[1]ハル
【私はニンゲンを信じない】
初スレです!よろしくお願いします!
07/28 02:02
[24]T.T.
はじめまして。T.T.っていいます
ワシボンが主人公っていうのが斬新ですね。個人的にその系統は大好きなのでうれしい限りです^^
お互い更新がんばりましょう!
09/16 11:35
[25]ハル
〜3 怒りを沈めるために〜
火の鳥の怒りにふれるべからず⁈きずなの忠告
登場ポケモン(主以外)
キュウコン(アキ):個人の名前がある珍しいポケモン。彼女曰く「ポケモンでもニンゲンでもない」らしい。チーム『きずな』のメンバー。リーダーのハル(ウインディ)を探している。
?:ハァハァ…貴方達、大丈夫?ここからは別行動よ!私の合図と共に別れて!3…2…1…行って!
サンダー:ここは…
ワシボン:あれが獄炎の山なの?
サンダー:ああ。
ツタージャ:うへぇ…
グラエナ:い、行くで…
…:待ちなさいっ!
ワシボン:あ、あなたは?
アキ:私はアキ。
ツタージャ:で、でも…
アキ:ええ。私はキュウコンだけど個人の名があるの。だからアキ。
グラエナ:珍しいこともあるもんやな。ポケモンやのに個人の名前があるなんて。
アキ:それは私がポケモンでもなくニンゲンでもないからよ。それより貴方達、どうして炭火の谷なんかにいたの?
ワシボン:えーと…それは…
ワシボン達は全てを話した。
アキ:貴方達、獄炎の山にいってはならないわ。これは私が入ってるチーム『きずな』からの忠告よ。
新章突入!キュウコンという新ポケモン登場です。((アキ:私はアキだっ。))あ、そうでしたね。すみません。次回、アキの目的を聞くワシボン達!
コメ返しっ!
T.T.様へ
はじめまして…じゃないですよ!T.T.様は確かガーディ巡査の小説を書いているあのT.T.様ですよね?私、ガーディ巡査の愛読者なんです!何度も読み返しましたよ!今度機会があったらT.T.様の小説にもコメします!
09/19 17:03
[27]ハル
またまた外伝!
〜The too team 二つのチーム〜
きずな
ハル:チームリーダー。ウインディの色違い
アキ:チームメンバー。キュウコンの色違い
ナツメ:チームメンバー。ニンフィアの色違い
フユカ:チームメンバー。ニャオニクスの色違い
キセツ
ハルキ:チームリーダー。デンリュウの色違い
ナツ:チームメンバー。オンバーンの色違い
アキラ:チームメンバー。アマルルガの色違い
フユキ:チームメンバー。クチートの色違い
お久しぶりです!今回はきずなとキセツのチーム紹介をやってみました!
次回からはもとにもどします。ハイ、多分もどします。
多分な理由は、この小説はある一つの漫画がもと(原作)になっていて、原作ができあがらないと、こっちが書けないので、番外編になったりしています。漫画もかいてるので大変なんですよ。
※ちなみに漫画の題名は「信じるココロ」です。
10/21 07:45
[28]ハル
~怒りを沈めるそのために~
恐ろしい出来事
アキ: ...っていうことがあってね。仲間と離ればなれになってしまったの。
ワシボン:そうだったんですか。でもなんで獄炎の山に行っちゃいけないんですか?
ワシボンはかなり複雑な気持ちらしい。どうしても気になるようだ。
アキ:それはね、あそこには強力な伝説の鳥ポケモンが、いるから。
ツタージャ:知ってます。
アキ:じゃあなんでいくの?
ジュプトル:そうしないと大変なことになってしまうから。ね?グラエナさん。
グラエナ&サンダー:ああ。
アキ:そう。ならいけばいい。そのかわり鳥ポケモン2羽をたおすまで私も一緒にいく。
ワシボン:!!ありがとうございます!
ツタージャ:ありがとうございます!
グラエナ:ありがとな!
ジュプトル:ありがとうございます。
サンダー:うむ、たすかる。
今回も短い。
次回は獄炎の山篇!お楽しみに!
11/15 21:11
[29]ハル
再び書き込みw
ワシボン達の仲間&ステータス紹介!
