[1] comra◆60z3zZnjvY
このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。
このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。
〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510
2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741
3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。
〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。
2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。
3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。
4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。
5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。
6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。
7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。
2011-02-26 11:31:00
[486] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U
>レイルさん・ファルナさん
バトン受け取りました☆
ちぃ「レイルさんが敵ってどういう事なの?
なんであんな事を・・・」
夜空「ちぃ、大丈夫?」
ちぃ「うん・・・レイルさんがなぜ
あんな事をしたのか分からないけど、
きっと上に進めば分かるはず・・・」
ちぃはそう言うと夜空を戻し、輪廻を出して
ちぃ「輪廻!氷の壁にオーバーヒート!」
輪廻「了解!」
輪廻のオーバーヒートが氷の壁を溶かしていく。
ちぃ「輪廻ありがとう(輪廻を戻す)次は竜牙!
私を乗せて空を飛ぶ!」
ちぃは竜牙に乗り、空を飛ぶで
壊れてしまった階段を越えた。
ちぃ「竜牙ありがとう(竜牙を戻す)
よし、行きますか!」
ちぃは走って上へ向かった。
シルフカンパニー最上階
ちぃ「ここが最上階ね・・・でもおかしいな?
誰も居ないなんて・・・」
ちぃは辺りを探してみた。すると・・・
ちぃ「あれ?あそこにいるのは・・・
レイルさん?それにファルナさんも
どこへ行くんだろう・・・」
ちぃは二人の後を追った。すると、二人が
ある部屋に入っていった。
ちぃ「あの部屋にきっと何かある・・・」
ちぃは二人が部屋に入ったとこを見た後に
ちぃも部屋に入っていった。しかしこの後、
衝撃な事実を知る事になるなんてちぃは
まだ知らなかった・・・。
長くなりそうなので一旦切ります。
2011-06-14 21:28:00
[487] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U
連レスすみません(><)
続きです!
シルフカンパニー・地下空間
ちぃ「この部屋は一体・・・?
どこまで続くのだろう・・・」
しばらく進んでいるとある空間に
たどり着いた。そこにはレイルやファルナ、
そしてゲーチスが居た。
ちぃ(なんでレイルさんとファルナさんが
ゲーチスと一緒にいるの・・・?)
ゲーチス「さて・・・二人がそろった事で
これからの計画について話しましょう」
レイル「これからの計画って何なの?」
ゲーチス「その計画は・・・」
ちぃ(これからの計画・・・・一体?)
ちぃが三人の話を聞いていた、その時!
???「お前・・・ここで何をしている!」
ちぃ「あなた達は!?」
ちぃはダークトリニティーに捕まってしまった。
ダークトリニティー「ゲーチス様、侵入者が入りました」
ゲーチス「おやおや、ちぃさんではありませんか」
レイル「あんがい早く来れたのね」
ちぃ「レイルさん!ファルナさん!
どうしてこんなところにいるのですか!」
ファルナ「どうしてって私達は
ゲーチス様の忠実な部下だからですよ」
ちぃ「そんな・・・忠実な部下だなんて・・・・・」
ちぃは信じられなかった。これまで一緒に戦ってきた
仲間だった二人がゲーチスの仲間だった事を。
レイル「ゲーチス様、こいつをどうしましょうか?
なんなら私が始末しましょうか?」
ゲーチス「いや、これはこれでちょうどいいですよ
ちぃに話したい事がありましてね」
ちぃ「話したい事ですって・・・・私は
お前に話す事なんて無い!」
ゲーチス「あなたには無くても
私にはあるのですよ ちぃ・・・・ではなく
実験体よ!」
ちぃ「実験体だって・・・?何の事よ・・・」
ゲーチス「とぼけても無駄ですよ 十年前、
あなたは人体実験されていた」
レイル・ファルナ「えっ・・・!」
ちぃ「なんであんたがその事を・・・・」
ゲーチス「知っているのも当然ですよ
なぜならその実験の計画を立てたのは
私なのですからね!」
ちぃは衝撃を受けた。あの時、ちぃにとっても
トラウマだったあの実験。それを考えたのが
義理の親、ゲーチスだったのだ。
ちぃ「なら・・・なら何で私なのよ!
