“ポケモンイマジネーション”

[1] 拓也

どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]


第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]

このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)


新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]


一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]


では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]


《リンク》

・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974

・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069

書き込み時刻2010-03-16 20:54:52

[251] 颯人

こんにちわー☆



≫コントラさん
わぁ、ありがとうございます(*^^*)



では、透輝の方を少し進めます。





******


透輝「くーちゃん相変わらずつれないなぁ………」


フシギバナ「バナ………ッ」


透輝「そだねフーちゃん、そろそろ行こっか♪」


フシギバナ「バナバナ♪」


透輝「じゃあ……リーちゃん!」



ポンッ



オニドリル「ピーイィ!」


透輝「リッくんに置いてかれちゃったからなぁ………」
「よし、リーちゃん!サントアンヌまで全速力!!」


オニドリル「ピーイィッ!!」




バサッバサッバサッ………





******


一応ここまで[s:0098]



この子の肩書きを私が勝手に考えてしまってよいものなのか………[s:0098]




長文&駄文失礼しました。

書き込み時刻2010-07-04 14:06:44

[252] コントラ◆Sj8GyVycqY

こんばんは~


》颯人さん

透輝の肩書きは《八門金鎖》の空席を埋めてもらえれば…とか一応考えてます[a:0351]


とりあえず軽く船内到着しときます





コン「ふむ…随分と騒々しいな」


レックウザ(大戦の時の出来損ないの狂気を感じるが…)


コン「…ふん…なる程ね……この状況と気配…どうやら目標は大広間に変更だな。」


レッ(…大分遠回りになるが?)


コン「何言ってんだ?直線距離ならすぐに着くぞ?」


レッ(…また…破壊して通るのか…)


コン「余計な邪魔が入らなくていいだろ?…行くぞ」





とりあえず船内へ

この後どう動いたもんでしょうかね…


乱文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-07-04 20:56:31

[253] 紅蓮

皆さんお久し振りです。

すごい忙しくて、放置しておりましたm(_ _)m



>>颯人さん
私を動かして下さって、ありがとうございます。口調等は、大丈夫ですd

>>コントラさん
お久し振りです!!!
もう、来ないのかと思いましたので、また来てくださって嬉しいです!



