ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

書き込み時刻2011-02-26 11:31:00

[586] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

皆さんからバトンキャッチ

ゲーチスが退散した後…
リュウタ「ゲーチスの奴、自分から出て来るなら最初から俺達を使うなよな…まあいい、俺達も帰るぞボーマンダ」
ボーマンダ「うん!」
ヒデ「待ってくれ!なぜリュウタさんはゲーチスに付いたんだ?」
リュウタ「……直に分かる事だ。ボーマンダ!行くぞ!」

リュウタはボーマンダに乗ってシルフカンパニーへ向かった。

リュウタ(しかし「ZERO計画」って何だ?もしそれが早期に実現するようなら、早めにゲーチスを倒す準備をしなければな…)
ボーマンダ「どうしたの?」
リュウタ「何でもない。(いや…今なら誰もいないし、ゲーチスも油断しているはずだ。狙うなら今だな…)」

その後リュウタは、シルフカンパニーの地下空間へ向かった。

ゲーチス「誰かと思えば、リュウタでしたか」
リュウタ「……」
ゲーチス「いや、さっきから後ろに殺気を感じてましてね…。まあリュウタに至ってそんな事はないと思いますが…」
リュウタ「…(こいつ、出来る!!)」
ゲーチス「ギララを捕らえる事に成功しましたので、次の段階を実行するまで時間があります」
リュウタ「なら、俺は勝手に行動していいか?」
ゲーチス「そうですね…では、邪魔になりそうなトレーナーを消して下さい」
リュウタ「わかった」

シルフカンパニーの地下空間でレポートです。
勝手に離れてすいません[s:0319]
ゲーチスサイドの皆さんにバトンタッチします。

書き込み時刻2011-06-20 23:54:08

[587] レイル◆FHNWQRE3dI

皆さんからのパスを一斉にキャッチ!

ニビシティからレレ!

レイル「ゲーチス様が直々に来てくれるとは……とりあえずあたしはゲーチス様のもとに向かうわ、シィズ!」
シィズ「りょーかいっ!」

レイルはシィズに乗りヤマブキシティへ。
そしてシルフカンパニー地下空間。

ゲーチス「おや? これはこれは混沌の殺戮者さん」
レイル「さて、次の指令はなんですか、ゲーチス様」
ゲーチス「そうですね……では邪魔なジムリーダーどもをこてんぱんに倒してきて下さい。ジムリーダーどもを暫く大人しくさせましょう」
レイル「了解しました。さぁ、まずは近場……タマムシに行きますか……」
ゲーチス「混沌の殺戮者さん」
レイル「なんですか?」

地下空間をあとにしようとしたレイルをゲーチスが止めた。

ゲーチス「本当に貴方は闇に染まる覚悟が……」
レイル「出来ているわ、当たり前でしょ? じゃあ、行くので失礼」
ゲーチス「予想通りの答えですね」

レイルは地下空間からシルフカンパニー屋上へ。

レイル「シィズ!」
シィズ「俺様忙しいなっ! お次は何処だ?」
レイル「タマムシよ。貴方を暴れさせてあげるわ……ジムでね」
シィズ「そりゃ楽しみだ!」

レイルはタマムシに移動を開始した。

タマムシとヤマブキの間の上空でレポート!

なんか集まり過ぎてたので離れましたm(__)m無断ですいませんm(__)m

書き込み時刻2011-06-21 00:06:20

[588] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>青二才さん
いえいえ!青二才さんは悪くないので
謝らないでください(><)被った私が
悪いので・・・。本当にすみませんでした(><)