他の人じゃなくて何で・・・・」
ゲーチス「その実験の対象はあなたが
一番だったんですよ ポケモンと心
通わせていたあなたがね」
ちぃ「何が目的であんな実験を・・・・」
ゲーチス「目的ですか、それは
あなたに呼んで貰うためですよ
伝説のポケモンたちを!」
ちぃ「そんな・・・・・」
ゲーチス「だから、あなたが私の養子に
来てくれた時は助かりましたよ 探す手間も
はぶけましたからね あなたは私から
逃げる事なんてできないのですよ」
ちぃの心は破裂しそうだった。すべては
ゲーチスの計画だったなんて。
ちぃ「やっと、あの恐怖から抜け出せたと
思ったのにな・・・・まだ続いていたなんて・・・・」
ちぃはそう言うと気を失ってしまった。
ゲーチス「さてと、計画についての話は
また後にしましょう しばらくは自由行動
しても構いません」
ゲーチスはそう言うとちぃを連れて
どこかへ行ってしまった。
シルフカンパニーのどこかでレポートです♪♪
長くなったうえ、何か無茶苦茶な展開に
なってしまい申し訳ありません(><)
無茶苦茶ですが、レイルさん&ファルナさんに
バトンタッチです。
ちぃの設定については「みんなで見せあうポケモン世界」に
書いておきます。
2011-06-14 22:53:34
[488] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc
タマムシジムからリュウタレポート
リュウタ「電光石火か。厄介だな…よし、次はお前だ!」
ヨノワール「え〜また〜?面倒臭さいよ〜」
リュウタ「いいからかげうちだ!」
エリカ「ならば…次は…」
エリカの2体目はロズレイドだった。
エリカ「リーフストーム!」
リュウタ「地震だ!」
ヨノワール「くっ、だいぶ効いたな…」
リュウタ「ヨノワール!かげうちだ!」
かげうちでロズレイドの体力を削り切ることが出来ずに、ヨノワールはそのまま次のリーフストームで倒された。
リュウタ「ボーマンダ!頼んだぞ!」
ボーマンダ「どうせまた……って、ここジム!?」
リュウタ「そうだ。力を抑えて大文字して」
ボーマンダ「了解☆」
ドカーン
ロズレイドの次はユキノオーだった。
エリカ「氷のつぶて!」
ボーマンダには効果抜群のはずだが、余り効いている様子はない。
ボーマンダ「痛いじゃないか!喰らえー大文字!!」
リュウタ「おい、待て…」
ドカーンズドーンガシャーン
ユキノオーはオッカの実を持っていたが、そんなものは意味が無かった。ジムが半壊するほどの威力があったから。
その後1時間ほどリュウタが誤り続けたのは言うまでもなかった。
リュウタ「ううっ…まあジムバッチ貰えたからいいか…」
すると…
リュウタ「おっ!あんな所にゲームコーナーがあるぞ」
リュウタはゲームコーナーに入った。
一旦切ります。
2011-06-14 23:24:11
[489] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86
わや寝返り多い(笑)まぁ面白いんで良いですけどね(^^)自分は専ら敵になるつもりはありませんが(笑)
KIDレポです。
タマムシポケモンセンター
ジョーイ「それではお預かりします。回復するのは朝方になりますので今日は泊まっていって下さい。」
KID「…わかりました。」
フラフラとした足取りで自分の泊まる部屋へと歩きベッドに横になった。
KID「…」
