[1] 拓也
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
2010-03-16 20:54:52
[231] 紅蓮
テストが終わりましたので、復活(?)したいと思います☆
前回の続き(?)から
◆◇◆◇◆◇◆◇
オ「ふぅ…全くもって人使いの荒い…。」
「ん?あれは…」
オーバの目の前には、1人の女性がいた。
しかし、その“たたずまい”は、歴戦の戦士を思わせる。
オ「もしや…あれが『フランナ』って人か?」
「だとしたら、まずい!明らかに大広間に向かっている。」
「さっさと行かねぇと…」
オーバがそう思って、走りだそうとした瞬間、
目の前に、ゲンガーが立ち塞がっていた。
フラ「これはこれは、誰かと思いきや、四天王様でしたのね。3年前が懐かしいわ。」
オ「俺は、お前みたいな奴、覚えてねぇんだけど…」
フラ「それはそうですわ。だって、私、3年前はただの下っ端ですもの。」
「摘発とかをされた際は、必死に逃げました思い出は、今となっては懐かしく思いますわ。」
オ「……あぁ…そういやお嬢様みたいな奴、いたっけか。」
「で、なんだい?また俺と戦おうと?」
フラ「フフフ…私、今はまだ戦うつもりは、ございませんの。」
「お仲間さんの所まで、行っても構いませんことよ。」
オ「“まだ”ってことは、いずれ戦うつもりなのか?」
そう問うと、フランナは、『さぁ』とだけ言って首をかしげた。
オ「だったら、今ここで倒してやる!!お前達の思い通りには、させない!」
「ゴウカザル!!相手のゲンガーに、大文字だ!!」
大文字を放とうとした瞬間、或いはその前に、ゴウカザルの膝は、地面についていた。
オ「な…なにが起こった…」
フラ「フフフ……以前の私と思わないで下さる?」
「今はまだ戦うつもりは、ございませんの。さっさとお仲間さんの所に行きなさいな。」
「さもなくば……」
フランナは、そう言い残して、去っていった。
オ「つ…強い…。何もできなかった。」
「でも、負けねぇ。次こそ、勝ってやるぜぇ!!」
「そのためには、みんなの所へ行かねぇと」
◆◇◆◇◆◇◆◇
オーバさん→大広間
フランナ→榮紀さんの所
というつもりなのですが、大広間の皆さん、榮紀さん、大丈夫でしょうか?
長文&駄文&妄想失礼しました[s:0385]
2010-06-13 19:39:17
[232] 颯人
お久しぶりですっ(*´∀`)
それでは、紅蓮さんと合流したいと思います(*^^*)
――――――
黒華「………此方であってるわよね?」
ユウ〔………そうね。……気配は二つ…………〕
黒華「二つ?」
颯人『紅蓮さんの他に誰か来たんでしょうかねィ』
ユウ〔敵対している感じではないけど、………喧嘩してる…?〕
黒華「はあ?」
***
紅蓮「全くバクってば、空気の一つも読めないの!?」
バク「はあ!?意味わかんねえよ!」
紅蓮「せっかく二人っきりなんだからさあ、もっとこう………なんか無いわけ!?」
バク「なんかってなんだよ!?」
黒華「それを察しないとかどんだけ鈍いのよ」
紅蓮「そうだよ、本当に鈍いんだから…………って、えっ!?」
黒華「貴女が紅蓮さんね?」
紅蓮「う、うん…そうだけど」
黒華「此方の人は?」
紅蓮「こいつ?バクって言うの」
黒華「そう。………拓也さんから伝言。『大広間に集合』だって」
紅蓮「分かった。…………貴女は………?」
黒華「説明めんどくさいから後で。とにかく、大広間に行きましょう」
紅蓮「えっ?ちょ、ちょっと!待ってよ!」
――――――
途中からバク空気(笑)
≫紅蓮さん
合流しちゃいました[s:0087][s:0319]
このあとどうしましょうか………[s:0098]
長文の上に乱文、失礼致しました[s:0385]
2010-06-18 18:40:55
[233] 紅蓮
≫颯人さん
合流していただき、ありがとうございます!
真直ぐ大広間に向かう形で、宜しいでしょうか?
