“ポケモンイマジネーション”

[1] 拓也

どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]


第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]

このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)


新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]


一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]


では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]


《リンク》

・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974

・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069

書き込み時刻2010-03-16 20:54:52

[69] 榮紀

>アクア様
では、ジェストは幹部の1人として扱って行きたいと思います(`∇´ゞ

では妄想です↓↓
とりあえず、船に乗り込む経緯まで…

~敵軍本拠地~
榮紀は基地内の一室で仮眠をとっていた。
下っ端「榮紀様!総督がお呼びです。」
榮「…ん?ァ?何だって?」
下っ端「ですから、総督がお呼びに…」
榮「父上が?わかった。ご苦労!」
「にしてもなんの話だろうか…?
とりあえず行くとしよう」
ガチャ、…
榮紀は部屋を出て父上のいる部屋に向かった
榮「失礼します。」
○○「おぉ、榮紀か。まあそこに掛けろ」
榮「はい。」
○○「ところで榮紀よ…サントアンヌ号の計画は知っているのだろう?」
榮「!?…何故それを?」
○○「はっはっは。それくらいこのワシが気づいていないと思うか?お前の行動、言動、全てを見ていればすぐわかったぞ」
榮「申し訳ありません。知っておりました。…それで何故私をここに?」
○○「そのことなのだが…
どうも保安局の輩どものお陰で状況が芳しくないのだ…」
榮「そこでこの私を送り込む…と?」
○○「さすがはワシの息子だ。
話が早い。」
榮「しかし、この作戦はあまりにも…」
○○「案ずるな。全てうまくいく。」
「そうと決まればすぐさま行動に移すのだ!」
榮「…はい。了解致しました。」
「ネイティオ!空を飛ぶだ!!」
バサッ、バサッ…
○○「お前らも続け!まずは数で圧倒するのだ!」
下っ端数百名「はっ!!」
バサッ、バサッ、バサッー…
○○「この野望、必ずや叶えてみせる…。」

このような具合でよろしかったでしょうか?(^_^;)
あと、どなたか総督の名前を考えて頂けませんか?いい名前が思いつきません[a:0330]

長文失礼致しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-23 21:47:53

[70] ショウタ◆60z3zZnjvY

久しぶりの参加です[d:0140][41]の続きを書こうと思います[d:0209]

下「逃げるっす~」
ソラ「待て~!」 「ってショウタ?速く追いかけましょう?」
ショウタ「…ジバコイルは…初めて見ました…」
マグウェル「とりあえず今は追いますよ」
ショウタ「…すみません…、…ですが、ジバコイルとしたっぱは逆方向に走ってますヨ?」
ソラ「今は追いますよ。」
ショウタ「(…アイツ(ジバコイル)はどこへ行く気だろう…)」


あまり進んでませんが勘弁[d:0199] 次辺りで大広間合流になりそうですね[d:0209]合流シーンは皆様にお願いします[d:0140]

