[1] 拓也
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
2010-03-16 20:54:52
[191] ハーディ
こんばんは[a:0257]
珍しくこんな時間まで起きているハーディです[a:0343]
ストーリーが少し進んだようなので、自分も妄想しようと思います[a:0454]
―――大広間
トキ「Ωポケモンなんて…どうして…?」
ハーディ「今はそこが問題じゃないだろ!!」
司鶴「あの…Ωって…?」
ショウタ「……ポケルスΩのことです。あの大戦で使用された……」
れいな「なんでそんなのがまだ残ってんの!?」
ハーディ「だから!今はそれは考えるなって!!」
トキ「…!!……窓から乗客を離して!!」
スズナ「えっ!?」
――バリィーーーン!!!――
乗客「きゃあああ!!」
司鶴「……シェルダー??」
スズナ「なぁんだ!!ユキノオー、葉っぱカッター!!」
―ドカァァァ!!
れいな「当たった!やったね!!」
ハーディ「出てこいレントラー!!」
トキ「行け、デンリュウ!!」
司鶴「あの…ハーディさん、トキさん…ちゃんと攻撃当たりましたよ?」
ショウタ「……まだダメですヨ」
――ビキィィィッ!!
れいな「えっ、冷凍ビーム!?」
スズナ「効果抜群の葉っぱカッターなのに、まだ倒れてない…」
ハーディ「たかがシェルダーがこうなるんだ…。本気でかからないと落ちない!!」
トキ「デンリュウ!10万ボルト!!」
ハーディ「レントラー、雷!!」
―バギャァァァッ!!
シェルダー「…キ…キュウ…バタッ」
スズナ「………どんだけ強いのがいるんだろう……」
ハーディ「まだ来るぞ!気を引き締めとけよ!!」
―――
ということで、久しぶりの妄想でしたね[a:0351]
長文失礼しました[a:0330]
2010-04-24 01:51:09
[192] ソラ
僕も続きを・・・
ドゴーーン!!
ソラ「今のは爆発ですか!?」
チュドーーン!!
ソラ「また起こりましたね・・・αβさんすみません、大広間の方々が心配なので様子を見て来ます。」
・・・
ソラ「あ、ユキワラシ!・・えっ?」
ビーーーー!!
ソラ「いきなりれいとうビームはずるいです。それに威力がけた違い・・もしかしてΩポケモン?」
ビーーー!
ソラ「またですか?Ωでこの威力ですか、「あれ」が使用されたポケモンはどれだけの強さに・・・メガニウム頑張って、アロマテラピー!!」
ユキワラシ「ゆき~。」
ソラ「ユキワラシ、一緒に行こようか、大広間ならたぶん安全だよ。」
ユキワラシ「ゆき~!」
ソラ「大広間に急ぎましょう!」
大広間の皆さん、合流してもよろしいですか?
とても長い文ですみませんでした。
2010-05-01 09:43:12
[193] αβ
久々に書かせていただきます、αβです[d:0087]
----
α「ディテールさんが行っちゃってからまた暇だよ…」
ドッドドドドッ
α「……ん?あいつらなんだろう?」
ラッタ「キシャ--ッ」
α「ラッタやらサイドンやら…楽に倒せるだろうけど」
「なんかおかしい?この感じ…」
ラッタ「ガ--ッ[d:0158]」
α「げ、速いっ[d:0159]プテラ、諸刃の頭突き[d:0158]」
ガツッガガッ
α「つ、強いぞこいつ…」「あ、もしかして大戦の時の…何だったっけ?」
・
・
・
・
・
α「Ωポケルスだ[d:0160]」
「ヤバイな~。1人で相手しないといけないししかもここ機関室だし…絶対負けたりとかしたら今すぐ船沈む[d:0162]」
----
僕も遭遇しました[d:0164]
2010-05-01 13:03:03
[194] 紅蓮
では、久し振りに妄想を爆発します←
◆◇◆◇◆◇◆◇
フランナと颯人は、まだ戦っていた。
紅「すごい…スピードは相手の方が速いけど…颯人さんは攻撃とか防御とかでカバーしてる。さすが保安官…。」
ユキメノコとボスゴドラの戦闘は、更に激しくなった。
ボスゴドラが優勢になっている。ユキメノコは、瀕死寸前になっていた。
フラ「仕方ないわね。ユキメノコ、最後の手段ですわ。」
颯「ボスゴ、やっちまいなぁ!」
フラ「ユキメノコ、道連れ!」
ボスゴドラとユキメノコは倒れた。