少し暇が出来たので、妄想したいと思います☆


~・*・~・*・~

ジェストは、内心後悔していた。
自分が忠誠を誓った者に暗い顔をさせてしまったからだ。


その時、耳に誰かが近付いてくる音が聞こえてきた。


ジェ「フランナ…やっと追い付いたのか。」


ジェストには、姿は見えていなかったが、下っ端の頃からの付き合いだからか、すぐに分かった。


フラ「榮紀様。ご無事でなによりですわ。」

ジェ「榮紀様の前で、その喋り方はよせ。無礼だぞ。」

榮「別に構わない。フランナ、俺達はこれから大広間に向かうつもりだ。お前は、どうする?」


フラ「愚問ですわ。もちろんついて行きますとも。その為にここにいるのですから。」


そんな話をしている最中、ジェストは何か疑問に思っていた。


ジェ「………おかしい…」

フラ「何が…ですの?」

ジェ「今は既に爆弾が作動しても良い頃だ。いや、もう作動しているだろう。しかし、一切沈んでいない。これは…」


榮「『敵に気付かれて修復された』ということだろう。まぁ構わないさ。」

ジェ「!!!しかし」


榮「俺達の最終的な任務は、乗客を1人残らず抹殺することだろう。」
「ならば、船が修復されようとも構わない。それに、想定の範囲内だ。」

ジェ「そうですね。失礼しました。では、参りましょう。」


フラ「(私がやったことを無駄にはさせないわ。)」
「(良いわ、大広間に着いたら、なんとしても、船を破壊してやりますわ。)」


~・*・~・*・~


>>榮紀さん
勝手に進めましたが、よろしかったでしょうか?
多分、回想する予定だと思いましたので、この前のシーンを書いてくださると助かります。


長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-07-05 08:36:44

[254] 颯人

こんにちわ☆


≫コントラさん
了解致しました(^∀^)>



それでは、透輝の方を少し進めます。




******


バサッバサッバサッ…………


透輝「あ、見えてきたかな?」


オニドリル「ピー……[s:0319](あちこちヒビ入ってるよ?[s:0319])」


透輝「だね、凄い煙とかでてる[s:0319]よく沈んで無いなぁ」
「あ、あたしが暴れたら沈んじゃうかも」


オニドリル「ピー……(……やりかねないなぁ[s:0098])」


透輝「ま、いっか!」


オニドリル「ピッ!?(良いの!?)」


透輝「いーのいーの♪」

「さてさて、〈八門金鎖〉第三位、〈狂門〉の透輝の出番はあるかな?♪」


オニドリル「ピーィ!(わかんないけど、そろそろ着くよ!)」


透輝「本当?リーちゃん、そのまま突っ込んで!!」


オニドリル「ピーイィ!」



ドゴォッ!!


――――――



透輝「………ふぅ、お疲れ様、リーちゃん。戻ってて?」



パシュッ



透輝「フーちゃん」



ポンッ



フシギバナ「バナ♪」


透輝「騒ぎの大きい方に行けば良いのよね?」
「さ、行こっか♪」




******



すいませんここまでです[s:0098]




≫コントラさん
色々勝手に決めちゃいました![s:0098]
何か不都合があれば変えるので言ってください[s:0098]



それでは、長文&駄文失礼しました。

書き込み時刻2010-07-05 18:36:15

[255] コントラ◆Sj8GyVycqY

》颯人さん


基本部分は問題ありません(^-^)b


ただ一つ~《八門金鎖》は休・生・傷・杜・景・死・驚・開の八門からなる陣形(参照:三国志)から名前をとってるので門の名前が決まってるんです。

生・景・開門は吉なれど、傷・休・驚門は痛手を負い、杜・死門は滅亡すると言われる陣形に因んで生・景・開門が6~8位、傷・休・驚門が3~5位、杜・死門が1位、2位としているので、3位の透輝は《傷門》か《休門》を名乗っていただきたいと思いますm(_ _)m


って説明だけでなんて長文に[a:0351]

やはり趣味を取り入れるとあれですね[a:0351]



今回は妄想は無いです(>_<)


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-07-05 20:41:40

[256] 颯人

こんばんは☆



≫コントラさん
あや~………そうだったのですか[s:0098]
それでは、透輝には〈傷門〉を名乗らせますね。
無知はこういうときに困ります[s:0098]




妄想無しすみませんm(__)m

書き込み時刻2010-07-05 22:12:25

[257] コントラ◆Sj8GyVycqY

こんにちは~


今回は水麗会の本部での小咄を少々




プレスト「…なんでここはこんなに閑散としてんだ…?


「そりゃあ《八門金鎖》が出払ってるし、皆やること無いからって事でウチが皆に休暇出したからよ。」


プレ「サク…良いのか…それって。」


サク「問題ないわ。カイチョーに留守の間の本部指揮権、預かってるから。…それよりプレストさん、カイチョー留守なの知ってる筈なのになんで帰ってきたの?」


プレ「…まるで帰ってくるなと言わんばかりだな…おい。…まぁ今回の結末を自分の目で確かめようかと思ってな。」


サク「あ…プレストさんもやっぱり気になったんだ。…実はさっきヴィオ姉からも連絡があったんだよね~。何か問題が起きたら連絡して…って。」


プレ「…まぁ、長の事だから大丈夫だろ。それにリグレの奴も向かってるんだろ?」


サク「そうだよ~。…ついでに透輝ちゃんも行っちゃった。」


プレ「…待て…透輝は今回、留守担当って聞いてるぞ。」


サク「…我慢出来る様な子じゃ無いでしょ…あの子は。」


プレ「…ま…机に向かわせる奴では無いわな。…やれやれ。」


サク「ま…どのみちウチらにはもう静観以外にする事は無いわね…。」


プレ「偉大なる父と…愛すべき末妹を…な。」






かなりほのぼの(?)な話のつもり

久々に全開妄想


長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-07-08 16:23:29

[258] 颯人

こんばんは☆
お喋りゾロアに心を奪われた颯人です←


それはさておき。

颯人&黒華の小話を少々……



******


颯人『とーくん、来たんですかィ』


黒華「来たわよ。……てか、なんで今更来たんだか……」


颯人『留守番でも頼まれてたんじゃないですかィ?んで、こっそり出てきたとか』


黒華「………あり得る………十二分にあり得る………」


颯人『ま、これ以上悪くなりようは無いとは思いやすがねィ』


黒華「………そう思いたいわね………」



******




何方か、透輝を拾ってくださらないでしょうか?
一人て進めまくってしまっているので[s:0319]
よろしくお願いします[s:0385]



