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[1]蘭丸
【【ポケモンファンタジー】】
どうも、妄想の帝王・蘭丸です m(_ _)mペコリ
第二章である今回のタイトルは「空想」という意味のファンタジーを付けさせてもらいました[a:0454]
某人気ゲームのパクリでは決してないのであしからず[a:0440]
このスレの内容ですが、
タイトル通りポケモンの世界を空想し勝手に造り上げてしまおうというものです[a:0320]
自分がもしポケモンの世界にいたらどんなキャラ(設定)なのか、またポケモンの歴史にはどんな出来事があったと思うか、など空想や妄想の雑談なら全般OKです[a:0461]
前のスレでお世話になった皆さん始め、モチロン新規の方も参加をお待ちしてますので、気軽に遊びに来て下さい[a:0454]
一応前のスレのリンクを貼っておいたのでこちらも一度見ていただけると、よりこのスレが楽しめると思います( ̄∀ ̄)
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
ではポケモンファンの皆さんの参加お待ちしてます[a:0466][a:0459]
01/08 21:28
[107]コントラ◆Sj8GyVycqY
↑104の誤りでした
すいませんm(_ _)m
連レス失礼しましたm(_ _)m
01/13 13:40
[108]アクア
(アクア→ア/バク→バ/オーバ→オ)
オーバのもとにたどり着いた2人
オ「なんだ!!この強さは!これが噂のポケルスの力なのか!」
ア「キュウコン!!催眠術!」
その場で、眠り込むポケモン達
バ「お待たせ!兄貴!俺らも戦う」
オ「バカ言うな!って言いたいが、頼む。力を貸してくれ。」
こうして、私も参戦した。しかし、あまりに強すぎて、仲間が倒れていく。
なんとか催眠術で、動きを止めることしかできない…。
そして、遂にポッポ一匹によって、私の目の前が真っ白になった。
01/13 13:42
[109]マグウェル
>アクアさん
なんということだポッポ一匹によって炎ポケモン全滅だなんて…
強すぎる…
ではダイジェストで妄想開始。
テンガン山やりのはしらへと登ってゆくマグウェル。
マグウェル「ここもか…!」
Ωポケモン達が待っていた!
マグウェル「くっ!やるしかないのか…!行け!ミロカロス!ギャロップ!」
だがリーシャン一匹によりミロカロスとギャロップは倒される!
マグウェル「瞬殺…!?なんて強さだ…!」
その時!アグノムがじんつうりきを使いΩポケモン達を押さえ込んだ。
マグウェル「!…やはり意思の神と言うだけはある…よし!今のうちだ。」
そしてやりのはしらにたどり着き、やりのはしらからシンオウ全体が見渡せる高原へとたどりついた。
マグウェル「な…なんだこの光景は!」
シンオウ地方は赤い闇に包まれたかのようだった。
その時、上空をA国軍投下船が通り過ぎる!
マグウェル「マズイ…!」
「あ!あれは、保安局の一派!」
伝説ポケモン達を率いた保安局、いや太平連合軍がA国軍達と戦っていた…
ラスト近い時の自分です。
01/13 14:21
[110]ハーディ
前回のから見て、楽しそうだったので参戦させてもらいます[a:0734]
名前-ハーディ
年齢-16歳
容姿-少し茶髪のストレート
性格-楽しい事好きで自由人。しかしやるときはしっかりやる
格好-基本ジャージのズボンにTシャツorパーカー
仕事-行方不明の親友を探して旅をしていた。
出身地-エンジュシティ
手持ち-バクフーン・ルカリオ・リーフィア・フライゴン・ジュゴン
初カキで失礼な事もあるかも知れませんが、よろしくお願いします[a:0734][a:0348]
戦時中-仲間達と旅を続けていたが、竜騎士団から勧誘されるが規則が嫌いな為これを拒否。その後戦時中の映像を見て、竜騎士団にかつての親友が居る事を知る。自分もその場に向かおうとするが、故郷のエンジュシティからジョウト三犬の目覚めを求める声を聞く。迷う末、故郷のエンジュに戻る事を決意。ジョウト三犬の覚醒を手助けしに行く…
長文失礼します[a:0330]
01/13 16:32
[111]蘭丸
>>wildさん,ハーディさん
参加ありがとうございます[a:0466]
こちらこそよろしくお願いしますm(_ _)m
お二方もアイデアが浮かんだらどんどん書き込んで下さいね[a:0454]
>>コントラさん
では僕も対面時の会話を
「あっ、あんたは!!…確かコントラ…とか言ったな。てっきり水麗会に乗り込んだ時の戦いで死んだと思ってたぜ。んでその地獄から戻ってきた人間がなんのようだ?」
「なっ、アンタ達を味方にしろだと!!…この戦いを起こした張本人が何を言ってやがる!?」
「…そうか。この戦いはアンタの部下共が勝手に起こしたわけか…。確かに水麗会の戦いの時にアンタと勝負した時になんかおかしいと思ったんだ。戦いを起こした張本人がこんなに悲しい目をするのかと…。」
「事情は分かった。オレもアンタの力は認めてる。味方は多い方がいい。ぜひ俺たちと共にこの戦いを平和へと導いてくれ!!」
「ここに我ら連合国の全ての準備が整った!!オレらは人々の為…ポケモンの為…そしてなによりオレら自身の未来の為にこの戦いに勝利する。これから我らは『ポケモン大平連合軍』と名乗り、この醜い戦いを終わらせる!!みんな…これが最後の戦いだ!!全力を持って敵を倒すぞ!!!!」
