[1]イーブイフレンズ
【battle star world】
ここは、地球から100万光年離れた星…
ここにはたくさんのポケモンが暮らしている
この星はとても平和だった…
あの軍隊が攻めてくるまでは……
登場人物
ブースター
とても正義感が強い
このストーリーの主人公
ピクシー
この星の王
少しおとぼけな王
ポニータ
ブースターの親友
とても足が速い
シャワーズ
亡きブースターの兄
いとこのグレイシアに倒された…
ウィンディ
シャワーズの親友
今はこの星にいる
ヤドキング
ピクシーの執事
あまり喋らない
レックウザ
星を滅ぼすために産まれた
星の抹殺者(スターイレイザー)
のリーダー
ジバコイル長官
レックウザの誠実な部下
グライオン長官
レックウザの誠実な部下
メタグロス長官
レックウザの誠実な部下
エアームド軍司令官
レックウザの誠実な部下で軍隊の指令をする
コイル&レアコイル軍
ジバコイル長官の軍隊でとても強い磁場で攻撃してくる
グライガー軍
グライオン長官の軍隊で砂ぼこりなどの攻撃で目をくらませる、サポート役
ダンバル&メタング軍
メタグロス長官の軍隊でとても高いガード力を持つ、守備役
プロローグ
ここは、木星の衛星エウロパ…
この星はもう侵略されていた…
レックウザ
「ハッハッハッハッハッハッ」
メタグロス
「この星は俺らの物だ!!」
レックウザ
「次のターゲットはあの星だ」
グライオン
「次の星も簡単に俺らの手に落ちそうだな」
レックウザ
「さぁショーの始まりだ」
07/21 14:24
[54]イーブイフレンズ
第26話~桁違いのパワー~
ギャロップ
「うう…」
エアームド
「フハハハ…こんなものではすまないよ」
エアームドはまた攻撃を仕掛けてくる
ギャロップはまだ立ち上がれない
ブースター
「ギャロップ!!」
すると突然エアームドの動きが止まった…
エアームド
「な…なんだと!!これは…金縛り!!」
ラルトス
「これ以上ギャロップさんに攻撃させない!!」
エアームド
「貴様はラルトス!!」
ラルトス
「今のうちです!!ギャロップさん」
ギャロップ
「…ありがとう」
ギャロップのフレアドライブ!!
エアームド
「クッ…これまでか…」
ブースター
「よし!!これで終わりだ」
エアームド
「とでも言うと思ったか!!」
金縛りを破りかわしたエアームド
ギャロップ
「そんなバカな…」
エアームド
「私は今までの部下とは違うんだよ!!」
エアームドのゴッドバード!!
光をまとい目にもとまらぬ速さで突進してくる!!
シャワーズ
「よけろ!!ギャロップ」
よけるまもなくギャロップに突撃した
砂煙が巻き起こった
エアームド
「…しょせんそんなものか」
砂煙がおさまった…
ギャロップは倒れていた…
ブースター
「ギャロップ!!」
エアームド
「次の相手は誰だ?」
ウインディ弟子
「僕が相手だ!!」
ウインディ
「やめろ…お前では…」
言い終わる前に言葉がさえぎられた
ウインディ弟子
「大丈夫です!! 『倒れた仲間のかたきをうて』と教えてくれたのはあなたじゃないですか!!」
ウインディ
「そうだったな…」
ギャロップ
「まだ僕は死んじゃいません…」
エアームド
「ほぅ…まだ生きていたとはな」
エアームドは驚いた表情をみせた
ギャロップ
「これからが本番ですよ!!」
エアームド
「ほぅ…楽しみだ…」
ギャロップのかみなり!!
エアームド
「なんだと!!そんな隠し技があったとは!!」
エアームドにかみなりがあたった!!
エアームド
「フハハハ…私にダメージを与える輩は久しぶりだ!!」
エアームドの表情が変わった…
エアームド
「本気で戦わせてもらおう!!」
またあの影がいた
????????
「まさかあいつらエアームドを本気にさせるとはな…」
作者コメ
今回も無事に更新できました!!
