ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

2011-02-26 11:31:00

[526] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

ファルナさん
リュウタは地下空間にいるという事で合ってるでしょうか？

とりあえずリュウレポ←とりあえずってなんだよ


リュウタ「なんだよここ…」
ゲーチス「お待たせしました。リュウタさん」
リュウタ「お前が何の用だ？」
ゲーチス「あなたはホウエンとシンオウのジムを全て制覇したと聞いていますが…」
リュウタ「それがどうした？お前は何が言いたいんだ？」
ゲーチス「我々も戦力をもっと充実させたいのですが…」
リュウタ「つまり、俺にアンタの部下になれと」
ゲーチス「嫌ならいいですよ。どうぞ好きにしてください。ただ敵にするには少し勿体なくも感じましてね…」
リュウタ「色々言って俺を味方に付けようとしているだろ。良いだろう、俺は元々お前の部下になるつもりだったからな」
ゲーチス「………そうですか。なら私の部下になって貰いましょう。…但し、裏切ったらきちんと死んで貰いますよ」
リュウタ「俺が裏切るとでも？」
ゲーチス「まあ、ほんの冗談ですよ。ところで…あなたの手持ちにポリゴンが居たはずですが…私が進化させておいておきましょうか？」
リュウタ「（手持ちは全部ゲーチスに見られているのか…）ああ、なら頼んだ」
ゲーチス「そのかわりに、我々の部下になった印としてこのモンスターボールの中のポケモンを渡しましょう」
リュウタ「中は何だ？」
ゲーチス「使うまでは見ないで下さい。ただ使いこなすのは難しいでしょう」
リュウタ（何が入っているんだ…？）

ここでレポートです。勝手な展開に持ち込みましたが宜しいでしょうか？

2011-06-18 01:53:29

[527] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

>townさん青二才さん

わかりました

2011-06-18 08:32:36

[528] play◆lrQ7vbLsTk

若干久しぶりです。
又失敗があればこのように休みを取らせて貰います。

タマムシデパート屋上からプレレポ

黒い渦も戦いも終わり皆飛び立った。

そして、私はリンクさんの話を聞いた。

プレイ「！」
リンク「どうしたのですか？」
プレイ「ニビの博物館に何か手がかりが有るかも知れない」
リンク「そうなんですか？」
プレイ「多分何か手がかりになるものが有るかも‥。ちょっと行って来ます！」

そう言い残しタマムシを後にした。

プレイ「サザン！私を乗せてニビに飛んで！」
サザン「(わかってますよ。つーか、俺の出番遅くね？！)」
プレイ「いいから飛びな」
サザン「(へい‥)」

ニビの博物館

プレイ「お母さん！ギラティナの事知らない！！」
母「はぁ？」
プレイ「いた！ねぇ、お母さん。ギラティナの事知らない？」
母「失礼ね。で、ギラティナ？！アンタ、ギラティナを‥見た‥の？」
プレイ「うん！見たよ」
母「ふははは、うちの博物館にそんな物は無いわ」
プレイ「じゃあ、何処に有るのよ！」
母「お父さんの部屋に有るんじゃないの。彼処には沢山本があるし、ギラティナに関する本も確かあったはず‥」
プレイ「そうなの！じゃあ家に戻らなきゃ！」
母「プレイ！」
プレイ「何？」
母「明日迄にはここを出るのよ」
プレイ「明日の昼には出るから」
母「そう‥。あ、そうだわ！ここのジムリーダー倒してきたら？」
プレイ「ううん。ここのジムリーダーは最後に倒そうと思うの」
母「‥。」
プレイ「じゃあ行くね」

プレイ宅

プレイ「うーん。これじゃ無いなー。」

本棚を眺めていると……

プレイ「何この本！」

恐る恐る本を開けるプレイ。
そこに載っていた物とは‥！

ニビのプレイの自宅でレポートです。長くなりました。すみませんm(__)m

2011-06-18 09:37:52

[529] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

書くのは明日にしました。今日は時間が無いので

2011-06-18 12:10:36

[530] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

リュウレポ


リュウタ「…で、俺は何をすれば良いんだ？」
ゲーチス「とりあえず、自由に行動をして下さい。あと、ポケギアを渡しておきましょう」
リュウタ「ポケギア？」
ゲーチス「電話みたいな物ですよ。何かあったら私が召集をかけますから」
リュウタ「そうか。じゃあ行ってくる」


