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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[137]ひなた
凄い!私が少し見ない間に物凄く進みましたね[d:0207][d:0207]
>マグウェルさん
全然私を自由に動かしてくださいね[d:0140]というか,動かしてください!笑
妄想を文章にできないので[d:0211][d:0211]
私ゎ>>10に書いた感じの人間です[d:0088]
どうか皆さん,私も物語に出してください!←
よろしくお願いします[d:0207]
01/14 00:12
[138]ひなた
↑追加です[d:0208]
一人称ゎ私
口調ゎ「だよ」「でしょ?」
「~じゃん!」等,普通の現代の若者の喋り方で[d:0150]←現代?笑
ちょっと自信家です。
やってやろうじゃん
的な[d:0082]爆
ほんとすみません[d:0208]
妄想を文章にできなくて[d:0211]
誰かよろしければお願いします!
無責任ほんとごめんなさい[d:0211][d:0211]
01/14 00:21
[139]アクア
バクや、ジムリ、四天王のおかげで山頂になんとかたどり着いた。
アクア「キュウコンは…キュウコンはどこ?」
すると、すぐ近くで、何やら5人の男達が戦っていた。
アクア「ん?なにあの2人!1撃じゃない!!あれは…キュウコン!」
とても強い人の側にいる3人のところにキュウコンはいた。
アクア「ヘルガー!悪の波動!」
3人は、こっちを睨んだ。敵だと思われたのだろう。
アクア「悪いけど、キュウコンに手出ししないで。」
怒りMAXの声で言った。そしたら、さらに睨まれた。
アクア「その子は…私の仲間…だから…」
目から涙が止まらなかった。そしたら、余計睨まれた。敵だと完全に認識された目だ。
アクア「キュウコン…おいで…もう、怖くないから。」
火炎放射を浴びせられた。
長文失礼しました[s:0385]
01/14 00:38
[140]蘭丸
皆さんの意見をまとめ僕の意見もたしてポケルスΩの効果を出したいと思います[a:0257](Ωの考案者でもないのにスイマセン[a:0263])
ポケルスΩの効果は、
・投与したポケモンの潜在能力を最大限まで引き出すが、思考を破壊してしまう。
・投与したポケモンの能力値はゲームで言えばそれぞれ軽度なら約100ずつ,重度なら約200ずつほど上がる。
・コイキングで言えば、軽度の場合二段階進化ポケモン(最初の御三家など)の最終形態程、重度の場合伝説ポケモン程の力を得る。
・並みのトレーナーなら上のコイキングには軽度の場合ならなんとか勝てるが重度の場合には瞬殺。
ぐらいの感じでどうでしょうか[a:0003][a:0263]
では僕の前書いた以後の行動を(´・ω・`)
「舞妓さん方、ひさしぶりだな。」
「まぁ蘭丸はんではありまへんか~。こんな大変な時になんどすかぁ?」
「ここに訪れた理由は1つ…アンタ達の力で伝説の二鳥の力を借りたいんだ。どうしてもあの二鳥の力が必要なんだ…頼む!!」
「まぁ蘭丸はんの頼みとあっては断れまへんなぁ。分かりましたぁ、すぐに舞いを始めますぅ。」
「恩にきる。本当にありがとう。じゃオレはもう一ヶ所行かなきゃならない所があるんでまた。」
ここから僕は雨子さんの元を訪れる事になります[a:0257]
01/14 00:48
[141]マグウェル
>アクアさん
精神的にきますね…キュウコンのシーン…
>ひなたさん
ちょっといたらない点があると思いますけど、妄想します。
マグウェル「あの女性だな…」
「おーい、そこのミミロルの君?ちょっといいかな?」
隠密隊員1「誰だアイツは…?」
隊員2「ひなた隊長にようがあるみたいですよ?」
ひなた「私?」
マグウェル「そう。君…」
「…隠密潜入隊長…」
「隊長…かよ…。」
隊員1「そうだ!うちの隠密行動力ならナンバー1だぞ!」
マグウェル「なるほどどうりで…エムリットを持ってるなんて分かる訳ないな…」
ひなた「え?」
マグウェル「あ、いやこっちの話しだ…」
「私はマグウェルって者で吟遊詩人をやってる…」
ひなた「歌でも歌いに来たの?」
マグウェル「…そうじゃなかった。別に私が何者かは置いといてだな、手短に伝えるよ。」
「アグノム」
ひなた「あなた、アグノムのパートナー!?」
「私はエムリットのパートナーなんだけど、奇遇ね?」
マグウェル「やっぱりか、私はそれで来たんだよ。」
「今の現状は知ってると思う。ここの諜報力は、ガブリアス並に速い。元々私もここで働いてたからね。」
「シンオウ地方のテンガン山に今、伝説ポケモンが集まりつつある。それにテンガン山やりのはしら上空には…」
ひなた「亜空爆弾投下船が停滞してるんでしょ?」
マグウェル「そう。」
「彼らの爆弾投下は今、大平連合軍が止めようと頑張っている!」
「私はアグノムに案内されて、エムリット、ユクシーをテンガン山に呼ぶ事になった。」
「この大戦を終わりにするには、私のアグノムの意思と、君のエムリットの感情、そしてユクシーの知識が必要なんだ!」
「頼む!協力してくれ!」
ひなた「いいよ、私もじっとしてられなかったし、そういう事なら喜んで!」
隊員1「後は任せます。隊長!」
隊員2「隊長!お気をつけて!」
ひなた「私はひなた。よろしくね!」
マグウェル「ああ、共に頑張ろう。後はユクシーだけだな…」
「アグノム!ユクシーがいる場に俺らを送ってくれ!」
そしてマグウェルとひなたはユクシーのいる場所へとテレポートするのであった!