オーバさんを進めます
☆*:・°★:*:・°☆*:・°
オーバは、ゴウカザルを手持ちに戻し、大広間に向かって走っていた。
走っている途中で、敵が出てこなかったことを、疑問に思いながら。
オ「ここが大広間か…」
「にしても、嫌な予感しかしねぇ。これが杞憂に終われば良いんだが…」
大広間の扉を開けると、そこには、
巨大なホエルオーと、それと戦っている者
オ「なんだ…これは…」
オーバが声をあげたことによって、多数の者が気が付いた。
オ「この状況は、よく分からねぇが…今、何をすべきかは分かる」
そう言って、自分の手持ちのポケモン全てを出して、応戦した。
★:*:・°☆*:・°★:*:・°
ホエルオーをどのようにするのか、私には決めかねますので…
あと、クライマックスが近付いてきましたね。
今回も、スレ主の拓也様が、ラストを飾るのでしょうか?
妄想&駄文失礼しました[s:0385]
2010-06-21 21:38:47
[234] 拓也
数学のテストに一発かましてやった……………じゃなくて一発かまされた仮スレ主の拓也です[a:0374]
>>紅蓮さん
いやいや、また僕だけでエンディングを作るのはおこがましいです[a:0330]
今度は参加してる皆さん全員で終わらせましょう[a:0271]
後、『様』じゃなくてせめて『さん』でお願いします(笑)
流れは少し前に書き込んだと思うのでそちらを参考に(←適当[a:0281])
またもや妄想意欲が乏しいので、なしです…………本当に申し訳ありません[a:0466][a:0263]
2010-06-23 11:59:57
[235] 颯人
こんばんは~☆
≫紅蓮さん
そうですね、…一応船内を少しふらふらして、ジバコイル組と合流しようかな、なんて思ってますが……どうしましょう[s:0098]
取り敢えず……
******
黒華「ユウ、シズ、ありがと。一旦戻って良いわよ」
パシュッ
紅蓮「ね、このあとどうするの?」
黒華「そうね……取り敢えず大広間に行きましょうか」
地響きと船の揺れが絶えない。
それは、あちこちの戦火の大きさを物語っている。
黒華「~~~っ、走るってまだるっこしいのね………」
紅蓮「……ぜぇ、…貴女はじゅーぶん、はぁ、速いと思うけど…?」
黒華「あぁもうっ!!ミカ!!」
バシュッ
ミカ〔呼んだ~?〕
黒華「呼んだ。…紅蓮さん?貴女もポケモンに乗って!」
紅蓮「……わ、かった………キュウコン!」
ボンッ
キュウコン「キュウン!」
黒華「さ、行きましょう!」
******
このあと、ジバコイル組と合流するかは未定です[s:0098]
長文の上に駄文、失礼致しました。
2010-06-25 18:50:30
[236] 颯人
こんにちわー☆
誰も来なくて切ない(笑)ので、ちょろっと進めたいと思いまする。
******
紅蓮「………つかないね……」
黒華「っかしいな………此方であってる筈よ?」
紅蓮「……は、ハズ?[s:0319]」
黒華「そう、ハズ。」
――――しばらく後
黒華「つかないわねえ………」
颯人『………[s:0319]』
紅蓮「疲れたよぅ……………あれ?」
ジバコイル「キュイィ………」
黒華「なんかふらついてる……」
紅蓮「やたらとおっきくない?[s:0319]」
黒華「敵っぽいから倒しちゃって良いわよね?」
紅蓮「そうね。」
「キュウコン!火炎放射!」
キュウコン「キュウッ!」
ゴオオッ
ジバコイル「キュイィ………」
ゴトンッ
紅蓮「あれ?なんだかあっさりしてるね」
黒華「Ωポケモンじゃなかったってことね」
バタバタバタッ
黒華「あら、お客さんね」
紅蓮「出来れば穏便に済ませたい………」
黒華「くす、同感よ」
******
ジバコイル組確認してきます[s:0098]
長文駄文失礼しました。
2010-06-30 17:59:34
[237] コントラ◆Sj8GyVycqY
お久しぶりです
最近ようやく実生活が落ち着き、久々に復帰をばと思い…
流れを切らぬように、とりあえず読み返して静観いたします
では失礼しましたm(_ _)m
2010-07-01 12:25:34
[238] 颯人
こんにちわー☆
≫コントラさん
お久しぶりですっ[s:0033]
今はもうそろそろエンディングになりそうな感じですが………如何せん過疎いので………[s:0098]
えーと、質問なのですが………ジバコイル組っていま誰がいるんでしょう?レス読み返して見ましたが分からなくて[s:0098]
すいません、妄想は無しです………[s:0364]
2010-07-01 18:29:47
[239] αβ
久々に登場、αβです[d:0088]
まあ孤立してるので周囲に影響はないですけど[d:0199]
>コントラさん
わっ、お久しぶりです[d:0160]
ラストも近いですし、また妄想楽しみましょうね[d:0140]
>颯人さん
ひなたさんとマグウェルさんがジバコイルを追っていた……っぽいですよ
今回は妄想なしで…
読み返したら疲れました[d:0199]
2010-07-01 20:50:30
[240] マグウェル
どうも皆さんお久しぶりですね。
とは言っても出るタイミングが掴めず、ROMってたわけなんですけど。
自分だけでも参加しておきますので、合流の流れを進めていただいてもらえれば…。
合流後は皆で一旦集まる方向ですよね?
