[1]ネコ
【Revolution Break Out】
この掲示板に書き込むのは初めてですね。ネコです。
ネコのように気まぐれな人間なので、三日坊主で終わる可能性もありますw
とりあえずよろしくお願いします!
11/25 19:01
[12]茄子◆NtSl5fgVhw
取り敢えず読ませていただきました。
個人的にこんな変化球は大好きですよ^^
これからも頑張って下さい^^
12/05 17:16
[14]ネコ
茄子さん
はじめまして。小説を読んでくださってありがとうございます!
気に入っていただけたようでうれしいです^^
もう本当に例を見ない設定なので、途中からグッダグダな内容になるかもしれませんが、楽しんでいただけるように努力を尽くしますので、応援よろしくお願いします。
12/06 00:37
[20]bw
初めまして!bwです‼
ポケダン スレで小説読みました!
ホントにすごいですね‼すらすらと読めてしまいます。
つづき楽しみです‼
12/13 06:51
[22]ネコ
bwさん
ポケダンの方の小説も呼んでくださったんですか!ありがとうございます!
その小説のように凍結終了させないためにも、更新がんばりたいと思いますので、応援よろしくお願いします♪
書くのが遅れましたが、セツナは戦国無双のくのいちをモデルにしてます。性格とか性格とか性格とか。
戦国無双のくのいち好きなんですもん。
あと、この小説ではポケモンの技は4つに限りません。
種族値?なにそれおいしいの?
私は本家ポケモンあんまり強くないので、たまに種族値とかそういうの、おかしくなるかもしれません。
ご了承ください。
「こう見えてもリアルに中学生なんだよねぃ。数学が壊滅的にだめなw数字が理解できないからポケモン強くないんだけど、どうか妥協してやってくだせぇ!ばーいセツナ」
言い過ぎだこのやろう。
12/16 00:36
[23]T.T.
コメントしに来ました!
味方のポケモンがクロバットとマニューラって、なんか忍者っぽいですね^^ ドッコラーかわいそうだけど
そういうのに死はつきものですし仕方がないと思いますよ
それにしても「桜花爛漫」かっこよすぎです(笑)
12/16 19:28
[25]ネコ
T.T.さん
ハンゾウとチヨメも実在する忍者関係の者ですし、完全にセツナは忍者を意識してます!
そうですか。確かに本家と同じく倒す=瀕死、では格好がつかないかもしれませんから、敵にはかわいそうなことをしますが戦死を取り入れることにしますね。
桜花爛漫、かっこよく描けたみたいでよかったです♪
ポケモンを使役するという体制をぶち壊すために、人間たちも戦うということにしたので、これをインパクト大で表現するためだけに作った技ですが、今では自分でも気に入ってたりw
12/17 00:15
[26]ネコ
読み返して分かった。
視点変えすぎで読みにくっ!?
主要キャラ紹介のために無理に茶番シナリオ入れない方がよかったかも・・・
早く人斬り編に入りたい。
セツナ・サイカ
最近主人公より目立ってる。
もうこっちが主人公でいいんじゃないかw
非常に小柄で華奢。茶髪に赤目。
闇討ちや奇襲が得意。
チヨメ(マニューラ)やハンゾウ(クロバット)は異常なほどに忠誠を誓っている。
その裏には複雑な過去が交差しているが、それはまた別の話で。
アルフ・シルフール
空気。最近は存在が空気。後々重要な立場におかれるのだが。
黒髪にツリ目気味の碧眼。美男だが性格に難あり。
ルカリオ(名前未定)などがパートナー。
詳しいことはぜんぜん決めてないw
もうキャラ紹介の章打ち切ってさっさと次いきたいw
12/20 23:20
[27]bw
桜花爛漫いいですねぇ。この技が今後ストーリーにどう関わってくるのかと、
セツナとサイカの活躍が楽しみです!(^_^)/~
01/05 18:15
[28]ネコ
放置しててすみませんでした!
もう茶番シナリオやめるw
「かくかくしかじか…な訳で、無事任務完了です!!!」
ビシッ!と敬礼までしちゃったりして。
ティは先の任務の報告をしていた。
ティの持ってきた報告書に目を通した女性。ミコト・カグラ。
彼女こそ、革命派の者たちを集め、束ねる、この組織のリーダーである。
「ご苦労様。本当に、あなたたちのように素晴らしい力を持った人材には、感謝しているわ。」
うっそりと目を細める彼女の傍ら、ぬっと出てくる影。
蛇のように細長いクリーム色の体に、斑に赤と青の鱗が美しい。ミロカロスである。
ヴィーナス(ミロカロス)は、ミコトのパートナーと言える存在で、ミコトと共に、その実力は折り紙つきである。
「お疲れのところ悪いのですが…」
ヴィーナスのことばをミコトが引き継ぐ。
「ええ…最近、この近辺で人の行方不明事件が相次いでいるの。あなたたちがいない間に、ついに私たち革命軍からも被害が出てしまって…
」
「つまり、遭難者の捜索の任務ですね!」
「ティ、あなたたちにお願いできるかしら?」
お任せください!と意気揚々とティが去っていった部屋の中…
「この程度で、あの子たちを使ってもよかったのかしら…」
何気ない、ミコトの呟きと。
『この程度…』
ヴィーナスの心の中の呟きと。
01/16 00:12
[29]ネコ
少しリセットしてまた始めます。
ちょっと設定変更あるかもしれないので、ご了承ください。
「さすがガーディ(と書いて犬と読む)…」
ティが意気揚々とミコトの部屋から出てくると、部屋の外で先の話を聞いていたグレンの一言。
「なにおぅ!ウインディ(と書いて犬と読む)に言われたくはない!」
「俺のどこが犬だ。虎だろう。」
あの日から、早数年。色々なことが起きた。
ポケモンが人間同等の知能を与えられ、しゃべるようになった。
ポケモンの力に知能が加わり、必然的に人は迫害されるようになった。
それらに比べたら、ガーディがウインディに進化するなど、どうということはない。
ティが、革命軍に入る前の話だ。
あの日から、ポケモンと人との立場は逆転した。
今までの怒りが爆発したように、ポケモンたちは人の迫害を始めた。
ティも、その迫害の波に逆らうことはできず、ポケモンの奴隷として働く毎日を送っていた。
その傍らに、グレンはいない。
ちょっと過去のはなしが入ります。
01/17 19:48