ポケダン スレ ②

[1] 滝登り

ポケダンのスレ第2弾です!

前スレの
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11432
です

注意
荒らしはなし
短文連文は控えめに

書き込み時刻2012-05-29 15:47:16

[197] T.T.

レゴさん、ドードリオのすることに疑問を持ち始めるダーテング、今後どうなっていくか楽しみです! それにしても
ウパーたちを助けたポケモンってもしかして....

れむさん、その3つの石は物語に大きく関わってきそうですね。

らむね武士さん、ブニャットってほんと図々しいですよねw


小説です。ついに主人公とパートナーの出番が...

第十七話 "全面戦争! エバナ村軍 VS H.H." ~その一~

ドワァー!!! ドワァー!!!(戦争で高ぶる士気の擬態語。これにはバトルを区切る効果があります)


ウォーグル「これが~男のぉ.........」

ガシッ

カゲボウズ×3「!?」

ウォーグル「つば...さああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

カゲボウズ×3「何するんだー!!!?」

バッサ..バッサ..バッサ..バッサ......

ウォーグル「ゲキャキャキャキャ!!! フライングバトルで俺様の右に出る奴なんぞぁいやしねえ!!!」

「フリーフォール」。相手を上空に連れ去り、一気に急降下して致命傷を与える技だ。ウォーグルはカゲボウズ三匹にこの技を
まとめて決めてみせた。


ドワァー!!! ドワァー!!!


キノガッサ「ほな行っくで~! マッハパンチ!!」

カゲボウズ×4「!」

ビシュビシュビシュビシュビシュビシュビシュビシュ!!!!........

キノガッサはすごいスピードで拳を連打させる。が...

カゲボウズ×4「アハハハハ! 効かないよー」

キノガッサ「ええっ!? 何でやねん!!!」

カゲボウズ「......それはね、僕たちが......」

ヒュンッ!!

キノガッサ「!!!」

カゲボウズ四匹は一瞬にしてキノガッサの背後に回りこむ。

カゲボウズ×4「ゴーストタイプだからさっ!! ナイトヘッd」

キリキザン「サイコカッター...」

カゲボウズ×4「!!?」

ジョガァァァァァァァァァン!!!!

近くにいたキリキザンはサイコカッターを繰り出し、キノガッサが攻撃される前にカゲボウズを斬りつけた。

ガーディ「! オマエ....そんな技まで使えんのかよ!!!」

キリキザン「まあな」


ドワァー!!! ドワァー!!!


ポリゴン「.....おやおや。そのゴミ共をどうする気ですか」

ポリゴンはトロッコの残骸と共に無残に散っている、マインズの三匹を見下して言う。

ホーホー「これ以上、バクーダたちを傷つけさせるわけにはいかないよ!! ボクのサイコキネシスでマインズを一気に村まで
運ぶんだ!!」

ポリゴン「成程。しかし仮にそいつらをこの戦場から離脱させたとしても、助かる見込みはうすいと思いますがねぇ。
猛毒に犯された者の運命は死だけなのです。ましてや、貴方のやろうとしていることはあまりにも強引すぎます」

ホーホー「そんなことはないさ。村にも頼れる仲間がたーくさんいるからね!!」

ポリゴン「ほう」

ホーホー「それにバクーダたちを応急処置するよう、メモ書きも添えてあるし!」

ポリゴン「........随分と用意周到ですねぇ...」

ホーホー「サイコキネシス!!!!」

フワー.....

ポリゴン「もっとも、この私から逃げられればの話ですが」

ホーホー「ワッテーイ!?」

ゴォ.....!!

ホーホーがサイコキネシスでバクーダたち三匹を宙に浮かせると同時に、ポリゴンがこちらに向かって「体当たり」を
繰り出してきた。

ポリゴン「終わりです......!」

ホーホー「................」

体当たりはもう、すきだらけのホーホーのすぐそこまで迫ってきている。

ポリゴン「体当たr」

ホーホー「Kana which can win my best time?(ボクのベストタイムに勝てるかな?)」

ポリゴン「え」

ヒューーーーーン!!!! 