それでは、駄文失礼しました。

書き込み時刻2010-07-09 18:54:10

[259] 白蘭◆69.0kY8lhQ

どうも。長いこと放置してすみません[d:0162]

コントラさん・マグウェルさんお久しぶりです[d:0088]また頑張りましょうね。

ではでは…
長文失礼しますm(__)m←


―――――
ナツメ「…私も早く前の甲板のみんなと合流しないと…カイリュー、お願いね」
カイリュー「りゅー」
─バサッ…ヒュウー…

ナツメ「…さて、着いたわね」

エリカ「あら、戻っていらしたのね」
朱璃「あ、おかえりなさい」

ナツメ「エリカさんに朱璃ちゃん!…と、白蘭くんは?」
エリカ「白ならまだそこで…」

─ズガァァンッ
ドササッ

Ωグランブル・Ωバクーダ「きゅう…」

朱「うわわっ[d:0162]」
ナツメ「は…派手にやってるのね[d:0162]」
エリカ「白ー、危ないからあんまりこっちに飛ばさないでくれる?」

白「…ん?あぁ、すまない」
Ωソルロック(キュイイイ…)
白「…来るぞ、かわせ」
─ドシュウゥーー…ッ(ソーラービーム)

白「グライオン、シザークロス」

─ゴトンッ

白「…はッ…はッ…あと3体…ッ」
Ωポケ「グオォッ」
白「…グライオン!」
グライオン「グラッ」

─ズババッ…ドォ

白「これで…ッ」
─ズキンッ
白(ッ!?…く、頭が…!?)
Ωケンタロス「ブォォオォ!」

─ドウッ…グアァァーー!(破壊光線)

白(ッ…避けたら朱璃達が…)
「ユクシー、光の壁!!」
ユクシー「きゅうん!」
─バシュウゥ…ン
白「…ラストだ、グライオン!」
グライ「グラァァッ!」
─ズバンッ
Ωケンタ「ブォォッ」
─ドサッ

白「はぁッ…よくやった、グライオン。(…さっきの頭痛は…?)」

司令「そんな…私のΩポケモン精鋭100匹が…!?」
白「…もう終りだ。諦めろ」
司令「く、いい気になるなよ。貴様らじゃ榮紀様や幹部様達には…」
白「帰れ」
司令「ッ…くそぉーーー!」

──

ナツメ「ひ、1人で全部やっつけちゃった…」
白「…はッ…はッ…」
朱「白、お疲れさまー」
エリカ「あなたの弱点挙げるとしたら、まずはその体力不足ですわねー」
白「う、うるさい…はぁ」

ナツメ「あ、そうだ!拓から伝言ね。皆一旦大広間に集まってくれる?これからの方針を皆で話し合いたいんだって」

白「…そうか…団体行動はそんな好きじゃないんだが」
エリカ「もう、また白はそんなこと言って」
朱「でも、また皆と会えるのね[d:0150]」
白「朱璃…今はそういう場合じゃないだろう[d:0163]」

ナツメ「とにかく!そういうことだから大広間に行きましょ」
白「はぁ…わかった」


白「………で、誰か大広間の場所、わかるのか?」

……………………………………………………。

全員「……………………………?」
(えぇ~~[d:0163])


白(……はぁ、頭が痛い…[d:0163])
―――――


…大広間に行けない、だと…!?←
すみません、久しぶりで調子乗りました[d:0163]
さて、この後どうしよう…[d:0163]←
あ、もしなんでしたらここから透輝拾いましょうか?

では、長文すみませんでした[d:0162]

書き込み時刻2010-07-09 19:39:34

[260] 颯人

こんにちわ☆


≫白蘭さん
拾ってくださりますか!?
ありがとうございます、助かります!