なんかかなり想像で書いてしまったのですが…。
すいませんひなたさん[s:0385]
01/14 01:05
[142]白
・やりのはしら頂上
やりのはしら頂上へ辿り着いた私はΩポケモンの大軍と戦う保安局・水麗会を発見。しばらく物陰で様子を見ることにする。
暴1「ハッ、ようやく頂上かァ」
白「……騒ぐな、見つかる」
暴2「おぃ、もう始まってるみたいだぜ?」
白「あれは水麗会と…保安局か。しかしやや劣勢だな、敵が異常なうえに多すぎる…これがΩの力か」
暴3「それにいつ竜騎軍が来るとも限らねェぞ」
暴2「しかしやたら強いのもいくらかいるなァ、ほぼ一撃で倒してやがる」
暴1「てかレジアイスと柊の姉キはどこにいんだ?姉キを助けんのが目的なんだろ?」
白「今やってる…頼んだぞ、ユクシー…周囲の警戒もな」
ユクシー「きゅぅぅん」
白「しかし…あれはコントラか、流石というか何というか…」
その後戦いは続くが水麗会幹部の一人に背後から近付くΩポケモンに誰も気付かずにいる
暴3「おいっ、マズイぞ!」
白「ッ!…ガラガラッ!!」
暴3「!? お、おぃリーダーッ!?」
白「…奇跡の石!!」
ガキィィッ
側近「な…!?」
コン「お、お前は…」
白「……借1つ返したぞ…」
コン「………」
白「…石の力を試すのにちょうどいい……お前ら、行くぞ」
暴1「ハッ やっとかァ!」
暴2「しゃあねぇなァ」
暴3「ッし、行くか」
コントラさん勝手にセリフ入れてすみませんm(_ _)m
あとマグウェルさんとひなたさんとの邂逅はいつになるのやら[d:0163]
がんばって考えてみます[d:0162]
01/14 01:46
[143]ひなた
>マグウェルさん
ぜんぜん大丈夫です![d:0150]
すごく嬉しいです[d:0207][d:0207]ありがとうございます[d:0082]
またときどき登場させて頂けたら泣いて喜びます[d:0203]←
01/14 08:08
[144]ひなた
またまた連レスすみません![d:0162]
>白さん
がんばってください[d:0207][d:0150]笑
01/14 08:11
[145]wild
エンジュで三体のポケモンが目を覚ました頃―。
シロガネ山では暴走したΩポケモンがポケモンセンターを襲っていた。
青波「畜生・・・。ここが破壊されてしまったら・・・。傷付いたポケモン達はどーなんだよ・・・やれることはやってやるぜ!!いけっ、ハッサム!!」
しかし、暴走したΩポケモンによって一撃で倒されてしまった。
青波「そんな馬鹿な・・・」
次々と青波のポケモンは倒れて行く・・・。
長文すみません[d:0163]
01/14 08:29
[146]アクア
火炎放射は、なんとか防火服に当たったので、助かった。
さっきの3人は、私のことが分かったようだ。周りの奴らを、片付けている。外野も増えてきたようだ。(←すいません。白さん達のことです。)
キュウコンに近付く→火炎放射を何度も何度も繰り返した。
そして、キュウコンはその場に倒れた。キュウコンだけじゃないとこを見ると、薬の効き目が切れたのだろう。
「キュウコン!」
まだ、微かに息があった。…いや、微かにしか息がなかった。
相手「ウヒョー!なんてタフなんだ!こいつには、いつもの10倍使ってんのに。死ぬかと思ってたぜ。おっ、もう船に乗らなきゃな。そのゴミは返すぜ。」
アクア「ゴミ…だと…。ヘルガー、ウインディ、ワカシャモ!総攻撃だ!」
アクア「…キュウコン…。私のせいだ…私のせいだ…×∞」
?「お嬢ちゃん。そんなに自分を、攻めるなよ。」
アクア「お前は…誰だ」
?「自己紹介がまだだったな。俺の名は、コントラ。こっちは、息子のSHUNで、こいつらは、俺の部下だ。」
側A「頭!もう行かなくては!」
コントラ「じゃあな。まぁ、簡単に言うと、笑えっつぅことだ。」
皆、船に乗り込んでしまった。私は、とりあえず、笑ってみることにした。涙が止まらなかった。
名出し&長文&妄想失礼しました。
01/14 10:29