書き込み時刻2010-03-23 22:38:57

[71] 拓也

ではバトルの続きを…


ゼミス「サンダースね。相手に不足なしよ。マニューラっ、電光石火!!」

拓「サンダースっ、こちらも電光石火でいけ!!」

マニュ「マニュッ!!」
サンダ「サンッ!!」

―バキィーーン!!!!―

マニュ「マニュゥゥッ!!………ドタッ。」

ゼミ「なっ、マニューラがっ………私のマニューラの速さの上をいくって事…くそっ!!」

拓「ようやく気付いてきたみたいだな。自分が局長のオーラーゼロだ、と吐き捨てた男の実力が。」

ゼミ「……ふん、いいわ。アナタの力を認めて私の最高で最強のポケモンで仕留めてあげる。………いけっ、アブソル!!!!」

アブ「ブルルッ!!!!」

拓「エースの登場か。エーフィ、イケるな??」

エーフィ「モチロンよ!!!!」

拓「っ!!!!(今…コイツの声が聞こえたような…)」

ゼミ「悪タイプにエスパーでくるなんてっ……ふざけないで!!アブソルっ、つじきり!!」

拓「ふざけてなんかないさ、エーフィ電光石火でよけろ!!」

―シュンッ…―

拓「エーフィっ、サイコキネシス!!」

ゼミ「アブソルっ、サイコカッター!!」

―ズドーンッ!!!!―

ゼミ「ここまで耐えてくるなんて、分かりました。アナタ達は私達の最強の攻撃で倒すとしましょう。」

拓「そりゃ光栄な事だ。なら俺達も最強の技で迎え撃つとするか。」

ゼミ「アブソルっ、剣の舞からのつじきりよ!!!!」

拓「エーフィっ、おんがえし。」

ゼミ「っ!!!!…」

―ズバーーンッ!!!!…―

アブ「ア…ブッ………ブル……バタッ。」

ゼミ「そんなっ………フッ、負けたわ、完敗よ。最後の最後でおんがえしでくるなんて。」

拓「コレは俺の一番好きな技でな、ポケモンに愛情を注いだだけ強くなる。無限の可能性を秘めてるからな。…どうだ??楽しんでくれたか??」

ゼミ「ええ、生きてきた中で一番楽しめたわ。きっと…いや必ず、私の一生の中で最高のバトルになったわ。…ありがとう。」

拓「そうか…そりゃよかった!!アンタも強かったよ。エーフィのサイコキネシスを相殺したんだからな!!…んじゃ俺はやる事があるから、バイバイ!!」

ゼミ「えっ、捕まえないの??」

拓「女性に乱暴する男は最低!!…ってある魔女から教わっててな。じゃあな!!」





疲れました( ̄∀ ̄:)
これで一応僕のバトルは終了しました[a:0374]
毎度長文スイマセン[a:0466][a:0263]

書き込み時刻2010-03-24 00:10:02

[72] ハーディ

拓也さんが進んだようなので、トキの方も戦闘に入ろうと思います[a:0257]



―――

ジルガ「鋼の翼!!」
トキ「ドラゴンクロー!!」
ゴキィィィ!!!

トキ「火炎放射!」

ジルガ「遅い!辻切り!!」

バシュゥゥ…ズバァ!!

ボーマンダ「グァァ!!」
ジルガ「もらった!ブレイブバードォ!!」

トキ「くっ…、しねんの頭突き!!」

ゴォォォン!!

ボーマンダ「グ、グゥゥ……」
エアームド「クェェ……」

トキ「…限界か…。よく頑張った、ボーマンダ」

ジルガ「なかなかやりおるな…。戻れエアームド!」

トキ「流石だ…。口先だけじゃないようだな…。頼むぞ、オーダイル!!」
オーダイル「グァゥ!!」

ジルガ「ふむ、エアームドが落とされるのは久しぶりだ。やはり様子見などしている相手ではなかったか」

トキ「…という事は、さっきのエアームドは下級という意味ですか?」

ジルガ「理解が早いな。その通りだ」

トキ「ははっ、勘弁してくださいよ……」

ジルガ「あいにく、低ランクの奴を使っても手は抜かんよ。では行け!オオスバメ!!」
オオスバメ「ピィィィ!!」

トキ「!!…まさか…」

ジルガ「そう、『飛行』使いだ。この手のポケモンで我の右に出る者はいない!」

トキ「…安心しましたよ」

ジルガ「何?」

トキ「俺は『飛行』専門じゃありませんから。それなら上に行けるでしょう?」

ジルガ「…ほぅ、本当に面白い男だ…。では行くぞ!エアスラッシュ!!」

トキ「オーダイル、アクアテール!」

ズシャァァ!!!

―――



まだ続きます[a:0351]

長文失礼しました[a:0330]

書き込み時刻2010-03-24 09:23:48

[73] ハーディ

間の長い連レス失礼させて頂いて…
続きいきます[a:0734]



―――

ジルガ「燕返し!」
トキ「馬鹿力!」

ゴシャァァァァ!!

ジルガ「電光石火だ!」
―シュッ…

トキ「……冷凍パンチ!!」

ガキャァァ!!

オオスバメ「ピ…ピィ…パタッ」

ジルガ「何と!?オオスバメの動きに合わせただと!?」

トキ「コイツはスピードだけで勝てる奴なんかじゃありませんよ」

ジルガ「むぅ…小癪な…。ならば、コイツで相手をしてやろう!」

トキ「俺も負ける気はありませんよ。次で終わらせましょう」

ジルガ「さぁ行け!プテラ!!」

トキ「出てこい!チャーレム!!」

ジルガ「アイアンヘッドォ!」
トキ「跳び膝蹴りだ!」

―ゴキィィィ!!!