それでは、その事を踏まえて透輝の方を少し進めます。



******


透輝「フーちゃん、ここ何処かな?」


フシギバナ「バナ~……[s:0319]」


透輝「分かんないねえ…」



カツン、カツン、………



ズル………ズル………


透輝「!?」


ハブネーク「シャーァァッ!!」


透輝「……フーちゃんじゃ相性良くないね」
「…………ピーちゃん!」



ポンッ



ブーピッグ「ウゥッ」


透輝「ピーちゃん、サイコキネシス!」



……フォン……ッ



ハブネーク「シャアァ………」



ドサッ



透輝「なぁんだ、以外とあっさり……」
「あ、わたしの前に誰かと戦って疲れてたんだね………悪いコトしたかなぁ………」


ブーピッグ「ウゥ?」


透輝「大丈夫だよピーちゃん、ありがとね♪」



パシュッ



透輝「じゃ、行こっか♪」



フシギバナ「バナ♪」





******




すいません、全然踏まえられてませんね(泣)


≫白蘭さん
この後お願いしてもよろしいでしょうか?




長文&駄文失礼しました。

書き込み時刻2010-07-10 13:44:55

[261] コントラ◆Sj8GyVycqY

こんにちは

長の休暇からの復帰を果たし最近妄想全開中です

一体一人で何人のキャラを管理する気なんでしょうか…私[a:0351]


とりあえずコントラを動かし始めます…





レッ(…しかしまぁ…ここまで破壊すると修復するのも難儀だな。)


コン「あぁ…まあ沈むよかましだろ?」


「あら…そういう所は変わって無いんですね。」


コン「……なんでここに居やがる…綾花(リョウカ)」


綾花「あら…随分とご挨拶ね。私の実家…お忘れかしら?」


コン「こりぁ失礼しましたね‘お嬢様’。…なんでこんな戦場をぶらついてやがる。」


綾花「あら…別に何か企んでる訳じゃ無いわよ?‘今回は’私もただの被害者。…ただ面白い気配を感じたから見て来ただけよ。そう…昔のあなたみたいな…ね。」


コン「…っ!」


綾花「よっぽど相性が良いのか堕ちかけてたわよ……あのまま使い続ければ破壊と殺戮の衝動に呑まれて自分の大切なものまで壊しちゃうんでしょうね…あなたみたいに。」


コン「……。」


綾花「あら…そんな目で見ないでよ…事実でしょう?それに非常時だろうがなんだろうが教えたのはあなたでしょ?さて…それじゃ私は広間の方に戻らせてもらうわ。あぁ…あとここ一帯の馬鹿どもは潰しておいたから。榮紀くんには悪いけど彼の父親じゃ力不足もいいとこだしね。…それでは、ごきげんよう。」





コン「ちっ…一人で闘ってる訳でも無いのに…戯けはどっちなのやら。…しかし…こいつら榮紀の所の奴か…あいつはともかくあそこは頭がどうしようもない…阻止せざるを得ない…か。」


レッ(…主よ…あの女は?)


コン「コガネで脈々と続く名家の娘…そして俺、アカギ、サカキと並ぶ…裏世界の四強の一人さ……今回は静観してくれるみたいだから問題は無い。」


レッ(ふむ…して、とりあえずはどうするつもりだ?)


コン「大広間へ向かうのが最初だ。そちらに向かっている気配が多いからな。」





また増えてしまったorz


本筋には関係ないのでさして気にとめないで下さい

》榮紀さん
勝手に名前を使わせて頂きました
申し訳ないですm(_ _)m



それでは、長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-07-10 17:49:21

[262] 白蘭◆69.0kY8lhQ

こんにちはー。

>>颯人さん
OKです[d:0204]では繋ぎますね[d:0088]


ということで、白蘭と愉快な仲間たち(←ぇ)と、透輝の方を少し進めてみます。


――――――

白蘭・朱璃・エリカ・ナツメはとりあえず何か音(透輝到着時の)がした方へ船内を散策中。


白「…たく、オレ達はともかく、何で伝言持って来たナツメが場所を知らないんだ…」
ナツメ「なッ、それを言うならエリカさんこそ、招待されてたくせにどうして知らないのよ!」
エリカ「だって招待状に船内図なんて入ってなくてよ?」
朱「もぅ、こんなことで言い争わなくても[d:0162]」
白「はぁ、…で、さっきの‘音’はこっちの方からだったか……ん?」

倒れているハブネークを発見。

白「これは…」


──所変わって……


透輝「うーん、誰もいないね………あれ、ここってさっきも通った?」
フシギバナ「バ、バナ!?[d:0162]」
透「あはは♪まぁ大丈夫だって」
フシギバナ「バナ~[d:0163]」
透「にしても誰かいないのかな?くーちゃん達もオジキも、どこにいるんだろう?」