蒼葉さんコメントありがとうございます!!
王城動乱編も終盤に差し掛かりました
これからの展開にご期待下さい!
04/20 21:23
[55]蒼葉
こんばんは!蒼葉です。
今回もストーリー感想を
書いていこうと思います。
○ストーリー感想○
エアームドが本気モードに!
恐らくスターイレイザーの中でも
一、二を争う強敵を、
ギャロップは打ち倒す事が
出来るのでしょうか!?
そしてその死闘を陰から観戦する
謎の影の正体とは!?
次回も楽しみにしてます!
今回も長文失礼しました。
04/22 23:15
[56]イーブイフレンズ
第27話~流星の犠牲~
エアームド
「私の本物の力を見よ」
エアームドのドリルくちばし!!
ギリギリでかわすギャロップ
ギャロップ
「スピードが格段と上がっている!!」
今までとは全く別の戦い方だった
エアームド
「私のドリルくちばしをかわすとは…
なかなかの実力…」
ギャロップ
「お褒めの言葉ありがとうございます」
エアームドはもう一度ドリルくちばしをしてきた
先程の二倍のスピードで…
ギャロップ
「は…速い」
ギャロップはまたも直前でかわす
エアームド
「フハハハ…お前気に入った」
エアームドが笑い出した
エアームド
「しかしバトルは終わっちゃいない!!」
ギャロップ
「今度はこちらの番だ!!」
ギャロップのかみなり!!
こちらも先程の二倍いや三倍の雷を降らせた
エアームド
「先程よりも威力が上がっている…」
ギャロップ
「僕も負けっぱなしじゃ終われないから…」
エアームド
「ではこちらも最終兵器といくか…」
エアームドの流星群!!
今までとは比べ物にならないほどの隕石が落ちてきた!!
ギャロップ
「そんな…」
ギャロップに直撃した…
エアームド
「私を本気にさせたのをあの世で後悔すればよい…楽しかったぞ」
ウインディ
「ギャロップ!!」
隕石はピクリとも動かない…
エアームド
「では諸君またどこかであおう…」
エアームドは飛びさってしまった…
シャワーズ
「あいつは今までの奴等とは比べ物にならないほど強い…俺達の力ではとても勝てないだろう…」
グレイシア
「あー…僕の獲物が飛んでっちゃった…」
カイリュー
「すまない…こんなことに巻き込まなければ…」
ブースター
「いいんです…皆さんにはお世話になってるんですし…」
ウインディ弟子が泣きながら言った
ウインディ弟子
「やはりあそこで僕が戦っていれば…」
ウインディ
「泣くのはよせ…後悔してももう遅い…」
作者コメ
今回も無事に更新できました!!
蒼葉さん毎回コメントありがとうございます!!
今回は少しシリアスな感じですかね…
これからの展開にご期待下さい!
04/23 20:42
[57]T.T.
エアームド、当初から温めておいたキャラだけあって桁違いの強さですね…。果たして今のブースターたちでギャロップの敵討ちができるのか、気になります。
04/25 12:54
[58]イーブイフレンズ
第28話~流れ星の奇跡<miracle>~
悲しみに包まれたブースター達
ブースター
「今までありがとう…ギャロップ」
ウインディ
「今思えばお前に何もしてやれなかったな」
ラルトス
「キリキザンに襲われたときに助けてもらいましたね…」
思出話をしていたその時であった
空を一つの流れ星がながれた
グレイシア
「あっ、流れ星だ♪」
ラルトス
「流れ星にお願いをしてみましょう…」
ブースター
「そうだね…」
みんなで一斉に流れ星に願った瞬間だった
辺りが眩い光に包まれた
皆は一斉に目をつぶった
ウインディ
「な…何だ?」
目をあけると目の前に見たことのないポケモンがいた
????????
「願い事を唱えたのはあなた達ですか?」
ブースター
「はい…いったいあなたは?」
????????
「私は名乗るほどの者ではありません。あなた達の願い事を叶えに来ただけです…」
ラルトス
「じゃあ…ギャロップさんは助かるんですか…」
????????
