[1] 拓也
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
2010-03-16 20:54:52
[49] 白◆69.0kY8lhQ
>>拓也さん
やっぱりそうですよね…。
もう少し早く気付いていればよかったのですが………
少し変なことに気付いてしまったのでそのこと書きますが、ちょっとキツイ…というか失礼な言い方になってしまうかもしれません[d:0163]なので先に謝っておきます。申し訳ありませんm(__)m
一応私も甲板にいることになっているのですが、プールが甲板にあるということになると私も拓也さんもほぼ同じ場所にいということになりますよね。
少し時間が戻りますが…つまり、拓也さんのすぐ傍で戦闘が起こっているにも関わらず、拓也さんは一人プール脇でバカンスしていた…という、拓也さんの局長としての立場上、ヒジョーーーーーーーーーーーにマズイ状況になってしまうんですよね[d:0199]
プールが違う場所にあれば問題なかったのですが…[d:0163]
…ということに、まとめを作っている時に気付いてしまいまして。
ただ、今更言ってもしょうがない上に、私の表現力不足も原因の1つだと思うので私なんかが言えたことじゃないのは分かっているのですがどうも引っ掛かってしまって[d:0163]
流石にこれ以上拓也さんの局長としての立場を失わせる訳にもいかないと思いますし。
…というわけで一緒に何か妥協案考えませんか?←コラ
既に起こっている行動を変更しろとまでは言わないので[d:0200]
長文&駄文失礼しましたm(__)m[d:0162]
2010-03-20 21:00:54
[50] 拓也
>>白さん
確かにそうなりますね[a:0263]
僕の意見では…
白さん達が戦っていた甲板は船の前方の部分の方で、僕がサボっていた甲板は船の後方の方という事ではダメでしょうか[a:0003][a:0263]
甲板の間に客室や大広間などがある場所があって片方の甲板からはもう一方の甲板の様子は分からない…みたいな感じで[a:0330]
他の方の意見も聞いた方がいいですね( ̄∀ ̄:)
2010-03-20 22:25:23
[51] ひなた
フスベのお姉さんと交換したドードリオのドンドコを真剣に育てているひなたです[d:0209][d:0209]笑
甲板ですが,私ゎ拓也さんのおっしゃった感じでいいと想いますよ[d:0198]
他の皆さんのご意見も聞いてみてください!
ちょっとひとり妄想します!
~*~*~*~*~*~*~
エムリット「(きゅうん)」
ひなた「(うん?どしたの,エムリット?)」
エムリット「(きゅうぅん)」
ひなた「(あ-,もしかしてアグノムとユクシー?)」
エムリット「(きゅうっ!)」
ひなた「(そっかあ-やけに大戦の人達が多いみたいね…[d:0199]あ,会いたいんだね?)」
エムリット「(きゅうん!)」
ひなた「(う-ん,でも今ゎあんまり手の内さらしたくないからね,,まだボールの中で待っててもらえる?)」
エムリット「(きゅう…)」
ひなた「(できるだけミミロルの見た目で油断させてドカンと一発やってやりたいからさ,,笑 面白そうでしょ?)」
エムリット「(きゅうんっ♪)」
ひなた「(さっすがエムリット♪気が合うね[d:0209]それじゃ,出番があれば呼ぶからね)」
エムリット「(きゅうっ)」
~*~*~*~*~*~*~
エムリットと通じ合ってる的な…[d:0207][d:0207]すみません自己満です[d:0199][d:0199]
長文&自己満失礼しました[d:0162]
2010-03-21 00:34:58
[52] アクア
風で家が揺れてしまったアクアです。
甲板のことは、拓也さんの仰るように、前後に分かれているようにすると、辻褄が合うと思います。
では、久し振りに妄想します。
―――――――――――――
~敵の仮本部(船内)~
ジェ「やはり、誰も戻って来ないか。想定内だが…」
???「待たせたな!ジェスト!!あれ?他の幹部達は?」
ジェ「お前が一番早く着いた。ディテール、お前のその楽観的なしゃべり方をやめろ。」