2010-07-01 22:35:18
[241] コントラ◆Sj8GyVycqY
上手い事話に合うか不安ですが久々に妄想全開で行きます。
前回(遥か昔)の引きを踏まえつつ…
‡
~サントアンヌ号上空~
コントラはワタッコに掴まり船の様子を観察していた
コン「ふむ…よく持ちこたえてる…ってとこかね。」
軽くぼやくコントラに傍らにいた人物が声をかける
???「って責任者がそんな高みの見物なんてしてて良いんですか?」
コン「んあ?別に責任とるのが仕事だから良いんじゃね?…んな事より…‘終わったのか?’…ダイゴ。」
ダイゴ「まったく、相変わらずですね…‘すべて滞りなく終わりましたよ’」
コン「そうか。…んじゃ後はあれを片付けるだけかね。」
ダイゴ「…大分、苦戦してますね。」
コン「ふん…予想外に切れ者がついてたようでな。まぁ問題ない。一味先に帰って待っとけ。」
ダイゴ「…分かりました。では失礼。」
コン「…行ったか。…ラティ、ご苦労。妨害はもういい…休んでな。…さて、んじゃこっちも手をうたせてもらうとするかね。」
ピッ゜ピッピ…
コン『こちら目標点から、本部へ連絡……待たせたな海軍部隊…国軍の力を見せてやれ』
『ようやくですか…了解しました。…ところで保安局の部隊を足止めしていたのですが…』
コン『戦力は多いにこしたことはない。連れてきな。』
『はっ。では全速で参りますのであと10分程で到着いたします。』
コン『了解した。では頼むぞ。』
ピッ…
コン「…さて…んじゃ、とりあえず操舵室あたりに戻るかね。…現状がどうなってるかもわからんしな。」
‡
リハビリも兼ねて帰り易いようにかつ伏線回収しつつ…
久々に長文、乱文失礼しましたm(_ _)m
2010-07-02 14:45:16
[242] 颯人
こんにちわー☆
≫αβさん
ありがとうございます[s:0316]
いまいち掴めなくて[s:0098]
それでは、ひなたさん、マグウェルさんと合流しようと思います[s:0087]
******
ひなた「どこまでいくんだろ、アイツ………」
マグウェル「まだ怪しい光が解けていないのか………凄いな」
ひなた「あっ、角まがっちゃっt」
???「キュウコン、火炎放射!」
ゴオオッ
マグウェル「!!」
ひなた「きゃあっ」
ゴトンッ
マグウェル「どうやら動きが止まった様だ……」
ひなた「怖かった……[s:0364]」
マグウェル「ジバコイルを倒したところを見るに、敵では無いはずだ………」
ひなた「多分紅蓮さんですよ、あの声は」
マグウェル「そうか、なら安心だな」
???「あら、お客さんね」
ひなた「あれ?」
マグウェル「どうした?」
ひなた「いえ、今の声、知ってる人の声なんだけど、なんか違う………」
マグウェル「どういうことだ?」
ひなた「なんだか何時もより大人っぽいし、喋り方も違う………」
マグウェル「まぁ会えば分かるだろう」
―――――――
黒華「……声が聞こえるわね」
紅蓮「あ、この声……ひなたさんとマグウェルさん?」
黒華「と言うことは味方ね」
紅蓮「うん、そゆこと」
「じゃあ呼ぼうか。………ひなたさーん、マグウェルさーん!!」
ひなた「! 紅蓮さん!!と…………貴女は?」
黒華「全部後で説明するわ。今は大広間に行くことが先決なのよ」
紅蓮「皆一旦大広間に集合するみたいなんです」
マグウェル「事情はわかった。……ならば、一刻もはやく大広間へ着かなくては」
黒華「まあそゆこと。急ぐわよ」
******
はい合流しました[s:0357]
≫ひなたさん、マグウェルさん
口調、よろしかったでしょうか?