負けたことも勿論ショックだった。自分はそれなりに強いという自負はあったから。しかしそれ以上にキツかったのは悪の道へと進んだコウさんの行動だった。まさか自分の周りの友人が悪へ手を染めるなんて…
もう我慢できなかった。本気のポケモンで本気であろう相手を潰すしかコウさんを止める手立てはない。
そう決心したKIDは深い眠りへと落ちた。
ここでレポートです。
タマムシポケモンセンター
2011-06-14 23:24:15
[490] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc
さっきの書き込みの誤り→謝りに訂正します。
リュウタがゲームコーナーに入って1時間後…
リュウタ「この台めっちゃ当たるじゃん!コイン貯まったし景品貰うか!」
そして…
受付「ではこれをどうぞ」
リュウタ「これがポリゴンか…」
ポリゴン「ヨロシクオネガイシマス」
リュウタ「カタカナじゃ読みづらいな…」
ポリゴン「こうですか?」
リュウタ「そんな感じだ」
その後ポリゴンに技マシンで技を覚えさせてポケモンセンターへ向かった…
オダマキ「じゃあボスゴドラは受けとったよ」
リュウタ「頼んだ。あと…このポリゴンを進化させたいんだけど…」
オダマキ「確かシルフカンパニーでポリゴンを進化させるための道具があったはずだが…」
リュウタ「よし!それだ!ありがと博士」
リュウタはボーマンダに乗りシルフカンパニーへ向かった。
シルフカンパニー前でレポートです。
無理矢理ですが自分も絡めて下さいm(__)m
2011-06-14 23:38:54
[491] レイル◆FHNWQRE3dI
ちぃさんからのバトンキャッチ!
シルフカンパニー最上階からレレ!
レイル「自由行動ね……じゃああたしはとりあえずここのジムで修行でもしますかね」
ファルナ「じゃあ何かあったら」
レイル「連絡お願いね」
ファルナ「OKです」
レイルはシルフカンパニー最上階からシィズに乗り飛び降りヤマブキジムへ。
ナツメ「あら? レイル……また来たの? ってその髪の色……」
レイル「どいつもこいつもとにかくバトル宜しく」
ナツメ「分かったわ……ネンドール!」
レイル「じゃああたしはジュンよ!」
ネンドールとジュンがバトルフィールドに並ぶ。
レイル「ジュン、剣の舞」
ナツメ「草タイプ……冷凍ビームよ!」
剣の舞を終えたジュンにネンドールの冷凍ビームがヒット。ジュンは倒れた……かにみえた。
ナツメ「気合いのタスキ……!!」
レイル「リーフブレード」
攻撃力二段増しのタイプ一致更に深緑で1.5倍の効果抜群リーフブレードにネンドールは倒れた。
ナツメ「これをするために剣の舞でわざと隙を作って冷凍ビームを受け気合いのタスキでHPを1残したのね」
レイル「正解よ」
ナツメ「一筋縄じゃいかないってわけね! 次はランクルス!」
レイル「ジュン、どうする?」
ジュン「どうせなら3タテしちまおうぜ?」
レイル「良い考えね」
ヤマブキジムのジムバッチ無しのバトルの結末は……?
ヤマブキジムでレポート!
ナツメ
手持ち
ネンドール(瀕死)
ランクルス(ノーダメ)
?
レイル
手持ち
ジュン(ジュカイン)(残りHP1)
?
?
ちぃさん&ファルナさんにバトンタッチ!
2011-06-14 23:40:24
[492] ファルナ◆fxfMO8Yh0M
シルフカンパニー本社(地下空間)からのファルナレポ!
