ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

書き込み時刻2011-02-26 11:31:00

[646] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

連レススイマセン、レポートし忘れました。しるふでレポートです

書き込み時刻2011-06-23 15:44:33

[647] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

リュウレポ


ゲーチス「おや…電話か…」
………

ゲーチス「ふむふむ…リュウタは裏切ったようですね…予想の範囲内ですが。さて誰に始末して貰いましょうか?」


その頃上空にて…

リュウタ「ではKIDさん、ここは一旦別れましょう」
KID「分かりました」

リュウタとKIDは別れた。


ファルナ「さて、ギラティナを復活させますか」
ギララ「止めて…!」
ファルナ「足掻いても無駄よ…」

すると上空に1匹のボーマンダが現れた。

ギララ「あれは…」
ファルナ「リュウタさんね?手伝ってくれるかしら?」
リュウタ「…それはギラティナを…?」
ファルナ「そうよ」
リュウタ「………なら…手伝う必要は無いようだな」
ファルナ「え……?」
ギララ「………?」
リュウタ「残念だが俺は裏切り者だ!破壊光線!」

ボーマンダが破壊光線を近くのビルに撃った。そのビルは粉々になった。

リュウタ「あのビルみたいに成りたく無いなら早くその玉を俺に渡せ!」
ファルナ「裏切り者め…!でも私にその程度の脅しが効くとでも?」
リュウタ「どうやら、やられないとわからない様だな」

そう言うとリュウタはポリゴンZをボールから出した。

ここでレポートです。ファルナさんにバトンタッチします。

書き込み時刻2011-06-23 15:49:19

[648] 青二才◆bHpS47TkNM

ガクガクさん
そうでしたか…よく見てなかったです(オイ
レイルさんがレポートしたら、編集します。


ドラゴン使いさん
ちぃさんも居ます(°д°)←


これだけです。
すみません。

書き込み時刻2011-06-23 16:24:22

[649] 水飴◆V7.6DmXePE

シレ


崇の前に、黒い服の人が現れた。

崇「あんたは?」

?「ロケット団…いや、ニューロケット団の回し者と言えばわかるか」

崇「そんなあんたが俺に何の用だ」

?「貴方は幼い頃、ロケット団に人体実験をされた…」

崇「だったら何だ」

?「これから話す。落ち着け。その実験の内容は、ポケモンの魂を封印した石『BURSTハート』を人の体に埋め込むというものだ」

崇「何が入っているんだ…!?」

?「落ち着けと言っただろう…そのポケモンは、ロケット団がシンオウ地方まで勢力を伸ばしていた頃捕らえた伝説のポケモン、パルキア」

崇「何…だと!?」

?「貴方はイッシュ地方のバッジを全て集め、カントー地方のバッジを5つ集めた。貴方なら、パルキアと共にニューロケット団の戦力になってくれる筈だ。我々のところに来るんだ」

崇「ふざっけんな!!そんなつもりは毛頭ねえ!!」

?「とりあえず…シルフカンパニーまで来い。話はそれからだ」
崇はバーンを繰り出し、ヤマブキまで飛んだ。

シルフ前でレポ!
シルフの皆さんにパス!!

書き込み時刻2011-06-23 17:34:52

[650] 水飴◆V7.6DmXePE

連レス失礼
レッドが言っていた『無敵艦隊』とは、レッド・ゴールド・ルビー・ダイヤモンド・ブラックの5人からなるチームです。(ゴールドが命名)



彼らの手持ち


レッド
ピカチュウ/リザードン/カメックス/フシギバナ/カビゴン/ミュウツー

ゴールド
トゲキッス/メガニウム/バクフーン/オーダイル/カイリュー(神速)/エンテイ

ルビー
ソーナンス/マッスグマ(色)/ジュカイン/バシャーモ/ラグラージ/フライゴン

ダイヤモンド
ルカリオ/ドダイトス/ゴウカザル/エンペルト/エレキブル/ハピナス

ブラック
ウルガモス/ジャローダ/エンブオー/ダイケンキ/チラチーノ/レシラム

技は想像に任せます。

書き込み時刻2011-06-23 17:46:56

[651] town◆jtHtMr3tGQ

続き~~!