「ええ」
そのポケモンの周りを眩い光が包んだ
次の瞬間そのポケモンは消えていた…
シャワーズ
「誰だったんだ…」
グレイシア
「おそらく敵じゃないね」
ウインディ
「あぁ…俺もそう思う」
ラルトス
「…!?」
その時隕石の一つが持ち上がった
ラルトス
「皆さん…隕石が…」
カイリュー
「持ち上がっている…」
ブースター
「まさか…」
隕石をどけてギャロップが立ち上がった!!
ギャロップ
「ここは…僕は死んだはずじゃ…」
ブースター
「ギャロップ!!」
ギャロップに飛び付くブースター
ギャロップ
「ブースター!!」
シャワーズ
「まさかあのポケモン…」
グレイシア
「そのまさかかもね♪」
ウィンディ
「流れ星の化身といわれる…」
シャワーズ・グレイシア・ウィンディ
「ジラーチ…」
一方上空では…
ジラーチ
「あらら…ばれちゃったか…まぁいつかわかるときが来ると思うからね…」
作者コメ
今週も無事に更新できました
さすがにここで重要キャラを死なせるわけにはいかないので復活させました
T.T.さんお久しぶりです
今後もエアームドはでてきます
その時をお楽しみにしてください
04/27 20:03
[59]イーブイフレンズ
第29話~流星の支配者参上~
ジラーチ
「また流星(ながれぼし)の城であおうね♪」
ジラーチは流星の城の城主だったのだ
ギャロップ
「僕は夢の中であるポケモンに助けられた」
ブースター
「僕達もあったポケモンかもね」
カイリュー
「良かった…」
グレイシア
「この門も一段落ついたんだし次の門へ行こうよ♪」
シャワーズ
「だな」
ブースター達はタイガーゲートに別れを告げて次なる門シャペッドゲートに向かった
ウインディ
「またいつかあおう」
ウインディ弟子
「絶対ですよ!!師匠」
ウインディ
「あぁ…約束だ!!」
シャペッドゲートは王宮の目の前にある門だ。この門が突破されると王宮は滅びるであろう…
カイリュー
「次の門が一番重要な門だ…心して守ってくれ」
グレイシア
「わかってるって♪」
シャペッドゲートに到着した。
今までの門よりとても大きい。
はたしてこの門を突破できるポケモンはいるのだろうか…
ブースター
「大きい…」
するとピクシー王が迎えに来た
ピクシー
「おーい!!お前たち」
シャワーズ
「王様」
ピクシー
「全ての門の防衛まことにありがとう」
ギャロップ
「けどタイガーゲートは…」
ピクシー
「あれは敵がいなくなっているから防衛成功だろう」
カイリュー
「国王!!それでこの門に異変は?」
ピクシー
「見てわかるように何事もないさ」
そこにヤドキングがやって来た
ヤドキング
「国~王~空~に~不~信~な~ポ~ケ~モン~が~」
ピクシー
「何だと!!」
ズドーーーーン!!
何かの落下音が聞こえた
グレイシア
「…!!」
シャワーズ
「まさか…!!」
急いで外にでる8匹。
そこには…
スターイレイザーのボス『レックウザ』がいた…
レックウザ
「小僧どもよくもここまで俺の部下を可愛がってくれたな…!!」
グレイシア
(圧倒的威圧感…今までのザコとは比べ物にならないほどパワーを持っていやがる!!)
レックウザ
「そこの水色のお前…」
グレイシア
(…!!)
レックウザ
「考えていることはわかっている」
グレイシア
「チッ…無駄ってわけね…」
レックウザ
「俺とこの王城をかけてバトルしてもらう!!」
ピクシー
「何だと!!」
レックウザ
「お前らが勝てば俺らはここから撤退する。しかしお前らが負ければここは俺らのものとなる!!」
シャワーズ
「そうはさせるか!!」
シャワーズの冷凍ビーム!!
レックウザに当たった!!
