“ポケモンイマジネーション”

[1] 拓也

どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]


第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]

このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)


新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]


一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]


では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]


《リンク》

・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960

・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974

・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069

書き込み時刻2010-03-16 20:54:52

[131] れいな

連レス失礼しますっ[s:0319]

訂正ですね[s:0236]

マグウェルさんの
「いかないきません」を
「いきません」
にしてお読み下さい[s:0098]

申し訳ないです[s:0319]

書き込み時刻2010-04-01 00:55:53

[132] 雨子

挨拶もそこそこに、ストーリーに参加します。

颯人さんの口調が変わった、次のシーンだと思って下さい[s:0319]

――――
--紅蓮&颯人:戦闘中--

雨「………」

スッ……

紅「あれっ、雨子さんがどっか行っちゃた!」

フランナ「よそ見してる暇があるのかしら!?」

紅「わわっ!!」


--雨子:移動中--

「………」

そこは、大広間の上に存在する【メインダンスホール】。
黒紺色のドレスを纏った女は、広い部屋の中央にあるグランドピアノの前で立ち止まった。

――ポロー…ン…

哀しい旋律と共に、女は椅子に腰掛ける。
そして弾き始めた。
曲名は分からない。
彼女でさえも知らない。

「………」

手指の動きに併せ、かつて女が【少女】と呼ばれていた頃よりも伸びた、鉛色の髪が揺れる。

「……」

―――本当は分かっていたのよ…

―――あたしの愛した仲間たち……

―――彼等を抹消したのが

――――誰か、…なんてことくらい…

「………」


女は、無言のままに鍵盤を叩く。
僅かに窓から零れる光が、腰に括り着けられた朱黄色の羽を反射した。


―――認めたくなかっただけ

―――拒絶したかった、だけ


最後の和音が反響した。
彼女の演奏に拍手を贈る者はおらず、また、派手に称賛する者も……此処にはいない。

暗いダンスホールに、彼女の存在だけが際立つ。

外の喧騒からは完全に隔離された、牢獄のごとき踊り場で、女は再び同じ曲を弾き始める。

「…〜♪…♪♪〜……」

弾きながらに口ずさむ歌。
寂しく、淋しい歌。
その感情を上塗りするかの様に、ピアノの旋律が響く。


そして弾き続ける。
曲名は分からない。
彼女でさえも知らない。

その曲を女に教えた者は、もう、居ないのだから。

――――

長文失礼しました![s:0319]
紅蓮さん&颯人さんの戦闘を間近で見ているのは、あまりにも空気が読めていないと思ったので←

いつもとは書き方を変えてしまい、すみませんでした。
宜しければ、この書き方での文章の感想を頂けると嬉しいです[s:0385]

書き込み時刻2010-04-01 02:11:28

[133] 拓也

>>雨子さん
スゴい偶然です[a:0734]
今作曲家の久石譲さんの曲を聞きながら携帯片手にこのスレへ立ち寄ったんですが、ちょうど悲しげなピアノの曲を聞いていた所に雨子さんの描いた情景が思い浮び絶妙にマッチし、言葉では言い表せれない気持ちになりました[a:0446][a:0455]

その書き方僕は好きです[a:0349]

小説のような書体、理系の僕が言うのも可笑しな話ですが好きです[a:0259]

僕もちょくちょく小説チックに書き込んでいきますので、今後もぜひ挑戦していって下さい[a:0734](話がそれすぎない程度に[a:0263])

ポケモンと関係なく、妄想もなしのレスで本当にスイマセン[a:0466][a:0459][a:0330]

書き込み時刻2010-04-01 02:48:37

[134] αβ

春休み課題が終わって[d:0145][d:0145][d:0145]なαβです

ではディテール戦を…

----
デ「言っとくが俺の手持ちは6体いるんだからな[d:0158]」

α「いいんじゃないですか?悪役の"どんな手を使ってでも勝つ"精神が出るし」

デ「誰が悪役だ!正しいのは俺たちだ!!」

α「歴史は勝者を正義にします。よってあなたたちは悪です」

デ「ふざけるな、俺たちが勝つんだっ。いけっヨノワール、ヌオー、ギャロップ!!」

α「楽しくなりそう^^頑張れ、プテラ、ミロカロス、アゲハント[d:0158]」

デ「ヨノワール、あやしいひかりだ!!」

α「アゲハント、フラッシュで消しちゃえっ」
「プテラはヨノワールにかみくだく!!」

デ「げっ、あやしいひかりが。ヨノワール、影分身でプテラを惑わせ!!ギャロップはアゲハントに大文字、ヌオーはミロカロスにのしかかり!」

α「甘い[d:0158]アゲハントは銀色の風でヨノワールを全部攻撃、ミロカロスはミラーコートで大文字をヨノワールに向けろ!プテラはアクアテールでヌオーを止めるんだ!!」

