[1]バルムンク
【擬人化学園】
これからよろしくおねがいします
09/24 22:37
[9]バルムンク
なんか、文章力ないし、1話1話が短いしもうダメだ・・・
09/27 21:25
[10]バルムンク
ブイズ使いさん、コメントありがとうございます。超うれしいです。
09/27 21:28
[11]バルムンク
あと、キャラ設定にも書いたので7匹ってもうわかりますね。
わからない人は、気にしなくていいです。
09/27 21:35
[12]バルムンク
4話
サーナイト「みなさん、入ってきていいですよ~」
ガラガラ・・・
サーナイト「さあ、左の方から自己紹介をしていってください」
サーナイト先生がそういうと、一番左の人がしゃべり始めた。
ブラッキー「俺は、ブラッキーだ。よろしく」
エーフィー「私は、エーフィー。よろしくね」
シャワーズ「初めまして、私は、シャワーズよ」
ブースター「僕は、ブースターだよ。よろしくね」
サンダース「俺は、サンダースだ!よろしくぅぅぅ!」
リーフィア「私の名前はリーフィア♪よろしくね☆」
グレイシア「僕は、グレイシア。よろしく」
サーナイト「これからこのメンバーで生活していくので仲良くしてくださいね」
09/27 22:18
[13]バルムンク
転校生の紹介
ブラッキー
髪は黄色と黒が混ざっている
目は黒
髪は短め
エーフィー
髪はピンク
目もピンク
髪はロングヘアーで天然パーマ
シャワーズ
髪は青
目も青
髪はおさげ
ブースター
髪は赤
目はオレンジ
髪はふつうの長さ
サンダース
髪は黄色
目は青
髪はとても短い
リーフィア
髪は緑
目は黄色
髪はツインテール
グレイシア
髪は水色
目も水色
髪はロングヘアーのストレート
09/27 22:43
[14]バルムンク
僕が、更新している時間をみれば分かると思うんですけど、いつもだいたい9時から11時の間です。
09/28 21:41
[15]バルムンク
五話
転校生が来た次の日。
転校生クラスにもうなれたのであった。
ピカチュウ「なんかみんなもう仲良くしてるね」
アブソル「そうだな」
ミロカロス「仲良くするのはいいことよ」
イーブイ「ねぇ、みんな!次はマラソンだよ」
サンダース「最悪だ~」
リーフィア「私マラソン嫌いなのに~」
グレイシア「みんながそう言っているけど、どう思う?アブソル」
アブソル「そんなに嫌がることないんじゃね?」
イーブイ「いいよね、体力がある人は」
09/28 22:27
[16]バルムンク
カイリキー「ほら、速く並べ。マラソン始めるぞ」
そう言われるとイーブイ達は、並び始めた。
カイリキー「じゃあ、始めるぞ。スタート!」
みんな一勢に走り出した。
そして差がつき始める。
前を走っているのが、1位がグレイシア、2位がアブソルとなっている。
グレイシア「アブソル、僕に追いつけるかな?」
アブソル「何だと~」
イーブイ「また発動したよ。アブソルの負けず嫌い」
ピカチュウ「マラソンなのに」
こうして今日も学園が終わったのだった
09/28 22:55
[17]ブイズ使い
バルムンクさん
小説は初めてですか?
僕はブイズ探検隊が初めてです。
バルムンクさんの小説は上手ですよ。
読んでで楽しいです、少ししかない時間で読んでいても、やる気が起きてきますのでこれからも更新して欲しいです、
長いですがこれで終わります、
では更新頑張りましょう♪
09/29 16:03
[18]バルムンク
6話
イーブイ「ねぇ、ピカチュウ、入学してから結構たつけど、なんか行事ないのかなぁ」
ピカチュウ「どうなんだろうね。僕もあんまり知らないんだ」
ブラッキー「本当、どうなってるんだろうな。誰か、知らないのか?」
エーフィー「私、知ってるわ。確か、先生達がいつやるか決めるそうよ」
ブースター「へ~、よく知ってるね」
そこへ、サーナイト先生が入ってきた。
サーナイト「いきなりですが、明日は、体育際をやります」
みんな「えぇ~!?」
サーナイト「ということで、質問や意見は、ありますか?」
サンダース「練習する時間を作ったらどうですか?」
サーナイト「却下、あとはないですか?ないようなので、今日はもう帰っていいです。
イーブイ「やった~」
~帰り道~
イーブイ「せっかくだから、誰かの家で遊ばない?」
ピカチュウ「それ、いいね」
アブソル「だったら、転校してきたやつらのところはどうだ?」
ミロカロス「いいわね、そうしましょ」
イーブイ「行く場所はくじで決めよう」
・・・・・
09/29 22:10