リュウタが去った後…

ゲーチス「案外馬鹿で助かりましたよ。あのポケギアには盗聴機能と位置機能を付けて改造したものですからね。後はこのポリゴンに細工をするだけですね…」

ヤマブキ上空

リュウタ（ゲーチスは俺を信用していないみたいだな…だとすると、このポケギアは怪しいな…）
ボーマンダ「ねえ。何でリュウタはゲーチスの味方になったの？」
リュウタはコソコソとボーマンダの耳元で話した。
リュウタ「今ゲーチスに逆らって敵に廻すぐらいならゲーチスに付いた方が安全だからな。それに今奴の下にいれば後々役に立つだろうからな」
ボーマンダ「て言うことは裏切るってこと？ゲーチスが相手だと僕でもキツイよ？」
リュウタ「それはわかってる。まあ、まだあいつが居るしな。今はとにかくゲーチスに怪しまれないようにしろよ」
ボーマンダ「わかってるよ」
リュウタ「それと、今の事は俺の手持ち以外には絶対喋るなよ」
ボーマンダ「了解」

ヤマブキ上空でレポート

2011-06-18 13:13:12

[531] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


破れた世界(反転世界)
ギラ「ねぇ、今度、僕が質問していい？」
ヒデ「何だ」
ギラ「人間っていうのはどこまで信じると良いんだ？…なんか、また利用されると思うと…嫌になる………」
ヒデ「それはお前次第だ…信じる奴は信じろ、だけど、あまり信じんな……かえって辛い」
ヒデはギラティナの質問により、あの惨劇を思い出していた。
ギラ「なんか聞いていけなかったか？今の質問…」
ヒデ「は？何でさ？」
ギラ「なんか…顔色悪いからさ」
ヒデ「別に…関係ねぇだろ」(今のところ、何も起きてない…ゲーチスらは何をしてるんだ？……いや、何もしなくていいけど…)
ギラ「なんか、暇だね」
ヒデ「あぁ」
ギラ「あぁって本当に何も………あ！」
いきなり、ギラティナは何かを思い出したように大きな声を出す。
ヒデ「何だよ！？」
ギラ「一回だけ、僕の能力が使えるぞ！」
ヒデ「本当かよ？嘘だったら、グーで殴るぞ？」
ギラ「嘘じゃないぞ！…まぁリスクがあるけどね」
ヒデ「…リスク？」(そういえば、こいつ、Tシャツに…多分、パンツだけ……ハッ(゜ロ゜;)
ヒデ「！まさか、そのリスクって……服なんじゃ？」
ギラ「え？何でわかったの？」
ヒデ「ばっ//馬鹿かお前は！？」
ギラ「馬鹿とは何だよ！いいから！ほら、捕まれ！」
ヒデ「ちょっ//だとしたら、面倒なことに…」
ギラ「行くぞー！！」
ギラティナの能力により破れた世界からヒデが居た世界にワープしたのであった。この先、大変なことになるとも知らずに(面白い意味で(笑))


ヒデ「他人の話、最後まで聞けええぇぇぇ！」


ここでレポートです。

2011-06-18 15:31:05

[532] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ(訂正)


破れた世界から出る前
ヒデ「お前、白金玉がどうのこうの言ってたが…アッチで何かしらしないといけないんじゃ？」
ギラ「細かいことは気にしないの！ほら、さっさと捕まる！」
ヒデ「…」(すんげぇ不安)
こうして、元の世界へ戻るのであった。


連レス、失礼しました。

2011-06-18 15:51:01

[533] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

シルフカンパニー本社入り口からのファルナレポ！
フ「意外だわ。」
ちぃ「何がです？」
フ「これから、決戦が始まるのに、まだ一人しかここに、来ていない。」
ちぃ「確かに。」
フ「よく考えて見てくださいよ。私たちの使命は、ここに来る人々を、追い返す事なのに。」
ちぃ「使命・・・。果たせますかね？」
フ「ギラティナを、探しに行った、二人が帰って来るまでだからねぇ。」
ちぃ「まだ長いかもですね。」
フ「全くよ！リュウタさんも、どこかに行っちゃったし。」
ちぃ「ですね。」
フ「そういえば、ギラティナにはディアルガと、パルキアが関わっているから、いずれ、また探しに、行くかもね。」
ちぃ「そうなんですか。」
フ「ジム戦やりたいな～。」