ディテール(以下ディ)
「ヘィヘィ、分かりましたよ~。」
ジェ「はぁ…。(直す気ないな、こいつ)」
ディ「全然来ないし、もうバトルしに行こうぜ。俺は、待つために来たんじゃねぇんだよ…。」
ジェ「ボスの命であるからこそ、成功しなければならない。」
ディ「はぁ…。お前の完璧主義な性格もどうにもならないな。今の俺達なら勝てる!だから…」
ジェストは、ディテールの胸ぐらを掴んだ。
ジェ「お前は、馬鹿か…。相手は、3年前の戦争で集まった奴等と、それに勝るとも劣らない強さを持つ者だ。勝てるという保障などない。手持ちを傷付けるつもりなのか?」
ディ「分かった!分かったから、放せ!」
「『勝てる保障などない』…確かに、そうかもしれねぇが、俺達は、血の滲む特訓をかさねてきた。それを否定するってのか?」
「俺は、一緒に努力してきたこいつらを否定するような真似はしない。」
ジェ「それは、俺も同じこと…。他の者を待つ間に、誰を相手にするのか決めておこう。」
ディ「よし!張り切って行くぞ!」
―――――――――――――
妄想&長文失礼しました[s:0385]
2010-03-21 09:36:17
[53] ハーディ
遂に我が家にNEWテレビがきて、テンションが上がってるハーディです[a:0734]
ようやくブラウン管から解放された…[a:0259]
白さんと拓也さんの所で混乱したようですが、拓也さんが言ったように前後で場所が違うという事でいいと思いますよ[a:0257]
というか、今までずっと場所が違う甲板と思っていた自分がいます…
>拓也さん
基本的にトキの行動は任せる気でいましたが、そういう事ならOKです[a:0348]
自分で頑張らせてもらいます[a:0734]
2010-03-21 10:13:37
[54] 拓也
『コメンス・デリュショナー(始まりの妄想者)』…自称の拓也です[a:0374]
何かと名付けるのが好きな性格なのでm(_ _:)m
>>ハーディさん
そうですか[a:0257]
大変だと思いますが頑張って下さい[a:0466][a:0263]
では前の続きを…
ゼミス「あら、アナタが私のお相手??」
拓「おう。保安局局長の拓也だ。お手柔らかに頼むぜ??」
ゼミ「アナタがあの保安局局長さん??長のオーラーが全く感じられないわね。名ばかりの腕前じゃなければいいけど…」
拓「ここでもそんな扱いか[a:0263]。さすがに傷つくよな…」
ゼミ「まぁいいわ。私は四兄弟の長女ゼミスよ。女だからってナメてかからないことね。じゃないとアナタ…痛い目見ることになるわよ。」
拓「いやいや、ナメてかかったりなんかしないよ[a:0330]。女性の強さは世界中の男の中で一番分かってるつもりだから…。特にアンタみたいな不気味な雰囲気と美貌を持っている人はね[a:0263]」
ゼミ「フフフ、口が上手いのね。でも分かってるつもり、っていうのが一番怖いのよ??自分だけの世界の中でしか通用しないもの。」
拓「それもそうだな[a:0263]。なら前言撤回だ。分かってる…にしよう。それなら異議なしだな??」
ゼミ「そうね。…じゃあそろそろ始めましょうか??私は悪タイプの子を三人を使うわ。」
拓「自ら手の内を明かすのか??…よほど自分の腕に自信があるらしいな。(て事は今回はエーフィの出番はないか…)」
エーフィ「(休めるじゃないの!!他のみんなには悪いけど…頑張ってね!!)」
ゼミ「私のポリシーなの。手の内を明かす上で勝利する……これなら私の絶対的な強さが証明されるでしょ??」
拓「なるほど。んじゃあオレも……っと言いたい所だが、それじゃあアンタのポリシーの意味がなくなっちまうもんな。俺は伏せていくぜ。」
ゼミ「お気遣いどうも。では…出てきなさい!!グラエナ!!!!」
拓「いえいえ。よしっ、行け!!リーフィア!!!!」
グラエナ「グアウゥッ!!!!」
リーフィア「フィァッ!!!!」
ゼミ・拓「「バトルッ、スタート!!!!」」
余談で使い切ってしまいました[a:0263]
次にはバトルの様子が妄想できるかと[a:0330]
長文失礼しましたm(_ _:)m
2010-03-21 14:42:43
[55] 白◆69.0kY8lhQ
