[1]ジャスティン・ロウ◆YkIgIufP86
【最強トレーナー決定戦!】
はじめましてのか方ははじめまして、知ってる方はおはこんばんは
さて、レイトンの方の小説掲示板を目にしてポケモンの方でもと申請したところ、管理人さんが作って下さいました^^
有り難うございますm(__)m
他の方もルールを守って自分だけの小説を作って楽しみましょう
久しぶりに文章を書くので下手くそなところもあるとは思いますが、温かく見ていただければ幸いです^^
コメント等もお待ちしております
ではプロローグです
20××年
ポケモンの世界は悪の組織のメンバーも皆、改正し平和が訪れていた。
そんなある日、一人の金持ちが呟いた。
「ポケモンバトルで最も強いのは誰なのか」と
誰もが、自分だと言い張ってしまったので
ここに最強トレーナー決定戦トーナメントが開かれる事になった!
03/10 09:44
[10]ジャスティン・ロウ◆YkIgIufP86
続き
ボールの中から放たれたテラキオンは闘牛のように、前足を地面に引っ掻きながらいまかいまかと戦闘を待っている。
ゲンジ「流石に驚いた。まさか準伝説を持っているとは…」
タケシ「いやぁ、イッシュ地方に岩タイプの強いやつがいるからって飛んでったらこいつだったんです。」
テラキオンを見ながら懐かしそうに語るタケシ。
タケシ「流石に捕獲には苦労しましたし、捕まえてからもはじめは扱いに戸惑いましたが、今では大事な相棒です。」
うつむきながら話していたタケシはゲンジを見て力強く話す。
タケシ「こいつであなたを倒します!」
ゲンジは軽く口元を緩めてこちらも力強く返す。
ゲンジ「やれるものならな!」
タケシ「やってみせる!テラキオン、電光石火!」
ダメージが回復しきってないフライゴンは先ほどからフラフラしている。
タケシは一気にとどめを刺しにきた。
ゲンジ「フライゴン、踏ん張れ!フェイントだ!」
ゲンジの声を聞いたフライゴンは最後の力を振り絞り、テラキオンにフェイントの攻撃を与える。
しかし、テラキオンの電光石火を止めるまでには至らず、フライゴンは電光石火を受けて倒れた。
審判「フライゴン、戦闘不能!テラキオンの勝ち!」
ゲンジがイワパレスを倒した時よりも盛り上がっていた。
ゲンジ「ご苦労だった。」
タケシ「ただでは倒れてくれないか…」
ゲンジは一つのボールを見つめて、迷っていたが決めたようだ。
ゲンジ「こいつの出番は本選から、と思っていたがそんなことも言ってられなくなった。任せたぞ、ボーマンダ!」
ボールから放たれたボーマンダは巨大な鳴き声と共にテラキオンを威圧する。気合いは十分だ。
威圧されたテラキオンは思わず、後退りしたが、首元で何かが、光って先ほどまでの勇ましい表情に戻った。
司会「白いハーブが発動したぞー!」
タケシ「インファイト用だったんだけど仕方ないか。」
ゲンジ「お前さんも本気のようだし、わしにも四天王としてのプライド。そしてリベンジすべき相手がいるから負ける訳にはいかん!ボーマンダ、地震!」
ボーマンダが地面を揺らして地震を起こすと、スタジアム全体までゆれだした。
タケシ「これはまずいな。テラキオン、守る!」
テラキオンは特殊なバリアを周りに作り出してなんとか身を守った。
タケシ「テラキオン、岩雪崩で反撃だ!」
無数の岩がボーマンダの上空から降ってくる。
しかし、ボーマンダは落ち着いている。
ゲンジ「ハイドロポンプで岩ごとお返ししてやれ!」
ハイドロポンプの水に岩雪崩の岩が乗り、テラキオンに向かってくる。
直撃は避けたが、岩の欠片が当たってしまい、若干のダメージを受けた。
タケシ「岩雪崩は遅すぎるか…。ならストーンエッジ!」
大量の鋭い岩がボーマンダに襲いかかるがボーマンダは軽く避けてしまった。
ゲンジ「今だ!ドラゴンクロー!」
ストーンエッジをかわした後、加速してテラキオンに近づいていたボーマンダは攻撃後の無防備なテラキオンにドラゴンクローを浴びせる。
テラキオンは相当なダメージを負ったようで足元がぐらついている。
次を受けたらまずい。
タケシだけでなく観客も皆感じていた。
しかし、突破口は見当たらなかった。
遠隔攻撃は全てかわされ、接近しても体力に余裕の無いテラキオンの方が不利。
タケシは一瞬のうちに様々な思考を巡らせていた。
どうすれば、どうすれば勝てるんだ…
なんで当たらないんだ、あんなに沢山放っているのに…
沢山?