ポリゴンの動きが一瞬止まり、それを見計らったホーホーはサイコパワーを強めバクーダたち三匹を洞窟の外へとばす。
よって、戦闘不能のマインズは戦場からの離脱に成功したのだ。こんな芸当はエバナ村最強とまでうたわれるホーホーにしか
できない。

書き込み時刻2012-07-16 15:56:24

[198] がちゃぴん

コメはなしで

第四話始まります

第四話へと続く…

第四話 ライフ その1

ライフ

一般ポケモンの 命 を助けることをモットーにしている特殊部隊

依頼は ポケモンの救助
    ならず者の拘束(その後…保安官に引き渡す)
    平和活動の貢献
    テロ集団・テロ組織の撲滅
などである

名前のライフは
「一般ポケモンや依頼主の 命 を守る」
「ならず者の 命 
 ならず者に狙われるポケモンの 命 を守る」
「自分たちの 命 も守る」
その命の意味を込めて名が付けられている

ツタージャは上記のようなライフの説明を終えると…

ツタージャ「ライフについての説明はこんなもんね
      あたしと組まないかしら…」

ゼン「…」
ミズゴロウ「…」

ツタージャ「…いきなりゴメンね

…まず…自己紹介をちゃんとしてなかったね…」

ツタージャ「あたしの名はツタージャ!
      トワの町で両親とともに暮らしているんだ
      でね…あたし…」

書き込み時刻2012-07-16 19:21:09

[199] たまご

今日は、コメントなしでおねがいします。

登場ポケモンの特徴・名前・性別とか
です。
シママの性別もわかります。


ゾロア
名前ロン

ゾロアのくせに、チラーミイのような長いしっぽをしている。
ゾロア「親ゆずり……かな?」

シママ
ぽぽ

自分のことを、ぼくという。
シママ「ほっといてくれ」



ケルディオ
ケル←ゾロア「偽名っぽいwww」
無し
天然=バカ
ケルディオ「ぐすっ(;_ ;)」


リザードン
ラスティ

目の色が、金色。
リザードン「ども~~♪」

イーブイ
ノア

色ちがい
イーブイ「ぼく♂だよ?」

つづく

書き込み時刻2012-07-17 19:46:54

[200] レゴ

空の探検隊part3です。 漫画は相変わらず進んでません…

ニコニコ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18377679

YouTube http://www.youtube.com/watch?v=bQo7kzdG3Ow

書き込み時刻2012-07-18 00:16:57

[201] ネコ

今回から気まぐれで本編を書いたりサイドストーリーを書いたりします。

真実は、残酷だ

真実を知ることが、本当に正しい事とは限らない。
この世は、大事から私事まで。たくさんの偽造であふれている。
もし、その偽造がすべて真実となってしまったらどうなるかーー
真実は、残酷だ。

これは、キバゴとシャンデラの物語。

「全く・・・おまえはこんなEランクの仕事も、ろくにできんのか・・・それでよく入隊試験を突破できたもんだな。」
その、当時のガーディアンリーダーに言われた言葉は、キバゴを深く傷つけた。
皆はまだ知らなかったのだ。彼女は、次期ガーディアンリーダーになり得るほどの潜在能力を秘めていることを。
キ「もう・・・ガーディアン、やめようかな・・・」
ラ「なにを落ち込んでいるんだ。」
ツリーハウスの根本にある空洞。そこはキバゴが泣くときに訪れる場所。滅多にポケモンの訪れない、皆の知らない場所。
そこにやってきたのは、キバゴと正反対。美しく可憐に、敵を倒し裁く姿から天使と呼ばれ、難しい依頼も遂行する。いわゆるエリートである、シャンデラだった。

書き込み時刻2012-07-19 22:40:36

[202] ネコ

がちゃぴんさん オノノクスの姉貴・・・ですか。本人にきいてみます(^_^)  オ「オノノクスの・・・姉貴・・・!私は姉貴のような性格ではないと思うが・・・しかし響きがなかなかかっこいいな。照れるが、その名で呼んでくれるとうれしい。」  と、いうことだそうです!

T.T.さん はい。実はオノノクスは♀でした♪豹変、図鑑にそう書いてあるんですか!? ポリゴンがかなり冷血で怖いですね(^^;)

レゴさん ウパーたちの窮地に駆けつけたポケモンたちは、もしかして彼らでは・・・ 相変わらずとても素敵な絵ですね!