返事遅れました[d:0162]
確かにそうすれば…全然問題ないですね。というか普通そう考えるんですかね…私一人パニクってたみたいですが[d:0163]
では拓也さんの案の通り私は船の前方、拓也さんは船の後方の甲板ということで[d:0199]
皆さんお騒がせしてしまいすみませんでしたm(__)m
2010-03-21 16:16:26
[56] 颯人
定期演奏会を明日に控えている颯人です[s:0351]
疲れてるので何時にもましてぐだぐだですが……………[s:0098]
――――――――
下っ端「グラエナ、かみつくだ!!」
グラエナ「ガルルッ」
颯人「甘いねィ」
ヒョイッ
(トドゼルガはグラエナをかわした)
下っ端「!! グラエナ、止まれッ」
颯人「遅いっつの」
ガッシャン!
颯人「はい、一丁上がり、っとォ………」
下っ端②「ヘルガー、やっちまえ!!」
颯人「げ、ヘルガーか………しょーがねぇな」
「トドゼ、『みずあそび』だ」
下っ端「なに言ってるんだ、トドゼルガはみずあそびなど覚えな…………」
バシャァァッ
下っ端②「………なに………」
颯人「はいヘルガーも上がりっと。トドゼ、ごくろーさん」
下っ端「と、取り敢えず報告を……」
颯人「させるかド阿呆」
ドガッ
颯人「……………あり?Ashさんどっか行っちまったなァ……」
何時にもましてぐだぐだ(ry
………ごめんなさい……[s:0385][s:0319]
乱文失礼しました[s:0098]
2010-03-21 17:13:43
[57] ハーディ
問題は解決したようですね[a:0454]
よかったです[a:0420]
それでは、拓也組の方をいきます[a:0734]
―――
トキ「…それじゃ、俺はあなたの相手をやらせて頂きましょうか?」
ジルガ「ほぅ…指名してくるとは。それなりに腕がたつのか?」
トキ「それはどうでしょうか…。正直、食後の『アイツ』の方が強いですから」
ジルガ「まぁ、どうでもよいか。我が名はジルガ。貴様も、少しは私を楽しませてくれよ」
トキ「ご希望に答えられるかはわかりませんね。俺はトキ。ただのカメラマンです」
ジルガ「カメラマン?なぜそんな者がこの船にいるかわからぬな…」
トキ「俺は付き添いですから。あまりこの船に来る気はありませんでしたよ」
ジルガ「ならば、来るべきではなかったな。俺に会った時点でお前は運が尽きている」
トキ「…残念ですけど、運が尽きても俺の命が尽きるとは限りませんね」
ジルガ「フッ…なかなか面白い男だ…。本気で行かせてもらおう!エアームド!!」
トキ「えぇ、始めましょうか。ボーマンダ!」
―――
軽く自己紹介的に…
次は戦闘に入ります
長文失礼しました[a:0330]
2010-03-21 18:24:56
[58] 白蘭◆69.0kY8lhQ
「白」から「白蘭(はくらん)」にハンネ変えました。(びゃ○らんではないのであしからず[d:0163])
しばらく混乱するかもしれませんがよろしくお願いします。
ただ、名前は「白蘭」ですが、愛称は「白」ということにしようと思うので妄想内で呼ぶときは今まで通り「白」でも、「白蘭」でも構いません。…って、余計にややこしいですかね[d:0199]
では気を取り直して…ハーディさんのパスからいきます。
―――
白「(そうか…さっきからオレの気配を察知してきてたのはハーディだったか)」
「…あの程度ならまだ間に合ったんだがな。まぁおかげで楽出来たよ、ハーディ」
ハーディ「ハハハッ、お前のそういう所は相変わらずだなぁ」
白「ふっ。…ちょうどいい。ハーディ、船の状況を教えてくれ。…オレ達はさっき着いたばかりなんだ」
ハーディ「そうなのか?…わかった」「……とまぁざっとこんなとこだ」
白「(そうか…思ったより不味いみたいだな)…それともう1つ…コントラは今どうしてる?」
ハーディ「へ?コントラさん?…あの人の事まではわからないな」
白「そうか…聞きたいことがあったんだが…。ん、だいたいわかった。すまないな、ハーディ」
ハーディ「いいっていいって!…バクフーン、大文字!!」
白「ガラガラ、ホネブーメラン!!」
朱「アメモース、銀色の風!!」
─ズガガァァァァン!!