では、ニビシティからちぃレポです♪♪

ちぃ「さすがですね・・・さてと、
私もゲーチス様のところに向かいましょう」

ちぃは竜牙を出してシルフカンパニーに
向かった。

シルフカンパニー・地下空間

ゲーチス「おや、ちぃどうしましたか?」

ちぃ「次の指令を受けに来ました」

ゲーチス「そうですね ちぃ、
あなたもジムリーダーを倒してきてください」

ちぃ「分かりました」

ゲーチス「ちぃ、あなたに
聞きたいことがあります」

ちぃ「何でしょうか?」

ゲーチス「あなたは闇に染まる覚悟・・・
闇の奏者としての覚悟はありますか?」

ちぃ「はい、もちろんです」

ゲーチス「そうですか 予想通りの
答えで何よりです」

ちぃはシルフカンパニーの屋上に向かった。

シルフカンパニー・屋上

ちぃ「竜牙、トキワシティに向かってくれる?
久しぶりのジム戦よ」

竜牙「ジム戦か・・・楽しみだな!」

ちぃはトキワシティーに向かった。

ヤマブキシティ~トキワシティの上空でレポートです♪♪

勝手に離れてしまい申し訳ありません!

書き込み時刻2011-06-21 00:57:57

[589] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

シルフカンパニー地下空間からリュウレポ


リュウタ「なら、次はサイクリングロードからセキチクに向かうか…」
ボーマンダ「セキチクに飛ぶの?」
リュウタ「いや、サイクリングロードを通って行くからタマムシまで飛んでくれ」
ボーマンダ「了解」

タマムシシティに着いたリュウタは自転車を借りて、サイクリングロードに向かった。

リュウタ(ここら辺には暴走族が沢山居るらしいから、そいつら相手に色々試すか)

しばらく進むと…

暴走族A「おい!そこのガキ!止まれ!」
暴走族B「ここから先は俺達の領域だ!」
リュウタ「ガキとは何だ?」
リュウタはボーマンダを出した。
リュウタ「ボーマンダ。あの電柱に破壊光線」

その電柱は跡形も無く消し飛ばされていた。

リュウタ「君達もこの電柱みたいに成りたくないなら、そこをどいて」
暴走族達「ひぃ…おっかねぇ…」
暴走族の頭「お前らぁ!ガキ一人に何ビビってんだぁ!」
リュウタ「組長のお出ましか…」
番長「おい、そこのガキ!3対3でポケモンバトルだ!行け!マタドガス!!」
リュウタ「ちょうどいい…あいつから貰ったポケモンを試すか!」

リュウタはボールを投げた。

ピチピチ…

リュウタ「……………」
番長「……お前、ナメてんのか?」
暴走族達「………ハハハハハ!!」
コイキング「やあ!」
リュウタ「……ええーっ!?」

サイクリングロードでレポートです。

書き込み時刻2011-06-21 01:13:57

[590] FATONE◆C9GC1UUcIQ

またまたすみません[d:0162]
主語が抜けてました。
ファルナとファトネで名前の最初の
2文字がだぶったので、
ファルナさんが
フ「」
を使いにくく
してしまったなと[d:0163]

それではファトレポ

ファトネは女の子が謎の男に
さらわれ、数人がどこかへ
飛んでいき、さらわれた
女の子の関係者であろう
男がただ唖然としていた
のを見てた。


ファトネ「…よくわからないけど
あの女の子を助けに
行く流れだよな?
だったらあの人に
ついていけば、確実に
戦いにあうよな?」
ジハード〔GYMはいいのか?〕
ファトネ「いいんだよ。
今こっちに興味あるし♪」

ファトネ「すんませーん、
ちょっといいかな?」
ヒデ「…はっ!!
だ、誰だ!?」
ファトネ「オレの名前はファトネ。
いきなりだけど、あんたに
ついていきたいんだ♪
あの女の子を
助けるんだろ?」
ヒデ「もちろんだ…!」
ファトネ「だったら協力者は
多いに越したことはない。
もし不満なら腕試し
してもいいんだぜ?」
ヒデ「…いや、頼む…」
ファトネ「(…ま、いつでも
戦えるからいっか。)
じゃあ決定♪
行き先とかはあんたに
任せるから♪」

ニビでレポです。
誠に勝手ながら、
ヒデさんについて
いくことにしました。

ニビの人達にバトンパス!