らむね武士さん バンギラス、敵方に寝返ることをさりげなく・・・いや、堂々と宣言!?よほど自信があると見ました(^o^)一瞬でいなくなる等実力も備わっていますしね。

れむさん ここの世界、別の世界・・・もしかして本家ダンジョンのようにトリップするのでしょうか・・・!

たまごさん シママ・・・僕っ娘だとぅ!?好きだぞ← ゾロアの尻尾やリザードンの瞳等、原型と違っていて興味深いです。

書き込み時刻2012-07-19 23:13:36

[203] T.T.

ま~たまた懲りずにキャラ紹介の動画を作ってみました。小説に未登場のポケモンがいますのでアップはまだまだ
先になりそうです。今回、わりといい出来かも...^^;


がちゃぴんさん、そのような説明のしかたがあったとは.....。無駄を省けるのでとても参考になります!

たまごさん、ケルディオ、言われ放題ですねw まだ映画は見てませんが汚名返上してほしいです^^

レゴさん、スリープって序盤のボスのわりには強すぎますよね。自分は2、3回くらいフルボッコにされましたw

ネコさん、豹変まではいきませんが、オノノクスの図鑑には「優しい性格だが縄張りを荒らす者には容赦しない」と書かれて
います。カイへの態度がイメージ通りでしたので取り上げました^^ サイドストーリーの今後が楽しみです。


小説です。前にも説明しましたが「ヨノワールはこの物語の鍵を握っている」、と言っても過言ではありません。

第十七話 "全面戦争! エバナ村軍 VS H.H." ~その二~

ドワァー!!! ドワァー!!!


エレキッド「ワイルドに決めるぜビビビィ!! ワイルドボルトォ!!!」

シュバルゴ「ダブルニードル...」

バチバチバチ.........!!      スピィァスピィァ!!

カゲボウズ×5「ナイトヘッドー!!!!!」

シュウ......

エレキッド「......! ちっ互角かよ....」


ドワァー!!! ドワァー!!!


ユニラン「いくでしゅ!!! うぅ~~~......」

カゲボウズ×4「スキあり!! 戦闘中に目ぇなんかつむっちゃっていいのかな!!」

ユニランは目をつむったまま体を縮小しパワーをためている。

カゲボウズ×4「驚かs」

ユニラン「フラッシュ!!!!」

ピカ~~~~~~~~~~~~~~~~~

カゲボウズ×4「! う..眩しい.......」

ホーホー「Oh ナイスユニラン!!! エアスラッシュ!!!!」

ズピシュッ!!!!!!

カゲボウズ×4「!!!? プぎゃあス!!!?」


ドワァー!!! ドワァー!!!


ガバイト「うおおおおお!!!!! ダブルチョーォップ!!!!!」

エギィ!!!

カゲボウズ×2「うわー!!??」

エギィ!!!

カゲボウズ×3「ガチョーン!!???」

ガバイト「はぁ..はぁ..はぁ...」

ヒュンッ!

カゲボウズ×1「背後に回りこんで・からの~!? シャドーボーr」

ガバイト「!! そこかっ! ドラゴンクロー!!!!」

カゲボウズ×1「!!?」

ガキィィィン!!!!!

ゴサンケの助っ人兼山賊の一味の頭であるガバイトは、無理やりな戦い方でどんどんカゲボウズたちにダメージを与えている。が....

ガバイト「ぐぅ......多すぎるぞ、敵の戦力は!!!」

ズバットA「でもさすがっスよガバイトの頭ぁ!!」

ズバットB「前とは比べものにならないくらい強くなってるっス! よっダイトーリョー!!!」

ガバイト「ダイトーリョーだとぉ? グへへやめろよ照れちゃうじゃねぇk」

このとき、ガバイトの正面に巨大な影が近づいてきた。

ヨノワール「シャドーパンチ...」

ユラ~......

ガバイト「へ」

ズ                    ン       !

ズバット×5「頭あああああああああああああああああああああああ!!!!!????」

ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!