名前 レベル わざ(特別技☆)
ワシボン 25 エアカッター
こうそくいどう
つつく
☆コットンガード
ツタージャ 26 くさのちかい
とぐろをまく
たたきつける
☆りゅうのいぶき
グラエナ 40 あくのはどう
とおぼえ
アイアンテール
☆うたう
ジュプトル 24 リーフブレード
せいちょう
めざめるパワー
☆りゅうのはどう
サンダー 41 かみなり
じゅうでん
ゴットバード
☆りゅうせいぐん
アキ 60 だいもんじ
(キュウコン) つるぎのまい
しんそく
☆つばめがえし
ヤバい。☆技が全部私のチルタリスの覚えてる&覚えてた技になってるw
以上ワシボン達の仲間&ステータス紹介!でした。
11/15 22:18
[30]吟(元 ハル)
~怒りを沈めるそのために~
怒りのファイヤー
ファイヤー:グギャワアアァアアアアアッ!!!!
ブォォッ
サンダー:なっ...吠え声だけで吹き飛ばされそうだ。
ツタージャ:キャアッ
アキ:ツタージャ!
トンッ
アキがタイミングを合わせて横腹でツタージャを受け止める。
ツタージャ:あ、ありがとうございます。
ツタージャが謝るがアキは何も言わずにうなっている。
アキ:ウウゥ...
ジュプトル:そりゃっ
『リーフブレード』
ファイヤー:グガワァッ!!!!
『かえんほうしゃ』
ワシボン:それっ
『エアカッター』
色んな技が出る。が、しかし。
サンダー:ん?草に炎に飛行?ヤバい!皆、ふせろっ!
全員-ファイヤー:え?
ドッカーーーーーーーン!!!!
ファイヤーの炎タイプの技がワシボンの飛行タイプの技による風とジュプトルの草タイプの技による風圧によって膨張し爆発した。
ファイヤー:キュ...キュゥゥ...
ドサッ
ふ
01/04 22:25
[31]吟(元 ハル)
すんません。上失敗しました。
では〈ふ〉の続きからお楽しみ下さい。〈ふ〉はファイヤーのふです。
ファイヤーが倒れる。
ワシボン:え?良いの?こんなたおしかたで?
ツタージャ:良いんじゃない?
今回少しだけ長いね。ま、いっか。
今回はミスってしまい本当にすみませんでした。
えーと次回予告です。
ファイヤーを倒した(?)ワシボン達は自我を取り戻したファイヤーに話を聞きフリーザーのもとへむかう。
それと次回から~4 氷付けの...~に入ります。
01/04 22:35
[32]吟(元 ハル)
~4章 氷付けの...~
1節 レインボーストーンとコッコルピアの破滅
ファイヤー「我々が自我を失い貴公(きこう)らを襲うのはレインボーストーンが各地に散らばってしまったからだ。」
グラエナ「レインボーストーンやと?!」
ファイヤー「ああ、レインボーストーンとは、7つの石からなるコッコルピアと人間界のバランスをたもっている石の事。7つの石はそれぞれ[ダイビングストーン](青)、[フェニックスストーン](橙)、[フォレストストーン](緑)、[ストロングストーン](黄)、[スペースストーン](紫)、[フレイムストーン](赤)、[タイムストーン](藍)という名がある。」
サンダー「そのうちのダイビングストーンは我らに深く関係している。」
[ダイビングストーン]と聞いてもピンとこないワシボン。
ワシボン「ダイビングストーン?」
ファイヤー「うむ。我々は代々ルギア様に支える身。ルギア様はダイビングストーンを造りし者...」
アキ「ルギア...伝説のポケモンね。」
ジュプトル「伝説のポケモン?」
アキ「ルギアは海底に住み、潜水技術と超能力に優れているといわれているわ。水ポケモンでさえ会うことはおろか、其処にたどり着く事さえ困難なのよ。渦が邪魔して。」
ツタージャ「そうだったんだ...。あ!!ルギアとは関係無いかもしれないけど、此処に来る途中、レジギガスっていう単語と、ストロングストーンっていう単語を聞いたよ。」
グラエナ「なんやと?!」
アキ「私はハル様にいわれて逃げてる時、ディアルガとパルキアとタイムストーンとスペースストーンの事を聞いたわ。」