シャワーズ
「よっしゃ!!」
レックウザ
「どうした?痛くも痒くもないが…」
シャワーズ
「な…何?」
レックウザ
「今度はこちらの番だ!!」
レックウザの流星群!!
エアームドの五倍はあるであろう隕石が8匹目掛けて落ちてきた!!
グレイシア
「そうはさせないよ…」
グレイシアのミラーコート!!
グレイシア
「ぐっ…まさか…」
ラルトス
「私も助太刀します!!」
ラルトスも加わりガードするもののパワーは一向に弱くならない
ラルトス
「何?この半端じゃないほどのパワーは…」
レックウザ
「どうした?その程度か?」
ラルトス
「…!!」
ラルトスが眩い光に包まれた!!
シャワーズ
「まさか…」
レックウザ
「何が起きた!?」
作者コメ
今回も無事に更新できました!!
王城動乱編も残りあとわずか…
長かった…
これからの展開にご期待下さい!
04/30 20:10
[60]T.T.
こんばんは。
ついに登場しましたね、レックウザ…! 星を滅ぼすために生まれたポケモンとの熾烈な戦い。王城動乱編のクライマックスに見事勝利の栄冠を勝ち取るのは一体どちらなのか、目が離せません。
頑張ってください(*^^*)
05/01 19:35
[61]イーブイフレンズ
第30話~2つの進化~
光がおさまった。
全員がラルトスの方を見た。
もうラルトスはラルトスではなかった
ブースター
「ラルトス!?」
サーナイト
「もう私はラルトスではありません。私はサーナイトです」
しかし一番驚いていたのはレックウザだった
レックウザ
「なぜだ!!なぜいきなりサーナイトに!?」
サーナイト
「少し力を溜め込み過ぎたようですね…」
サーナイトになったからなのか流星群がレックウザに跳ね返った!!
レックウザ
「ば…馬鹿な!!」
間一髪かわしたレックウザ
しかしすぐにレックウザは攻撃に入った!!
レックウザ
「ならば…これだ!!」
レックウザの破壊光線!!
サーナイト
「その位では私にダメージを与えることはできませんよ」
サーナイトのミラーコート!!
あっという間に跳ね返る光線
レックウザ
「まさか…!!俺の攻撃が…」
サーナイト
「さあ!!皆さん今のうちです」
ブースター
「うん!!」
ブースターのフレアドライブ!!
ウインディの聖なる炎!!
ギャロップのかみなり!!
シャワーズの冷凍ビーム!!
グレイシアの吹雪!!
カイリューの破壊光線!!
サーナイトのサイコキネシス!!
7匹の攻撃が合わさってレックウザにあたった!!
レックウザ
「グファ…!!」
レックウザが地面に墜ちた!!
サーナイト
「さあ!!これで私たちの実力がわかったでしょう?」
ブースター
「僕たちの勝ちだ!!諦めて帰ってもらおう!!」
レックウザ
「ク…クソッ」
レックウザの様子がおかしい…
レックウザ
「うおおお!!」
カイリュー
「な…何だ?」
レックウザが光に包まれた!!
レックウザの姿が変わった…
そして風が吹き荒れた!!
メガレックウザ
「俺を本気で怒らせたな!!」
メガレックウザのガリョウテンセイ!!
レックウザが目にもとまらぬ速さで突っ込んできた!!
ブースター
「そんな…」
メガレックウザ
「ここで全員死ね!!」
サーナイト
「こんなところで死んでなるものですか!!」
サーナイトの守る!!
メガレックウザ
「なんのこれしき!!」
もう一度ガリョウテンセイを繰り出すメガレックウザ!!
サーナイト
「さすがに、2回は…」
カイリュー
「俺が止める!!」
カイリューがレックウザを受け止めた!!
しかし押されぎみだ…
メガレックウザ
「ほぅ…少しはできるものだ…」
ブースター
「今度は僕の番だ!!」
ブースターのフレアドライブ!!
防御が下がったレックウザへのダメージは大きい!!
メガレックウザ
「グファ…!!」
グレイシア
「どう?これに懲りたら今回は諦めたら?」
メガレックウザ
「アハハハ…そうさせてもらうか…」
飛び立つレックウザ!!