タケシの顔に不敵な笑みが浮かんだ。
次回で第4話終わります(笑)
09/08 22:34
[11]ジャスティン・ロウ◆YkIgIufP86
おはこんばんちは
いよいよ、第4話がラストとなります。
実は昨夜、一度書いたのですが、誤って消してしまい(泣)
それでは、更新!
―――――
何かを思いついたタケシはテラキオンにぼそぼそと呟いた。
テラキオンはフラフラしながらも力強く頷いた。
タケシ「テラキオン、ストーンエッジ!」
再び大量の岩がボーマンダに向かって放たれる。
しかし、ストーンエッジは先ほどよりも遅くなっており、かわすのは難しくはなかった。
しかし、この時笑ったタケシにゲンジは気づいてなかった。
ゲンジ「かわして、ドラゴンクロー!」
再び攻撃後の無防備なテラキオンにボーマンダの爪がテラキオンを捉えた!
かに見えたが、間一髪守るでやり過ごした。
タケシ「同じ方法はくらいませんよ。にしても思った通りだったな…」
納得の表情を浮かべるタケシ。
ゲンジは少し警戒している。
タケシ「ストーンエッジ!」
ゲンジ「何度やっても…って何だと…」
驚いたゲンジの光景の先にはストーンエッジをくらったボーマンダがいた。
ゲンジ「なんでだ…」
狼狽えるゲンジ。
タケシは見逃さない。
タケシ「ストーンエッジ!」
タケシの声で我に返ったゲンジは守るの指示を出し、何とか一度場を落ち着かせる。
テラキオンから放たれる一つだけの岩を見て納得がいった。
ゲンジ「なるほど。ストーンエッジの岩の数は速さに反比例する。ということか…」
タケシ「はい、2回目のストーンエッジはちょっと多目に出したんです。そしたら、案の定遅くなって。」
ゲンジ「しかし、ストーンエッジという技は沢山撃って何発か当たればって技だ。一つだけ正確に当てるなど普通は無理な話。」
タケシ「ええ、普通は無理な話です。でもこいつだから出来るんです!」
力強く語るタケシの口調からはテラキオンへの信頼がまざまざと感じられる。
タケシ「これで、終わりだ!ストーンエッジ!」
ゲンジ「流星群!」
しかし、流星群は中々落ちてこない。
先にストーンエッジが命中し、タケシは勝利を確信する。
しかし、そこへ流星群が落ちてくる。
タケシはかわす指示を出そうと思ったが、無駄と分かって目を瞑った。
なんと!
フィールド上全ての場所から流星群が降り注いでいる。
ゲンジ「お前さんがスピードならこちらは数だ。逃げられない程の流星群を放った。一回きりだけどな。」
凄い爆風がフィールドを包み、観客もタケシもゲンジもフィールドは見えない。
果たして立っているのはどちらか…
爆風から姿を洗わしたのは、
ボーマンダだった!