書き込み時刻2011-06-21 01:26:06

[591] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


ヒデ「…フォトネさんと言いましたよね?」
フォトネ「え?はい?」
ヒデ「…反撃しますよ」
フォトネ「え?俺とヒデさんだけで?」
ヒデ「…充分です…敵側も「アレ」に気付いていないようだし」
フォトネ「?…アレ?って」
ヒデ「……耳貸してください」
ヒデはゲーチスらに反撃するために「アレ」を仕込んでいた。
フォトネ「………ヒデさん、貴方って一体?」(この人、人として敵に回したく無い…)
ヒデ「…目には目を、歯には歯を、ですよ(ニコッ」


フォトネ「…怖い、この人」


ここでレポー……フォトネさんにバトンタッチです。

書き込み時刻2011-06-21 06:52:12

[592] 青二才◆bHpS47TkNM

ファトネさん
フォトネではなくファトネ
でした(・ω・;)
すみません(・ω・;)

書き込み時刻2011-06-21 06:54:00

[593] FATONE◆C9GC1UUcIQ

いいんですよ[d:0140]
それではファトレポ。

ファトネ「あ〜、あと…」
ヒデ「何か?」
ファトネ「GYMに行ってきて
いいか?大丈夫、
時間はかけないから♪」
ヒデ「(まぁ実力を知るには
ちょうどいいか…)
いいですよ。応援します。」

…数分後

ヒデ「まさかラムパルド一体で
終わらせるとは…。
不一致地震なのに
すごい攻撃力だ。
そして反撃させない
あのスピード、スカーフか。」
ファトネ「おっ疲れ〜♪」
ラムパルド〔ハッハァ!余裕!!〕
ファトネ「んじゃ、
行きましょうか?」
ヒデ「よし、空を飛ぶぞ。」
ファトネ「…え。」
ヒデ「?どうした?」
ファトネ「いやぁ…
オレ空を飛べるやつ、
いないんスよねぇ…。」
ヒデ「えぇ〜…?」

ニビでレポ、
ヒデさんにバトンタッチです!

書き込み時刻2011-06-21 08:21:16

[594] 青二才◆bHpS47TkNM

ファトネさんからバトンキャッチ!
ひれ


ヒデは周りを把握した。
プレイとファルナは戦闘中。
それ以外の者は
崇、リンク、優麗美…
ヒデ「…」
ファトネ「どうしました?」
ヒデ「いや、何でも無いです…さて」
ヒデはゴウカを戻してカイリューを出した。
ヒデ「ファトネさん、少し寄り道良いですか?」
ファトネ「え?まぁ良いですけど……?」
ヒデはファトネをカイリューに乗せ、シオンへ飛んだ。
ファトネさんにバトンタッチです。


その頃、シルフカンパニー……
ギラ「はーなーせー!!」
ゲーチス「フフ、貴方が素直に私の願いを聞いてくれたら自由にさせてあげますよ」
ギラ「誰か聞くもんか!べーっだ!」
ゲーチス「…ヒデがどうなっても良いですか?」
ギラ「んな?ヒデは関係無いだろ!?」
ゲーチス「あの男は危険なのですよ…何せ、私を消そうとした」
ギラ「消す?ヒデがそんなことできるわけ無いだろ!」
ゲーチス「あの男なら可能です……私の服にこんなのが仕込まれていたんですよ」
ギラ「…なんだよ、それ?」
ゲーチス「爆弾ですよ」
続く←え?

書き込み時刻2011-06-21 13:09:53

[595] FATONE◆C9GC1UUcIQ

ヒデさんからのバトンをキャッチ!

ヒデとファトネはシオンタウンにいた。

ファトネ「(あ〜、あの3人と
戦いたかった…)
そういえば思ったんだけど
いつ爆破させるの?」

ヒデ「少なくとも今はダメ
だな。ギララが近くにいる
かもしれない。ゲーチスが
ギララから離れた
ところじゃないと…」
ファトネ「ギララって…
あぁ、あの女の子か。
じゃあそのゲーチスって
やつの動きが分かれば
いいんだな?」
ヒデ「何か考えが?」
ファトネ「相手の動きがわかる
レーダー能力を持ったやつが
いれば…オレはないけど。

…ってか、何で今墓場に
いるんだ?ここに何が?」ヒデ「それは当然…」

シオンでレポ。
ヒデさんにバトンパス!