フラ「道連れなんて、いつ以来かしら。素晴らしい戦いでしたわ。2人とも。」
「ですが、次はありませんことよ。」
フランナは、去っていった。
フラ「あ~あ~、こちらフランナ。」
ジェ「どうなった。」
フラ「やはり強かったわ。1体ずつ倒したくらいですもの。次は、何を行えばよろしいのかしら?」
ジェ「お前の速さを見込んで、爆弾の取り付けをやってもらう。終わったら、また戦闘に参加してもらう。」
フラ「分かりましたわ。では、どこに取り付ければよろしいのかしら?」
ジェ「エンジン室が良い。爆発が大きくなるからな。無理ならば、大広間の近くだ。」
フラ「分かりましたわ。では、ジェスト、頑張ってくださいね。」
ジェ「あぁ、健闘を祈る。」
◆◇◆◇◆◇◆◇
颯人さん≫勝手に終わらせて大丈夫でしょうか?ダメなら、おっしゃってください。
妄想&長文&駄文失礼しました[s:0385]
2010-05-01 17:26:09
[195] ショウタ◆60z3zZnjvY
[191]の続きです[d:0209]
ハーディ「気を引き締めておけよ!」
バリッ!
コイキング「コココ……」
ショウタ「…コイキングでさえこの破壊力です…、壁を突き破るとは想定外ですヨ…、接近するのは危険です…」
トキ「デンリュウ、10万ボルト!」
スズナ「ユキノオー、葉っぱカッター!」
コイキング「ココ…(バタッ)」
司鶴「キリが無いですね、このままだと…」
れいな「危険ですね…」
???「やっぱりポケルスΩは画期的アイデアだね」
ショウタ「…リナ…、だよな…」
リナ「久しぶりだね?」
ショウタ「…あの時、ポケルスΩの研究からは手を引くって約束したはずだよな…?」
リナ「元々、ショーちゃんがフジおじいちゃんの研究室の資料読み漁って、研究室に引きこもったからでしょ?」 「傍に居たくて、同じ世界が見たくて、それで研究に立ち合ったのに…、結局途中で断念…」
ショウタ「……、…悪かったヨ…、…でもΩの件は俺達にとって大きな過ちだ、だから手を引いて、手持ちの資料は全て焼き払った…、あの時リナも納得してくれたじゃん…」
リナ「Ωの件が過ちだったなら、それを打ち消すコトをすればいい、そう思って今まで研究してきた。」「だから、その成果見せてあげる。勝負しようヨ?」
ショウタ「…なるほど…、…確かにココに居るΩポケモンは副作用が見られない…、…正確に指示が出せるってコトか…」
リナ「ショウタに負けたらもう研究はやめる、でも私が勝ったらもう一度一緒に組もうヨ…」
ショウタ「…わかったヨ…、…白黒はっきりつけよう…」
一応こんな感じで[d:0209]
登場人物増やしてしまいました[d:0199]自己紹介スレに詳細追加します[d:0140]
この後、リナとショウタで直接対決します[d:0151]
長文失礼しました。もうしばらくお付き合いお願いします[d:0199]
2010-05-05 23:21:43
[196] 颯人
お久しぶりです\(´▽`)/
紅蓮さん≫全然構いませんよ![s:0357]むしろ終わらせてくれてありがたいです←
久しぶりに妄想しますー
―――――
颯人「さて、敵さんもどっか行っちまったし、雨子さんでも捜してきやすかィ」
紅蓮「え、うん、行ってらっしゃい」
***
颯人「さて…………」
てくてく
てくてく
颯人「……何処に居るんだ?」
てくてく
てくてく
颯人「ハァ………………ねぇ、」
『なァに、颯人』
颯人「雨子さん、何処に居ると思いやす?」
『あんた、目星とか付けずに来たの!?』
颯人「………そうだけど?」
『…………まったく……ちょっと変わって。居場所位なら捜してあげる』
颯人「分かりやしたァ」
颯人は床に膝を着いた。そのまま少しの間静止する。
そして、ゆっくりと頭を振りながら立ち上がった。
???「さて、行きますか。……ねぇ颯人、髪結んで良い?」
『別に構いやせんけど………頼みやしたぜ、【黒華】』
黒華「わかった」
黒華は、髪をポニーテールにすると、ゆっくり歩き出した。
まさかの颯人二重人格(笑)
駄文失礼しました。
2010-05-06 08:22:30
[197] 紅蓮
こんにちは!紅蓮です。
今日から、毎日書いていこうと思います。
≫颯人さんありがとうございます[s:0385]
ということで、スタート!