ゴオォッ バシッ

デ「ああっヨノワール!」
「でもヌオーは避けられまい」

α「しまった、ヌオーは貯水かっ。どうせ敵はのろまだ、アゲハント!エナジーボールをヌオーにぶつけろ!プテラはもう一度ヨノワールにかみくだく!!」
デ「させるかっギャロップ、大文字でエナジーボールを相殺。」
「ヨノワールはまた影分身…何っ、速い!」

α「よし、そのまま畳掛けろっ」
「ミロカロス、強めハイドロポンプで大文字を消してそのままギャロップへ!」

バシュッ

デ「うわっ、3匹そろって…」

α「へっどんなもんだい[d:0158]」

デ「ちくしょうっ。ソーナンス、マタドガス、ボーマンダっやられるなよ[d:0158]」

----
手持ちの技構成がまとまってきました^^
補助スレに書いとこうと思います

書き込み時刻2010-04-01 12:04:33

[135] ソラ

すみません最近ただ見てるだけになってました。

れいなさん
分かりました、でもαβさんの所に行かなければならないのでできるだけ早めに大広間に戻って下さい、お願いします。

榮紀さん
前に書き込みをしたのにすみませんこれからよろしくお願いします。

希さん
初めましてこれからよろしくお願いします。

本文を・・・
ソラ「ミュウこの大広間をぜったいに守ろうね。」
?「うん!」
ソラ「?(今声がしたような・気のせいかな)」

長文失礼しました。

書き込み時刻2010-04-01 16:42:41

[136]

妄想します!

―――
私「行きましょう!ムウマージ!」
私「あっ、みささんのモンスターボール持っていきましょうか」
―大広間―
ひなた「あれ?どうしたの?」
私「みささんのモンスターボール取りに来ました。」
スズナ「ああ、これ?」私「はい!有り難うごさいます!」
ひなた「じゃ、行ってらっしゃーい!」
タッタッタッ…
私「あっ!みささん!…って拓也さん!?ナツメさんまで!この状況は…?」
拓「いや、色々あってな…」
私「あっそうだ!みささん、モンスターボールです!」
みさ「あっ、有り難う!取りに行ってくれたんだ!」
―――一旦これまでですみなさん》口調大丈夫でしょうか?あと勝手に動かしてすみません[s:0319]
長文すみません

書き込み時刻2010-04-01 18:07:39

[137] みさ

杏さん>>ありがとうございます^^口調OKです

拓也さん>>助け舟乗船しましたゞ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みさ「あぁ!杏さんありがとうね☆取って来てくれて!!」

杏「いえいえ!どういたしまして^^」

みさ「提案なんですけど、これから一旦大広間に戻りませんか??拓也さんも戦闘終わったんですよね??」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっとここで大広間に移動していいか分らなかったので、ここまでにしときます!!最近 調子悪いです(・Д・;

書き込み時刻2010-04-01 18:56:34

[138] ひなた

口調大丈夫です[d:0140]
ありがとうございます[d:0150]


最近皆さんに任せっきりでごめんなさい[d:0162]


短文失礼しました-[d:0208]

書き込み時刻2010-04-01 19:06:35

[139] ハーディ

兄貴の引越しの手伝いなんかで色々疲れたハーディです[a:0257]

少しスランプ気味ですが、後方デッキ組と合流した所を妄想します[a:0351]