レポート:トキワの森

リンクはキャタピーを眺めていた。

リ「見たことないポケモンだらけだね! 何だか楽しくなってきた!」

クリ『.....最初の目的忘れているよね、完全に。』

リ「......ハイハイ! 波流、位置は分かる?」

ハル『いいから、早く行くぞ!』

リ「ム.....分かったよ!」

リンクは名残惜しそうに、キャタピーから離れた。

ハル『! やばいぞ、『地震』が来る!』

波流がそう言った数秒後に、地面が揺れた。

リ「びっくりした!!」

クリ『結構、技の出所が近そうだね....』

リ「うん....森もポケモン達も何かを感じ取っているみたい。
 アレが余興と言わんばかりに.....」

ハル『こっちだ!』

リ「あ! 待って!」

リンクがしばらく歩くとブラックが倒れていた。

リ「ブラックさん!!」

クリ『大丈夫?』

ブラック「え、ええ....何とか......でも、『白金玉』は取られちゃったみたいです。」

リ「.....そうなんですか。とりあえず、戻りましょう!」

ブラック「ええ......」

リ・ブラック「『そらをとぶ』!」

2人はニビシティに戻った。

レポート:ニビシティ

書き込み時刻2011-06-23 18:59:47

[652] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

ドラゴン使いさんからのバトンをキャッチ!シルフカンパニー本社からのファルナレポ!
ファルナは、ボールからバーシャ、インディ、シャンを出した。
フ「バーシャ、インディ、シャン、リュウタさんの足止めを!」
バーシャ「OK!」
インディ「ウム。」
シャン「任せて!」
フ「ギラティナよ!白金玉の命ずる元に、元の姿に戻りたまえ!」
ギララの体は、光をおびた。
ギラティナ「何が、起きていた。」
リュウタ「どういう事だ!?何も覚えていないのか!?」
フ「そうよ!ギラティナは、元の姿に戻れば、人間の姿だった事は、忘れる。そして、白金玉があれば、命令だって可能よ!」
ファルナはゲーチスに、白金玉を渡した。
フ「さあ・・・。初めましょう。バトルを!」



シルフカンパニー本社で、レポートに書き込みます!シルフカンパニーに居る皆さんに、バトンタッチです!

書き込み時刻2011-06-23 19:56:53

[653] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

〔647〕より

KIDレポです。

ヤマブキシティ上空

KID「行っちゃった…ちょっと俺はジムが気になるんでちょっと…」


その時アンズからポケギアに連絡が来た。さっき危険にあった時連絡してもらえるよう番号を交換しておいたのだ。


KID「もしもし、KIDです。何かありましたか!?」


アンズ「うちは大丈夫なんだけどタマムシとトキワが襲撃にあったって連絡が…」


KID「分かりました。ありがとうございます。とりあえずタマムシに向かいます。」

タマムシ上空


KID「ジムの方から煙が出ている…堕ちるとこまで堕ちたか。」


KIDは怒りをあらわにしながらタマムシシティジム前に降り立った。


ジムトレーナーA「あ、変態!」

KID「まだそれ引っ張りますか。助けに来ました。状況は?」


ジムトレーナーB「レイルという人のリザードンにエリカさんのポケモンが全員フレアドライブでやられてしまいジムは焼け野原です。エリカさんは倒れたポケモンを庇おうと中にいます。このままじゃエリカさんが…」


KID「分かりました。任せて下さい。」


そう言うとKIDはタマムシシティジムの中に入っていった。


KID「うわぁすげえ炎だ。ボールド、全力のハイドロポンプ!」


ボールドの最高火力のハイドロポンプがタマムシシティジムの火を消し飛ばす。すると端の方に一つの影が見えた。


KID「エリカさん!?エリカさんですか!?」


エリカ「誰ですか…」


KID「KIDです。助けに来ました。」


エリカ「KIDさんですか…ありがとうございます。もうダメかと思いました。」


KID「レイルさんにやられたんですね。」


エリカ「はい。完敗でした。」


KID(とりあえずエリカさんは無事だった…ジムリーダーには今後の為少しでも助けておかなければならない。トキワ…アイツは大丈夫だと思うが行ってみるか。)