審判「テラキオン、戦闘不能!ボーマンダの勝ち!よってこのバトル、ホウエン地方四天王ゲンジの勝ち!」
一瞬の静寂の後に歓声が沸き起こる。
ゲンジはふぅーっとため息をついてボーマンダに歩み寄る。
一方のタケシも倒れているテラキオンに労いの言葉をかけてボールに戻した。
負けはしたものの清々しい表情をしている。
そこへゲンジが寄ってきた。
ゲンジ「タケシ君、良いバトルだった。正直スピードが早くなったエッジはちょっと驚いた。また本選でやれることを楽しみに待ってるよ。」
タケシ「ありがとうございますゲンジさん。何とか決勝トーナメントに進めるように頑張ります。またやりましょう。」
両者はがっちりと握手を交わして、ゲンジは去っていった。
―――――
司会「凄いバトルだったなあ。このバトルの結果でゲンジの決勝トーナメント進出が決定したぞー!」
その画面を見ている男が1人佇んでいる。
???「あの爺さん、勝ち残ってたのか…」
男は微笑と共にスクリーンの前から姿を消した。
第4話 終了
第5話へ続く
―――――
いやぁやっとこさ終わりました。
タケシvsゲンジ
完全にタケシが勝つ流れを作ったんですが負けさせましたww
これが俺クオリティ(ドヤッ←
ちなみにエッジの数を減らせばスピードが高まるってのはポケスペから知恵を頂きました。サーセンm(__)m
ではグダグダな文章ですが、今後ともお付き合いお願いします。
それではノシ
09/09 10:07
[12]空色飛竜◆8/rJfUc/Sc
ロウさん
ばんはです〜(笑)
ゲンジのボーマンダ、強いですね〜(笑)
エッジってそんな性質があるんですか〜
参考にしますね←
更新頑張ってください^^
09/09 18:45
[13]ジャスティン・ロウ◆YkIgIufP86
おはこんばんちは
飛竜さん
コメどうもです。
普通はエッジ2発耐えませんが、岩が一つずつだったってことでww
ポケスペの場合は葉っぱカッターでしたが、エッジに応用;
参考にしてください←
また宜しくですm(__)m
それでは第5話「元マグマ団首領マツブサ登場!」
―――――
タケシvsゲンジの試合が終わった10分後、まだスタジアムはざわざわとしている。
司会「さーて、いよいよ準決勝第2試合の始まりだー!」
すると両サイドからスズナは勢い良く、マツブサは歩いてだが、実に軽快だった。
そんなマツブサの元にスズナが歩み寄る。
スズナ「こんにちは、おじさん。あなた、ホウエン地方で暴れまくったみたいね(笑)」
マツブサ「ハッハ、昔はな(汗)まぁでもあの頃と同じでポケモン好きってことは変わってねえよ。」
スズナ「なら、安心。審判さん始めましょう。」
そう言いながら、自分のサイドに戻るスズナ。
いきなり仕切られて審判も困惑している。
相変わらずの元気っ子だ。
若干スズナに取り乱されたが咳払いをして高々と試合開始を叫ぶ。
スズナ「よしっ、行ってきて、ユキノオー!」
ユキノオーがフィールドに出てくるとスタジアムの上空には雲が立ち込め、霰が降ってきた。
スタッフから傘が差し出されるも両者とも拒んだ。
マツブサ「お嬢ちゃん、見てたとは思うが俺のエキスパートは炎。運が悪かったな~」
そう言い放つマツブサにやれやれ、というジェスチャーをした後に言い返す。
スズナ「苦手な相性のポケモンをどう倒すか、そこが面白いんじゃん!」
マツブサはそれもそうだ、と大笑いしてヘルガーを繰り出す。
※先程から後に出しているトレーナーは相手の先頭を見て出している訳ではありません。
先頭のポケモンは予め本部に報告。2体目以降は手持ちの6体の中から選ぶということになってます。
―――――
マツブサ「ヘルガー、火炎放射!」
スズナ「かわして、かわしまくって!」