ジルガ「…ふははは!ようやるわ!アイアンヘッドを相殺されたのは初めてだ!」

トキ「まさかチャーレムの攻撃で押し切れないなんて…。相当な強さだ…」

ジルガ「ほら、どうしたぁ!雷のキバ!」

トキ「……雷パンチ!!」

ゴファァァァァ!!!

チャーレム「ムゥゥゥゥ!」

トキ「くっ、負けるなチャーレム!」

ジルガ「プテラ、今の内に力を溜めろ!」

トキ「!!…マズイ!」

チャーレム「ム…ムゥゥ…」

ジルガ「これで終わりだ!ゴッドバードォォ!」

プテラ「ラァァァァァ!!!」

―ドシャァァァァ!!!

トキ「チャーレム!!!」

ジルガ「ふはは!これで終わっt…」

―クアッ…

プテラ「ラァァァ?」

―ドゴォォォ!!!!

ジルガ「な…何だ!?何が起きた!?」

トキ「…今のは…堪えると…『起死回生』だ…」

チャーレム「ムゥゥ…」

トキ「起死回生を覚えたのか!よくやったぞ!チャーレム!」

ジルガ「…まさか戦闘中に技を覚えるとは…。仲間の可能性を信じたか…」

トキ「…いえ、ただの偶然ですよ」

ジルガ「運も実力の内…。お前の勝ちだ」

トキ「…ありがとうございました…」

ジルガ「なに、久しぶりにいい勝負だった。いつかまたやりたいものだな」

―――



という事で、ジルガ戦終了です[a:0734]

超長文失礼しました[a:0330]

書き込み時刻2010-03-24 22:07:08

[74] 駿

遅れましたが俺もバトルしたいと思います[a:0420]

----------

駿
「…あんたが俺の相手??」

ゾマイ
「……俺はただ目前の敵を倒すのみ」

駿
「あんた、戦闘ロボみたいだな…」

ゾマイ
「…バトルスタートだ…」

駿
「頼んだハッサム」
ハッサム「…ッサム」

ゾマイ
「…行けアーマルド…岩雪崩」
アーマルド「ギシャー」
ズドドォォーン

駿
「ハッサム、左に避けろ!!」

ゾマイ
「…ロックブラスト」
ダッダッダ

駿
「怯むな、バレットパンチ」
ヒュン…ッドン

アーマルド「ギシャー」
ゾマイ
「!?…たかがバレットパンチがこの威力だと??」
駿
「アーマルドの岩雪崩を避けたときに、剣の舞いを使ったんだ…」

ゾマイ
「……なるほどな…だが、そう簡単に出来ることじゃない…」

駿
「俺もこいつ等も死ぬものぐるいで修行したからな…」

ゾマイ
「…アーマルド、ギガインパクト!!」

駿
「ハッサム、馬鹿力で迎え撃て!!」
ズッシャッッーン

アーマルド「………ギシャー」ズダァァン!!

ゾマイ
「…戻れ」

駿
「良くやった、ハッサム!!…けど、限界みたいだな…ゆっくり休めよ」

ハッサム「……ッサム」コクッ

ゾマイ
「…貴様、いったい何者だ??」

駿
「俺は、裏世界の人間だよ…」

ゾマイ
「……まぁいい、行け!!ボスゴドラ」
ボスゴドラ「グォォォッ」

駿
「…任せた、ミロカロス」
ミロカロス「クッォォォ」

----------

一旦切ります。
長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-24 22:47:29

[75] 駿

続きです。

----------
ゾマイ
「…アイアンヘッド」
駿
「ミロカロス、水の波動」
ズシュァァン…ドンッ

駿
「水の波動を受けつつ攻撃をあてるとはな…簡単にはいかねーか」
ゾマイ
「…俺は、[岩]を極めた者だ…小賢しい技など効かん!!ボスゴドラ…諸刃の頭突きでトドメだ……」
駿
「ミロカロス、ハイドロポンプ!!」
ズッシュァァン…ズッダーン