「・・・コントラ…オレはアンタを、信じるぜ…」
かなりかっこつけました[a:0263]
スイマセンm(_ _)m
01/13 17:02
[112]コントラ◆Sj8GyVycqY
シンオウ地方に入ったコントラはテンガン山山麓にまで軍を進めていた
コントラ「ふん…確かここの山頂付近がやりのはしらってぇ話だったなぁ。」
側近1「えぇ…其処が最後の戦いの場になるそうです」
コントラ「…険しいな。それに道が殆ど無ぇ。こいつぁ素人衆にゃ無理だな。」
側近1「…という事は?」
コントラ「あぁ…少数精鋭だ…俺達だけで行く。
とは言っても此処からの敵はΩポケモン…正直俺にもどんな力を持った奴かはわからねぇ。それでもおめぇら…」
側近2「おっと大将みなまで言わんで下さいな。俺達は最後まで大将については行きますよ。」
側近3「頭が行くってんなら俺達は従うまでっすよ。」
側近1「それにあの馬鹿共が水麗会だなんて歴史に残すのも癪ですしね。我らの心意気しっかりと見せてやりましょう。」
コントラ「ちっ…馬鹿共が…着いてこい。…死ぬんじゃねぇぞ。」
側近3「へっ…頭の許可無く死にゃしませんよ。」
側近1「…行きましょう。」
こうしてコントラは水麗会の最高精鋭数名と共にテンガン山を登り始めた
山頂にたどり着くまで続きます…←おい
長文失礼しましたm(_ _)m
01/13 17:42
[113]アクア
前回の続きということで、
相手A「ポッポ一匹にやられるとは、あっけなかったなぁ。しかし、催眠術とは厄介だ。キュウコンはこちらが使うことにしよう。」
相手B「それがいい。しかも、よく育ってるようだし、こいつにポケルスを投与したら、どうなるか…。やってみるか」
こうして、キュウコンがさらわれることになる。
アクア「か…かえ…せ!」
ガクッ
01/13 18:24
[114]白
私の切り札“きせきのいし”の能力がだいたいまとまったので書き込んでみます。
効果:味方ポケモンのレベルを操作することでポケモンに限界・又はそれを遥かに越えた力を与えることができる。しかしあまり長時間限界を越えた力を使い続けるとポケモンに反動がくるため乱用は禁物。
使用後は元のレベルに戻る。
…よくある効果ですね[d:0163]
一応ゲームでいう“たいせつなもの”的なアイテムという設定です
01/13 19:16
[115]ハーディ
ありがとうございます[a:0734]
それでは、ジョウト三犬の所を…
フライゴンに乗りエンジュの焼けた塔を目指すハーディ…
あちこちではポケルスを使われたポケモン達が暴れていた…
焼けた塔に着くと、彼らが地下でハーディを待っていた
ハーディ「遂に目覚めたのですか…。この世界に大きな危機が訪れています!どうかあなた方の力を貸してください!」
ライコウ・エンテイ・スイクンが頷き、一斉に吠えだした。
そして、ハーディはエンテイにまたがり彼らと戦いの場に向かった…
親友の待つ戦場へ…
長文すみません[a:0330][a:0260]
01/13 19:19
[116]コントラ◆Sj8GyVycqY
テンガン山中腹
側1「…妙ですね。」
側2「あぁ…生き物の気配をまるで感じねぇ。」
其処に突如としてルクシオが現れ攻撃を仕掛けてきた
間一髪それをかわす側近たち
側3「っだぁ?ルクシオのスピードじゃねぇぞ!?」
側1「っこれがΩポケモンという事ですか…。」
そう言っている内にルクシオは再び攻撃の構えをとる
コントラ「ちっ…てめぇら退いてろ!」
言うや否やコントラはルクシオに向かって走り出す
側2「ちょっ…大将!?」
側1「また無茶を…。」
ルクシオとコントラが接触するその間際
コントラ「みねうち!!」
コントラはハッサムを呼び出しハッサムはルクシオを一撃の下に気絶させた。
コントラと側近たちはルクシオの様子を確認するためにその周りに集まる
側1「成る程…見た目はたいして変わらないようですね。」
側2「だがあのスピード…筋力増強効果か…。」
コントラ「あぁ…それに神経感動や知能指数も上がってるな。…その代償として正気を無くした…か。」
側3「なんか良くわかんねぇけどとりあえずかなりヤバい敵って事っすか?」
側1「…まぁそういう事だが…何が言いたい?」
側3「いや…そんなヤバい奴一撃で沈めた頭も充分あれだよな…ってさぁ。」
側2「っはは…違えねぇ。」
側1「確かに…言えてますね。」
コントラ「手前らなぁ…。何でこの状況でそう言ってふざけるかねぇ…。」
側3「それが頭の教えだからじゃないっすかねぇ?」
側1「死中に活を見いだしたいならどんな状況でも己を見失うな…でしょう?」
側2「ヤバい時程状況を笑い飛ばせ~とかも言ってましたよねぇ?」
コントラ「ったく…。まぁ悲観して状況が打開する訳でもねぇしな。しかしって事は戻る気はねぇな?」
側一同「「「当然」」」
コントラ「ふっ…まぁいい。行くぞ。」
側3「あ…頭。」
コントラ「なんだ…」
側3「結局Ωポケモンって通常の奴よかヤバいんすよね?」
コントラ「だからそうだと言っ…」
側近3「それを一撃で落としたってことは頭もしかして普段かなり手ぇ抜いてません?」
コントラ「…行くぞ。」
側1・2(抜いてるんだな…手)
そして一行は山頂へ…
…あれ?何でこいつらこの状況ではっちゃけてんだ…
読みづらくてすいません
長文失礼しましたm(_ _)m
01/13 19:23