フ「それでは、私たちもいきますね。」
ゲーチス「わかりました。」
フ「ザード、空を飛ぶ。」
ファルナは、ハナダシティヘ、とんだ。
フ「ジム戦、いくわよ。」
カスミ「あら?挑戦者ね!」
フ「ジム戦、早く始めましょうよ。」
カスミ「わかったわ。いけ!ジーランス!」
フ「インディ。」
ウ「久しぶりだな!ファルナよ。」
カスミ「いわなだれ!」
フ「かわして、ソーラービーム。」
カスミ「ハイドロポンプ!」
フ「ソーラービーム発射。」
ドサッ。ジーランスは、倒れた。
カスミ「いくのよ!キングドラ!」
フ「インディ、神速」
しかし、キングドラは、倒れていなかった。
フ「神速を、受けて倒れないなんて・・・。さすがね。」
カスミ「キングドラ!ハイドロ・・・」
フ「神速。」
ドサッ。キングドラは、倒れた。
カスミ「最後は、この子よ!スターミー!」
カスミ「スターミー!ハイドロポンプ!」
ドサッ。ウインディは、倒れた。
フ「シャン。」
シ「久しぶり!ファルナ!」
カスミ「スターミー!10万ボルト!」
フ「シャン、テレキネシス。」
シャンに、10万ボルトが、当たったがシャンは、倒れなかった。
フ「れんごく。」
カスミ「火傷ね!スターミー!ハイドロポンプ!」
フ「かわして、シャドーボール。」
シャドーボールが、スターミーのきゅうしょに、当たり倒れた。
カスミ「ブルーバッヂよ。」
フ「ありがとう。」
ファルナは、ジムから出た。
ハナダシティで、レポートに書き込みます!
2011-06-15 06:48:03
[493] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc
シルフカンパニー前からリュウレポ
リュウタ「こんにちはー!このポリゴンを進化さ……って……誰もいねー!」
ポリゴン「おかしいですね。カントーいちのだいきぎょうのはずですが…」
リュウタ「ひらがなだけだと読みづらいぞ」
ポリゴン「かんじはしゃべられません」
リュウタ「なんだよそれ!
とにかくアップグレードを探すか」
ポリゴン「りょーかいしました」
しばらくして…
リュウタ「あったぞ!ポリゴン!」
ポリゴン「まちがいありません。まさにこれがアップグレードです。しかしだれかとつうしんこうかんしないとしんかできません」
リュウタ「そうか…なら、しょうがないな。とりあえず誰か探してお金を払わないと」
シルフカンパニーの奥に行ったリュウタとポリゴンの前に…
リュウタ「階段が壊されてるな…何があったんだ?」
リュウタはボーマンダを出して、屋上に向かった。
屋上にて…
ゲーチス「……」
リュウタ「なんだ?あのおじさん?」
下っ端「おいお前!そこで何をしている!」
リュウタ「なんだ?うわーっ!放せ!」
ゲーチス「何事ですか?」
下っ端「怪しい奴を捕らえました!」
ゲーチス「そうですか…なら牢に閉じ込めなさい!」
牢の中…
リュウタ「ううっ…ポケモン全部没収された…」
ここでレポートです。
無茶苦茶な展開で申し訳ありませんが、ちぃ♪さんにバトンタッチさせていただきます。
2011-06-15 19:27:30
[494] ファルナ◆fxfMO8Yh0M
ハナダシティからのファルナレポ!
フ「ザード、一度ヤマブキシティに、戻るわよ。」
ザ「わかった。」
ヤマブキシティに着いた。
フ「シルフカンパニーに、いくわよ。」
シルフカンパニー最上階。
フ「ゲーチス様。」
ゲーチス「どうしたのですか?」
フ「何か異状は、ないかと。」
ゲーチス「それなら、さっき侵入者を、牢にほうりこんだところです。」
フ「わかりました。牢に行ってみます。」
牢にて。
フ「あら?確か貴方・・・リュウタとか言ったかしら?」
シルフカンパニー本社で、レポートに書き込みます!ちぃ♪さんと、ドラゴン使いさんに、バトンタッチです!