あと、このあとの展開おまかせします←おい
自分一人で進め過ぎてしまったので[s:0098]
久々に紅蓮さん以外の方を動かしました……(笑)
それでは長文駄文失礼しました。
2010-07-02 16:26:38
[243] ハーディ
どうも、約一ヶ月ほど放置してしまったハーディです[a:0330]
>コントラさん・マグウェルさん
お久しぶりです!![a:0420]
もう来ないのかと思って心配しましたよ[a:0259]
またこれからよろしくお願いします!!
では、なかなか延ばしていたホエルオーのところに区切りを………
―――大広間
オーバ「この状況はよくわからねぇが……、今何をすればいいかはわかる。俺も協力するぜ!」
ハーディ「……あのアフロ誰よ?」
司鶴「ちょっ、失礼ですよ!あの人は四天王のオーバさんですよ!?」
ショウタ「……とりあえず、今はホエルオー倒しましょうヨ……」
スズナ「うん、みんなで連続して攻撃すればいいんだよね!?」
ホエルオー『ブォォォォ!!!』
トキ「!!…来ますよ!!」
ドシュゥゥゥゥ!!!
スズナ「冷凍ビーム!?」
オーバ「任せろ!!ゴウカザル、フレアドライブゥゥ!!」
―ゴシュゥゥゥゥ……
杏「一人で相殺しちゃいましたね……」
ハーディ「レントラー!雷だ!!」
トキ「デンリュウは10万ボルト!」
―バリリィィィィィ!!!
れいな「次いくよ!!ミカルゲ、悪の波動!!」
スズナ「ユキノオー!ウッドハンマー!!」
―ゴガァァァァァ!!!
ホエルオー『グゥゥゥ!!』
ハーディ「よし、うまく守りに入ってる!!」
司鶴「ミロカロス、竜の波動!!」
杏「トロピウス、ソーラービーム!」
―ゴカァァァァ!!
ショウタ「ジュカイン、リーフブレードを……」
リナ「フーディンはサイコキネシス!!」
―ドカカァァァァ!!
ホエルオー『…ブ、ブォ……』
???「……もう限界だね……。戻りなホエルオー」
―パシュゥゥゥ……
れいな「あっ、やったみたいだよ!!」
ハーディ「!!…アイツは……!!」
???「とにかく、これでノルマは果たした……。一度戻ろう」
司鶴「あっ、さっきのホエルオーの持ち主、どっか行っちゃいましたね……」
オーバ「まあとりあえずはいいじゃねぇか!これで一段落なんだろ?」
トキ「そうですね。助かりましたよオーバさん!」
オーバ「なに、気にすんな!」
―――
倒したのをわかりやすくするために登場させたホエルオーの持ち主…
自分で登場させといてなんですが、果たして設定をどうすることやら……[a:0263]
超長文失礼しました[a:0330]
2010-07-02 17:45:45
[244] ひなた
こんにちわ!
お久しぶりです,ひなたです[d:0140][d:0140]
>コントラさん
お久しぶりです[d:0210]
おかえりなさい[d:0140][d:0140]
>颯人さん
ありがとうございます[d:0198]
ひとつだけ,もうほぼ空気だったので忘れられてると思いますが,笑
私ゎ目上の人にゎさん付け敬語,同等年下にゎくんorちゃん付けタメでお願いします[d:0199][d:0162][d:0162]
動かしてもらっておきながら申し訳ないです[d:0211][d:0211]
せっかく進んでいるのに私ゎテスト中で,しばらく来れそうにありません[d:0199][d:0199]
ごめんなさい[d:0211][d:0162]
なので動かしていただけると嬉しいです[d:0199]
毎度毎度人任せで本当にごめんなさい[d:0208][d:0208]
テスト終わったらがんばるので!!!!←
それでゎ…
妄想なし&長文ごめんなさい[d:0162]
また!