気を緩めたガバイトの正面に、一切の音と気配を殺して忍び寄ったH.H.の幹部・"獄門のヨノワール"。彼のシャドーパンチは
ガバイトを100m ほど吹き飛ばし、洞窟の壁に激突させた。

クイタラン「何ですか今の爆発は!!?」

ズバットC「!!!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ヨ、ヨノワールだあぁ!!!!!!!」

ズバットD「ぅおいコイツ.....ヤベーぞお!!!!?」

ヨノワール「...............」

ヨノワールの眼差しが今度はズバットたちを狙っている。絶体絶命の大ピンチだ。しかしこのときに姿を現したのが....

ミジュマル「いっくよぉ!!!」

コウヨウ「タネマシンガン!!」

ヨノワール「!」

ドドドドドドドドドド!....................

コウヨウとミジュマルである。コウヨウのこの低火力な技は、ダメージこそは少ないが敵への目潰しとなった。そこをすかさず...

ミジュマル「秘・伝・技!!! 滝登り!!!!」

ズズズズズ.......バショオン!!!!! 

硬い防御力を貫くアッパー攻撃。ミジュマルは水タイプの大技をヨノワールへまともに当てる。まさに、無駄の無い完璧な
連携である。

ヨノワール「!...................」

コウヨウ「敵は怯んでいるな.........。ヤドキング団長、今のうちに素晴らしき作戦をたててください」

ヤドキング「うん! 時間稼ぎはたのむよ、ゴサンケ!!」

ゴサンケのバックにはヤドキングが待ち構える。団長は直接戦火を交えることはないが、相手やこちらの戦力の偏り具合
などを見て戦略を考えるという大事な役割を持つ、言わば要なのだ。視野が広い。

ミジュマル「時間稼ぎなんてとんでもない!! このヨノワールを倒してみせますよ!!!」

ヨノワール「..................」

コウヨウ「......では参るぞ。…って、ぬ?」

ミジュマル「? どうしたの、コウヨウ?」

ヨノワールは何故かコウヨウのことを凝視している。

コウヨウ「(何なのだ....こやつ............)」

ヨノワールの眼差しはコウヨウからそらされることは当分なかった。その眼差しが見据えているもの。のちに、コウヨウは知る
だろう。自分とその不気味なポケモンとの関係を、そして世にも奇妙な真実をー

書き込み時刻2012-07-20 15:31:13

[204] たまご

ネコさん、しっぽ、眼のことはのち、にあかされます!。

T.T.さん、ケルディオはストーリ
ーの中で成長していく予定です汚名はそのうちなくなりますよ。





ロコン
チカ

元人間
ロコン「どうもです」

シャワーズ
スイレン

合体技が得意
シャワーズ「短いのは、まだゾロアらと話してないからやねん」

オオタチ
シャル


オオタチ
「………………………」


だいたいこんな感じですね。


本編です


ゾロア「おもろくねぇ」

開始30分決着がつかない。

ケルディオ「は~~~~」
シママ「ひ~~~あち~~~」


会場は、熱気がたまりにたまっている


ケルディオ「平和だね~~~」
ゾロア「そ~d」
アナウンス「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ゾロア「耳がぁ……いだいよ」
ポケモンたち「放送室だ!」
ゾロゾロと放送室へ向かうポケモン達
シママ「いく?」
ゾ・ケ「いく!」
そして放送室へとつづく階段へ入った

タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
ゾロア「ハアハア………ついたぁ」
ケルディオ「階段長すぎ……ハアハア………」
シママト「ハアハア……」

書き込み時刻2012-07-20 17:06:47

[205] 日暮らし

T.Tさん
いえいえ、まぁ期末で勉強、夢のために勉強中あと校外学習や職場体験などもありました
ちなみに僕は中2ですw
たまごさん
アナウンスさんに何が起きたのでしょうか?
ネコさん
当時のガーディアンリーダーに同意です