2011-06-15 20:14:16
[495] 青二才◆bHpS47TkNM
ひれ(長くなります。)
トキワGYM
グリーン「なかなかやるな、だが、これからだぜ…行け、ドサイドン!ロックブラスト!」
何回かロックブラストがカイリューに当たりカイリューは瀕死なった。
ヒデ「ご苦労様…次はお前だ」
ヒデの2体目はグリーンと同じくドサイドン。
グリーン「ほードサイドン対ドサイドンか…面白い、ドサイドン!地震!」
ヒデ「ドン、角ドリル」
先に行動出来たのは、グリーンのドサイドン。グリーンのドサイドンは勢いよく地震をした。しかし、ヒデのドサイドン耐えて角ドリルで反撃。だが、外れる。
グリーン「ふー…あぶねぇ…ドサイドン!もう一度、地震!」
ヒデ「…角ドリル!」
両者とも、同じ技を出した。グリーンは考えていた。トリックルームで先に攻撃出来たのはこっちのドサイドンだと。しかし、ヒデはグリーンの考えの裏を考えていた。
先に攻撃出来たのはヒデのドサイドン。しかも、角ドリルが直撃。
グリーン「な?何故だ?…さっきは俺のドサイドンの方が………まさか!」
ヒデ「そのまさかだよ、グリーン…俺はドンにイバンの実を持たせたのさ」
グリーン「くっ…角ドリルは運か…なんだか、今日はついてないぜ」
ここでトリックルームの効果が切れた。
グリーン「まぁ良い…コイツで最後だ…ギャラドス!ハイドロポンプ!」
ギャラドスの容赦無いハイドロポンプにドサイドンは当たり前のダウン。ヒデも最後の一匹となった。
ヒデ「ご苦労様…最後の一匹はコイツだ」
ヒデが出したのはケッキング。
ヒデ「キング、ギガインパクト」
グリーン「ハイドロポンプ!」
グリーンのギャラドスのハイドロポンプにびくともせず、ケッキングはギガインパクトを最大のパワーでギャラドスにぶつける。そして…
グリーン「!…ギャラドス!」
ギャラドス瀕死。よって、ヒデの勝利。
グリーン「まさか、ギャラドスがギガインパクトで一撃だなんて…悔しいがよく育てるな…ほら、グリーンバッチだ」
ヒデ「ありがとう…良いバトルだったよ」
ここでレポートです。
2011-06-15 21:59:20
[496] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc
ファルナさんからバトルキャッチ
牢からリュウレポ
リュウタ「あなたは確かファルナさんですよね?」
ファルナ「ええ、そうよ」
リュウタ「なら早くここから出して!変な奴らに捕まったんだ!」
ファルナ「あなた、ここが何処かわかってるの?」
リュウタ「シルフカンパニー本社?」
ファルナ「…はぁ。ここはロケット団の牢よ!」
リュウタ「ええっ!?
なら、なんでここにファルナさんが居るんだ?これはどういう事ですか!?説明して下さい!」
ここでレポートです。
ファルナさん
こんな感じでよかったでしょうか?
ではファルナさん、ちぃ♪さん、レイルさんにバトルタッチです。
2011-06-15 23:16:20
[497] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86
〔489〕より
KIDレポです。
タマムシポケモンセンター
翌朝
ジョーイ「すっかり元気になりました。頑張ってください。」
KID「ありがとうございます。」
KIDは一礼しパソコンの所へと向かった。
KID「…今までよく頑張ってくれたな。ラグナ以外は一旦お別れだ…」
レムレム〔泣くなよKID。何ももう会えないわけじゃないんだろ。〕
トキ〔そうよ。元気だして。〕
ムドー〔出番少なかったが気にしてないしね。〕
ロノア〔俺達がもっと強ければな…〕
ワンアイ〔NN…〕
ロノア〔空気よまんかい!〕
KID「ありがとなお前ら。また一緒に旅しようぜ。」
全員〔もちろん!〕
KID「じゃあ父さんのところに送るよ。」
父さん「こっちからはKING、電卓、ナースさん、ボールド、ファイターを送ればいいんだな?」
KID「あぁ。じゃあ頼んだ。」
こうして新たに5匹のポケモンが送られてきた。KIDはラグナと新たな五体でゲーチスの野望を打ち砕くと強く思ったのだった。
ここでレポートです。
タマムシポケモンセンター
2011-06-16 00:08:09
[498] レイル◆FHNWQRE3dI
ヤマブキジムからレレ!