2010-07-02 18:53:23
[245] 拓也
どうも無責任局長こと拓也です[a:0374]
>>コントラさん,マグウェルさん
あぁ、お久しぶりです[a:0259]
もう会えないかと思ってました(〒◇〒)←
これからもどうぞよろしくお願いします[a:0734][a:0466][a:0459]
では眠れない夜に久しぶりに妄想を少々…
拓也「え~っと、確か爆発があったのはこの辺だったかな……………おっ、あったあった。」
エーフィ「(これまた大層大きな穴が空いてるわね[a:0263])」
拓「上の方で起きた爆発はとりあえず大丈夫だろ。問題はこの辺りの船の下部で起きた爆発だよな[a:0263]。浸水するわバランス崩れるわで大変だ(笑)[a:0263]」
エーフ「(ひとまずこの大穴を塞がないとね[a:0263])」
拓「うっし、早速修復作業に取りかかるか[a:0271]。グレイシアっ、出てこい[a:0734]」
グレイ「シァー[a:0343](ようやくあたしの出番ね[a:0343])」
拓「まぁ氷で固めれるのが一番いいだろ。グレイシア、穴に向かって冷凍ビームっ。」
グレイ「シァー!!!」
―カチカチカチ……―
拓「エーフィも念力で氷の密度をあげてくれっ。」
エーフ「フィーー…」
―カチカチカチ……―
拓「よし、これだけ頑丈に固めれば余程の事がない限り大丈夫だろ[a:0734]。お疲れ様グレイシア[a:0287]」
グレイ「シァー!?(えぇっ!?これだけー!?)」
拓「あーあー聞こえなーい。戻れグレイシア[a:0450]」
グレイ「シァッ、シァー…(なっ、ちょっと待ってってばー!!……)」
拓「グレイシアどうも(笑)[a:0291]」
エーフ「(私達の言葉は分からないはずなのにどうして不満が伝わったのかしら(笑)[a:0263])」
拓「長年連れ添ってきた相棒だろう、何を考えてるかぐらいお見通しだぞ[a:0003](ニヤッ」
エーフ「(うっ、逆に少し気持ち悪いかも…)」
拓「あぁん[a:0003]」
エーフ「(…………[a:0263])」
拓「さっ、次行くぞ次[a:0291]」
エーフ「(こんな人と20年間付き合って来た私はエラいっ、そうよエラいのよエーフィ、ガンバッ…)」
拓「あぁぁぁん[a:0733]」
エーフ「(あんまりヒドいとまたナツメさんに報告ね…)」
ΣΣ(拓°□°;)!!!!
久しぶりだというのにこのふざけたクオリティ[a:0263]
色々とスイマセン[a:0466][a:0263]
僕も皆さんが大広間に集まってきた頃に大広間に向かいますのでm(_ _)m
長文失礼しました[a:0459]
2010-07-03 00:08:09
[246] リンク
ラスボス、漆黒のレックウザ
2010-07-03 07:54:22
[247] 颯人
こんにちわー☆
≫ひなたさん
申し訳ありませんm(__)m
以後気を付けます。
それでは、少し進めます。
******
タッタッタッ………
ひなた「帰りは楽だね[s:0349]」
黒華「ジバコイルのぶつかった後を辿れば良いだけだものね……」
ピリピリピリッ
「「「!!!!」」」
黒華「あ、わたしのだわ……」
マグウェル「ポケギアが通じた………妨害がなくなった、というわけか」
紅蓮「妨害する必要がなくなった……て訳かな?」
黒華「はいもしも………て貴女なの?」
『そだよ!くーちゃんおひさ♪』
黒華「それやめて………で、何の用?」
『くーちゃんたらつれないなぁ…………』
黒華「い・い・か・ら!」
『わかったわよぅ…………えーと、今からそっち行くね~って、オジキに伝えといて?』
黒華「今から?遅いわよ…………直接伝えれば?」
『だってえ、話し中だったんだもん』
黒華「………なら駿さんにかければ良かったじゃない……」
『ああ。……………くーちゃんの声が聞きたくて(はぁと)』
黒華「………絶対いまそれ考えたでしょう」
『ま、そゆことだから!じゃーねー♪』
黒華「あ、ちょ待………っ」
ブツッ
ツーッツーッツーッ…………