─カツン、カツン、………
─スタスタ………

白「……しかしあのハブネーク、何故あんな所に…誰が止めを…」
透「ホントホント、誰と戦ってたんだろうねえ……」

白&透「………………ん??」

………ばったり

透「あ…」
白「ッ…誰だ?」
─カチ……

透「…やった、人だ♪だから大丈夫って言ったでしょ?フーちゃん♪」
フシギバナ「バナバナ」

白「……はぁ?[d:0163]」
朱「何だろうね、この人[d:0163]」

――――――


中途半端ですがとりあえずここまでで[d:0162]…何とか合流できました[d:0199]

>>颯人さん
こんなんでよかったでしょうか?[d:0162]
あと透輝のキャラこんな感じで合ってますかね?[d:0199]


ではではー

書き込み時刻2010-07-11 13:08:25

[263] 颯人

こんにちは♪


≫白蘭さん
ばっちりです!ありがとうございます☆



それでは、白蘭さんの続きを少しだけ………



******


白蘭「………なんなんだ、アンタは一体………」


透輝「面白そうだから遊びに来たんです♪」


ナツメ「………面白そうだから遊びに、って………[s:0319]」


エリカ「なんだか不思議な子ですわね」


白蘭「………さっきのハブネークはアンタが?」


透輝「んー………わたしは結果的にトドメさしちゃっただけ。それより貴方達は?何処行くの?」


朱璃「えーと、私達はこれから大広間に……行きたいけど道が分からないのよ[s:0319]」


透輝「ふぅん、そっかぁ………じゃあ、一緒に行かない?」


白蘭「……は?」


透輝「大広間ってとこには人がいっぱいいるんでしょ?」


エリカ「え、ええ………多分……」


透輝「ならちょうど良いや!わたし、人がいっぱいいるところに行きたかったの♪」


エリカ「あら、そう言うことなら一緒に行きましょ?」


透輝「本当!?」


白蘭「………だから団体行動は苦手だと……………ムグッ」


エリカ「(小声)は~く~、話が拗れるから少し黙っていただけない?」


白蘭「そんなにややこしい話じゃないだろ…………ムググッ」


ナツメ「(小声)言うでしょ、『旅は道連れ世は情け』って!とにかく、黙って着いてきて!」


エリカ「えーと、あの……」


透輝「わたし、透輝っていうの♪」


エリカ「では透輝さん、一緒に参りましょう」


透輝「わぁい!ありがとうございます!」


白蘭「………まったく………」


ナツメ「何ぶつぶつ言ってるのよ、行くわよ」


白蘭「………誰のせいだと…………ハァ」


朱璃「は、白………[s:0319]」




******


オチが……………orz


≫白蘭さん
こんな感じでよろしかったでしょうか?
そして結局誰も大広間への道を知らない、という[s:0098]



それでは、長文&駄文失礼しました。

書き込み時刻2010-07-11 17:21:43

[264] 紅蓮

皆さんお久し振りです。
長らく放置してました。すいませんm(_ _)m


>>大広間の皆さん
オーバを動かして下さってありがとうございます。助かりました。


では、颯人さんの続きから…

--*--*--*--*--*--


紅「本当に友達かなぁ…?それにしては妙に親密だし……まさか、彼氏とか!?」
「バク、どうする!?」

バ「俺に話を振ってどうするんだよ…。」
「!!!まさか、お前…この俺が…」


紅「(ヤバい…バレたか)」

バ「この俺が、あの人に惚れてるなんて思っているのか?」
「だとしたら、とんだ誤算だな。茶化そうったってそうはいかねぇよ。」

紅「はぁ?」

黒&ひな&マグ
「(……オイ!!)」


バ「なんだ?皆の態度は?まぁ、良いか。それよりも、早く大広間に行こうぜ。兄貴が心配だ。」

バクは、一目散に走っていった。

…かと思ったら、戻って来た。


マ「おい、どうしたんだ?」

ひ「まさか、道に迷ったなんてことじゃないよね?」


バ「そんなことじゃないよ。大広間の近くに3人いる。おそらく、敵だ。」

「しかも、内1人は、慕われている。おそらく、ボス…或いは、それに準ずる者か…」


紅「戻って来るなんて、バクにしては、良い判断かもね。」

バ「あぁ、『戦うだけが勇気じゃない、逃げることも勇気』だもんな。」

ひ「良いこと言ってるような…そうじゃないような…」

黒「私達、無事に集まれるかしら?」

マ「さぁな……」

バ「とりあえず、今がチャンスだ。何か話している様子だった。」
「今、急いで行くしかないだろう。」
「どうせ戦うなら、向こうに着いて、作戦を立てて、それからにした方が良い。」
「それくらい、強いオーラみたいなのを感じた。」