―――

ハーディ「…はぁ……かなり疲れた…」

トキ「なんだ、遅かったな。何やってたんだ?」

ハーディ「トキ…??ト、トキぃぃぃ!!心の友よぉぉぉ!!」

トキ「うわっ、何だ!帰ってくるなりくっつくな!」

ハーディ「だってよぉ…。あの魔女が…」

トキ「魔女ぉ!?」

ハーディ「そう!!ありゃ魔女だ!!ナツメという人の皮を被った残虐な魔女!!」

トキ「……ナツメさん?」

ナツメ「ハーディくん、何か言ったかしら?」

ハーディ「い、いえ!何も言っていません!!」
―コソッ

トキ(……何で後ろに隠れるんだよ[a:0263])

ナツメ「そう、ならよかったわ[a:0343]」

―スタスタスタスタ……―

ハーディ「……はぁぁ…」

トキ「……一体何があったんだ?」

ハーディ「地獄!いじめ!八つ当たり!その上…」

トキ「ああ~、わかったわかった。もういいから」

ハーディ「人事のように…」

トキ「人事だろうな」

みさ「………あっ!ハーディさん、トキさん!こんな所にいたんですか!?」

ハーディ「…ん?みさ?なんでここにいるんだ?」

みさ「いえ、外の方が心配になったから杏さんと見にきたんですけど…」

トキ「そうでしたか。ひなたさんとは合流できましたか?」

みさ「は、はい!」

ハーディ「そうか、よかった。じゃ、拓也さんに指示を聞いてこようかね」

―――



むぅ…、なんかしっくりこないような…[a:0260]


長文失礼しました
m(_ _)m

書き込み時刻2010-04-01 21:52:03

[140] 拓也

>>杏さん
口調は問題ないですよ[a:0287]
まあ一言だけなのでいちいち指摘する方が変なんですが[a:0263]

>>みささん
司鶴さん?でいいのでしょうか[a:0003]
他スレを覗き見してみたら改名してたようなので[a:0330]
一応妄想内も司鶴にしておきます(´・ω・`)

ではハーディさんの続きから少しだけ…


ハーディ「拓也さん、これからどうします[a:0003]」

司鶴「あっ、それ私も聞きたかったんですよ[a:0343]。ヤッパリ局長さんの判断が一番いいんじゃないかって。」

拓「そうだな~。ひとまず敵の攻勢もここは大人しくなったようだし、一旦自分達の持ち場に戻った方がよさそうだな。オレもコントラにここを任されてるし。」

ナツ「なら私もココに残るわ。やっと会えたのにまた離れるなんてゴメンよ。」

ハッタリ「じゃあオレもここに残ろうかな。師匠と姉さんについて行きます[a:0734]」

ナツ「姉さんって[a:0330]。まぁ別にいいけど…」

拓「それじゃ、みんな頼んだぞ[a:0734]。オレが言うのもなんだが気を抜くなよ[a:0734]」

エーフィ「(ホントなんだがだわね[a:0263]。気を抜いたせいで自分やハーディ君がヒドい目に会ったていうのに[a:0263])」

拓「エーフィ、その哀れみの眼差し…今日で何回目だ[a:0263]。よし、分からない事があったら聞いてくれ[a:0734]」




自分でも忘れかけていたハッタリ君の登場です[a:0263]

甲板にいる皆さん、こんな流れでも大丈夫でしょうか[a:0003][a:0330]

問題あれば訂正していただいて構いませんので[a:0466][a:0459]

書き込み時刻2010-04-01 23:08:50

[141] 司鶴

ハーディさん>>はい!元みさです!これからは司鶴でお願いします!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
司「それじゃあ、杏さんデッキの様子も分かったし、大広間に戻ろっか!」

杏「そうですね!」
~*~*~*~*~*~*~*
司「今日はなんだかんだで楽しいよね」

杏「そうですね!いろんな方と知り合ったり、再会できたり☆」

司「なんか今まででサイコーの思いd―――」

下っ端α「おっとまたいたぜ!」

下っ端β「はぁ~めんどくせ。」

司「はぁ!それはこっちの台詞だし…。めんどくさッ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏さん>>すみません!バトルにしちゃいました!!