書き込み時刻2011-06-21 14:26:20

[596] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

書きます


日陰「ついたあ、シルふはどこだっけ、カントーは初めてだしな」
ケータイ((((())))))
日陰「なんだ?」
大佐「二ビシティに強いポケモンの反応がある、そこへ行くのだ」
日陰「了解だ」
日陰者はrankを出した
日陰「rank、テレポートだ」
rank<ok>
二ビシティでレポートです
短くてスイマセン

書き込み時刻2011-06-21 15:30:45

[597] town◆jtHtMr3tGQ

青二才さんからのパス

レポート:ニビシティ

優「...状況が理解できないですわ.....]

崇「......そういえば、ブラックは?」

リ「それが......」

ニビシティに向かっている途中....

ヨク『ん? 何か来る!』

ブラック「うわぁっ!!」

リンク「ブラックさん?!」

優「視界から.....消えた.....?」

クリ『!! あれって?!』

見慣れた面々が、争っているのを見つけた。

リ「.....というわけで、そっちの方に目が行ってしまったので......」

崇「.....なるほど.....。」

優「とりあえず、ブラックさんを探しに行きます?
 ....私たちがここにいても何もできない気が.......」
 
リ「それなら自分、探しに行きます! 確かあっちの森の方に行った気がしますし、波流が波動で探してくれますから!」

そう言うと、リンクはブラックを探しに行った。

レポート:ニビシティ・外れ

勝手に離れてすいません!

書き込み時刻2011-06-21 18:57:56

[598] play◆lrQ7vbLsTk

皆さんからのバトンキャッチ!
ニビからプレレポ!

プレイ「中々やりますね、流石です」
ファルナ「お褒めの言葉有り難う」
プレイ「いえいえ。では私の二番手はライライ!」
ライライ「(任しときな)」
ファルナ「インディ、神速」
プレイ「ライライかw」
ファルナ「遅いわよ!」

ライライはインディの神速を交わしきれなくダメージを受けた。

プレイ「ライライ、大丈夫?」
ファルナ「さあ、貴方の番よ。」
プレイ「ライライ、十万ボルト!」
ファルナ「交わして」

インディのスピードに追い付かなく、十万ボルトを外した。

ファルナ「インディ、大文字!」
プレイ「ライライ避けt」

プレイが指示を出す前に技が当たっていた。
ライライは倒れた。

プレイ「ライライ大丈夫!」
ファルナ「最初の強気は何だったのかしらね」
プレイ「くっ!」

ここでレポートです。

ファルナさん>
こんな感じでいいでしょうか?

ニビ関連の人にパスですm(__)m

書き込み時刻2011-06-21 20:58:59

[599] 青二才◆bHpS47TkNM

ファトネさんからのバトンキャッチ
ひれ


シオン
ヒデ「ついた」
ヒデはカイリューを戻した。
ファトネ「…で此処に来た理由は?」
ヒデ「フジ老人会いに」
ヒデはそう言うとフジ老人の家に入る。
ヒデ「お久しぶりです、フジ老人」
フジ「おぉ、ヒデ君か…そちらは?」
ヒデ「ファトネさん……フジ老人に聞きたいことがあります」
フジ「何かな?」
ヒデ「「闇の太陽神」って知ってます?」
フジ「!…闇の太陽神とな?…それどこで聞いたのじゃ?」
ヒデ「話せば長くなります」
ヒデは今まで起きたことを正直に話した。
フジ「フムフム…なるほど……ギラティナは普通、ある場所で白金玉を使えば出現する、それはわかるね?…だが、聞いた話だと、闇の太陽神が居れば何処でも出現が可能になるのじゃ…まぁ詳しい話は解らんがのう」
ヒデ「……じゃぁ、白金玉がある以上、いつでも出現できるってことですね……参ったな」
ファトネ「じゃぁ、早いこと片付けようぜ…面倒なのは嫌だからな」
ヒデ「………ファトネさん、ちょっと待ってね…フジ老人、最後に一つだけ良いですか?」


