[1]なすび
【強いポケモンへの道】
これはイーブイが冒険をしてだんだん仲間などを増やし真の強さとは何かを学んで行く物語です!
ストーリーは銀金です!
03/13 14:03
[19]なすび新ケータイ
ヒマアラシさん関係無く無いです!
そう言うコメントがとても力になります!
本当にありがとうございます!
04/29 04:03
[20]なすび新ケータイ
オタチ「実はこんな事があって…」
オタチは今までの成り行きを話した
オタチ「と言う事が」
イシツブテ「」プルプル…
オタチ「あの~」
イシツブテ「ばかやろー!」
オタチ「野郎じゃないけど」
ホーホー「(これはオタチが悪いな)」
イーブイ「(オタチちゃん…)」
イシツブテ「お前は!本当に!」
オタチ「はい…」
イシツブテ「なぜ性別を教えたんだ!」
ホーホー「えっ?」
イーブイ「えっ?」
オタチ「えぇー!?」
04/29 04:14
[21]なすび新ケータイ
寝起きに書いたので文がグダグダですね…次はもう少しギャグを増やしたいです!…殆ど即興なので…それではまた次回!
04/29 04:17
[22]スライム族
イシツブテ「いいか!オタチ!世の中にはポケモントレーナーと言うなんとも恐ろしい者がいる!」
オタチ「ふむふむ…」
イーブイ「(マスターは元気かなぁ…)」
イシツブテ「そのポケモントレーナーはどこが怖いかというとだなぁ…ポケモントレーナーは…レアなポケモンだったら…とにかく卵を産ませる怖い奴だ!」
オタチ「師匠、俺はレアじゃねぇぞ」
イーブイ「(そういやジョウトに来るって言ってたなマスター…どっかで会えねぇかな)」
ホーホー「もう慣れたよ!もちろん空気だよ!」
05/13 15:40
[23]なすび
また名前間違えた…
05/13 15:43
[24]なすび
約一ヶ月ぶりの登場!どうも!なすびだよ!書くぜ!ネタが湧き出てくるぜ!
07/04 06:29
[25]なすび
イシツブテ「ばっきゃろう!」
オタチ「ビクッ…?」
イシツブテ「てめえみたいなキュートなポケモン他に居るわけねえだろうが!」
イーブイ「そうだな、イシツブテさんの言う通りだ」
オタチ「へ?そんなくっだらない理由?」
イシツブテ「くだらないだぁ?
…あれ?たしかにくだらねえ…まあいい!そんなわけで簡単には他のポケモンにも性別をばらすんじゃねえぞ!」
オタチ「やだよめんどくさい」
イシツブテ「なんだと?」
オタチ「私は私だ!性別を隠して生きてくのは今日まで!理由がそんなくだらない理由で自分を偽るなんてごめんだね!」
イシツブテ「…はぁ、わあったよ、いいぜ、お前がそう言うならもう言わねえぜ」
オタチ「親分…」
イーブイ「空気ってこんな感じなのか?」
ホーホー「ああ、これが俺が体感してたものだ」
07/04 06:39
[26]なすび
オタチ「それで親分…お願いがあるんだ…」
イシツブテ「言わなくてもわかってる…いいぜ、イーブイたちと行きてえんだろ?」
オタチ「お、おやぶん……でも…」
イシツブテ「なあに、てめえなんか居なくてもここは平穏でなにもないとこだって事はかわんねえよ……いってこい!」
オタチ「……うん!」
イーブイ「勝手に決めちゃってるけど俺たちの了承…まあOKだけど…」
ホーホー「大丈夫だよな…このイーブイへんが終われば空気じゃなくなるよな…」
第二部完!
07/04 06:43
[27]スライム族
他の人の小説読んでると自分の下手さに泣けてくる、だがしかし!完結まで頑張るぞ!さーて!書き始めるよ!
07/29 05:59
[28]なすび
名前間違えた
さて、本当に書き始めよう、
07/29 06:00