グラエナ「ということは、ダイビングストーンはルギア、ストロングストーンはレジギガス、タイムストーンはディアルガ、スペースストーンはパルキアが持っている可能性があるということか。」
アキ「ねえ、私は色々なポケモンについて話を聞いた事がある。聞いた事がある中で考えるとしたら多分、ダイビングストーンがルギア、フェニックスストーンがホウオウ、フォレストストーンがセレビィ、ストロングストーンがレジギガス、スペースストーンがパルキア、フレイムストーンがヒードラン、タイムストーンがディアルガの処にあると思う。」
ファイヤー「ならば此処からならダイビングストーンの場所が近いだろう。だが、問題はフリーザーだ。彼を倒さん限り、貴公にルギア様の居場所は教えないと思うのだ。」
ワシボン「じゃあ、フリーザーの処に行こう!」
ファイヤー「我も参ろう。」
03/21 17:25
[33]吟(元 ハル)
~4章 氷付けの...~
2節 仲間の姿
アキ「こ、これは...」
グラエナ「酷い...」
ワシボン一行は残雪の谷についた瞬間、恐ろしいものを見た
それは、凍らされた水色のニンフィアと白いニャオニクス、そしてのピンクのデンリュウらキセツのメンバーと...
そしてボロボロな金色のウインディと、止めを差そうとしている白いアマルルガだった
アキ「ハル!」
ハル「!...なんで...来た、の...」
アキ「フリーザーにルギアの居場所を聞くため。で、なんでアキラと戦ってるの?!」
ハル「わから...ない。いきなりおそ...ってき...た」
アキラ「ナンダ、オマエラ。コノウインディノナカマカ?」
アキ「そ ハル「違う!ただ、前にあった、ことがある、だけの関係...だから...関係ない...!」え...」
アキラ「ソウカ。ナラ、ココデタオサレロ!ウインディ!!!!!」
『はかいこうせん』
ハル「っ...ぅ」
ドサッ
アキ「ハル!」
ハルに駆け寄るアキ。アキはハルに声をかけ続けるが、応えはない
アキ「ハル、ハル!」
アキラ「オマエラトノカカワリハナカッタンジャナカッタノカ。ナラバ、ココデタオサセテモラウ!」
アキ「っ...」
ワシボン「アキさん!ハルさんを連れてここから離れてください!」
グラエナ「ああ。炭火の谷へ行け!」
アキ「でも、皆は?!」
ジュプトル「あとでアキラさんを正気に戻してから行きます!ですからアキさんはハルさんの回復を!」
アキ「わかったわ...必ず来て」
ワシボンら「はい!」
ワシボン一行と、アキラの戦いが始まった
そしてハルの生死は、アキにゆだねられた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです!
長い間更新できずにすみませんでした!
次回、アキラとの戦闘。正気を失っているアキラはとてつもなく強かった。そこへ1つの影が舞い降りる!
01/18 00:02
[34]吟(元 ハル)
《唐突に思い付いたもの》
唐突に思い付いたのでやってみた。今まで出てきたポケモンしか考えてません。ワシボンとグラエナは即決でした。一番迷ったのはツタージャです。アニメでは進化してもCVは変わりませんが、この小説では変わります
・登場ポケモンCV
主要ポケモン
ワシボン→小林沙苗さん
ツタージャ→かかずゆみさん
キモリ(クルミル)→松岡由貴さん
ジュプトル→三森すずこさん
グラエナ→鈴村健一さん
伝説のポケモン
サンダー→神谷明さん
ファイヤー→市瀬秀和さん
キズナメンバー
ハル→瀬那歩美さん
アキ→緒方恵美さん
キセツメンバー
フユキ→杉田智和さん
デンチュラ一家、店員
デンチュラ母、店員1→雪野五月さん
デンチュラ父(クルミルのトレーナー)→中井和哉さん
バチュル、店員2→釘宮理恵さん
しあわせパークの住民
ワシボン、ダイケンキのトレーナー→太田哲治さん
大体こんな感じです。結構兼役が多いのはイメージからです。
このCVはあくまで私の考えです。台詞の声の元にしてもらえればと。
次は本編に戻ります。
03/30 09:59