長いので一旦、切ります。

書き込み時刻2011-06-21 21:29:45

[600] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

playさんからのバトンをキャッチ!ニビシティからのファルナレポ!
プレイ「いくのよ、シャワー!」
フ「水タイプ・・・。」
プレイ「ハイドロポンプ!」
ハイドロポンプは、インディに直撃した。インディは、倒れた。
フ「いくのよ、ザード。」
ザ「任せろ!」
プレイ「濁流!」
フ「空を飛ぶ。」
ザードは、濁流を回避した。
フ「空を飛ぶ。」
プレイ「シャワー!ハイドロポンプ!」
フ「オーバーヒート。」
ハイドロポンプは蒸発し、霧になった。
フ「ザード、燕返し。」
プレイのシャワーズ、シャワーは、倒れた。
フ「私の勝ちね。残念だわ。いい戦いだったのに。」
プレイ「嘘ついて・・・!許さない!」
フ「でも貴方は、私を救えなかった。違う?」
プレイ「・・・!」
フ「私は、これで失礼させていただくわ。」
ファルナは、シルフカンパニー本社ヘ向かった。
フ「ゲーチス様。」
ゲーチス「なんですか?」
フ「先ほど、プレイと言うトレーナーを、倒して来ました。」
ゲーチス「わかりました、しばらく自由行動していいですよ。」
フ「わかりました。では。」
ゲーチス「あぁ、あと一つ貴方は本当に、闇に染まる覚悟・・・闇の太陽神として、生きていきますか?」
フ「・・・。当たり前の事を、聞かないでください。私は、貴方の部下です。」
ファルナは、ザードを出し、タマムシシティに、飛んだ。



タマムシシティで、レポートに書き込みます!ゲーチスサイドの人に、バトンタッチです!

書き込み時刻2011-06-21 21:30:58

[601] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ続き


シオン
フジ「何じゃ?」
ヒデ「実体実験って言うのは何なんですか?」
フジ「!!…ヒデ君!それだけは駄目じゃ!!…それを知ったとき、君は絶望するじゃろう」
ヒデ「……ゲノセクト、実体実験の成功例なんですよね?」
フジ「何故、それを?」
ヒデ「ゲノセクトは両親だったんです……」
フジ「………そうか、なら話そう」
実体実験を簡単に言うと
ポケモンと融合する
…実験だよ
ヒデ「………ファトネさん」
ファトネ「…なんでしょう?」
ヒデ「一緒にゲーチスを潰しましょう…」
ファトネ「ニコ)その言葉を待ってました♪」


ファトネさんにバトンタッチです。

書き込み時刻2011-06-21 21:57:44

[602] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

サイクリングロードからリュウレポ


リュウタ「あのヤロー…コイキングを渡すとは…」

その時コイキングが何かを諦めた様に感じた。

リュウタ(いや、このコイキングは進化させたら戦力になるはずだ。ここで経験値を積ませるか…)
コイキング(やっぱり…僕は何人ものトレーナーに見捨てられてきた…今度もダメか…)