ゾマイ
「…バカな!?ボスゴドラの諸刃の頭突きを受けて、何故倒れない…??」

駿
「あんたのボスゴドラは混乱してたんだよ…だから、ミロカロスの位置が正確に分からなかったんだ…」

ゾマイ
「…水の波動はそのための布石か…戻れボスゴドラ…」

駿
「…かすっただけであの威力の方が驚きだ…ゆっくり休めよミロカロス」

ゾマイ
「…こいつが俺の切札だ…蹴散らせ、ラムパルド!!」
ラムパルド「…グッワァァ」

駿
「…バンギラス、久々に本気を出せるぞ…迎え撃てバンギラス!!」
バンギラス「グッォォォ」

ゾマイ、駿
「「ストーンエッジ」」
ズッドォォーン

駿
「…互角か」

ゾマイ
「…力が互角ならば、次の一撃で決まる…ラムパルド、諸刃の頭突き」
ラムパルド「グッワァァ!!」

駿
「バンギラス、リミッター解除…逆鱗」
バンギラス「グッォォォ!!」

-----
ズッシーン…
ゾマイ
「…何故だ…この俺が力負けするなんて…」
駿
「…執念だよ…俺もこいつ等も越えて行きたい奴がいる…そいつを倒すまでは負けてる場合じゃないんだ…」

ゾマイ
「……執念か…完全に負けだ…最後に聞かせてくれ。ここまで強い貴様が越えて行きたい奴とは誰だ…??」

駿
「…親父、俺の親父だ。俺にポケモンバトルを教えてくれた親父をこの手で倒す。そしてさらなる高みを目指す…」

ゾマイ
「…いつかまた手合わせ願おう…」

駿
「修行の相手にはもってこいだ」

-----------

ゾマイ戦終了です[a:0330]
長かった…

長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-24 23:32:03

[76] αβ

妄想することがなく、傍観に徹していたαβです[d:0088]

機関室で相変わらず1人です[d:0199]

----
ゴロゴロゴロ…
α「ふあぁぁ…暇だなあ[d:0156]ソラさんは大広間に着いてないのかな…
「なんか知らないけど敵は弱いし…もう少し強いヤツって来ないのかなぁ」

敵「なかなかなめたことを言ってくれるじゃねぇかっ」

α「え、勝負すんの?やっぱり弱そうだけど…。どうせならそこで気絶してる沢山の仲間達を連れて戻ってよ」

敵「なんだと、公開するなよ[d:0158]ハブネーク[d:0160]」

ムクッ
α「アゲハント、サイコキネシス」

アゲハント「キュッ」

ハブネーク「ギェェッ」

敵「なっ、ハブネーク[d:0160]」

α「ほら、言ったじゃんかよ。あんたは見逃してやるから仲間連れて帰ってね[d:0088]」

----
だらけてますね…[d:0200]

書き込み時刻2010-03-24 23:33:53

[77] αβ

訂正で、公開→後悔ですね[d:0200]

無駄レスすみません(__)

書き込み時刻2010-03-24 23:36:08

[78] 紅蓮

名前変えます。なんか、矛盾点しかなかったので。困惑すると思いますが、何卒よろしくお願いします[s:0385]


では、>>56の颯人さんに続く形で妄想します[s:0367]


―――

紅「あぁぁ、終わった…にしても、みんな鬼畜すぎ。私の比じゃないよ。」

颯「なに言ってるんですかぃ。寝てる間に悪巧み積んで恐怖に陥れることの方が、よっぽどの鬼畜でぃ。」


紅「そういえば、Ashさん…だっけ?あの人のギャロップ…良いなぁ…欲しいなぁ…タダでくれないかな~?」

颯「はぁ…馬鹿なこと考えてないで、真面目にここ守ったらどうですかぃ?ほら、雨子さんだって、まともにやってまさぁ。」

紅「あたしは、雨子さんじゃないも~ん♪だいたいみんな真面目すぎ!!もっと、リラックs…」

紅蓮に、ヘルガーの火炎放射が直撃した。

颯「(………グッジョブ!)」

―――

≫颯人さん
キャラ崩壊すいませんでした[s:0385]


次回は、悪役編を妄想したいと思うのですが、
≫榮紀さん
勝手だと思われるでしょうが、幹部をあと1人増やして大丈夫でしょうか?ダメでしたら、おっしゃって下さい。


妄想&長文失礼しました

書き込み時刻2010-03-24 23:51:54

[79] 白蘭◆69.0kY8lhQ

実は密かに『クロノス編』の続きが気になっていたりする白蘭です。
…すみません今はそれどころじゃないですよね[d:0162]


>>榮木さん
最近挨拶が遅れてばかりで申し訳ないです[d:0163]よろしくお願いします[d:0198]



では続きいきます。

―――

白「…しばらくは敵も来そうにないが…。…一旦戻るか」
朱「ねぇ、それよりさっきのすごい殺気は何だったの?」
白「さぁな…エリカ達がいる方からだったが…」

――

エリカ「あなた達も戻って来たわね」
朱「あれ?ハーディくんは?」
エリカ「さあ?海の様子見て来るって言ってたけど」
白「そうか。………で」

ナツメ(イライライライライライラ…ッ!!)