下っ端数名「う、ぐはあぁぁあ!!」
―――
長くなったので一旦切ります[d:0163]
2010-03-21 23:57:31
[59] 白蘭◆69.0kY8lhQ
連レスすみませんm(__)m
続きです。
―――
下っ端「…くそ、何なんだこいつら!」
ハーディ「続けて火炎車!!」
ドガァァン!
下っ端「くぅ…の、ノクタス!?」
ノクタス「…ガクッ」
ハーディ「…よし、その調子…」
白「…ッ、ハーディ、上だ!!」
ハーディ「なッ!?」
下っ端「貰った!ペリッパー!」
ペリッパー「ペリーー!」
ハーディ「くッ…バクフーn…」
白「…ガラガラ!!」
ダッ─ズダッ!
バクフーン「バクゥッ!?」
ハーディ「…って、ああ!お前、バクフーンを踏み台に…!」
ガラガラ「がるるっ!」
ペリッパー「ペリ…ッ」
─ズドンッ!
下っ端「ああ、ペリッパ…」
─ズガァッ…ドォォォン!!
下っ端「ペ、ペリッパー!!」
下っ端数名「ぐわぁぁ!!」(ペリッパー直撃)
ハーディ「…お前無茶苦茶するなぁ」
白「ふぅ、…ハーディには言われたくないな」
―――
長文すみません[d:0163]
ではハーディさんにパス…しても大丈夫でしょうか?
2010-03-22 00:08:30
[60] ハーディ
>白蘭さん
返事遅れてすみません[a:0330]
大丈夫ですよ[a:0420]
あっ、できればバクフーンの技を「火炎車」から「ブレイククロー」に変えて下さい[a:0351]
それでは、続けさせてもらいます[a:0734]
―――
朱璃「銀色の風っ!」
ゴファァァァ!!
下っ端達「うわぁぁぁ!」
司令「ぐぅ…、一旦退くぞ!上の指示を確認する!」
下っ端達「わ、わかりました!隊長!」
ハーディ「…ん?アイツら逃げていく!追っかけるか!?」
白蘭「いや、こっちも休ませてもらおう。流石にすぐ攻めては来ないと思う」
朱璃「…ふぅ~…」
白蘭「大丈夫だったか?」
朱璃「う、うん。白と一緒だったから……」
ハーディ「あぁ~、ハイハイ。俺はどっか行ってるよ」
―
エリカ「あら?お帰りなさい」
ナツメ「もう敵は来ないの?」
ハーディ「多分大丈夫じゃないですか?」
ナツメ「そう…。じゃあ、拓の事を詳しく教えてもらおうかしら!?[a:0262]」
ハーディ「ハイ!?え、え~っとですね…」
(すっかり忘れてた[a:0330])
エリカ「…そう焦らずに、ゆっくり休まない?」
ハーディ「そ、そうですよ!今は休まないと!あっ、俺は海の様子見てきます!」
ナツメ「あぁ、あの子また逃げた![a:0262]」
エリカ「まぁまぁ…」
―――
拓也さん達は、戦闘中なので合流しない方がよさそうですね[a:0330]
毎度長文失礼しました
2010-03-22 12:29:46
[61] 榮紀(エイキ)
榮紀と申しますm(_ _)m
いきなりですが、
私もお仲間に加えて頂けませんか?