◆◇◆◇◆◇◆◇
紅「1人になってしまった…」
「と、とりあえず、ウインディの手当てくらいしないと!」
ウインディは、少し苦しそうにうなっていた。
紅「うわぁ…予想以上かもね…」
「これ以上は、無理だ…ボールに戻って」
ウインディを戻そうとした時、空中に何かがいるのが分かった。
紅「あれは…何!?まさか、敵?」
???「紅蓮ちゃ~ん!!おーい!!」
紅「その声は、オーバさん!!て、ことは…」
???「無事か~、紅蓮?」
紅「バク!!おーい!!」
2人は、船の上に降り立った。
オ「ごめんな、俺がチケットなんて渡さなければ巻き込まれなかったのに…」
バ「とりあえず、帰ろう。紅蓮?」
紅「あのね、この騒動を起こした奴等って、船を沈ませるつもりなんだって。」
「何も知らない乗客を見捨てて自分だけ帰るなんてできないよ。」
「だから、バクごめんね。私は、ここに残るよ。」
2人は、黙ってうなずいた。
オ「よし、そういうことなら、俺達も力になるよ。」
バ「とりあえず、お前はここを守っているんだな?それなら、俺達もここにいる。」
紅「2人とも、ありがとう。助かるよ。」
◆◇◆◇◆◇◆◇
バク&オーバ参戦です。
というか、終わり方が雑すぎ…orz
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
2010-05-10 18:49:05
[198] 紅蓮
昨日の宣言通り、やって来ました。紅蓮です☆
今日は、悪役編です。
それでは、妄想を爆発させようと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇
フランナは、船底の方に、もちろん計画の為にいた。
フラ「ここは、日が当たらなくて心地が良いわね。」
「さてと、皆さん、働きなさって。」
出てきたのは、
ブニャット、ゲンガー、フライゴン、ライボルト
さすが、素早さの高いポケモン達、
パッパと小型の爆弾を取り付けた。
フラ「あとは、爆発して、船に穴が開くだけですわね。」
「とりあえず、報告しましょ。」
ジェ「ぁ…ぁ…こちらジェスト。作業は、終わったか?」
フラ「えぇ、もちろんよ。それで、この後どうしたらよろしいの?」
ジェ「今から、我々は、榮紀様のサポートに就く。とりあえず、こっちヘ来てくれ。」
フラ「分かりましたわ。それじゃ、御機嫌よう。」
ジェ「待て!!場所は…」
―ブツッ
フラ「ゲンガー、今回は、あなたに任せるわ。では、参りましょう。」
◆◇◆◇◆◇◆◇
場所を書かなかったのは、模索中だからです[s:0385]
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
2010-05-11 19:51:16
[199] 颯人
こんにちは。
それでは、進めたいと思いますー
――――――――
てくてく
てくてく
黒華「あら…………外に出ないといけないみたいね」
「此方は………後方デッキ?」
なにやら、大人数の一団がいる
黒華「ここからじゃ良く見えないわ…………あれ、敵だったら嫌よね………」
黒華「ま、念は入れておきましょうか。」
「シズ、出てきて」
パシュッ
シズ〔喧嘩か?〕
黒華「単なる用心棒。ついてきて頂戴。………状況によっては戦闘になるかもしれないの」
シズ〔ま、黒華の頼みだからな。俺は従うさ〕
黒華「有難」
――――――
ハーディ「……あれ?あれ、……誰だろう?」
拓也「本当だ………新手か?」
――――――
すいませんこんな中途半端で切っちゃった………
後悔はしている。反省はしていな(ry