小説

その頃森の中では・・・

ドカーン

ストライク「おいおいまじかよこんなに降ってくるなんて聞いてないぞ」

リオル「え、さっきの聞いてたでしょ」

草原では・・・

ポッチャマ「あ!あそこ、うっすらだけど濃い緑が見えるよ!」

キノココ「あ!ほんとだ、行ってみようよ」

ポッチャマ「うん!」

こうして日にちが過ぎ・・・リオルとポッチャマは別々に行動しながら・・・ストライクとキノココとともに・・・この過酷な日々を過ごしていった

サバイバルゲーム最終日の夜

ストライク「やっとここまで来たな」

リオル「ぅん」

ストライク「でも残ったのはせいぜい10人ってとこだな」

リオル「・・・うん」

ストライク「それにしても良かったよな~近くに果物が生えてて、でもほとんど寝れないっていうのがきつかったがな」

リオル「うん」

ストライク「それにしても・・・」

リオル「なんでストライクは平気でいられるの?」

ストライク「えっ?」

リオル「だって仲間がたくさん殺されてるんだよ?」

ストライク「・・・いつまでも落ち込んでいたらなにも起きないだろ?そもそも今までサバイバルだったんだほかのことに意識してたら死ぬかもしれないんだ」

リオル「・・・」

ヒューーーーーーーーーーーードン

リオル ストライク「!!」

書き込み時刻2012-07-20 19:39:06

[206] ネコ

真実は、残酷だ

キ「し、守衛隊長殿!!!」
守衛隊とは、ガーディアンの最強メンバーから構成されるチーム。守衛隊メンバーでないと、☆ランクの依頼は受理できない。
シャンデラは守衛隊の中でも一番強いものに与えられる、守衛隊長の称号を持っているのだ。
シ「せっかく苦労して皆の視線をくぐり抜け、人気の無い所へやってきたというに・・・なんだその堅っ苦しい呼び方はぁ!シャンデラと呼べ。」
キ「はい?」
今まで遠目でしか見ることのできなかった存在。その存在を見る度に、シャンデラを見る度に彼女のように強くなろうと心に誓う。そしていつかは、ともに戦い彼女を救えるようになろうとーー
そんな目標であるシャンデラが、今、目の前に。そして、親しいように呼べと。これは夢ではなかろうか。
キ「そっ、そんなっ!・・・天使どn シ「天使殿ぉ!?」 ダメですか・・・?」
シ「却下だ!却下!」
キ「て、天使様・・・」
シ「だぁっ!天使はダメだ!シャンデラだっ!」
キ「・・・シャンデラ、様」
シ「よしっ!」
それは、巡りに巡って。やっと果たした再会ーー
しかしそれは運命(destiny)ではなく、運命(fate)。

書き込み時刻2012-07-21 22:39:50

[207] ネコ

T.T.さん 確かに、カイへの態度がその通りですね! ヨノワール、時闇空でも敵方の重要キャラでしたね。どんな関係が潜んでいるのか期待です(^^)

たまごさん 尻尾と目の理由、かなり気になるのであかされるのを楽しみにしてます(^o^) アナウンスのポケモン、大丈夫ですか!?かなりの悲鳴でしたよね・・・

日暮らしさん Eランクの依頼は始めたばかりでも簡単でしたからね(^^;)キバゴはかなりダメな子だったんです。 サバイバルゲームは後少し。皆、絶対生き残って! ちなみに私も中二ですよ(^^)

書き込み時刻2012-07-21 23:09:34

[208] がちゃぴん

コメント返しはなしでお願いします(…すいません)

第4話の続きです

第四話 ライフ その2

ツタージャは自己紹介を続ける

ツタージャ「でね…あたし…
      とある"ライフ"のチームに助けられたんだ…

あたしが小さい頃…

不注意でダンジョンの中に入っちゃって…
いかにも強そうなポケモンに襲われそうになっちゃって

?『だ…大丈夫か!』

?2『早く助けなけれいけませんね! …はっ!』

?3『どうやら…わたくしの出番ですね!』

?『ア…アネキッ!』
?2『姉さま!』

『グハハハッ! 死んでええええええ!』

?3『サイコ…ワープ!』(←オリジナル技です)

シュン!

?3『これで今の者はここより少し離れた場所へと移動させました…』

ツタージャ『あ…あなたたちは…誰ですか?』

書き込み時刻2012-07-22 14:59:13

[209] 日暮らし

ネコさん
そうでしたか!
シャンデラはそんなにシャンデラと呼ばれたいようで・・・
がちゃぴんさん
?3の正体は誰なのでしょう?