書き込み時刻2010-04-02 09:13:23

[142] αβ

ディテール戦を済ませたいと思います^^

----
α「ソーナンス、ボーマンダ、マタドガス…厄介だな」
「ソーナンスがどうも邪魔だっ。アゲハント、眠り粉[d:0158]」

デ「通じないぞっ、ソーナンス神秘の守り!」
「マタドガスは毒ガス、ボーマンダはプテラにハイドロポンプ!!」

α「ミロカロス、神秘の守りで毒ガスを防げ!」
「プテラはアクアテール、アゲハントはエナジーボールでハイドロポンプを止めろ!!」

デ「ふん、なんだ。防戦一方だな」

α「ソーナンスのせいで攻撃しづらい…」

デ「本来一度に何匹も出すバトルは得意なんだよっ」
「ボーマンダ、アゲハントにドラゴンダイブ。マタドガスはプテラに10万ボルトだ」

α「くそっ、ミロカロスはミラーコートで10万ボルトをソーナンスにっ。アゲハントもソーナンスにエナジーボール!」
「プテラは諸刃の頭突きでボーマンダを迎え打てっ」

ガガッ

デ「ソーナンス、ミラーコートで2つとも跳ね返せ」
「まさかプテラが諸刃の頭突きを使うとは…ボーマンダ、大丈夫か?」

ボーマンダ「グルルル…」

α「くっ、どっちも返されるとは…なんとか避けろっ!」
「ソーナンスがどうにもならない…」

デ「どうだ、もう終わりか?6体相手にするって言ったのはお前だぜ?」

α「[d:0160]そうだ、こっちの攻撃箇所を悟られなければいいんだ[d:0158]」

デ「はっ、それができるならやってみやがれ[d:0160]」

α「できるんだよ!アゲハント、ミロカロス、プテラ、コソコソコソ…」
「よし、いくぞ。アゲハント、MAXでフラッシュ[d:0160]」

ピカッ

デ「げっ、まぶし……見えない!!」

α「よし、ミロカロスはボーマンダに冷凍ビーム!プテラはマタドガスに諸刃の頭突き!」

カキーーン ガッツンッ

デ「やっと見えるように…。はっ、しまった[d:0158]」

α「あとはソーナンスだけだぞ」
「アゲハント、眠り粉!ミロカロス、ハイドロポンプ!プテラ、かみくだく!」

デ「どれを防げば…!?くそっ、ハイドロポンプをミラーコートでプテラにっ!」

シュバッ パラパラパラ…

α「くっ、プテラ!お疲れ、戻れ!!」
「とりあえずソーナンスは眠ったからな、行動できまい。ミロカロス、もう一度ハイドロポンプ。アゲハントは銀色の風!!」

バシュウッ ゴオッ

デ「うわあっ!ソーナンス!!」

α「勝負あったな」
「面白かったですよ」

----
とりあえずやっつけました

書き込み時刻2010-04-02 11:52:37

[143] 拓也

4日後から高校三年生…大学受験という自分にとって人生最大の壁にぶつかる事になる拓也です[a:0374]


ここで完全に季節外れ+完全に自己満足の妄想をしたいと思います…


エーフ「今日はクリスマスよー[a:0734]」

ケーシ「クリスマス[a:0003]」

サンダ「なんだクリスマスを知らないのか[a:0003]クリスマスってのは愛しあう者達がお互いの愛を確かめる日なんだぜ[a:0440]」

フーデ「サンダース殿、何かズレていますよ[a:0263]」

シャワ「まぁ簡単に言えば、サンタさんからプレゼントが貰える日なのよ。」

ケーシ「サンタさん[a:0003]」

ブース「何だサンタクロースも知らないのか。サンタクロースってのは汗水垂らして、全世界の子供達にプレゼントを運んでくれる、なんともイカした御仁の事だぜ[a:0734]」