色々すみません[s:0385][s:0385]
2010-05-12 17:23:06
[200] 颯人
こんにちは。
それでは、進めたいと思いますー
――――――――
てくてく
てくてく
黒華「あら…………外に出ないといけないみたいね」
「此方は………後方デッキ?」
なにやら、大人数の一団がいる
黒華「ここからじゃ良く見えないわ…………あれ、敵だったら嫌よね………」
黒華「ま、念は入れておきましょうか。」
「シズ、出てきて」
パシュッ
シズ〔喧嘩か?〕
黒華「単なる用心棒。ついてきて頂戴。………状況によっては戦闘になるかもしれないの」
シズ〔ま、黒華の頼みだからな。俺は従うさ〕
黒華「有難」
――――――
ハーディ「……あれ?あれ、……誰だろう?」
拓也「本当だ………新手か?」
――――――
すいませんこんな中途半端で切っちゃった………
後悔はしている。反省はしていな(ry
色々すみません[s:0385][s:0385]
2010-05-12 17:24:27
[201] 颯人
すいませんミスりました[s:0385]
連レスすみません[s:0385][s:0385]
2010-05-12 17:26:38
[202] 紅蓮
本日も、来ました!!紅蓮です(≧∀≦)ゞ
では、早速…
∵・∴・★∵・∴・☆
ジェ「はぁ…場所も聞かずに切ってしまうとは…」
榮紀(以下榮)
「大丈夫だ。ある程度の力の持ち主なんだ。俺らの居場所くらい、容易に見つけられるだろう。」
ジェ「有り難きお言葉…では、榮紀様、これからどうなさいましょうか?」
榮「やることは、さっさと終わらせたいクチなんだ。乗客のもとへ行くぞ。」
ジェ「かしこまりました。では、私どもは榮紀様の手となり足となr」
榮「ジェスト、お前は俺が遅れをとるとでも思っているのか?サポートなど必要ない。」
ジェ「では、これは、私どもの自己満足でございます。ぜひともお傍に仕えさせて下さい。」
榮「はぁ…好きにしろ…。」
「で、目的地はどこだ?」
∵・∴・★∵・∴・☆
≫榮紀さん
勝手に使って申し訳ありません[s:0385]
口調等は、大丈夫でしょうか?
妄想&駄文失礼しました[s:0385]
2010-05-12 23:36:55
[203] ハーディ
皆さんお久しぶりです[a:0257]
実に3週間ほど消えていましたが、ここにやって来ました(笑)
>紅蓮さん
とうとうバク・オーバが参戦ですか[a:0734]
心強いですね[a:0420]
>颯人さん
申し訳ありませんが、僕とトキの二人は既に大広間に移動しているので後方デッキにはいません[a:0330]
すみません[a:0351]
では、大広間側の続きをいこうと思います[a:0257]
―――
れいな「ミカルゲ、シャドーボール!!」
ドカァァァァ!!
トキ「くっ、まだいるのか!」
スズナ「……あれ!?ショウタさんは!?」
れいな「ホントだ!どこにいったのかな??」
司鶴「とにかく、今はこのポケモン達の相手をしないと!!」
―…ドカァァァァン!!
下っ端A「よし、大広間に着いたぜぇ!!」
下っ端E「全員大人しくしやがれ!!」
れいな「うわ、また新しいのが来たよ!」
下っ端D「ハハハァ!出てこいフォレトス!!」
下っ端B「オニゴーリも行け!!」
ハーディ「ああ、くそ!行ってこいバクフーン!!」
バクフーン「バグゥゥゥ!!」
ハーディ「フルパワーで大文字!!」
―ゴバァァァァ!!
下っ端共「うわぁぁ!」
トキ「デンリュウ!シグナルビームで吹き飛ばせ!!」
―バシュゥゥゥゥ!!!