シルフカンパニー本社入り口で、レポートに書き込みます！ゲーチスサイドの人に、バトンタッチです！

2011-06-18 16:10:20

[534] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

＞ファルナさん
バトン受け取りました☆

シルフカンパニー・入り口からちぃレポです♪♪

ちぃ「ジム戦・・・・そういえば
最近やっていないですね」

ファルナ「そうなの？」

ちぃ「はい　今度久しぶりに
やってみようかな」

二人で会話していると、目の前に
服がボロボロの男の子とヒデが現れた。

男の子「ほら、着いたぞ」

ヒデ「元の世界に戻ったか・・・
ってお前！服の方は大丈夫なのかよ」

男の子「うん　ボロボロになっちゃったけど
大丈夫だよ」

ヒデ「ボロボロって、たく・・・
ん？ちぃさんとファルナさん？」

シルフカンパニー・入り口でレポートです♪♪

＞青二才さん
ギラティナの設定、これであっていますか？
間違っていたらすみません

皆さんにバトンタッチです☆

2011-06-18 20:00:20

[535] 青二才◆bHpS47TkNM

ちぃさん
ギラティナ(ギララ)は
女の子です(笑)


というわけでひれ


シルフカンパニーの前(ヤマブキシティ)


ヒデ「…ちぃさんにファルナさん」(何だこの気持ち…何かが違う)
ギラ「…あ…あ」
ギラティナはファルナを見て震えていた。
ヒデ「おい、どうした？」
ギラ「アイツ…や、闇の太陽神？」
ヒデ「？」(何だ？闇の太陽神？)
ファルナ「あら？闇の太陽神をご存知で？」
ヒデ(ギララのこの震え方…あの時と同じだ…それに闇の太陽神ってファルナさんの事か？)
ギラ「…ヒデ！逃げよう！……早く！」
ヒデ「あ？…おい、待てよ！」
ギラティナは一目散にタマムシ方向へ逃げ出した。


ヒデ「てか、そのままの格好で走るなぁぁぁぁ！(泣)」


ここでレポートです。


ちぃさん、ファルナさん
すみません。逃げちゃいました(笑)

2011-06-18 20:22:33

[536] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

ちぃ♪さんからのバトンをキャッチ！シルフカンパニー本社入り口からのファルナレポ！
フ「あら、ヒデさん。」
ヒデ「ファルナさん、ちぃさん。」
ちぃ「ヒデさん。残念ですが、ここに入りたいと、言っても通す事は出来ませんよ。」
ヒデ「どうしてです？」
フ「私たちは、ゲーチス様の味方なんです。」
ヒデ「そんな・・・。」
フ「信じ固いかもしれませんが、本当の事です。」



短いですが、シルフカンパニー本社入り口で、レポートに書き込みます！皆さんに、バトンタッチです！

2011-06-18 20:27:11

[537] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

あ！被ったすいません！536は、無しで。

2011-06-18 20:30:09

[538] 青二才◆bHpS47TkNM

ファルナさん
なんか、すみません(汗)

2011-06-18 20:36:40

[539] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

青二才さんからバトンキャッチ

リュウレポ
ボーマンダ「おい！リュウタ！」
リュウタ「どうした！？」
ボーマンダ「ヤマブキからタマムシに向かって誰かが走っているよ！」
リュウタ「ただ走っている訳じゃあなさそうだな…よし！ボーマンダ！あいつを止めろ！」
ボーマンダ「りょーかい！」
ギララ「はあはあ…」
リュウタ「ちょっと待って貰おうか！」
ギララ「あなた達は？」
ヒデ「リュウタさん…」
ファルナ「いたわ！」