小説

PC「サバイバルゲームハノコリイチジカンニナッタ、コレヨリラストゲームヲハジメル、ルールハトッテモカンタン、イママデハソラカラダッタガチチュウヤチジョウ、チジョウカラハジュウヲモッタポケモンガコウゲキスルマタカクレテコウゲキスルポケモンモイルチチュウカラハミサイル、ジライナドサマザマナコウゲキガアルマァガンバリタマエア、アトノコッタモノハスグニアンコクノモリノチュウシンニアルアンコクノイセキニクルガイイクックック・・・」

ストライク「おいおいそんなん逃げれるわけないだろ」

リオル「あと少しなのに」

ドキューン

どこからか銃声が森じゅうに響き渡った

ストライク「おいおいもうきてるのかよ」

その頃ポッチャマたちは・・・

暗黒の森の中にいた

ポッチャマ「ぜんぜん見えないよ」

暗黒の森は夜ともあり暗くなっていたが普通の森よりも一層暗くなっていた

キノココ「でもさっき人の声がしたけど・・・」

ポッチャマ「え、ほんと?なら向ってみようよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドカーン、ドキューン、ブシュー・・・

サバイバルゲーム残り5名

そこは暗黒の森ではなく戦場と化していた

書き込み時刻2012-07-22 20:27:25

[210] T.T.

たまごさん、オオタチがすご~く謎めいていますね。というかアナウンスさんが心配です!!

日暮らしさん、自分がとんだ勘違いヤローでしたっ! サバイバルゲーム、緊迫してますね....。PCが怪しいですねw

ネコさん、この会話、楽しそうです^^ このときはお互い中がいいように見えますが、どうしちゃったんでしょうね...。

がちゃぴんさん、サイコワープ。違和感がないのでカッコ書きを見るまで全然気づきませんでした^^; 最近のエスパー技って
似たような名前のやつが多いですもんね。


第十七話の最後です。モモノキビとポリゴンのバトルは次回まで続きます。

第十七話 "全面戦争! エバナ村軍 VS H.H." ~その三~

ドワァー!!! ドワァー!!!


カゲボウズ×6「もう無理なんじゃないの~~!? バトルを続けるなんて」

オクタン「ぐ.......っまだまだザマスよ!!!! オクタンほu」

カゲボウズ×6「シャドーボール!!!!!!」

チュドーン!!!!!!

オクタン「ぬはぁっ!!?」

カゲボウズ×6「さ~て、そろそろ止めをさそうかn」

クイタラン「敵への威嚇です!! いきますよゴンベ!! たくわえる!!!」

ゴンベ「おうクイタラン!! たくわえる!!!」

カゲボウズ×6「?」

グググググググ.....!   ゴンベとクイタランは一つたくわえた。

ゴンベ「口の中にたくわえたものを!!! 飲み込む!!!」

ゴ  ク  ン       しかしゴンベの体力は満タンなので効果はない。

カゲボウズ×6「な~~んだー。たいしたことないな」

クイタラン「そして私は!!! 口の中にたくわえたものを........!」

カゲボウズ×6「!!!!?? オイっちょ待っ」

クイタラン「吐き出す!!!!!」

ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!!!..........

カゲボウズ×6「のえ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!????」

クイタランのリバース攻撃。多量の嘔吐物がカゲボウズたちを襲い掛かった。


ドワァー!!! ドワァー!!!


マンキー・ピジョン「今だガーディ!!!」

ガーディ「やるっきゃないな。戦場に咲く......!!!! 花ぁ!!!!!!!!」

ポリゴン「! エレキネット...」

ボウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!

モモノキビとH.H.の幹部・"電脳のポリゴン"との戦いの最中、ガーディは炎タイプの超大技である「大文字」を放つ。
しかし......

マンキー「..........!! やったアルか!?」

ガーディ「いんや待て......」

ポリゴン「あー........。甘い。相変わらず甘いですねぇ」

シュウ.......

煙の中から現れたのは、自身の放った電気の糸をつたい大文字を回避したポリゴン。「エレキネット」だ。

ガーディ「クソ..........! 蜘蛛みてぇなヤローだなぁ!!!!」

ポリゴン「蜘蛛? そんな生生しいものじゃありませんよ私は。ハイテクです。ロックオン!!」

ピジョン「!!」

ピピピピピピピピピピピ

ポリゴンがロックオンで狙いを定めるのは........疲れきったガーディ!