司鶴「あの人達、倒れたんですか!?」
ハーディ「多分あのポケモンもΩだ。まだ倒れないはず…」
―バリィィィィン!!
杏「また海の方からきましたよ!!」
れいな「多すぎるってば!」
―――
こんな感じで大丈夫でしょうか[a:0351]
>司鶴さん、杏さん、れいなさん
何か不都合があったら言ってください[a:0330]
長文失礼しました[a:0263]
2010-05-14 23:13:46
[204] 颯人
今晩は~♪
200レス突破おめでとうございます!!
≫ハーディさん
Σ( ̄◇ ̄*)←
す、すみません…………!!m(__)m
ああ、きちんと読み返しておくべきでした(泣)
ハーディ→駿に直して読んでください[s:0319]
今回は妄想は無しで失礼します[s:0319][s:0319]
2010-05-14 23:30:43
[205] 颯人
連レスすみません[s:0319][s:0319]
ハーディ→駿じゃなくて
ハーディ→拓也(要は拓也さんの独り言)として読んでください[s:0319][s:0319][s:0319]
度々失礼しました[s:0319][s:0319]
2010-05-15 00:05:17
[206] ショウタ◆60z3zZnjvY
[203]の続きです[d:0209]やりたい放題で申し訳ないです[d:0199]
真剣勝負の為に大広間に繋がる大穴([41][70]参考)へ移動していた。
ショウタ「…白黒はっきりつけよう…」
リナ「じゃあ、始め…」
ショウタ「…言い忘れた…、…勝手な注文だけど研究内容はポケルスΩ関連以外じゃなきゃ嫌だからね…」
リナ「別に…いいもん…、」
ショウタ「(…皆さん、すみませんがΩポケモンの迎撃をお願いします…。)」
遂に2人の今後を決める戦いが始まった。
リナ「ルールは手持ちを先に3体倒した方の勝ち、ただし交代は無し。」
ショウタ「…先に3体か…」
リナ「じゃあ私から…、いけっ!フーディン!」
ショウタ「…、…ジュカイン、出番だヨ…」
リナ「フーディン、サイコキネシス!」
ショウタ「…手始めにリーフブレード…、フーディンの動きを遅れさせるんだ…」
フーディン「フゥゥ…」
ジュカイン「カイン!」
(ヒュウッ!)
フーディン「(!)」
ショウタ「…怯んだね…、リーフストームで仕留めろ…」
ジュカイン「ジュッ!」
(ゴワァァア!)
リナ「速いッ、気合玉で押し切って!」
フーディン「フゥッ!!」 (シュバッ!!)
(ズドォォォン) 巨大な爆風で壁に数本の亀裂が入った事に2人は全く気がつかなかった。
ジュカイン、フーディンは相討ちとなった。
ショウタ「…戻れ…、ガブリアス、頼んだヨ…」
リナ「それなら、こっちはカメックス!ガブリアスの足に冷凍ビーム!」
カメックス「ガメッ!」
ショウタ「…剣舞で回避だ…」
ガブリアス「ガブァッ!」
(ヒュッ!)(サササ…)
リナ「もう一度冷凍ビーム!ガブリアスの周りを凍らせて!」
カメックス「ガメェッ!」
(ビッ!ジュー…)
ガブリアスの周りに氷の膜が張られ、剣舞状態のガブリアスは足を掬われ、バランスを崩した。そこを空かさず、
リナ「ど真ん中に冷凍ビーム!」
ショウタ「…もう一度剣舞、兎に角照準をずらすんだ…」
しかし、
ガブリアス「ガブァア!」
ガブリアスの右手(翼)が凍りつき動きが鈍くなってしまった。しかしその衝撃で氷の外へ滑り脱出出来た。
ショウタ「…ガブリアス、逆鱗」
