[1]バルムンク
【擬人化学園】
これからよろしくおねがいします
09/24 22:37
[29]バルムンク
7話
イーブイ「ふぁ~、もう朝か~て、あれ、えっえぇー!なんでこの姿になってんの!?」
イーブイが目をさますと、擬人化した姿になっていた。
イーブイ「ま、まず、戻れるかやってみよう。・・・・戻れない。どうしよう、そうだ!こんな時は、ピカチュウに電話だ!」
・・・・
ピカチュウ「もしもし」
イーブイ「もしもし、イーブイだけど」
ピカチュウ「どうしたの?」
イーブイ「今、擬人化した姿になってるでしょ?その姿から戻れる?」
ピカチュウ「あ、あれ、戻れない・・・えぇぇぇぇぇ「ガチャン」
イーブイ「切れちゃった」
イーブイ「・・・・とりあえず学校に行こう」
~学校~
ブラッキー「お、イーブイじゃん、今日も遅かったな」
イーブイ「これでも急いだんだけどね、まぁいいや。それよりもピカチュウ、大丈夫だった?」
ピカチュウ「うん、なんとか」
シャワーズ「それにしても、どういう事なの?元の姿にもどれないなんて」
エーフィー「別に、どっちでも変わらないんじゃないかしら」
グレイシア「僕は嫌だね、ただでさえこの姿は嫌いなのに」
そこへ、サーナイト先生が入ってきた
10/04 21:43
[30]バルムンク
サーナイト「みなさん、元に戻れなくなっていますね?」
ピカチュウ「これって、どういうことなんですか?」
サーナイト「実は、校長のいいつけでみなさんは、卒業するまで戻れません。まぁ、がんばってください♪」
全「えぇぇぇぇ!?」
10/04 21:56
[31]バルムンク
そうですね、結構かわいそうでしたね。
10/04 21:58
[32]バルムンク
8話
イーブイ「やばい、ちこくだ!」
ガラガラ!
イーブイ「セーフ」
サーナイト「セーフじゃないですよ。それで、今年は文化祭をやるので、今日はそれについて話し合います。誰か意見は、ありませんか?」
リーフィア「男女逆転喫茶がいいです!」
サーナイト「反対の意見がないようなので決定です」
リーフィア「やった♪」
グレイシア「先生が速く決定したから反対の意見をいえなかった・・・」
サーナイト「それでは、文化祭に向けてがんばりましょう」
リーフィア「がんばろうね、イーブイ♪」
イーブイ「(ドキッ)う、うん。(何だろう、この感じ)」
~帰り道~
みんな、仕事があるから、イーブイはグレイシアと話ながら帰っていた。
イーブイ「ねぇ、グレイシアって好きな人いる?」
グレイシア「えっ、いないけど」
イーブイ「な、何でもないじゃあね」
グレイシア「どうしたんだろう?」
~物陰~
シャワーズ「(イーブイ、もしかして恋い?)
10/05 22:22
[33]バルムンク
すみません、たぶん恋の字を間違えました。
そして、なんだか1話1話が短いですね。
10/05 22:46
[34]バルムンク
2日も更新できませんでした。なので今日は更新したいと思います。
10/08 21:31
[35]バルムンク
~イーブイの家~
イーブイ「どうしよう、恋をしてしまった。・・・ま、まぁ、いつか話せばいいことだし、今は文化祭に集中しよう」
~シャワーズの家~
シャワーズ「あのイーブイが恋か~、フフ、こうなったら手助けをしなくちゃ。」
10/08 21:48
[36]バルムンク
9話
~文化祭当日~
サーナイト「全員いますね?これから衣装をわたします。衣装は男子はメイド服、女子はスーツです」
イーブイ「まさか、こんなものを着ることになるとはね」
ピカチュウ「なんか、変な感じだね」
アブソル「俺は、こういうの向いてないと思うんだけど」サーナイト「もうすぐではじまりますよ」
皆「はーい」
10/08 22:08
[37]バルムンク
なんだか、間違いだらけですね。
10/09 21:33
[38]ブイズ使い
文化祭ですか、楽しみですね、更新が短くても、やめなければいいと思います、僕も小説とは思えないほど長いので
10/10 10:01