ピジョン「(敵の風向きが変わったな)ガーディ危ない!! オレの背中に乗れ!」

ガーディ「!? お、おう!!!」

ポリゴン「.............そうきましたか」

ヒューーーーーーーゥ......

それを察知したピジョンは、ガーディを自分の背中に乗せ空を飛ぶ。

ポリゴン「ならば、トライアタック!!!!」

グルグルグルグルグルグルグル!!!!!........

炎、氷、雷の纏う頂点がそれぞれ結ばれ放たれた正三角形。それは勢いよく進み、飛行するガーディとピジョンめがけて追跡
していった。

ピジョン「.......たしかにアレをまともに受けたら助かる見込みは無い。しかし.....!」

ガーディ「オレたちにぃ追いつけてないぜえ!!!?」

ポリゴン「...........そんなことは計算済み。私は技の平均の速さ、命中する確率などあらゆる要素を瞬時に算出し、割り出す
ことのできる頭脳の持ち主ですから」

カクンッ!!

ガーディ・ピジョン「!!?」

ポリゴン「ですので......このタイミングでターゲットを変更したりするのも可能なのですよ!!!」

グルグルグルグルグルグルグル!!!!!........

先ほどまでピジョンたちを追尾していたトライアタックが、何の前触れも無くいきなり225度旋回しとんでいった。進行方向が
大幅に変わったのだ。そしてその方向にいるモモノキビのもう一匹は.......

ガーディ・ピジョン「!!!! マンキィーー!!!!!!?」

マンキー「...............」

ポリゴン「終わりです!!! 一足先に地獄を見なさい!!!」

マンキー「............!! ヨガのポーズ!!」

書き込み時刻2012-07-22 21:26:19

[211] れむ

ツンベアー ……聖なる石ってなんだろう?

ツ さあね

(すると)チリチリチーンチリーン

ツンベアー 誰か来たのか、はーーい
……………誰ですか?

??? 私達はせいけんしだその中のリーダーのコバルオンだ。
………さきほどブラックキュレムが高笑いしながら飛んで行ったぞ

皆 ブラックキュレム?

コバルオン 知らないのか?キュレムのフォルムチェンジした姿の1つだよ?

チョ ふぇーーーーーそーーなんーーーだーーー

書き込み時刻2012-07-22 21:50:02

[212] たまご

日暮しさん、PCさん、クックックッってポケモンが殺されてんのに笑ってるって……!!!。

ネコさん、運命いいひびきですねぇ。

T.T.さん、マンキーのヨガのポーズどんなことがおこるんでしょう?。




そのころリザードンとシャワーズは……………
リザードン「あれれれれ、みんながいない」
シャワーズ「さっきの悲鳴が原因ちゃうん?」
リザードン「たしかにぃ」
シャワーズ「いきまっか」
リザードン「せやなぁ」
放送室へ


ゾロア達は


ケルディオ「もう歩けないよぅ」
ゾロア「階段は続くよ~ど~こまぁでもぉ~~」
シママ「(スルーだ!スルーだ!がんばれ!ぼく)」
ケルディオ「シママァおぶって」
シママ「やだ(スルーしっぱい(;∀;)」
ケルディオ「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでぇ」
シママ「死ねアホ」
ケルディオ「ぐすんぐすん(; ∀;)ひどい」
ゾロア「階~段キィラキラァ金銀すぅなごぉ」
シママ「もうやめて………(なに!?その歌)」
ケルディオ「崩壊中だぁ……」
ゾロア「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
シママ「ゾロア…………くらえスパーーク」
ゾロア「ビリッ?!はっシママほんとごめんゆるして」
シママ「はぁー」