紅「超鈍感なアンタが感じ取る程のオーラなんて、なかなか強い奴のようだね。」


黒「それ程の強さを持ってる人が、この人を逃がすなんて…」

マ「あぁ…おそらく、俺達を泳がしてるな。」

ひ「じゃあ、敢えて餌に釣られてみません?後で、後悔させてやりましょう。」
「それに、局長命令には、逆らえませんから」


バ「じゃあ、音をたてずに急げよ。」

紅「なに指揮とってるのよ。」

--*--*--*--*--*--


何この終わり方…orz

私の中では無事に大広間に辿り着く予定です。


長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-07-12 01:13:18

[265] 雨子

最後に書き込みをしてから、大分時間が経ってしまいました。

久し振りの参戦なので、何だか懐かしいです^^

伏線などを回収して、クライマックスに向かっていきたいです♪


では、今回は挨拶のみで失礼しますm(__)m

書き込み時刻2010-07-13 12:27:18

[266] 颯人

おはようございます☆



≫雨子さん
うわぁいお久しぶりです[s:0316]
この頃、色んな方々が復帰してきましたね\(^^)/


それでは、紅蓮さんの続きを少し………



******


ひなた「う~ん、緊張するね[s:0319]」


黒華「そうね…………ユウのサイコキネシスで向こうの壁を……」


紅蓮「それはダメなんじゃないかな?[s:0319]」


黒華「あら、そう?」


その時、なにやら壁が壊れたような感じの音が響き渡った。(透輝到着時)


ひなた「(まさか、やっちゃった?)」


黒華「なんで私を見るのかしら……」


バク「チャンスだ!あいつらの注意が逸れた!」


マグウェル「今のうちだな、急ごう」



タタタッ………


――――――

大広間の中に入ると、手前と奥ではまったく雰囲気が違っていた。

手前では、人々が談笑等をしており、パーティの続きを楽しんでいる様にしか見えない。



しかし、奥では、壁に大きく穿たれた穴から凶暴さをましたポケモンが襲ってきており、それを数人のトレーナーが食い止めている。

黒華達が入った時、ちょうどギャラドスが襲い掛かってきたところだった。


――――――


ひなた「うわぁ…………」


マグウェル「どうやら私達のすることは一つしか無いようだ……」


黒華「ま、暇潰しにはなるでしょ。………サイカ!」


ひなた「疲れたよぅ……ミミロル!」


マグウェル「仕方ない……リーフィア」


バク「紅蓮はさがってろよ……ネンドール!」



黒華「さて。楽しくなると良いわね」


ひなた「うわぁ……すごい自信……」


マグウェル「臆病者よりはマシだろう」


黒華「ふふ、そうね」




******



はい続かない!!(爆)




すいませんかなり微妙になっちゃいました(泣)




それでは、長文&駄文失礼しました。

書き込み時刻2010-07-15 08:00:04

[267] コントラ◆Sj8GyVycqY

こんちは~(笑)

徹夜稼動で若干壊れ気味です

しばしの別れだレポート(笑)


だんだん人が増えて動きやすくなってきましたね(←お前が言うな


では前回より続いて





コン「ふん…馬鹿は潰しておいたとは言ってたが…どこまで容赦なく潰してんだあいつは。」


レッ(…主は人の事をいえた口では無いがな。)


コン「んぁ~……まぁあんな小手先の小技が俺の強さって思われんのも癪だしな。」


レッ(読んで字の如く死屍累々だな)


コン「腐っても…裏社会の顔役…下手に手を出せば怪我するのはこっちだ…まぁ今回は敵じゃないらしいのは救いか。」


レッ(主よ……ところで気づいているか?)


コン「はぁ……あいつ珍しく本部に帰ってきたと思ったら…」


レッ(で…如何に?)