ナツメ「3タテなんかさせないっ。ランクルス、サイコキネs」
レイル「(ニヤッ)」
ナツメ「しまった! ランクルス急いで避けt」
レイル「遅いっ! リーフブレード!」
タイプ一致攻撃力二倍増し特性一.五倍リーフブレードを後ろから受けたランクルスは一発で倒れた。
ナツメ「最後はエーフィ!」
レイル「リーフブレード」
ナツメ「そう何度も食らわないわ! エーフィサイコキネシス!」
エーフィはジュンをサイコキネシスで宙に浮かせた。
レイル「サイコキネシスされるまえに技を出してたとしたら?」
ナツメ「な……いわなだれ……」
いわなだれでHPを削られたエーフィ。サイコキネシスから解放されたジュンは予定通りリーフブレードを食らわせエーフィを倒した。
レイル「あたしの勝ちね?」
ナツメ「まさか本当に3タテするなんて……!!」
レイル「じゃあね、ナツメ。さて、一度シルフカンパニーに戻りますか」
レイルはヤマブキジムをあとにし、シルフカンパニーへ向かった。そして地下空間。
ゲーチス「おや混沌の殺戮者さん」
レイル「なにかありましたかゲーチス様」
ゲーチス「侵入者を牢にぶち込んだ事ぐらいですかね? 良かったら見に行くと良いでしょう」
レイル「分かりました」
レイルは牢屋に向かった。そこには牢に入れられた男とファルナがいた。
シルフカンパニー牢屋でレポート!
ファルナさん&ドラゴン使いさん&ちぃさんにバトンタッチ!
2011-06-16 00:23:40
[499] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U
>レイルさん
バトン受け取りました☆
では、シルフカンパニー・地下空間でちぃレポです♪♪
ちぃ「何かありましたか・・・・・?
ゲーチス様」
ちぃはふらふらとした足取りでゲーチスの
ところへやってきた。衝撃の過去を知ったちぃは
あの後、ゲーチスの部下になっていた。
ゲーチス「おや、ちぃ大丈夫ですか」
ちぃ「私は別に大丈夫です・・・・
それより、何かあったのですか?」
ゲーチス「いやいや、ここに侵入者が
現れましてね そいつを牢屋にぶち込んだところ
ですよ ちぃも一旦見てきてはどうですかな」
ちぃ「そうですね・・・見に行ってきます」
ちぃはまたふらふらとした足取りで
牢屋に向かった。牢屋に向かっている間、
ちぃはこんな事を考えていた。
ちぃ(もう、何をしても意味がないんだ・・・
私はゲーチスから逃げられないから・・・)
ちぃは牢屋に着いた。そこにはレイル・ファルナと
牢屋に入れられているリュウタが居た。
レイル「あら、ちぃさんなぜここに?」
ちぃ「ゲーチス様に言われてここに来たのよ
私もゲーチス様の部下になったから・・・・」
ファルナ「そう・・・・」
リュウタ「ちぃさん・・・あなたも
なぜここに?ファルナさんもどう言う事なのですか?」
シルフカンパニー・牢屋でレポートです♪♪
レイルさん・ファルナさん・ドラゴン使いさんに
バトンタッチです☆
2011-06-16 00:45:36
[500] ファルナ◆fxfMO8Yh0M
ちぃ♪さんからのバトンをキャッチ!シルフカンパニー(牢)からのファルナレポ!
フ「貴方、これでも分からないの?」
ファルナは、ため息を吐いた。
レイル「私たちは、ゲーチス様の見方なの。」
ちぃ「つまり、貴方たちの敵です。」
リュウタ「そんな・・・。」
フ「ここから、逃がしてあげてもいいけど♪」
リュウタ「!?」
フ「ここから出て、私は、貴方たちの敵です。と、伝えてくれるなら、ポケモンも返すわ。どうするの?」
シルフカンパニー(牢)で、レポートに書き込みます!ちぃ♪さん、レイルさん、ドラゴン使いさんに、バトンタッチです!