KID「すいません。救急車が外に来てるんで俺はこれで。」


そう言うとKIDはジムから出てKINGに乗りトキワへ行った。


トキワシティ上空


ジムの前に一人茫然と佇んでいる人影を認めた。


KID「やはり無事だったか。」


グリーン「まあな…ジムはこの通りだがな。」


KID「また本気出さなかったな…一般人には本気を出さない…お前の悪い癖だ。」


グリーン「お前昔俺に世界大会で勝ったからって妙に馴れ馴れしいな。」


KID「お前の力が必要になるときが来るんだ。もう本気を出してくれよ。」


グリーン「気分が乗ったらな…」


KID「分かった。また来る。とりあえずヤマブキシティのシルフカンパニーに行ってくる。」

ここでレポートです。

トキワ~ヤマブキ移動中

書き込み時刻2011-06-23 21:22:04

[654] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

ファルナさんからバトンキャッチ


リュウタ「バトルか…仕方ないな…」
ゲーチス「待ちなさい。ファルナさん」
ファルナ「何でしょうか?」
ゲーチス「裏切り者は私が始末します。貴女はギラティナを見ていて下さい」
ファルナ「…分かりました」
リュウタ「まさかお前が直接俺と戦うとはな」
ゲーチス「心配しなくてもすぐに消してあげますよ」

リュウタの先発はラグラージ、ゲーチスの先発はガマゲロゲだ。
先に動いたのはガマゲロゲだった。

ゲーチス「濁流です!」
リュウタ「地震だ!」

お互い少し体力を消費したが、若干ガマゲロゲの方がダメージが大きかった。

リュウタ「地震!」
ゲーチス「戻りなさい。ガマゲロゲ」

ゲーチスが出したのはカットロトムだ。地震はロトムには効かなかった。

リュウタ「くっ…。何故ロトムを持っているんだ…?戻れ、ラグラージ」

リュウタが出したのはポリゴンZ。

ゲーチス「かかりましたね…」

ゲーチスはそう言うとパソコンを取り出した。

ここでレポートです。

皆さんのを真似させて頂きます。
リュウタ
ラグラージ(HP残り3/4)
ポリゴンZ(無傷)
???×4

ゲーチス
ガマゲロゲ(残HP2/3)
カットロトム(無傷)
???×4


ファルナさん
勝手にゲーチスと戦ってすいません[s:0319]
ダメなら無しでいいですが…

書き込み時刻2011-06-23 23:25:19

[655] 青二才◆bHpS47TkNM

寝る前にひれ


ヒデはまたあの頃みたいに心の中で諦めていた。
《諦めるな!!》
ヒデ(誰だ!)
父(お前のイケメンパパだよ!)
ヒデ(けっ!自分でイケメンって言うか普通…)
父(息子よ、何その…父に対する態度は?……嫌いになっちゃうぞ!?)
ヒデ(………)
父(…まぁ…何だ、まだ諦めるな!…お前には「守る力」がある!)
ヒデ(俺にはねぇよ…)
父(…ムカッ……馬鹿野郎!まだやりとげて無いのに逃げ出してんじゃねぇ!!)
母(そうですよ、貴方はただ逃げてるだけ…ちゃんと、前を見て下さい…大丈夫です、きっと光は見えてくるはずですよ(ニコッ)
父(かかか母さん…グー(≧ω≦)b)
ヒデ(…だけど、俺は)
母(私たち(ゲノセクト)のことですか?)
ヒデは黙って頷く。
母(あれは…貴方のおかげで私たちは自爆できたのです)
ヒデ(え?)
父(なに、恨んでいるとも思ったか?逆に俺たちは楽しかったゼ?…お前と一緒に戦えて…まぁ、負けたけどな、ハハハ)
ヒデ(違う!俺は…守りたかった…なのに…)
父(あれでいいんだよ!…なぁ母さん)
母(えぇ…何せ私たちは「実体実験」の成功例…ああなるしかないのです)
ヒデ(…そんな…実験実験なんて勝手すぎるよ!)
父(だーかーらー!今回も前回のあの惨劇を避けたいんだろ?なんなら、諦めるな!!)
ヒデ(………)
父(…たく、しょうがねぇな…母さん!)
母はヒデに口付けをした。
ヒデ(!///…な、何を///)
母(貴方に私たちの「力」を託しました)
父(俺からは「守る力」、母さんからは「癒しの力」をお前に与える!(ニカッ)
母(頑張って下さい(ニコッ)
ヒデ(…わかった、やってみる)