ピクシー
「ありがとう…お陰で…」
言い終わる前に何者かが表れた…
作者コメ
T.T.さんコメントありがとうございます
あと2話で終わる王城動乱編
レックウザはいなくなったものの新たなる敵の登場!?
これからの展開にご期待下さい
05/04 21:57
[62]蒼葉
また遅れてすみません!
蒼葉です。
久しぶりのストーリー感想、
書かせて頂こうと思います。
○ストーリー感想○
必死の抗戦により、レックウザを
追い返すことに成功した
ブースター達。
ラルトスもサーナイトに進化し、
更なる力を手に入れました。
そして、最後に現れた
「何者か」。
例の「影」の正体でしょうか?
次回が楽しみです!
長文大変失礼しました。
05/06 22:56
[63]イーブイフレンズ
第31話~王の正体~
謎のポケモンは不気味な声で言った
????????
「お久しぶりですね…ピクシー」
ピクシー
「お…お前は…」
グレイシア
「君は誰?ニコッ」
????????
「俺の正体はピクシーに話してもらおうか」
ピクシー
「…」
黙り混むピクシー…
????????
「あれれ?どーしたのかな?」
ピクシー
「…少し黙ってもらおうか…」
ピクシーの流星群!!
ブースター
「えっ…」
ウインディ
「なんで王様が流星群を…」
????????
「おっと!!危ない!」
不気味な笑みを浮かべながらかわす謎のポケモン
ピクシー
「…なぜお前がここにいる!!」
珍しく怒っているピクシー
それに反して笑い続ける謎のポケモン
????????
「それはあなたをスターイレイザーに帰ってきてもらうように説得をしに来たんですよ」
ギャロップ
「そんな…王様がスターイレイザー!?」
????????
「あれれ?ピクシーまさかこいつらに黙っていたのかい?王たるもの隠し事をしていいのかな?」
いちいちピクシーを小馬鹿にする謎のポケモン
ブースター
「王様!!正直に話して下さい」
????????
「ほら、こいつら知りたがってるよ~」
何も話そうとしないピクシー…
ピクシーの表情はひきつっていた…
????????
「何も話すつもりがないなら実力行使にでるしかないな~」
謎のポケモンの流星群!!
ブースター
「あいつも流星群を…」
ピクシーの守る!!
????????
「フフフ…まぁいいや。いつかまた来るよ」
そう言い残して謎のポケモンは去っていった…
ブースター
「王様!!あいつは誰ですか?それに王様がスターイレイザーってどういうことですか?」
ピクシー
「いつかは話そうと思っていた…」
そういってうつむくピクシー…
周りを見るとカイリューとヤドキングもうつむいていた…
ピクシーが重い口を開いた…
ピクシー
「俺は4番隊の隊長だった…
俺はあいつらのように星を手にかけようとしていた…
そんなとき俺は気づいたんだ…
これは、間違っている…
気づいたときにはおそかった…」
黙って聞いているブースター達
ピクシー
「あいつはゲンガー。俺の影武者みたいなものだ…
俺がいなくなってからあいつは誰の下にもつかずに個人で活動していた…」
カイリュー
「俺たちはレックウザに始末されるはずだったんだ…」
ヤドキング
「それを拒んだ私達はスターイレイザーに追われるようになった…」
ピクシー
「だからあいつらは俺のいる星を狙ってくるんだ…」
ブースター
「そうだったんですか…」
ピクシー
「今まで黙っていてすまなかった…」
シャワーズ
「別にいいけどよ…」
グレイシア
「今はスターイレイザーじゃないんだからね♪」
ピクシー
「もう1つ伝えるべきことがあるんだ…」
サーナイト
「なんでしょう?」
ピクシー
「スターイレイザーはレックウザの部隊だけではない…」
ウインディ
「何だと…」
作者コメ
今回も無事に更新できました!!
蒼葉さんお久しぶりです
コメントありがとうございます!!
王城動乱編は次回で最終話となります
今後の展開にご期待下さい!
05/07 21:09