コン「下手にうろつかれてもなんだから迎えにいってやるか……ついでに拳骨もくれてやるとしよう」


レッ(…全くあの破天荒娘は……主よ…何故にあれが《八門金鎖》なのだ)


コン「お?…お前も否定派だったか?」


レッ(違う…あれは鎖に縛るべきではないだろうと思ったまでの話)


コン「ま…確かにあいつは総合力ならあいつより使えるやつは何人かいるし、戦闘能力特化だし、だからってグラントやプレストに勝てる訳でもないし、事務能力は皆無だが」


レッ(誰も其処までは言っていない)


コン「だがあいつはあれで良い……別に俺は仲良し集団作りたい訳じゃないからな…一人位、俺の教えを受けてないやつがいた方が良いんだよ…それだけの能力もあるしな。」


レッ(…それで3位は役無しなのか)


コン「そういうこった。あいつは自由に飛び回って色々と成長してきゃいいんだよ。…さて迎えに行ってやるとするか。」


レッ(…叱りに…の間違いだろう)


コン「はっ…違いないな。行くか…。」





…なんか適当に進めてるけど大丈夫だろうか

頭が欠片も回らない…(;¬_¬)



それでは長文失礼しましたm(_ _)m

書き込み時刻2010-07-15 16:01:10

[268] ハーディ

今日授業中に携帯のバイブが鳴って人生が終わるかと思ったハーディです[a:0351]

ばれなくてよかった~(笑)[a:0330]

>雨子さん
お久しぶりです[a:0259]
本当に最近みんなが戻ってきましたね[a:0420]
また頑張っていきましょう!!


では颯人さんから続きをやらせてもらいたいと思います[a:0440]



―――

ハーディ「くそっ、まだいるのか!?」

司鶴「さすがにそろそろ手持ちが……」

ギャラドス『グギャァァ!!』

オーバ「来るぞ!!」

???「サイカ、ソーラービーム!」
―ドシャァァァァ!!

優麗美「!?……誰!?」

ひなた「やっほー[a:0343]」

トキ「ひなたさん!?…それに、マグウェルさんや紅蓮さんまで!!」

オーバ「おっ、二人ともやっと来たか!!」

黒華「とりあえず、いいタイミングだったようね」

ハーディ「あれ…颯人…か?」

黒華「あぁ、後でみんなが来たら詳しく話すから」

れいな「みんなって??」

マグウェル「一度拓也さん達を含めて全員がここに集まるらしい。それまでなんとかしろってことだな」


――サントアンヌ号より少し離れた船

???「よっと……。状況はどんな感じ?」

下っ端A「はい、計画通りサントアンヌ号に向けてポケモンを繰り出しています」

???「こっちの残りは?」

下っ端B「なかなか向こうもしぶといようで……。予定より多くやられてますね」

???「う~ん……ちょっとだけ攻める駒控えてもいいかな」

下っ端A「よろしいので?」

???「うん、こっちのホエルオーまでやられちゃったしね。僕達が中に行ってもまだ落ちないようなら一斉に攻め込めばいいよ」

下っ端B「わかりました『シャリエ』様」

シャリエ「じゃあ僕はまた向こうに行ってくるから。サンプルのホエルオーはここに置いていくよ」

下っ端A「お気をつけて」

シャリエ「うん。フーディン、船にテレポート」

―――



はい、一応新キャラの方も登場させました[a:0351]

続きはまた誰かにパスしますね[a:0330]


では長文失礼しました
m(_ _)m

書き込み時刻2010-07-15 20:39:47

[269] ソラ

すみません、合流のタイミングで悩んでいたため長い間書き込めませんでした。
ソラ「そろそろ大広間のはずですが・・・あっあそこにマグウェルさんらしき人が・・・」

「うわっ一体今のは・・・あれっ?マグウェルさんがいません。あそこから入ったのでしょうか・・・。とりあえず入ってみましょう。」

この後合流してもよろしいでしょうか?

紅蓮さんありがとうございました。

長い文章ですみませんでした。

書き込み時刻2010-07-16 21:11:07

[270] 雨子

いきなりですが…

わたしは、どっかのホールでピアノを弾いています。
皆さんと合流しようと思うのですが、何か良いアイデアがある方はいませんでしょうか?

何だか久々過ぎて、感覚が取り戻せません><

書き込み時刻2010-07-17 12:02:23