ケーシ「なら僕の所にもプレゼント運んでくれるの[a:0733]」

グレイ「モチロンよ。アタシは最近発売されたシルフ製のワンピースが欲しいわ~[a:0446]」

ケーシ「僕は………サイコキネシスのワザマシンが欲しいかな。ナツメ姉ちゃんはまだ早いって言うけど…」

ユンゲ「はっはっは、いいんじゃないか。貰うだけならナツメ殿も文句は言わないだろう。」

ブラ「まあ所詮子供だましだがな…」

ラティ「ブラッキー、ちょっと黙ってようか…」

リーフ「なら私はルカリオ君の愛が欲しいな~[a:0420]」

ハクリ「そういう事じゃないのよリーフィア。サンタさんは目に見える物しかくれないの。」

リーフ「そうなの……残念[a:0732]」

拓「メリークリスマース[a:0734][a:0405]」

エーフ「(あっ、拓也が戻ってきたわ!!……って何あの格好[a:0263])」

拓「今日はクリスマスだからな[a:0734]サンタさんがやって来たぞー[a:0282]」

ナツ「(もうっ、なんで私がこんな格好しなくちゃ……)」

拓「おっ、キミもより可愛くなったじゃないか女サンタちゃん[a:0734]」

ナツ「そっ、そう[a:0003](ならいいかな…)」

ケーシ「シィー!!(うわぁ、ホントに来たー!!)」

リーフ「フィアッ!!(早くプレゼント!!)」

拓「そう慌てるな。みんなの分ちゃんとあるからなー。」

エーフ「(そういう事ね。ご苦労様…拓也。)」

ケーシ「シィー!!(うわぁ、サイコキネシスのワザマシンだぁ。ありがとうサンタさん[a:0734])」

グレイ「レェイ!!(このワンピース、欲しかったヤツだわ!!ありがと…たっ君。)」

ナツ「ニコッ。(フフ、喜んでくれたみたい。)」

拓「ふぅー。(苦労してやった甲斐があったな。[a:0263])」


ただスイマセン[a:0459]

書き込み時刻2010-04-03 00:46:10

[144] れいな

>>司鶴さん
大広間に到着されたら、杏さんと一緒に迎撃部隊に加勢して頂きたいのですが、宜しいですか?

>>ソラさん
了解です[s:0086]