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-24 01:15:45

[656] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

リュウレポ

ゲーチスは少しパソコンをいじったかと思うと、ロトムを引っ込めた。するとポリゴンZがゲーチスの方に向かいだした。

リュウタ「これは一体…」
ゲーチス「私がポリゴンZに進化させる時に少しプログラムを改造しましてね…他の改造は不必要だった様ですが」
リュウタ「卑怯だぞ!ポリゴンZ、戻ってこい!」
ポリゴンZ「……ゲーチス様」
リュウタ(駄目だ。完全に支配されている。……でも、あのパソコンでポリゴンZを支配しているなら…あのパソコンを破壊すれば)

リュウタはボーマンダを繰り出した。
ボーマンダ「バトルか?」
リュウタ「ああ。奴のパソコンを破壊してくれ」
ボーマンダ「お安い御用だ!大文字☆」
ゲーチス「待ちなさい。このポリゴンZに時限式の爆弾をセットしました。大文字なんかしたらどうなるでしょうか?くくくっ」
ボーマンダ「……てめぇ、許せねぇ!」
リュウタ「俺もお前は許せないぞ!」
ゲーチス「何とでも言えばいいです。冷凍ビーム!」

リュウタはとっさにボーマンダを戻してグレイシアで冷凍ビームを受けた。

グレイシア「何でポリゴンZが…?」
リュウタ「ポリゴンZは今、ゲーチスに支配されているんだ!」
グレイシア「何ですって!?」
リュウタ「おそらくあのパソコンで支配しているはずだ。パソコンをシグナルビームで破壊してくれ」
グレイシア「了解したわ」

ここでレポートです。


現在の状況
リュウタ
ラグラージ(残HP3/4)
ボーマンダ(無傷)
グレイシア(ダメージ小)
ポリゴンZ(ゲーチスに支配されている)
???×2

ゲーチス
ガマゲロゲ(残HP2/3)
カットロトム(無傷)
ポリゴンZ(リュウタから奪った。無傷)
???×3

書き込み時刻2011-06-24 02:25:05

[657] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

日陰レポート
日陰「ゲーチスの手下がうじゃうじゃいる…ヘタにrankを出したらみつかるな…忍者っぽい行動するか」
日陰は隠れてrankを出した
日陰「てれぽーと」
rank[ok]
シルかん(シルふカンパニーの略)上空でレポート

書き込み時刻2011-06-24 06:51:05

[658] レイル◆FHNWQRE3dI

青二才さんからのバトンキャッチ!

シルフカンパニーからレレ!

レイル「さてヒデさん。どんな死に方を望みますか?」
ヒデ「なんでなんですか……」
レイル「?」
ヒデ「なんでゲーチスになんか味方するんですか!!」
レイル「破壊衝動……あたしのいまと元ロケット団の時の通り名分かるでしょ? 混沌の殺戮者……もう破壊衝動を抑えることは出来ない……もうあたしは元に戻れない」
ヒデ「今ならまだ間に合います! ゲーチスなんかに従うのは止めてください!」
レイル「戻れないって……言ってるでしょ!! プリンス、ジューン、ハイドロポンプ!」

ヒデにプリンスとジューンのハイドロポンプが炸裂。ヒデは気を失った。

レイル「あらら、気絶しちゃった。シィズっ、適当なところに捨ててきて」
シィズ「OK了解!」
レイル「出来るだけ遠くにね」
シィズ「分かってるって!」
レイル「プリンス、ジューンお疲れ様。シィズ、ついでにあたしを屋上へ」
シィズ「ま、思い切り暴れたしちょっと面倒だけどOKだぜ!」

シィズは気絶したヒデとレイルを乗せシルフカンパニーの屋上へ。
レイルを屋上におきシィズはヒデを何処かに置き去りにするため飛んでいった。

ファルナ「邪魔者の始末が終わったのね。いま裏切り者をゲーチス様が始末しているわ」
レイル「ゲーチス様が直々に……裏切り者ねぇ……ま、案の定ですかね」
ファルナ「確かにね。どうなるのでしょうね?」
レイル「ゲーチス様なら勝てるでしょう」

シルフカンパニー屋上でレポート!