書き込み時刻2012-07-22 22:02:49

[213] ネコ

チャプター3

カ「あ、っと、その・・・」
カイは強引な口封じはされたくないので、堪忍して執務室へと歩みを進める。
カ「す、すみませんでしたっ!」
とりあえず、謝っておく。
オ「カイ?そうか。お前なら組織側にいたものであるから、人間についての分別はついているな。」
組織側にいるポケモンのほとんどは、人間の記憶を持っているか、野生化しているかのどちらかだ。故に、人間について知っているものも多い。
しかし、捕まってしまったりで表の側に出ても人間については一切喋らない。そんなことをしたら処刑確定。人間は、どのような状況でも表の世界では禁句なのだ。
このような裏世界の事情は表世界では知られていないが、オノノクスとプクリンは人間の記憶を調べるうちに必然的に知った。
オ「・・・・・・!私は仲間を疑ってしまったいうことか!?謝るのはこちらの方だ!すまん!カイ、私を殴れっ!」
沈黙。
ラ「・・・M?」
また、オノノクスの雰囲気が豹変する。
プ「ぶぅ。そろそろ僕の情報を披露したいんだけどなぁー。」
プクリンのこと故その気は一切無いのだろうが、その一言で最悪の事態は免れたのだった。

はいキャラ崩壊\(^q^)/

書き込み時刻2012-07-22 22:45:30

[214] ネコ

一つ注意を。オノノクスはMではありません。ランが間違えて解釈しただけです。あれはオノノクスの真っ直ぐさ故の発言なのです。

がちゃぴんさん サイコワープ、本当にありそうな技です。テレポートではないのですよね?サイコワープは他にも効果があるんですか!?

日暮らしさん シャンデラは皆から尊望の眼差しを向けられまくり、ひどいときにはストーカーをされ・・・それはすべて強さ故です。さらにそれを強調するのが守衛隊長や天使の異名。誰だってそんな状況ならその名で呼ばれたくはないです。上辺の姿で判断せずに、本当の名、シャンデラで呼んでほしいと彼女は思っているのです。

T.T.さん 今は全く違うので分からないかもしれませんが、これは堕天使ファントムのシャンデラで、このころは仲が良いだけでなくイタイ性格でもないのです。すべては、人間への偏見のせいでーー ヨガのポーズはこのピンチをどう打開するのかっ!?

たまごさん リザードン、シャワーズの関西弁が移ってますがな← 常識キャラの苦労は大変ですね・・・がんばれ、シママ。

書き込み時刻2012-07-22 23:08:04

[215] がちゃぴん

日暮しさん
PC怖いですね

t.tさん
ポリゴン結構強いですね

れむさん
コバルオン登場しましたね

たまごさん
シママにとってはツライですね

ネコさん
サイコワープはエスパー版"ほえる"のような感じです
「M」…オノノクスの姉貴に一体何が!?

第四話の続きです

第四話 ライフ その3

ツタージャ『あ…あなたたちは…誰ですか?』

?『アタイたちはn…

?2『やめなさい!』

?3『名乗るほどの者たちではありませぬ…』

?『…』
?2『…』

?3『行きますわよ!』

?『あい!』
?2『はい』

タタタ…

ツタージャ『…』


というワケなの…」


ミズゴロウ「それで自分もなってみようと…」

ツタージャ「そういうこと
      …でもチームを組まないといけないから
      だから誘ったの!」

ゼン「…なるほど……
   
   ではオレの自己紹介を始めさせてもらう…」


ゼン「オレは……………ニンゲンだ!」

ツタージャ「!!!!!」

書き込み時刻2012-07-23 10:40:57

[216] 日暮らし

T.Tさん
クイタランきたねぇですねw
れむさん
ブラックキュレム・・・はじめて聞きました
たまごさん
会話が・・・
ネコさん
Mw
がちゃぴんさん
急に人間だなんていわれたら驚きますもんね

小説

結局そのあとは嘘のように攻撃されず1時間がたった

ピーーーーーーーーーーー

PC「サバイバルゲームハシュウリョウシマシタリオルサン、ポッチャマサン、ストライクサン、キノココサン、ジュプトルサンハアンコクノイセキニムカッテクダサイケイヒンガマッテオリマスノデ・・・クックック・・・ハハハハハハハゲホッゲホッ」

ストライク「最後ワロタ」

リオル「僕も」

ポッチャマ「ねぇ今のなんか親切じゃなかった?」

キノココ「うーんそうだったねじゃあいってみる?」

ポッチャマ「うん」

こうしてリオル、ストライク組とポッチャマ、キノココ組は暗黒の遺跡に向かった

書き込み時刻2012-07-23 18:12:32

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