2011-06-16 05:15:53
[501] 紅傘◆BwZteXDUzQ
すっごくおひさしです(・ω・)
最近忙しくてROM勢と化していましたorz
>テスカさん
丸投げしてしまって申し訳ないです><
本当にありがとうございました!
一応オノノクスは仕様が変更されていました(笑)
他の皆様もうまく繋げてくださり感謝です!
ではダークトリニティに連れて行かれたところから(のハズ)なのでヤマブキ・シルフカンパニー(地下)からコレ!
~地下空間~
ダークトリニティA「・・・・・・お連れしました、ゲーチス様」
コウ「お連れされましたよっと」
ダークトリニティB「・・・・・・口を慎め」
ゲーチス「いや、かまいません。それよりお待ちしておりました。・・・・下がっていいですよ」
ダークトリニティ「・・・・はっ」
KIDさんとの戦いを終えてヤマブキシティ。ここはシルフカンパニーの地下空間である。
コウ「悪いがゲノセクトの件は・・・・」
ゲーチス「ええ、存じております。あれはさすがの貴方でも防ぎようが無いでしょう」
コウ「ならよかった。(よくはないんだろうが・・・)で、次の計画があるっていうのは・・・・」
ゲーチス「細かいことは今お話しすることができかねますが・・・・」
ゲーチスはおもむろに口を開く。
ゲーチス「最近カントー全域で黒い渦が目撃されています。ご存知ですか?」
コウ「見た・・・・気もする。」
ゲーチス「その渦を我々独自で調査したところ、原因は『反転世界』に潜む『ギラティナ』という伝説のポケモンにあることがわかりました」
コウ「そいつを利用してどうこうしたい、と」
ゲーチス「ご理解が早くて本当に助かります。仰るとおり今回の計画で必要なのはその『ギラティナ』とそれの真の力を引き出す『白金玉』という道具」
コウ「そんで『白金玉』を探してこいと」
まさか伝説のポケモンなんざこんな一般トレーナーには探させまい。
ゲーチス「いえ、今回貴方に探していただくのは『ギラティナ』の方です」
コウ「!?」
一旦切ります~
2011-06-16 10:18:06
[502] 紅傘◆BwZteXDUzQ
~コレ続き~
ゲーチス「貴方には『ギラティナ』を制すだけの『力』がある。そう踏みました。不服ですかな?」
コウ「い、いや・・・・こちらとしては別に構わないんだが・・・・こんな一般トレーナーにそんな大事なこと任せていいのか?」
ゲーチス「謙遜はいりません。今しがた申し上げた通りです。貴方には『力』がある。ただそれだけのことです」
これはさすがに驚かざるをえない。
ゲーチス「では、これをお渡ししておきましょう」
手渡されたのは何かの機械。レーダーのようだ。
コウ「これは?」
ゲーチス「プラズマ団で開発した、『ギラティナ』が作り出す黒い渦を探知するレーダーです。どうやら黒い渦から反転世界に入り込めるようなので」
コウ「なるほど。そこで『ギラティナ』を捕獲して持ってくればいいわけだ。・・・・で、本当に俺一人で大丈夫なのか?」
ゲーチス「フフフ・・・・そこまで心配なら、誰か連れて行くといいでしょう。今地下牢にいる方々の中から希望者を募ってはいかがですかな?」
コウ「地下牢って・・・・誰か捕まってるのか?」
囚人と旅はいやだぞ。
ゲーチス「それはそうですが、今地下牢を見学に行っている者が数名おります。その中から募るといいでしょう」
コウ「なるほどな・・・・」
行くの面倒だな。待つか・・・・・・
シルフカンパニー地下でレポート!
ゲーチスサイドの皆様にパス!