お願いします。m(_ _)m
タイミングが悪そうであれば諦めますので…
まとまった時間があまり確保できず、大まかにしか話の流れが掴めておりませんが…する事は大体わかっているつもりです。(`∇´ゞ
そこで、役割としては
皆様から見て敵側の1人として加わりたいと思います。
そういうことなので敵側の人物の上下関係を教えて下さいm(_ _)m
「ジェスト」という人物が敵側のトップ(R団で言うところのサカキ)という解釈でよろしいでしょうか?(^_^;)
長文失礼致しましたm(_ _)m
2010-03-22 19:25:39
[62] ハーディ
>榮紀さん
はじめまして[a:0734]
僕が言える立場ではないですが、大歓迎ですよ[a:0420]
敵の上下関係は、正直よくわからないですね…
「ジェスト」はアクアさんのレスから一番最初に登場した幹部ですが、トップかどうかは微妙な所ですし…
その他にも拓也さん達が交戦している四兄弟等いますが、そこら辺はっきりさせといた方がいいかもしれませんね
まぁ、そんな難しい話は置いといて…
とりあえず、まずはプロフィール作りですね[a:0257]
出来たら補助スレの方にお願いします
では、これからよろしくお願いします[a:0454]
2010-03-22 21:47:53
[63] 拓也
>>榮紀さん
スレ主の拓也です、よろしくお願いします[a:0466]
敵方の設定なんですが、僕達もまだ不明な点が多くて答えづらいのが現状です[a:0263]
コントラさんが敵方と繋がりがあるみたいなので、コントラさんに聞いてもらうのが一番いいかと思います[a:0454]
敵方の設定がある程度分かり、自分のキャラの立場も書き込める位になったら、補助スレの方への自己紹介もよろしくお願いします[a:0459]
2010-03-22 22:14:52
[64] 榮紀
>ハーディ様
こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m
私もはっきりしてもらえた方が色々と考え易いと思いますので、、、
>拓也様
そうでしたか!
ではハーディ様に伺いたいと思います(`∇´ゞ
それから…今後とも宜しくお願いしますm(_ _)m
>コントラ様
というわけなので…
コントラ様に是非とも敵側の関係の決定に一役買って頂きたいと思います。
任せっきりで申し訳ありませんが、宜しくお願いしますm(_ _)m
皆様のご協力もあれば私もすぐ参加できそうなのでご意見をお待ちしておりますm(_ _)m
2010-03-23 00:32:43
[65] アクア
前のレスを見ると、
『保証』が『保障』になってました。訂正お願いします。
≫皆さん
私のわがままを聞いて、下っ端と戦って下さり、ありがとうございます[s:0385]
≫榮紀さん
よろしくお願いします[s:0385]
ジェスト等に関しては、完全なる私のオリジナルです。悪役好きなもので…(すいません)
立場としては、幹部というつもりです。ややこしくしてしまわれたら、申し訳ありません[s:0385]
2010-03-23 00:34:40
[66] ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.
