわかっているな?」
ハーディ「あぁ…。トキ…。必ず連れ戻すぞ…」
妄想が長くなりました…
すみませんm(_ _)m
あと、コントラの話も勝手にやってしまい、申し訳ないです[a:0260]
01/14 14:07
[153]ハーディ
連レスすみません…
>コントラさん
気にするなと言っていたのにゴメンなさい[a:0330]
01/14 14:19
[154]白
142の続きから
先のコントラさんの戦闘から、Ωポケモンの弱点であるツボを見抜き的確に攻撃する技術(カン)を吸収し身に付けた(このあたりは幼少時から鍛えられた私の観察眼と知識を司るユクシーの力の見せどころですかね[d:0163])私は、カン(?)と奇跡の石の力でΩポケモンに対抗、コントラさん達と共にΩポケモンを圧倒する。
…このくだりを詳しく書こうとすると長くなりそうなのでやめときます[d:0162]
コントラさんもしよろしければお願いしてもいいでしょうか?
…て図々しいですね私[d:0163]
その後しばらくして
ユクシー「きゅうぅん!」
白「? どうした、ユクシー」
シュンッ!!
白「ッ!?……これは…アグノムにエムリット!?」
???「おぃ、君がユクシーのトレーナーか?」
白「……何者だ?」
???「私はマグウェル。こっちは保安局のひなたさんだ。…君に話がある」
…とここからの大まかな流れは149のマグウェルさんの書かれたような感じですね。とりあえず私視点のあのシーンの冒頭書いときました…勝手に名前出してしまいすみません。
側1「何だ?敵の動きが…」
側2「さっきまでただ暴れるだけだったのに…急に動きに統率が!?」
コントラ「ん、何だぁあれは!?」
白「ッ!?……柊ッ!!」
…ちょっと長くなりそうなので一旦止めます。文字数もアレなので[d:0162]
01/14 17:30
[155]ドル
続き書かせていただきますm(_ _)m
保安局の人を説得しなんとか誤解を解いたドルは同時にシンオウの人達を救いたい旨を伝えた。
そして局の人にシンオウへの最短ルートを教えてもらう。
シンオウにてドルは地元の保護団体と協力し傷ついたポケモンの救助を行っていた。
何日かしてテンガン山が戦場になっているという情報を入手し一人で山に向かう。
このあたりから皆さんと絡ませてもらいます[a:0330]
あとボクの名前で良ければジャンジャン使ってください[a:0257]
長文失礼しました
01/14 18:20
[156]アクア
前回の続きです。
キュウコンをとりあえず、ボールの中に入れた。
アクア「ふぅ…。なんとかしなくちゃ。」
すると、ウインディがさっきの敵を担いできた。
アクア「オイ!テメェ!なんか薬よこせよ!副作用を直す薬くらい持ってんだろ?」
相手は、涙目になっていた。
相手「そ…そんな…も…のは、な、いです。」
アクア「くそぅ、どうすればいいんだよ。よし!こうなったら、敵討ちに行ってやる!さっきの強い奴等も気になるし…。みんな戻って。」
こうして、アクアは走り出した。
妄想失礼しました。ていうか、ポケモンセンター行けよっていう。
あと、私もガンガン名前使っちゃってるので、私の名前も使っていいですよ。
長文失礼しました
01/14 18:46