ガブリアス「ゴワァァァ!」 (ゴォォォ…)
ガブリアスの咆哮が響くと、とてつもないオーラがガブリアスを包んだ。凍りついた体にも関わらず一撃でカメックスの急所を捉えていた。しかし…
リナ「カメックス、最後に冷凍ビーム!」
カメックス「ガメェッ!」 (バタッ…)
倒れる寸前に気合いで打った冷凍ビームもガブリアスを確実に捉え、再び相討ちとなった。
ショウタ「…残り1体ならコイツに頼もう…、ウインディ!」
リナ「なら私も、一番の相棒で行くヨ。キュウコン!」
ラスト1体に炎ポケモン同士がぶつかり合う事をお互い予想していた。それほど2人にとってこの2匹には思い入れのあるポケモンなのだ。
ウインディ「グルルル…(久しぶり…、ガキの頃以来か…)」
キュウコン「キュウ…(相変わらず凶暴なのね。持ち主はあんなに眠そうなのに。)」
ショウタ「…ウインディ、神速」
リナ「キュウコン、怪しい光!」
キュウコンの怪しい光によってウインディの視界が悪くなった。しかし、咄嗟に目を瞑った為混乱は免れた。一方キュウコンは攻撃体制に入っていた。
リナ「キュウコン、電光石火!」
ショウタ「…回避して神速。」
リナ「キュウコン、怪しい光!」
ショウタ「ウインディ、火炎放射。強行突破だ…」
……このサイクルが何度続いただろう……。外傷は無いものの、お互いにかなりの疲労感に襲われている。
リナ「キュウコン、電光石火!これで決着つけよう!」
ウインディ「…ウインディ、神速。…タイミングずらして確実に仕留めろ…」
キュウコン「キュウ!(勝てる…!)」
ウインディ「グルル…(今だ…!行ける…!)」
一瞬浮いて起動修正の効かないキュウコンの真横に回り込んだウインディの神速がキュウコンを一撃で仕留めた。
リナ「お疲れさま、キュウコン」
ショウタ「…あぁ疲れた…、やっぱりやりにくい…」
リナ「やっぱりバトルじゃ勝てないや、もうポケルスΩには手は出さないヨ…。約束する。」
ショウタ「…これからどうするの?」
リナ「…ショウタの勤めてるところ、そこで一緒に居たい…」
ショウタ「………」
リナ「タマゴの研究してるんでしょ?私も立ち合うヨ。」
ショウタ「…わかった、とりあえずこの船に決着つけてから…。…ポケルスΩは全員潰すゾ…」
リナ「私も手伝う。今回のΩは弱点わかりにくいから…、弱点はね…」
はい、今回はココまで[d:0209]毎回長くてすみません[d:0199] リナも仲間になりました(←オイ)[d:0140] 「今回のΩの弱点はね…」の後繋げて頂ければ幸いです[d:0209]
2010-05-15 15:05:45
[207] 白蘭◆69.0kY8lhQ
どうも、皆さんお久しぶりです。いつ以来でしょうか[d:0200]
久々に書き込もうと思います。しばらくの間暴走にお付き合いください[d:0163]
あ、補助スレ拝見しました。ホント今更ですが、フルートさんこちらでもよろしくお願いします。
では…まずはΩとの対峙から[d:0162]
相変わらずこちらは一人(?)なので、のんびり(?)やらせてもらおうかと思います←
―――――
…───
白(ッ…!?)
朱「?…白?」
白「……来たな…」
(だが…さっきまでとは雰囲気が…いや、これは…)
ザザザザザ…
司令「クックック…」
朱「ッ…白ぅ[d:0162]」
白「大丈夫だ、朱璃」
(これは…まさか…)
オニスズメ「……(ギラッ)」
白「ッ!?…朱璃!!」
─グイッ
朱「え?…わわっ!!?」
──ズドォォォン!!