>>榮紀さん
よろしくお願いします。反則技の天才ラフロイグです[d:0088]
では、私も四兄弟の相手をします。
ラフ「今虫の居所が悪ぃんだ!!さっさとケリつけさせてもらうぜ!!」
ザウロ「へっ!!言うねぇ!!俺は四兄弟が次男ザウロだぁ!!!」
ラフ「……ラフロイグだ!冥土の土産に覚えとけ!!」
ゼミス「あら、あちらのお方、ザウロが相手とは運がないわね…」
拓也「どうゆう意味だ?」
ゼミス「我ら四兄弟で一番残忍で冷酷…勝つために手段を選ばない男よ!!私達姉弟でも恐ろしいと思う程にね…。」
拓也「そうか…残念だな…。」
ゼミス「あら、やはり局長だけあってそうゆう目は利くのね。」
拓也「いや…、あんたの弟の事だよ!!」
ゼミス「……?…。」
拓也「あいつ…本当の冷酷というものを思い知る事になるぜ…!!」
ゼミス「……随分お友達を過大評価するのね…。」
拓也「今に解るさ…!それより人の心配してる場合じゃねぇだろ!!」
ゼミス「そうね…始めましょうか…?」
拓也「ああ……。」
>>拓也さん
勝手にザウロを次男にしちゃって大丈夫でした??
ってか相手にするのは次回になります…。
すいません。
2010-03-23 03:05:42
[67] 雨子
放置しまくりすみません[s:0319]
>>Ashさん
わたしの口調の方は問題ないですが、一人称は《あたし》でお願いします♪
――――
颯人「Ashの奴、行っちまいやがりやしたねィ」
アクア「なんだか、慌ただしい感じの人でしたね…」
雨子「フフッ…元気なのは良い事よ…」
颯人「さて、この先どうしやしょうかねェ」
雨子「とりあえず…そこの椅子にでも座りましょうか……
紅茶もあるわよ」
何処からともなく紅茶ポットを取り出す
アクア「ええええ雨子さん、何処から出したんですか!?」
――――
特にすることが無かったので、ただのギャグ回に…←
無駄な長文、失礼しました[s:0319]
2010-03-23 03:38:24
[68] 拓也
>>ラフロイグさん
全然大丈夫です[a:0454]
むしろ決めて貰ってありがたいぐらいです[a:0374]
ではバトルの模様を…
拓「さてと…オレもおちゃらけてる場合じゃないな。そろそろお仕事モードに切り替えるか。」
ゼミス「今までずっとお仕事ではなくて??まぁいいでしょう。より面白くなる事に変わりないもの。」
拓「それはよかった…。アンタの一生の中で最も記憶に焼き付くバトルにしてやるよ。」
ゼミ「そう…ガッカリしない事を祈るわ。グラエナっ、噛み砕く!!!!」
拓也「リーフィア!!リーフブレード!!!!」
―ガチーンッ!!…―
ゼミ「私のグラエナの噛み砕くを相殺するなんて、さすが局長さん。」
拓也「まだだぜ。リーフィアっ、もう片方の腕でリーフブレード!!!!」
リーフィア「フィァッ!!」
―ツシャァ!!―
グラ「グルアッ!!!!………バタッ。」
ゼミ「なっ…フッ、ヤるわね。グラエナ、戻りなさい。マニューラ!!行きなさい!!!!」
マニュ「マニュッ!!!!」
拓「マニューラか。リーフィアっ、マジカルリーフ!!」
ゼミ「くっ、マニューラの速さでもよけきれない!!」
マニュ「マニュゥ!!!!」
拓「オレだってバカじゃない。闇雲に攻撃してると思ったら大間違いだぜ。」
ゼミ「そんな事思ってないわ。ならこれならどうかしら!?マニューラっ、冷凍パンチ!!!!」
マニュ「マニュッッ!!!!」
拓也「くっ、リーフィアっ、リーフブレード!!」
ゼミ「こちらも両腕よ!!!!」
―ガチーンッ!!!!…―
リーフ「フィァァァ………バタッ。」
ゼミ「氷と草だもの。勝敗は決してるわね。」
拓「しょうがない、お疲れ様リーフィア。行けっ、サンダース!!」
長くなったので一旦区切ります[a:0263]
醜くてスイマセン[a:0466][a:0330]
2010-03-23 18:16:34