ユキノオーは巨体を揺らしながら何とかかわしていく。
マツブサ「逃げてるだけじゃ勝てないぜ!」
スズナ「分かってますよ。」
しかし、依然としてユキノオーはただただかわしている。フィールド全体を見渡す、マツブサ。不意に何かに気づいて火炎放射の指示をやめた。
マツブサ「ハッハッハ、見た目によらず中々したたかじゃないか。」
スズナ「気づかれちゃったか~」
マツブサ「まさか、逃げてる間に霰を火炎放射で溶かしてもらって、スタジアムを水溜まりだらけに、擬似的な水遊びの状態を作っていたとは。」
先程まで、弱い女子を演じていたスズナの目に力強さが戻っていく。
スズナ「さぁ、どうすんの?」
マツブサ「甘い、オーバーヒート!」
マツブサの指示と同時におびただしい炎がヘルガーから放たれる。
守るでユキノオー自身は攻撃を防いだが、水溜まりは全て蒸発していた。
スズナ「かかった!ユキノオー、気合パンチ!」
ユキノオーは守るが溶けてすぐに気合を溜めていた。
気合が溜まったユキノオーは猛然とヘルガーに向かう!
その途中で若干、オーバーヒートの燃え残りでダメージをくらうも致命傷には至っておらず、気合も溜め終わり問題は無い。
ユキノオーの気合いパンチがヘルガーに炸裂した。
第5話続く
09/09 21:28
[14]空色飛竜◆8/rJfUc/Sc
こんばんは〜
氷タイプのスズナと炎タイプのマツブサだと、相性ではマツブサの方が有利ですが、今のところユキノオーが優勢ですね(笑)
まあチャットでも言ったように(ゲフンゲフン←
更新楽しみにしてます^^
09/14 21:24
[15]ジャスティン・ロウ◆YkIgIufP86
おはこんばんちは
>飛竜さん
コメどうもです^^
相性上はかなり不利なスズナですが、頑張ってます(*^^*)
ただマツブサがこのままでぐすねひいて待ってるんでしょうかね←
またお願いしまーすm(__)m
―――――
ユキノオーの攻撃を受けたヘルガーはよろつきながらも耐えた!
そして、倒れていたのはユキノオーだった!
審判「ユキノオー戦闘不能、ヘルガーの勝ち!」
スズナは悔しそうな表情をしながら、ユキノオーに労いの言葉をかけてボールに戻した。
スズナ「襷カウンターなんて、やられちゃったな~」
と苦笑いしながらマツブサに向かって喋るスズナ。
マツブサはそんなスズナを見ながら切り返す。
マツブサ「氷で炎を相討ちにしたんだから十分じゃないのお嬢ちゃん。」
そう言い終わると同時にヘルガーが倒れる。
今までのターンでは炎技で霰を溶かし、ダメージを防いでいたが、カウンターを使ったこのターンに霰を防ぐことは出来ずに倒れてしまった。
その様子を見てもスズナは悔しそうな表情を崩さない。
スズナ「だって、2タテするつもりだったの!」
そう言い放つスズナは本当に本気で狙っていたようだ。
マツブサ「俺もなめられてんなー」
これを聞いて言い返そうとするスズナに審判が制止をかける。
審判「はい、おしゃべりはここまでにして下さい。先にユキノオーが倒れたので、スズナさんからポケモンを出して下さい。」
スズナ「オッケー!スズナのとっておき見せてあげる!いけっ!!トドゼルガ!」
マツブサはボールから出てきたトドゼルガを見て考え込む。
暫く考え込んだ後に一つのボールに手をかける。
マツブサ「やっぱり、相手が誰であろうと、2匹目は相棒のコイツだな!!頼むぞ、バクーダ!」
マツブサが出したのは、水タイプを持つトドゼルガに更に不利な炎・地面のバクーダであった。
09/16 09:55
[16]空色飛竜◆8/rJfUc/Sc
こんばんは〜
ユキノオーの後にトドゼルガってただのユキトドじゃないですか、やだ〜←
マツブサはバクーダでどう戦うんですかね?