白「…ナツメはいったいどうしたんだ?(あの殺気はナツメだったか)」
エリカ「ナツメさんがここまで怒る事っていったら…ねぇ」

白・朱((……あぁ~[d:0163]))

白「…おおよそ察しはついたが…どうするんだ?」
エリカ「…とりあえずこのまま放置でいいんじゃないの?」
朱「まぁ…今はあまり刺激しない方がいいかも…」
白「…そうだな」

―――


敵が一時撤収したようなのでややまったり進行ですね[d:0199]
長文失礼しました。

書き込み時刻2010-03-24 23:53:57

[80] 紅蓮


すいません[s:0385]上は、旧アクアです。


連レス失礼しました。

書き込み時刻2010-03-24 23:53:59

[81] ソラ

ショウタさん
すみません、またまた説明で不足でした。
僕は基本はさんづけなので、「ショウタさん」にしてもらえませんか?
細かくてすみませんでした。

書き込み時刻2010-03-25 00:04:59

[82] 榮紀

>紅蓮様
構いませんよ(^O^)
こちら側の布陣も沢山いた方がバトルも白熱すると思いますし!!(`∇´ゞ


では、少し妄想を…

~サントアンヌ号上空~
榮紀「船の外にもこれだけ沢山の保安局員がいるとはなぁ…
しかも私達側が押されかけている。今回の任務思っていたほど楽ではなさそうだ。」

下っ端達が追いつく
榮紀「お、来たか。」
下っ端「どうしましょう、榮紀様?」
榮紀「そうだな、少し加勢でもしてやろう」下っ端達「ハッ!」
保安局員A「おい!上を見ろ!」
下っ端達「オラァ!覚悟しやがれ!!ザングース、ブレイククロー!」
保安局員B「うおぉっ!」
榮紀「ふふ…お前らも続け!!」
下っ端達「うおぉ~~~[a:0734]」
榮紀「少しウォーミングアップでもするか。
行けネイティオ。」
保安局員A「あの人って…ーまさか!?幹部どころの騒ぎじゃないぞっ!」
保安局員C「おいおい、冗談じゃねぇぞ!だが、中では局長も頑張っておられる…
怯むな!戦うぞ!!」
榮紀「さすがは保安局員だな。教育が行き届いている。
「だが…ネイティオ、妖しい風!」
ーブオオォ!
保安局員C~M「ウアァァ[a:0734]」
榮紀「ふふ…今ので形勢逆転だな。…さて、さっさと船に乗り込むとしよ…」

ジ-ジー
○○「聞こえるか?榮紀?」
榮紀「!?ーち、父上、聞こえております。」○○「それならよい。だが乗船は少しまて。1人幹部を向かわせた。そいつが到着出来次第、突入せよ[a:0734]」
榮紀「はい。了解致しました!」
--プツン…
榮紀「そういうことならまだ遊んでていいってことか。エーフィ、サイコキネシス!!」


紅蓮様の到着を待っていると言うことにしてみました(`∇´ゞ
不具合があれば言って下さいm(_ _)m

長文失礼致しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-03-25 01:08:27

[83] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.

>>白蘭さん
しばらく自粛していたんですが、お望みとあらば…

http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974&page=850

↑[856]の続きから

『クロノス編』第2話・後編

ラフ「……グ、グロリアの事だと…………?」

ロゼ「そうよ、パパはママの一族だけに受け継がれる不思議な能力の事は知ってるわよね?」

ラフ「ああ…、植物と心を通じ合わせる事ができる…。」

ロゼ「その能力は私達のDNAに存在する緑化細胞の覚醒によるもので、お姉ちゃんにはそれをコントロールする力がなかった…。」

ラフ「失われた遺伝子(ミッシングリンク)の暴走………か。」

ロゼ「ええ…、お姉ちゃんは死後埋葬されたけど、緑化細胞の増殖は止まっていなかったの!…埋葬後のお墓の周りの変化を見れば一目瞭然よね。」

「あの森はこの先さらに大きくなるわ…、だってあの場所はお姉ちゃんそのものだから!!」

ラフ「解っている…、あの森も、あそこで生まれたコイツ(キレイハナ)も、皆グロリアの一部だ…。」

ロゼ「22年後…あの森は『グロリアの森』と呼ばれ、都会近郊では随一の美しい森として自然保護の対象となっているの…。そして110年後、汚れの一切ないその森にウバメからセレビィがやって来る様になるわ…。」

