[1]あげは
【夕焼けのジムバッジ(リレー小説)】
あげはと申します
この小説はリレー小説です。タイトルは関係ないですが、タイトルがリレー小説だけでは味気なかったので…。
最低限のマナーは守って下さい。キャラ崩壊はしないで下さい。ルールは以上です。
リレーなので皆様気軽に参加して下さいね!
04/12 21:47
[24]あげは
取り敢えず、捕まえずに逃がすか逃げられるかの展開が良いと思いますので、ネコさん宜しくお願い致します(^^;)
05/14 19:00
[25]ネコ
あの、質問です。
悪の組織(ジョウトカントーなのでロケット団)って登場させても良いですよね?
05/16 00:13
[26]あげは
ネコさん>
悪の組織、話を盛り上げるためにも是非登場させてあげて下さい^^
そしたらこの小説はゲーム(HG・SS)寄りの方が良いですよね
05/16 17:46
[27]ネコ
あげはさん 了解です。今回は登場させられないですがw
「さぁ、このボールを投げて早く捕まえるんだ」
シュンはハルに、モンスターボールを投げてよこす。
「よぉーし!いけっ!モンスターボール!」
ハルの投げたボールは、まっすぐオタチに向かっていく・・・かに見えたが。
「ホッホウ!」
突如飛び出てきた鳥ポケモンに遮られ、
カシャ!コロコロ
弾き返されたボールは、地面へ落下する。
「ホーホーか。ゲットできないから、他のトレーナーのポケモンだな」
シュンがつぶやいたその直後。
「そのオタチ、俺がもらったぁ!」
草むらから跳び出てきた少年は、手にしていたモンスターボールをオタチに投げた。
カシャ!カタカタ、カタカタ
しばらくボールは揺れていたが、やがて静止した。つまり、ハルが捕まえようとしていたオタチは、見ず知らずの少年に横取りされてしまったのだ。
「ホーホー、よくやった!いいアシストだったぞ!」
「横取りするなんてそんな・・・私の・・・」
ハルは泣きそうになった。だって初めて捕まえようとしたポケモンを奪われたのだから。
「こいつ・・・トレーナーとして最低だな。ハル、取り返すぞ。いけっ!ポッポ!」
05/16 22:43
[28]ネコ
シュンのポケモンはポッポにさせていただきました。飛行タイブだし、いろいろ便利かと思いましたので。
そこで思ったのですが、私はハルの方のポケモンはまだ選べるんですよね?ちょっと心配になったので質問させていただきました。
それから、小説の続きを次の方よろしくお願いします!
連レス失礼しました。
05/16 22:52
[29]あげは
ネコさん>
手持ちのポケモンについてですが、ネコさんは既にシュンのポケモン(ポッポ)を選んでしまったので、ハルのポケモンは選べないのではないでしょうか。
私はこのルールをこの様に受け止めましたが、皆様はどう感じているのでしょうか。
05/24 19:54
[30]ネコ
あげはさん それだと、今の参加人数では手持ちポケモンが少なすぎる状態になってしまうのでは、と思うのですが・・・
05/26 01:03
[31]あげは
ネコさん>
それもそうですね^^;
参加人数の事迄は考えていませんでした。
ネコさん申し訳ありませんでした。ハルの方のポケモンもお願い致します
05/26 16:43
[32]FATONE◆C9GC1UUcIQ
遅れながらも更新です^^;
シュンのポッポと少年のホーホーが
向かい合う。お互い様子を
探っているようだ。
少年「ホーホー!たいあたり!!」
ホーホー「ホホゥ!」
少年のホーホーが勢いよく
ポッポへ突っ込む。
シュン「かわして砂かけだ。」
シュンのポッポがホーホーの攻撃を
後ろに下がって避け、
体勢を崩したホーホーに砂を
浴びせた。
シュン「なるほど、不眠か…。
ポッポ、電光石火!!」
ポッポ「ポッ!!」
目にも止まらぬ速さで
シュンのポッポは少年のホーホーに
一撃を与えた。
少年「うわっ!!こいつ、
めちゃくちゃ強いじゃん!?
なら…ホーホー、催眠術!!」
ホーホー「ホオォォオ…。」
シュン「ポッポ、かわせ。」
少年のホーホーの目から、
怪しい色の輪が現れる。
輪はどんどん広がり、
シュンのポッポに向かった。
しかし、シュンのポッポは
かなりの速さで高くに
飛ぶことで難なくかわす。
シュン「…逃げられた。」
そう、少年は催眠術で気を
逸らし、この場から既に
立ち去っていたのだ。
仕方なくシュンはハルを見る。
ハル「…うっ…ぐすっ…。」
シュン「あー、いつまで泣いてる
んだよ、ったく…。」
…初めての思い出を
最悪の形にしてしまった―
06/04 20:36
[33]吟(元 ハル)
私も参加させていただきます
私の前の名前がハルだったので主人公に親近感沸きました♪
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シュン「なくなよ、ハル。...ん?あいつ、なんか落としていったぞ?」
少年が立っていた場所には、なにやらカードのようなものが落ちていた
シュン「なになに?《ロケット団No.1357 シロウ》...あいつ、ロケット団だったのか!だからって...」
ハル「ぅ...グスッ...シュン、もういいよ。私、他のポケモンっ...捕まえる...から!」
シュン「ハル...。いいのか?」
ハル「うん。初めてのポケモン捕まえられなくて残念だったけど、もういいよ、過ぎたことだから」
シュン「そっ...か」
ハル「あの...さ、そのかわり、私達まだ弱いから、バトルしてくれる?」
シュン「いいぜ!」
シュンはそう言ってポッポをボールから出した。ハルもロコンを出す
ハル「私からいかせてもらってもいい?」
シュン「うん」
ハル「じゃあ...ロコン!体当たり!」
シュン「ポッポ電光石火!」
ロコンの体当たりよりも早く、ポッポの電光石火が当たった
ハル「あれ?なんで?私のほうが早く指示したのに...」
シュン「知らないの?電光石火は必ず先制できるんだよ」
ハル「う~ん...難しい」
シュン「これから覚えればいいさ」
ハル「そうだね!続けようか!」
シュン「おぉ!」
そんな2人を見守る4つの影があった
?1「あの子達、きっと大きく成長するね」
?2「サト、なんでそう思うの?」
サト「勘かな!」
?3「勘かよ!」
?4「まあまあ。シン、ディラ、そんなことは別にいいじゃん」
シン「サリ~、気まま過ぎ」
サリ「え~」
ディラ「俺はどうでもいいけどな」
サト「...さて。シン、サリ、ディラ、行くぞ」
シン サリ ディラ「は~い」
01/17 22:29