シルフカンパニー屋上に居る方々と青二才さんにパス!

書き込み時刻2011-06-24 07:00:41

[659] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

レイルさんからのバトンタッチ

日陰レポート
日陰「勝てる訳無いだろう」
ファルナ&レイル「だれ!?」
日陰「対戦やろーぜ」
ファルナ「いいですよ」
シルかんでレポート
ファルナさんにパス

書き込み時刻2011-06-24 09:55:02

[660] 青二才◆bHpS47TkNM

レイルさんからのバトンキャッチ
ひれ


上空
シャズ「さてと…何処に捨てようかな?」
ヒデが目を覚ます。
ヒデ「………ハッ……ここは?」
シャズ「チッ……目を覚ましたか…」
ヒデ「お前は……レイルさんのリザードンだな?」
シャズ「…」
ヒデ「レイルさんは強いな…油断した……だが…前の方が強いな」
―ピク
シャズ「あ?…お前、レイルを侮辱するつもりか?」
ヒデ「別に侮辱してるわけじゃない…ただ、可愛そうだなって思っただけだ」
シャズ「お前にレイルの何が解る!?」
ヒデ「解らない…しかし……本当の気持ちを考えると一番、苦しいのは、むしろ、お前たちなんじゃねぇのか?」
シャズ「何を勝手なことを…俺たちはレイルに従う!それだけだ!!」
ヒデ「本当にそれでいいのか!!」
シャズ「な、何を!?俺たちはレイルの気持ちなんて正直、解らねぇ!だけどな…だけど…どうしようもねぇだよ!!」
ヒデ「今の俺ならレイルさんを助けることができる…だから、ヤマブキに戻ってくれ!」
シャズ「ふざけるな!お前が勝手に決めるな!」
ヒデ「俺はもう何かを失うなんて、嫌なんだよ!!」
シャズ「……うるさい!この場で消すぞ!」
というとヒデは大きな声で雄叫びを上げた。雄叫びを上げると腕力だけで両手をふさいでいた手錠の鎖がブチンと切れた。


シャズ「な…」(こんな男に何処からあんな力が…?)


一旦、切ります。

書き込み時刻2011-06-24 13:08:47

[661] FATONE◆C9GC1UUcIQ

ファトレポ。

シルフカンパニー裏

ゴゴゴゴゴ‥‥‥ボゴォ!
↑また?

ファトネ「あ〜土くせぇ!
なんだ今の!?」
ジハード〔!!おい、あれ!〕
ファトネ「!?あれは、ヒデさん!?
連れてかれてるぞ!?」
ジハード〔そして上に
いるのは、ギラティナ!?〕
ファトネ「‥‥‥!?」

ギラティナが現れた

やがて争いが
無い世界が生まれる

オレ死ぬ(謎

唯一の味方であるヒデが
どこかへ連れていかれた

シルフ内は敵のみ(であろう)

シルフ壊せば一掃じゃね?

ファトネ「ジハード。穴を掘って
地盤沈下させて、
このビル…壊そうか。」
ジハード〔(…人として、
その策はどうだろうか?
いや、やるしかないけど)いいが、時間はかかる。〕
ファトネ「別にいい。やれ♪」

こうして、破壊活動が
始まった…。←え

ここでレポ。シルフの人にタッチ!

書き込み時刻2011-06-24 15:07:13

[662] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

リュウレポ

リュウタ「シグナルビーム!」
ゲーチス「私狙いですか…私を守りなさいポリゴンZ!」

ポリゴンZは無理矢理シグナルビームを受けた。しかし余りダメージは受けていない。

ゲーチス「あと言い忘れていましたが、ポリゴンZが瀕死になると爆弾が爆発しますからね。
でもその前にそのグレイシアを消してあげましょう。破壊光線!」

しかしポリゴンZは冷凍ビームを使った。

ゲーチス「何故です?」
リュウタ「ばーか!そのポリゴンZはこだわり眼鏡を持っているんだよ!始めにボーマンダを出したのは、冷凍ビームを使わせるためだったんだよ!ついでにお前はポリゴンZのボールを持っていない。だから戻すことができない!」
ゲーチス「ぐぐぐ…この私が嵌められるとは…
ならば、時限爆弾で貴方ごと吹っ飛ばすまでですね!」
リュウタ「させない!シグナルビーム!」
ゲーチス「何度やっても同じです!防ぎなさい!」