ミドリ「そうだったの……あの娘は…グロリアは……生きているのね…。私…ずっとあの娘にごめんねしか言ってなくて……私のせいで長生き出来なくてごめんねって……。」


ラフ「…………お前のせいじゃない!!それに…もう自分を責めなくていいんだ!グロリアは姿形は変われど、今も生きている……!!」

ミドリ「そ、そうね…ごめんなさい……お陰で少し…救われた気がしたわ…。」

チビロゼ「ママ!!ママ!!」

ミドリ「アラ!どうしたのロゼちゃん!?ママを慰めてくれるの?フフ…ロゼちゃん大きくなったらこのキレイなお姉さんになるのよ。将来が楽しみね♪」

ラフ「さて、話を続けようか…。」


続く…。


こうゆうマンガタッチの絵は苦手なんですが、なんとかリアルにならないように書いたロゼ(17歳)のイメージ絵貼りますね。

書き込み時刻2010-03-25 03:15:14

[84] ひなた

宿題が貯まってきた傍観者のひなたです[d:0199]笑

>榮木さん
遅くなりましたが,[d:0162]よろしくお願いします[d:0140]

>ラフロイグさん
ロゼちゃん!!めちゃめちゃ可愛いじゃないですか!びっくりしました[d:0144]笑

>みささん
>れいなさん
>杏さん
これから私たちどうしますか!!?笑
私たちだけあまり進められていないので,,[d:0162]
頼りなくてごめんなさい[d:0208]
ちょっと大広間組で相談しませんか[d:0199][d:0199]?

書き込み時刻2010-03-25 10:01:58

[85] ひなた

あ-----っ!!
榮紀さんの「き」が違いましたね!ごめんなさい[d:0210]


連レス失礼しました,,

書き込み時刻2010-03-25 10:04:53

[86] 颯人

こんにちは、颯人です。


≫榮樹さん
これからよろしくお願いします[s:0316]


今皆さんが何処にいるのか……を私なりに解釈して書いてみました。客船って乗ったことないので内部が良く分からないのですが………。
コントラさんと榮樹さんは残念ながら何処に居るか分からなかったので書けてません………申し訳ありません………[s:0385]


あ、あと何処か間違えているところがあるやもしれません…………[s:0098]

書き込み時刻2010-03-25 14:58:14

[87] みさ

榮紀さん>>遅くなりましたが、よろしくお願いします^^

颯人さん>>れいなさんは今、大広間から外出中です。詳しい場所は分かりませんが…。

ひなたさん>>では、「大広間での相談」って事で便乗したいと思います!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ひなた「ねぇ、みんな今からどうする??」

みさ「自己紹介も終わっちゃったし、お客さんも中央に集めたし、他に、する事ないんですかね・・・。」

ひなた「せめて、下っ端君達が来てくれたら良いんだけどな!」

みさ「そうですねぇ~」

ひなた「よし!(指揮を任された事だし)今から何するかを考えよう!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
未奈さん>>登場させられなくてごめんなさいm(_ _)m

ひなたさんor未奈さん>>この後、お願いします!!

結局私、雑談しかしてませんね・・・=3

長文ごめんなさい!

書き込み時刻2010-03-25 15:37:32

[90]

みささん》大丈夫です!自分で何とかします!

榮紀さん》遅れましたがよろしくお願いします!
――――妄想――――
みさ「どうする?」
私「…暇ですね。何しましょうか…。」

ひなた「退屈だなぁ~」
私「 …なんか、そういえば外が騒がしいですね。見て来ますね。」
みさ「あっ、待って!」ひなた「…行っちゃったね。」
みさ「私、追いかけて来ますね!」
ひなた「あっ!みさちゃんまで~!」
――――
みささん》勝手に巻き込んでしまいました[s:0319]ごめんなさい[s:0319]都合が悪かったら言って下さい!
御二方》口調大丈夫でしょうか?
なんとなく長文すみませんでした[s:0385]

書き込み時刻2010-03-25 19:51:14