黒華「ハァ……………」
紅蓮「今の人、誰?」
黒華「わたしの友達よ」
ひなた「なんで駿くんの名前がでてきたの?」
黒華「あの子、水麗会所属だから………あれでも幹部らしいのよね」
ひなた「そうなんだ!」
黒華「人生、どうなるかわかったもんじゃないわね」
紅蓮「(悟り…………?)」
******
すみません、ここで強制終了します[s:0098]
≫コントラさん
すみません、幹部設定で水麗会メンバー一人追加してしまいました[s:0098]
まずかったら変えますので遠慮なく言ってください[s:0098]
てかこのタイミングで新キャラ投入て[s:0098]
超長文&駄文失礼しました。
2010-07-03 16:01:41
[248] 司鶴
またまた放置してました[s:0319]
コントラさん、マグウェルさん》お久しぶりです[s:0368]これからもよろしくです(o^-')b
ハーディさん》ホエルオーの持ち主は、黒幕の誰かってコトで良いんでは[s:0032](投げやりでゴメンなさい[s:0319])
今回は妄想有りません[s:0318]
すみませんm(__)m
2010-07-03 16:11:21
[249] 優麗美(杏)
こんにちはー
コントラさん マグウェルさん》お久しぶりですヾ(*^-^*)これからも沢山妄想しましょう!(笑)
久しぶりに妄想を…
優「ホエルオーの持ち主…一体誰でしょうか…?あと、オーバさんお久しぶりですね」
オ「おぅ、優麗美ちゃん久しぶりだな。元気だったか?」
優「はい 元気です。ところで、これからどうしますか?」
司「とりあえず局長の拓也さんが来るまで待ってようよ。」
優「そうですね」
司「でも…暇なのには変わらないね[s:0319]」
優「なんか話でもしてますか?」
司「そうしよっか[s:0062]」
シ「…僕は海を見てますね。Ωポケきたら知らせます…」
優「わかりました。トロピウス、お疲れ様[s:0062]戻って」
トロ「ガルルル…」
シ「…あ、Ωポケ来ました」
ギャラ「グアァァァ!」優「あっ、Ωギャラドス!」
一旦ここまでです。
誰が居るのか余り分からない+勝手にΩポケ出してしまいました[s:0319]ごめんなさい[s:0385]続き誰かお願いします
2010-07-03 18:13:46
[250] コントラ◆Sj8GyVycqY
地元の合唱団の定演を見てテンション急上昇の今日この頃
と、余談はさて置き…
》颯人さん
いえいえ…むしろ歓迎です
流石に一人で幹部とか全部考えていくのは骨なんで…
今回は援軍部隊の方を…
‡
保安局員「海軍の奴ら、さっきまで『通るな』の一点張りだったのに急について来いって…何があったんでしょうか?」
隊長「わからない。しかし今は何よりも局長の下へ向かうのが先決だ。」
局員「…しかし…間に合うのでしょうか。」
「『間に合うのか』じゃなくて『間に合わせる』だろ?言葉を間違えんなよ。」
局員「!?…誰だ!」
「ん?…あぁ悪い悪い…都合により相乗りさせてもらってる。俺は…水麗会最高幹部<八門金鎖>第四位<驚門>のリグレってもんだ。」
隊長「水麗会か…今は細かい事を言ってる場合でもないし別に構わない。
リグレ「おっ…話がわかるねぇ…あと船内に二人程いるが…まぁ迷惑はかけねぇよ。あぁ…そうそう。海軍の奴らから伝言だ。『向かってくるであろう敵は軍が引き付けるから保安局の部隊は救助を優先して目標へ向かうように』…との事だ。」
隊長「そうか…いや…しかし軍の部隊だけでは…」
リグレ「それは大丈夫だろ…ほれ見てみろ。」
隊長「な!?あれは…龍騎軍!?」
リグレ「そういうこった。…さぁとっとと行っちまおうぜ。隊長さんよぉ。」
隊長「あ…あぁ…。よし一気に突破する…行くぞ!」
局員「はい!」
‡
…遥か前に足止めしてた保安局の人たちを勝手に動かしていますorz
ちなみに水麗会の幹部は名前と階級考えますが基本モブキャラなんで無理に話に引き込まなくても問題ないです
それでは長文失礼しましたm(_ _)m
2010-07-04 08:34:37