しかしポリゴンZは別の方向に行ってしまった。

ゲーチス「こんな時に混乱とは…」

グレイシアのシグナルビームはゲーチスのノートパソコンに直撃した。

リュウタ「よし!戻れポリゴンZ」
ゲーチス「爆弾をお忘れの様ですね」
リュウタ「しまった!」

爆弾は爆発してポリゴンZは戦闘不能になった。

ここでレポートです。

現在の状況
リュウタ
ラグラージ(残HP3/4)
ポリゴンZ(瀕死)
ボーマンダ(無傷)
グレイシア(ダメージ小)
ギャラドス(まだ使われていない)
???

ゲーチス
ガマゲロゲ(残HP2/3)
ポリゴンZ(リュウタに取り戻された)
カットロトム(無傷)
???×3

書き込み時刻2011-06-24 17:05:44

[663] 水飴◆V7.6DmXePE

シレ


シルフにて。
崇「なんか…揺れを感じないか」

フレア「あ…ああ(震)」

崇「びびってんのか?」

フレア「ま…まさかな(震)」

崇は、敵に囲まれた。

崇「ひぃ、ふぅ、みぃ…ざっと五十人か。まぁいい…フレア!噴火だ!!」

フレア「了解ッ!!」

火柱が上がり、敵のポケモンを焼き払う。

崇「(建物に負担をかけるような技を選んでよかったのか…?)行こう」

フレア「わかった」

崇のポケギアが突然鳴った。
崇「っだよ!!こんな馬鹿忙しい時に!!」

レッドからだった。

レッド「今から無敵艦隊を連れてそっちに行く」

崇「はぁ!?」

シルフ内でレポ
皆さんにパス!!

書き込み時刻2011-06-24 17:45:11

[664] 青二才◆bHpS47TkNM

シャズではなくシィズでした(汗)
すみません、レイルさん(汗)
ということでひれ(続き)


上空
シィズ「何でそこまで…」
ヒデ「言っただろ…もう失うなんて嫌って…」
シィズ「…」
ヒデ「それにレイルさんだけじゃない…ちぃさん、ファルナさん、コウさん、ギララ、そして、ゲーチス…も闇の呪縛からたすける」
シィズ「!?…ゲーチスも?何故?」
ヒデ「アイツも人間だからだ」
シィズ「確か、アイツよってお前の両親は……」
ヒデ「ゲノセクト…いや、あれは両親の意志なんだよ」
シィズ「な…」
ヒデ「…お前がレイルさんに対してどう思っているか、よく解る…痛いほどな」
シィズ「…お前ならレイルを闇の呪縛とやらから解放できるのか?」
ヒデ「どうだろうな、だが、やってみなくちゃ解らない」
というとシィズは牢を半壊し、ヒデを背中に乗せた。
ヒデ「…どういう風の吹き回しだ?俺たちは敵対じゃないのか?」
シィズ「一旦お前を信じる、だが、裏切ることをしたら、消すぞ」
ヒデ「…あぁ、やってみせるさ」


一旦、切ります。

書き込み時刻2011-06-24 20:18:30

[665] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

シルフカンパニー本社からのファルナレポ!
フ「戦う?別にいいですけど、その代わり、貴方の相手は、こいつですよ。」
日陰「!?」
フ「ギラティナ!」
ギラティナ「グォォォォ!」
フ「足止めを。」
日陰「くっ!」
フ「レイルさん、行きましょう。」
レイル「私達は、ここへ来る者を、排除するだけ。」
フ「私も、倒した者は、遠ヘ捨て来ることにします。」



シルフカンパニー本社で、レポートに書き込みます!シルフカンパニーに居る皆さんにバトンタッチです!
ギラティナの技を、書いておきます。
ギラティナ
流星群 波動弾 大地の力 シャドーダイブ

書き込み時刻2011-06-24 20:25:26