組長「マタドガス!雷!」
リュウタ「跳ねるで交わせ!!」

コイキングはリュウタの指示通り雷を回避した。

番長「こさかしい!ヘドロ爆弾!」
リュウタ「跳びはねる!」

コイキングは跳びはねるでヘドロ爆弾を回避して、上空からマタドガスに一撃を喰らわす。するとマタドガスは麻痺してしまった。

番長「くっ…くそぉ!大文字だ!」

コイキングは大文字を避けきれ無かったが大文字を耐えた。

リュウタ「じたばた!」
組長「ううっ…なら次はマニューラだ!」
リュウタ「じたばた!」
組長「辻斬りだ!!」
リュウタ「しまった!」

その時コイキングの身体を白い光が包み込み…


一旦切ります。

書き込み時刻2011-06-21 22:23:58

[603] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

トキワシティからちぃレポです♪♪

トキワシティに着いたちぃは
ジムに向かった。

トキワジム内

グリーン「挑戦者だな」

ちぃ「えぇ でも、普通のジム戦ではなく
あなたを倒すためのジム戦です」

グリーン「俺を倒せる実力を確かめさせてもらう
バトル開始だ!」

ちぃ「いいですよ!竜牙!
出番です!」

竜牙「やってやるぜ!」

グリーン「最初の一体はギギギアル!
ギアソーサー!」

ちぃ「かわして、ドラゴンダイブ!」

ギアソーサーをかわし、竜牙は
ドラゴンダイブを放った。

グリーン「かわせ!」

ギギギアルはかわそうとしたが、
ドラゴンダイブが命中した。しかし、
ギギギアルはまだ耐えている。

ちぃ「へぇ 竜牙のドラゴンダイブを
耐えるなんて、結構防御が高いのね」

グリーン「まぁな!ギギギアル!
でんじh・・・」

ちぃ「遅い!気合玉!」

グリーンが指示する前に、竜牙の
気合玉がギギギアルに命中した。
ギギギアルは倒れた。

グリーン「戻れ!ギギギアル!
なかなかやるな・・・・次は、アギルダー!」

トキワジム内でレポートです♪♪

ちぃ
竜牙(ノーダメ)
???
???

グリーン
ギギギアル(瀕死)
アギルダー(ノーダメ)
???

>皆さんへ
皆さんの書き方を使っても
よろしいでしょうか?

書き込み時刻2011-06-21 22:25:24

[604] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

>ちぃさん
大丈夫ですよ~(^-^)

〔569〕より

KIDレポです。

セキチクシティジム


アンズ「ドククラゲ、後ろにいるわ!」


ドククラゲがアンズの声を聞いて後ろに振り向く。


KID「待ってました。ドククラゲの赤いコアに向かってめざめるパワー!」


振り向いた途端に放たれためざめるパワーをドククラゲはかわせずダメージを受けた。

アンズ「でも所詮今一つ。」

確かに今一つ。だが先程より明らかにダメージが違った。


KID「あなたのドククラゲは赤いコアが弱点ですね。」


アンズ「何故それを?」

KID「さっきめざめるパワーを当てた時です。」


アンズ「あの一瞬で!?」


KIDの強さの秘密は洞察力にもあるのだ。


KID「ボールド、あとは走り回れ!」


ここでレポートです。


セキチクシティジム

KID
Wロトム(ボールド)(ノーダメ)



アンズ
フシギバナ(瀕死)
ドククラゲ(3割ダメージ)

書き込み時刻2011-06-21 23:15:24

[605] FATONE◆C9GC1UUcIQ

ヒデさんからのバトンをキャッチ!

ヤマブキ手前

ファトネ「あの〜、ヒデさん?」
ヒデ「どうしました?」
ファトネ「今言うのもなんだけど
オレ、いつかあんたを
裏切っちゃいそう♪」
ヒデ「…本当に今
言うことですか。
でももし邪魔するなら、
例えファトネさん、
いや誰でも…。」

‥‥‥‥。

ファトネ「邪魔するかしないかは
寝返った先次第かな?
まぁ少なくとも
ゲーチスだけはヤだ♪」
ヒデ(…信用していいのか?)
ファトネ(あ、ゲーチスを
動けなくする方法を
思いついた…。
伝えたほうがいいかな…?)


そうしていると、
シルフカンパニーらしきものが
見えてきた、…が。

ファトネ「うわぁ、ボロ…」
ヒデ「まぁ色々
ありましたからね(汗」

とてつもなく荒れていた…

ファトネ「…で、どうすんの?
中央突破する?(ワクワク)」

ファトネの隣でラムパルドが
構えて待っていた。

ヒデ「えーっと…」

シルフカンパニーでレポ。
ヒデさんにバトンパス!
潜入でも中央突破でも
何でもいいです!

書き込み時刻2011-06-21 23:28:57