白「ッ……無事か、朱璃!?」
朱「う、うん…ありがとう白…」
白「…エリカ!?」
エリカ「やっと私の心配?…私は大丈夫よ、白」
白「そうか…」
朱「…ねぇ白。これ…」
白「…ああ、こいつは……ポケルスΩだ…」
朱「ッ!…そんな…」
エリカ「これがポケルスΩ…」
司令「ククク…ようやく上から許可が下りたのでな」
白「……また…繰り返す気か?あんなことを…」
朱「白?」
白「…止めるぞ。アルセウスとの約束のために」
朱「(はっ)…う、うん!」
白「エリカ。朱璃のこと頼む。油断するなよ」
エリカ「ええ。わかったわ」
白「(コントラ…またあの力使わせてもらうぞ)…ガラガラ、ストーンエッジ!」
―――――
毎度中途半端な終わり方ですいません[d:0162]一先ずここまでで。
あの力はツボ突きのことです[d:0163]
2010-05-15 18:26:36
[208] 紅蓮
ここ2日ほど、ケータイ没収させられてた紅蓮です。
じゃあ、妄想始めます←
◆◇◆◇◆◇◆◇
紅「ん?向こうから何か近付いてくる…」
バ「なんだ?敵か?」
下っ端A「さっきまでとは違うぞ!!行け!!ポチエナ!!」
「下っ端B「行け!!ズバット!!」
バ「雑魚が!!返り討ちだ!!」
「ネンドール!ズバットに攻撃だ!!」
紅「バク、調子乗るんじゃないよ!」
「ワカシャモ!!ポチエナににどげり!」
―シュババ
相手2匹は、とてつもない速さで避け、同時に大ダメージを与えた。
バ「どういうことだ!?」
紅「このカンジは、前に戦ったことがある……でも、まさか…そんな…」
バ「はぁ?よくわかんねぇけど、俺らより強いんだな。」
「よっしゃ、全力をかけてやってやる!!」
紅「(……ウインディも今いないし、これ以上被害を出したくない。)」
「よし、あの手を使うか…」
バ「あの手?」
◆◇◆◇◆◇◆◇
あの手については、次回で…[s:0014]
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
2010-05-15 22:32:47
[209] 榮紀
すいません…
何も思いつかなくてずっと放置してました[a:0791]
では少し妄想します。。。
ジェストは少し考えて言った。
ジェ「乗客は皆大広間に居ると思われます。」
榮「そうか…では大広間に向かうぞ」
そういうと榮紀は歩き始めた。
しかし、ジェストは動かず、言った。
ジェ「あの、待って下さい!
フランナを待ちましょう!!」
榮「アイツをか?…貴様と俺だけで十分だろう??」
「それに、この船にはΩポケモンもいるようだ…奴らとて我等とΩを相手にし…
ましてや勝つことは出来まい。」
ジェストは榮紀に近づきながら言った。
ジェ「それは……私も納得出来ます…。」
「…しかし、私はもう榮紀様をあのような危険な目に遭わせたくは無いのです!」
榮紀は目を伏せた。
榮「…あのことは、もうよい。俺が子供のころの話だ…」
ーー以下回想ーー
続きは今度にします[a:0330]
それと、爆弾は爆破させてしまってもよろしいのですか??
長文失礼しましたm(_ _)m
2010-05-16 10:36:49
[210] 颯人
こんにちわ~♪
それでは、少し進めたいと思います。
――――――
拓也「誰だあいつ……………」
ラフロイグ「ライチュウが手持ちの人は、確か誰もいなかったはずだ」
拓也「じゃあ新手か?」
駿「わからない………が、取り敢えず先手を取ってみるか」
「頼む、ハッサム………………ッ!?」
バシャアッ
拓也「な、ジュゴン!?」
駿「しかもΩポケモンだ、ハッサム!!シザークロ……」
黒華「シズ、10万ボルト」
バリバリバリィッ!!
ジュゴン「キュウ…………」
黒華「シズ、今軽くキレてたでしょ?」
シズ〔キレてはなかった……けど、アイツと同じポケモンだったからつい……〕
黒華「はいはい。……………それにしても、シズの本気の一撃を受けて尚動けるとは………これが噂のΩポケモンとやらの力……なのね」
拓也「Ωポケモンに向けて攻撃?」
ラフロイグ「どうやら敵ではなさそうだな」
駿「……拓也、……颯人さんは、ライチュウは手持ちでは無いよな?」
拓也「ん?……あ、ああ…………どうしてだ?」
駿「ならなんで………ライチュウを連れてるんだ!?」
拓也「…………え?」
――――――――
中途半端に終了←
しかも甲板にいるのが誰なのか今一把握出来てません(泣)
長文乱文失礼しました[s:0385]
2010-05-16 12:56:14