今後の流れを作ってしまいましたが希望制なのでご自由に~
ていうかこういう形の伝説との絡みってセーフなんでしょうか?w
PS.500レス達成おめですー!
記念にポケモン配布でもしたいものですが、ここではそういうこと禁止なんですよねー・・・・orz
そこで何かご要望があれば絵でも描いてこようかと。
何か描いて欲しいものがあったらぜひ言ってくださいね~(・ω・)
では連レス、長文失礼しました!
2011-06-16 10:44:59
[503] 青二才◆bHpS47TkNM
ひれ
トキワシティ
ジム戦をヒデ。
そこには青二才とシルフカンパニーの社員たちと社長に秘書までいた。
ヒデ「これは一体?」
社長「君がヒデ君だね?」
ヒデ「…そうですけど、何か?」
社長「頼む、私の会社を取り戻してくれ!」
ヒデ「?…落ち着いて、何があったんですか?」
青二才「…ゲーチス、他…シルフカンパニーを乗っ取ってしまったようなんだ…」
社長「私たちは怖くなってしまってねぇ…しかも、私たちはポケモンなんて初心者だから…逃げてしまったよ」
ヒデ「…で、俺にどうしろと?」
青二才「ゲーチス野望阻止」
ヒデ「…」
青二才「と、レイルさん、ちぃさん、ファルナさんを救出」
ヒデ「…」
青二才「あ、リュウタさんが先だな」
ヒデ「…わかった、できるだけフォローしろよ」
青二才「わかってるって♪」
ヒデ「よし、やるか……社長、シルフカンパニー…半壊するけどよろしいですかな?」
社長「構わない…だから…」
ヒデ「大丈夫です…なるべく、被害は避けます」
ヒデはカイリューを出し、シルフカンパニー(ヤマブキシティ)へ向かった。
ここでレポートです。
2011-06-16 13:11:33
[504] レイル◆FHNWQRE3dI
ゲーチスサイドメンバーからのパスキャッチ!
シルフカンパニー牢からレレ!
レイル「あたしちょっと上行って来る」
ファルナ「なんでですか?」
レイル「だってあたしこの人知りませんから」
レイルはそう言い残すと牢屋前をあとにした。
ゲーチスのところに戻ると見覚えのある人物が。
レイル「あら? コウさん」
ゲーチス「混沌の殺戮者か。ちょうど良いな。コウとギラティナ捜しに行ってくれないか?」
レイル「良いわよ? コウさんが良いのであれば」
コウ「俺は別に良いけど」
こうしてレイルはコウのギラティナ捜しに同行することになった。
シルフカンパニー地下空間でレポート!
ゲーチスサイドメンバーにバトンタッチ!
2011-06-16 13:38:59
[505] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U
ゲーチスサイドメンバーの皆さんからの
バトン受け取りました☆
シルフカンパニー・牢屋からちぃレポです♪♪
ファルナ「で、伝えるか伝えないか
どうするの?」
リュウタ「でも、そんな事を伝えたら・・・・」
ファルナ「ふぅ、ダメね ちぃさん、行きましょう」
ちぃ「はい・・・・」
ファルナとちぃは牢屋前を後にし、
地下空間に向かった。するとそこには
レイル・コウ・ゲーチスが居た。
コウ「ちぃさんでしたっけ?あなたが
どうしてここに?」
ちぃ「私はゲーチス様の忠実な部下よ
だからあなた達の見方です」
ファルナ「それより、レイルさんとコウさんは
これからどこに?」
ゲーチス「二人にはギラティナを探してもらうんですよ」
レイル「ま、そう言う事ね」
ファルナ「それなら私達もご一緒しますよ?」
ゲーチス「いえいえ、あなた達には他にも
やってもらいたい事があります」
シルフカンパニー・地下空間でレポートです♪♪
ゲーチスサイドの皆さんにバトンタッチです☆
それと、遅れましたが500レス達成おめでとうございます☆
記念絵に描いて欲しいものがあれば私も描きます!
2011-06-16 18:11:43