今回ゎ妄想せずに帰ります←

書き込み時刻2010-04-03 01:18:26

[145] 司鶴

れいなさん>>いいですよッ♪
~~~~~~~~~~~~~~~~
下っ端α「さっさと片付けちまおうぜ!いけっスリープ!」

下っ端β「あぁめんどくせっ...クロバット早めに終わらせろ=3」

スリープ「ブヮヮ~」

クロバット「キィィィー」

司「杏さん!クロバットお願い!Goシャワーズ===3」

杏「わかりました!」

司「さっさと終わらせようね!噛み付く!!」

α「催眠術で動きを封じろ!」

シャ「!!!」

スリ「ヴァ~~」

司「クッ!かわして冷凍ビーム!」

シャ「シャァーー!」

スリ「パゥヮ~!」

α「だ、大丈夫かスリーパー!」

スリ「…ィ」

司「勝負ありね!!後は杏さんか。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏さん>>クロバットとの戦闘シーンよろしくデスm・。・;m

長文ごめんなさい

書き込み時刻2010-04-03 10:37:34

[146] αβ

昨日色違いモンジャラに偶然遭遇&GETし、[d:0145][d:0145][d:0145]なαβです
画像載せたいと思います^^
>司鶴さん
今の戦闘シーン、ドキッとしました[d:0200]
下っ端α、ややこしいですね(^^;

ちょっとディテール戦のおまけ妄想を…
----
デ「ちっ、強いな。お前」

α「僕も職業柄で、複数体のポケモンでのバトルは得意なんです」

デ「お前も保安局か」

α「いやいや、チャンピオンロード巡回員です」
「やられそうになってるトレーナーを守る時とか、マナーに欠けているリーグに挑戦する権利のない輩を追い返す時とか、複数体のポケモンでバトルすることが多いので」

デ「…そうなのか。しかし、アゲハントのフラッシュにはやられたな。お前らはまぶしくなかったのか?」

α「単純なことですよ。アゲハントに背を向けて、目を瞑ってただけです」

デ「あぁ、俺もまだまだってことか」

α「とりあえず、貴方は退いた方がいいですよ。他に仲間がここに来るはずなんです。捕まっちゃいますよ?」

デ「何?逃がすとでも?」

α「いや、逃がすわけじゃないです。捕まえきれなかった、ということにして下さい」
「そして、また機会があったら勝負です」

デ「…完敗だな。じゃあ次会った時にお前に負けないくらいになってるよう修行するぜ。じゃあ、頑張りな」

スタスタスタスタ…

α「あぁ、また1人か…」

----
とりあえずディテール退場です

書き込み時刻2010-04-03 11:18:45

[147] 紅蓮

宿題から必死に逃れて来た紅蓮です。


≫颯人さん
口調、全然OKです。そのようなカンジでよろしくお願いします[s:0385]

では、フランナ戦を…

∵・∴・★∵・∴・★

フラ「ちょっと大変ですわね。(2人相手にするんじゃなかったわ)」

紅「ウインディ!もっと、もっと速く!」

フラ「私の速さについてこれるお方は、初めて見ましたわ。それも、1度に2人も。」

紅「ウインディ、決めて!」

―ガキィィン…

2匹は、同時に倒れた。

紅「ウインディ、戻って。お疲れ様…」

フラ「素晴らしい戦いでしたわ。2人同時は大変でしたから、貴女との戦いは、また後で。(当初の目的が達成できましたし…)」

紅「『後で』ってことは、また来るの」

フラ「さぁ?今は、バトルに集中したいので、話しかけないで下さる?」

紅「あぁ、分かった…。って、雨子さんは、どこ?」

フラ「(いずれ訪れるバトルの為、全員瀕死は、避けなくては。まぁ、あのバカは、そのようなこと考えないでしょうが)」

颯「集中してくだせぇ!」

フラ「ごめんなさいね。今さらですが、お名前、教えて下さる?」

颯「颯人…」

フラ「では、再開しましょう。」

∵・∴・★∵・∴・★

まさかの相打ち

ちなみに、あのバカは、ディテールです。

≫αβさん
ディテール、ありがとうございました[s:0385]
全く問題は、ございません。


妄想&長文失礼しました[s:0385]

書き込み時刻2010-04-03 11:21:49

[148] ハーディ

>司鶴さん
名前変えていましたね[a:0351]
今更ですけどすみませんm(_ _)m[a:0330]

>αβさん
色違いのモンジャラですか[a:0451]
僕はあまり色違い持ってないので羨ましいです…


それでは、拓也さんの続きから…



―――

ハーディ「よし!じゃあ自分の持ち場に……って、持ち場ってどこだ?」

トキ「俺達は…、一応大広間か?途中でここに来た訳だから…」

ハーディ「大広間かよ…。司鶴達、先に行ったじゃん…」

トキ「まぁいいだろ。さっさと向かうぞ」

ハーディ「……のんびり向かっちゃ駄目なのか?」

トキ「俺達は勝手に行動してたんだから、いい加減ちゃんと指示を聞くんだよ」

ハーディ「そうですか…」

トキ「そういえば、白蘭達は連れて来なかったのか?」

ハーディ「あいつらは前方デッキを守るってさ」

トキ「なるほどな…」

ハーディ「…今更ながら、こんな事なら来るんじゃなかった…」

トキ「いいじゃないか。この事件の取材をする手間が省けて」

ハーディ「それはそうだけどねぇ……。今思ったんだけどさ、敵の目的って何なんだ?」

トキ「敵の目的?…この船の強奪じゃないのか?」

ハーディ「それだったら、こんな大規模な攻撃を行うもんなのかね…」

トキ「……確かにな……」

ハーディ「…ま、いっか。さっさと大広間に戻って飯を喰わなきゃ!!」

トキ「大広間に向かう意図が変わってるだろ!!」

―――



ちょっと事件の真相に近づきました[a:0330]

長文失礼しますm(_ _)m

書き込み時刻2010-04-03 12:13:47

[149] 拓也

エメラルドをまた最初から始めて、手持ちの決定に完全に迷子になっているスレ主の拓也です[a:0374]


ここで皆さんにアイデアをいただきたいのですが、この今妄想している『サントアンヌ号強奪事件』なんですが、どのようなエンディングにするかそろそろまとめた方がいいかなと思います[a:0454]

自分のネタも尽きてきたので[a:0263]

モチロン今の妄想を続けていただいて構いません[a:0287]


ということで、このようなエンディングがいいんじゃないか、まだエンディングは早いんじゃないか、などの皆さんのアイデアをお待ちしています[a:0466]

書き込み時刻2010-04-03 12:17:52

[150] ハーディ

>拓也さん
エンディングですか…

個人的に、「敵の本当の狙い」とかがあった方が考えやすそうですよね

ただ、敵側の事は今までコントラさんに任せていたのでちょっと難しいですが…[a:0351]

そろそろ敵も幹部とかが出はじめましたし、悪くないと思いますよ[a:0420]

書き込み時刻2010-04-03 12:30:32