ここでレポートです。
青二才さん、ちぃ♪さん、ファルナさんにバトンタッチします。

2011-06-18 20:39:27

[540] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

あ！大丈夫ですよ！
訂正ファルナレポ！
フ「あらら、逃げちゃった。」
ちぃ「ところで、ファルナさん。さっきあの女の子が、言っていた、闇の大陽神って？」
フ「あぁ、それ私の事ね。」
ちぃ「貴方に、そんな、呼び名が。」
フ「そうね。今の全ての、チームで闇の大陽神と、呼ばれていたわ。でも、私を見ただけで、闇の大陽神だと、分かるとは、あの女の子、ただ者では無さそうよ。」
ちぃ「そんなに、わからない物何ですか？」
フ「まあね、あのときは、服装もだいぶちがかったし。」



シルフカンパニー本社入り口で、レポートに書き込みます！皆さんに、バトンタッチです！

2011-06-18 20:51:26

[541] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

また、被った。追いかけながら、話していると言うことで、お願いします！

2011-06-18 20:54:31

[542] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

書いて0kですか？

2011-06-19 09:58:04

[543] play◆lrQ7vbLsTk

御早う御座います。
ニビの自宅からプレレポ

『世界の始まり』

プレイ「タイトルが『世界の始まり』か‥。何か手がかりになる物が載ってるかもしれない」

最初のページに『アルセウス』と言うポケモンについて書かれていた。

プレイ「『アルセウス。この世界を作ったと呼ばれしポケモン』か‥。とにかく、手がかりになる物が有るか調べなきゃ」

ページをパラパラめくる。

『伝説のポケモンの始まり』

プレイ「伝説のポケモンだって！きっとここに載ってるんだわ！」

だが、次のページはコーヒーか何かを溢したのか、汚れていて文字が読めない。

プレイ「こんな時に限って汚れているなんて。まあいいわ。これを持って行きましょう」

プレイはその本をカバンに入れた。

プレイ「他にも有るかも知れないからもう少しいようかな」

だが、その後手がかりになるような本はなかった。

プレイ「無かったかぁ。じゃあ明日の昼前ぐらいにここを出よう」


プレイは寝た。

ニビの自宅でレポートです。

2011-06-19 10:00:33

[544] play◆lrQ7vbLsTk

連レスすみませんm(__)m

プレイ「ふふぁー」

プレイ「やっぱ、今日行っちゃおうかな？」
ニビ博物館

プレイ「やっぱ今日行こうと思うんだけど、いい？」
母「勝手にすればいいじゃない」

と、言うことでニビジム

プレイ「旅に出て二回目のジム戦。頑張るわよ！たのもー！」
？「おー、久々のチャレンジャーだなぁ～ってプレイか！」
プレイ「えっと、久し振りです！タケシさん！」
タケシ「ホント、あの時以来だな、出会ったの」
プレイ「そうですね～。でも、タケシさん！私はあの時とは違いますよ！」
タケシ「分かってるって。」
プレイ「タケシさん、早く殺りましょう！！」
タケシ「『やる』って字、違うだろ‥。ま、とにかく殺ろうか！」
プレイ「タケシさんも字違いますよ(^^;後、タケシさん、手加減しないで下さいね！」
タケシ「分かってるって。じゃあ、3or3でいいか？」
プレイ「良いですよ」

審判「それでは、只今からジムリーダータケシとチャレンジャープレイとのバトルを始めます！」
タケシ「おし！まずは、行け！イワーク！！」
プレイ「私は‥、行くのよシャワー！！」
シャワー「(遅いよ！ネェさん！まあ、出番無しよりはましか)」
プレイ「シャワー、頑張ってね！」
シャワー「(任しといてよ！)」
タケシ「こっちから行くぜ！イワーク、砂嵐だ！」

砂嵐で前が見えづらくなった。

プレイ「シャワー、冷静にね。ハイドロポンプよ！」

シャワーはハイドロポンプを撃ったが目の前にイワークはいない。

プレイ「何処に行ったのかしら」
タケシ「イワーク、今だ行け！」
プレイ「地中に潜ってたのね。シャワー！避けて！」

だが、イワークの攻撃が当たってしまった。

ニビジムでレポートです。

只今の様子
タケシ
イワーク(無傷)
？？？
？？？

プレイ
シャワー(半ダメ)
？？？
？？？

↑皆さんの書き方を借りました。

2011-06-19 15:02:51

[545] play◆lrQ7vbLsTk

あ、ちょっとこれだけ良いですか？

ガクガクと同一人物さん＞
良いと思いますよ(^-^)b

連レスすみませんでしたm(__)m

2011-06-19 15:25:45