[1]ヒマアラシ
【マスターへの道 完全オリジナル】
この小説は、新米トレーナー「ジンガ」が打倒ポケモンマスターレットを目覚す物語り。 たまに、みなさんからアドバイスをもらうときがあると思います。ペースは、ゆっくりかもしれませんが気長にみてもらえると嬉しいです。
04/24 20:12
[2]ヒマアラシ
ついにこの日が来た!俺が旅出つ日だ。俺の名は、ジンガあと少しでポケモンマスターになる男だ。今話題のレットなんてあっというまに倒して俺がポケモンマスターだぜ! ?あはは、なにそれ何のジョーク?アンタがポケモンマスター?片腹
片腹いたーいw 微妙な所で次回に続く。
04/24 20:42
[3]ヒマアラシ
前回誤植が多数ありました。申し訳ございません。以後気をつけます。
それでわ。
04/24 22:01
[4]ヒマアラシ
前回の続きです。 ジンガ「うっせー俺だってポケモンマスターぐらい目閉じたってできるつーうの。だいたいアゲハはどうなんだよ。」 アゲハ「私は、まだまだだよ。でもアンタには、負けないけどね。まずアンタポケモン持ってないしw ジンガ「ギク•••」 アゲハ「結局、私の父さんにポケモン貰うつもりでしょ。 ジンカ「ギクギク•••」 アゲハ「たくもう バカね。しかも今日は父さん仕事でいないし。」 ジンカ「マジで!?じゃあどうしよう。」アゲハ「仕方無い。私がポケモン捕まえてあげるよ。」 次回に続く。
04/24 22:33
[5]ヒマアラシ
行の変え方がよくわからんw
04/24 22:35
[6]ヒマアラシ
前回の続きです。 アゲハ「で、どのポケモンがいい?」 ジンガ「じゃあオタチが欲しい!」 アゲハはいかにも以外と言いたそうな顔でこちらを見た。 ジンガ「な••なんだよ、オタチじゃ駄目かよ!」 ジンガは顔を真っ赤に染めて言った。 アゲハ「ぷ、わ••わかったオタチね。」 アゲハは笑いをこらえながら、オタチゲットへと向かった。 今回は、ここで終わりです。それでわ。
04/25 01:07
[7]ヒマアラシ
続きです。 あれから数分後。ジンガ「よしオタチゲットだぜ。」ジンガの顔は笑顔に満ちていた。 アゲハ「捕まえたのは私なのにね。」 アゲハもささやかに笑っていた。 翌朝俺はアゲハの父親こと孔木博士に呼ばれた。 孔木「ジンガお前もついにポケモンを持ったのか。」 ジンガ「ゴタクはいいから要件を言え。」 孔木「はいはいでは言うぞ•• 次回に続く。
04/25 01:41
[8]ヒマアラシ
前回の続きです。 孔木「シロガネ山に行くことになったのだが、お前も来るか」ジンカ「!シロガネ山!?あの伝説のポケモンマスターレットのいる!?」微妙ですが次回へ続く。
04/25 19:49
[9]ヒマアラシ
久しぶりの投稿です。
ジンガ「あのレッドと対面できるのか~どうしよう。うん決めたまだ会わない。今、会っちゃったら面白く無いしさ。もっと強くなってから会うことにするよ。」
孔木「そうか••じゃ私は止めないよ。頑張って強くなれよ!」
こうしてジンカは旅出った。
その頃。
?「作戦はどうだった。?」
孔木「申し訳御座いません。失敗してしまいました。次は、必ず仕留めます。」
次回に続く。
05/02 21:57
[10]劉雅
ジンカの後ろに謎の影…そいつらは一体何者なのか!?気になります(・_・)エッ..?
01/23 16:49