[1]バルムンク
【擬人化学園】
これからよろしくおねがいします
09/24 22:37
[2]バルムンク
キャラ設定でーす
主人公 イーブイ♂
ピカチュウ♂
サーナイト♀
アブソル♂
ミロかロス♀
ブラッキー♂
エーフィー♀
シャワーズ♀
ブースター♂
サンダース♂
リーフィア♀
グレイシア♂
こんな感じです
09/24 22:54
[3]バルムンク
キャラクターは増えていくかもしれません
増えないかもしれないのであまり期待しないでください
あと、何でもいいんでコメントお願いします
09/25 21:27
[4]バルムンク
1話
朝、鳥ポケモンが鳴いている
イーブイ「あ~あ、もう朝か、まだ寝ていたいな~でも今日は擬人化学園の入学式だしな~」
そういうと、イーブイはベッドから起き上がり、支度を始めた。
イーブイ「よし、準備完了!でもな~何か忘れているような気が・・・そうだ!擬人化しなきゃいけないんだった!危なかった~」
そう、擬人化学園に行くには、擬人化しなければいけないのだ。
イーブイ「よしっと、これが擬人化か~あんまりなれないな~」
そのイーブイの姿は、髪、目の色は、ともに茶色、髪は短め。
イーブイ「よし、そろそろ行くか」
そして、イーブイは、学園に何事もなく学園に着いたのであった。
イーブイ「ここが擬人化学園か~これからが楽しみだな」
これからイーブイの擬人化学園生活が始まる。
09/25 22:10
[5]バルムンク
すみません1話目からミスしてしまいました。
09/25 22:13
[6]バルムンク
2話
イーブイ「おっはよ~」
ピカチュウ「おはようイーブイ、朝からテンション高いね」
そうイーブイに返したピカチュウは、金髪で目は、黒。イーブイと同じで髪は短め。そしてイーブイの親友。
アブソル「よう、イーブイ今日は早いんだな」
こうバカにするようないいかたで話しかけたアブソルは、髪は白と黒の混ざった色、目は黒、髪は少し長め。
ミロカロス「確かに、今日は早いわね。でも、まだまだ遅い方よ」
そういったミロカロスは髪はクリーム色、目は赤、髪はポニーテール。
イーブイ「何その言い方、だって今日は入学式だよ!?」イーブイ達がしばらくそんなやりとりをしていると、誰かが教室に入ってきた。
サーナイト「みなさん、おはようございます。今日は入学式なので速く移動しないと遅れますよ」
入ってきていきなり話しかけてきたのは、ここの担任サーナイト先生だ。
髪は白、目は緑、髪はショートヘアー。
式場につき、みんな席に座り始める。
入学式が始まり、校長のアルセウスが前にでてきた。
アルセウス「ゴホン、えー、みなさんが入学してきてうれしいです。えー、まぁいろいろあると思いますけど、がんばってください」
イーブイ「なんか適当」
09/26 22:11
[7]バルムンク
3話
イーブイ「おはよ~」
ピカチュウ「あっ、イーブイ!ちょっと聞いてよ」
イーブイ「えっ、どうしたの?」
ピカチュウ「それがね、今日、転校生がくるらしいんだ」
アブソル「それも7人だとよ」
ミロカロス「7人なんてそんな人数初めてよ」
ザワザワ・・・
ほかのみんなも騒ぎ始めた。
サーナイト「はい、静かに」
サーナイト先生がみんなを静かにさせる。
サーナイト「みなさん、今日は転校生がくることは知っていますね。今来ているの紹介します。入って来ていいですよ~」
ガラガラ・・・
はたして入って来た転校生とは?
09/26 23:16
[8]ブイズ使い
7匹、多いですね、これからの展開が楽しみです、ではこれからも更新頑張ってください♪
09/27 07:30