楽しみにしてますね^^
09/23 21:37
[17]ジャスティン・ロウ◆YkIgIufP86
おはこんばんちは!
久々の更新となりました^^;
これからもトロトロと行きますが、気長に見守っていただけると幸いです^^
>空色飛竜さん
毎度毎度コメ感謝します
噂によると、スズナはレート1800らしいですよ←←←
バグーダで戦う…
この構成を考えるのには苦労しました(^^;
またよろしくですm(__)m
ではレッツ更新♪
―――――
ボールから出てきたバグーダを見て納得のいかない表情をするスズナ。
それを見たマツブサは何だ?というしくざをする。
スズナ「だって、せっかく後だし出来るのにそっちにとって不利なポケモン出すから、つまんない…」
と、意地けた顔をして言うスズナはまだまだ子どもっぽさを感じる。
それを見たマツブサは大笑いする。
マツブサ「はじめにタイプだけで勝負してる訳じゃないって言ったのはお嬢ちゃんだぜ。忘れたのか?」
それを聞いたスズナに笑顔が戻る。
スズナ「そうだったわね。よっしゃ、やりますか!」
その言葉と同時に両者の表情が引き締まる。
先手をとったのはスズナだった。
スズナ「トドゼルガ、波乗り!一気に終わらせちゃうよ!」
大量の波がバグーダ目掛けて押し寄せていく。
しかし、バグーダは避ける素振りすら見せない。
マツブサ「よっしゃ、バグーダ!オーバーヒートで蒸発させてやれ!」
スズナがまさか、と笑った直後、バグーダから放たれたオーバーヒートが本当に波乗りを跡形もなく蒸発させてしまった。
そして、蒸発の蒸気が晴れると、目の前にバグーダがいない!
スズナは一瞬うろたえるが、冷静に周りを見渡す。
左右に目を凝らしていると、地面に大きな穴を見つけた。
と同時にトドゼルガを地面から出てきたバグーダが襲う。
大したダメージは受けてはいないようだ。
マツブサが畳み掛ける。
マツブサ「バグーダ、もう一回!」
指示と共に地中に潜るバグーダ。
トドゼルガは出てきた瞬間を狙い撃ちしようと構えている。
暫くの静寂の後、トドゼルガの少し左に穴があいた。
しかし、バグーダは出てこない。
スズナ「トドゼルガ、落ち着いて。穴を掘るはいくらくらっても大丈夫だから。この霰が降ってる限りは。」
トドゼルガはバグーダが出てこないこの間にも、アイスボディで体力を回復する。
その後も、穴だけあけて出てこないことが暫く続いた。
スズナは相手の意図が分からないままであり、トドゼルガに指示を出せないでいたが、穴を見ていて閃いた。
スズナ「トドゼルガ、穴の下を目掛けて波乗り!」
トドゼルガは指示通りに波乗りを放つ。
マツブサ(まずい、かわしようがねえ!)
穴の中ではバグーダが波乗りから必死に逃げていた。
次回で決着です
10/02 00:13
[18]空色飛竜◆8/rJfUc/Sc
こんばんは!
コメントしにきました(笑)
バクーダ、苦戦してますね(^-^;
波乗り当たったらヤバいじゃないですか〜バクーダ逃げて!笑
スズナさんは流石レート1800といったところでしょうか?強いですね←←
この戦いの結末が気になります^^
更新頑張れ〜
10/14 00:56
[19]劉雅
初めまして劉雅です
ポケモンバトル、波乱ですね♪
この試合にはスズナに勝ってほしいですね(*^o^*)
その後の試合も楽しみです♪
01/21 19:32