ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

書き込み時刻2011-02-26 11:31:00

[446] town◆jtHtMr3tGQ

ちぃ♪さん>分かりました! 
前のレポート........じゃあNの代わりに他の方を当てはめて見ました。

改正版です。すいません!

レポート:タマムシデパート内

ファ「つ、着いた......」

ミグ「さすがに階段はきついですね.....」

優「バトルはどうなっているのかしら?」

ブラック「互角? ....いやKIDさんがやや押されている?」

ちぃ「あ、危ない!」

コウのポケモンの攻撃にKIDのポケモンが倒れてしまう。

コウ「もう、おしまいですか?」

KID「そんなわけないですよ....勝負はここからです!」


リ「?! 
 皆さん見て下さい! 上空にスモッグらしき物が!」

そう言うと、リンクはカメラで撮り始めた。

優「....あれって、スモッグと言うより....黒い渦?!」

ミグ「嫌な予感が....する。」

ブラック「ええ......」


レポート:タマムシデパート・屋上

皆さんにパスです! 本当に申し訳ありません!!

書き込み時刻2011-06-08 18:23:56

[447] play◆lrQ7vbLsTk

又も書き込み。

コンテスト会場前からプレレポ!

プレイ「緊張するー!優勝出来るだろうか?」

コンテスト会場に入った。

係員「コンテストに参加する人はこちらにお集まり下さい!」
プレイ「あっちか」

飛んでコンテスト本番


司会〈それではお待ちかね、コンテストでございます!さあ、皆さんはどんな演技を見せてくれるのでしょうか?では、まずはエントリーNo1、プレイさんの演技だ!初挑戦だけど、このステージはクリア出来るかな?〉

プレイ「は、初めまして、は初挑戦だけど宜しくお願いします[a:0466]」

ざわざわ
プレイ「(早くポケモン出さなきゃ!)いけ、ライライ!」

わーーー

プレイ「ら、ライライ、じゅ、10万ボルト」

シーン

プレイ「ライライ、もう1回じゅu((司会〈では終了です!〉
プレイ「え?」
司会〈ごめんね、実は披露する時間は決まってるんだ〉
プレイ「そ、そんな‥!」
司会〈では退場してください〉
プレイ「はい‥。」



プレイ「今日の負けは明日の勝利よ!いつでも出来るわ、コンテストぐらい!」

タウンマップを見た。

プレイ「買い物したいからなー‥。よし、タマムシシティに行こう!」

タマムシシティ

プレイ「ここだね、タマムシデパートは‥。ん、屋上に黒い物が…?行ってみよう!」

屋上←早っ

プレイ「な、何これ!?」

タマムシデパート屋上でレポートです。
タマムシデパート関連の方、私も仲に入れて下さいm(__)m

書き込み時刻2011-06-08 19:55:26

[448] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

タマムシシティからのファルナレポ!

フ「うっ・・・。」
ちぃ「どうしたんですか!?」
フ「い、いえ。何でもないです・・・。少し嫌な事を、思い出して。」
フ(本当は分かってる。ゲーチスが、私を追いかけている事も。ゲーチスたちには、あの伝説が必要な事も。)
ちぃ「大丈夫ですか?」
フ「えぇ。大丈夫です・・・。それより、誰か来ましたよ。」



タマムシシティで、レポートに書き込みます!皆さんに、バトンタッチです!

書き込み時刻2011-06-08 21:01:01

[449] レイル◆FHNWQRE3dI

双子島内のグレンジムからレレ!

カツラ「チャレンジャー……おまえか、レイル」
レイル「久しぶりね、カツラ」
カツラ「確かおまえ桃色じゃなかったか髪の色……」
レイル「関係無いでしょ? 早くバトルしましょうよ!」
カツラ「分かった、では参る!」

二人はモンスターボールを構え投げる。カツラはウィンディ、レイルはリザードンのシィズをくりだす。

シィズ「早速俺様の出番か!」
カツラ「おまえもうシィズは使わないって……」
レイル「関係無い話しないで! シィズ地震!」

シィズが地面を大きく揺らす。ウィンディの威嚇で攻撃力が下がっているとはいえ効果抜群。まだ立ち上がれる体力はあるが次はないだろう。

カツラ「なにがあったか知らないが勝負は勝負! ウィンディ、雷の牙!」
レイル「空飛んで避けて」

空を飛びウィンディの雷の牙を避けるシィズ。

レイル「地震」

二度目の地震でウィンディは倒れた。

カツラ「ウィンディ戻れ! ギャロップ!」
レイル「シィズお疲れ様。次はジュン、貴方よ!」
ジュン「しゃあっ! 行くぜ!」
カツラ「(何故タイプ相性が悪いジュカインを……)」
レイル「さて……アタシがジュンを出したからって勝てるとか思わないでよね!」

グレンジムでレポート

カツラ
手持ち
ウィンディ(戦闘不能)
ギャロップ


レイル手持ち
シィズ(リザードン)(無傷)
ジュン(ジュカイン)


テスカさんの真似して書いてみた[s:0323]

書き込み時刻2011-06-08 22:20:27

[450] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>townさん
townさんが謝らないでください!
私がストーリーをややこしくしてしまった
ので、私が悪いです。本当にすみません!

>ファルナさん・playさん
バトン受け取りました☆
繋げます!

では、タマムシデパート屋上でちぃレポです!

リンク「本当だ!誰か来ている
あの、あなたは?」

プレイ「私ですか?私はプレイっていいます
それにしても、この黒い渦は一体?」

優麗美「私達にも分かりません・・・
突然現れたんです」

ちぃ「でも、この渦ってポケモンセンターのTVの
ニュースでやっていたあの渦に似ていませんか?」

ミグ「確かに似ている・・・KIDさん、コウさん!
一旦バトルは中止してください!」

KID「なぜですか?それにこの渦は・・・」

ファルナ「ポケモンを隠しておかないと
この渦にポケモンが捕まっちゃうんです!」

コウ「ポケモンが捕まるだと・・・」

KID「それは確かに大変ですね
とりあえず、バトルは一旦中止しましょう!」

コウ「あぁ」

KIDとコウがポケモンをボールに戻そうと
したとき、黒い渦がじょじょに大きくなり
その渦の中からあるポケモンが出て来た。

ブラック「このポケモンは・・・・!?」

ファルナ「ギラティナ・・・・」

ここでレポートです♪♪

皆さんにバトンタッチです☆
続きお願いします!

書き込み時刻2011-06-09 00:05:49

[451] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

リレです


ヤマブキジム内

フーディンとボスゴドラが向かい合っていた。
先に動いたのはフーディンだった。

ナツメ「気合い玉!!」

しかし気合い玉は外れた。
その後ボスゴドラはフーディンを電磁波でフーディンを麻痺させたがフーディンのシンクロでボスゴドラも麻痺してしまった。ボスゴドラは次のフーディンの気合い玉であっさり倒された。

リュウタ「なら次はヨノワールだ!」
ヨノワール「え〜?バトル〜?おやつをくれたら闘ってあげるよ」
リュウタ「わかったわかった。じゃあ地震ね」
ヨノワール「了解」

地震がフーディンを襲う。

ナツメ「サイコキネシス!」
すかさずフーディンが反撃する。
しかしヨノワールのかげうちでフーディンは倒れる。

ナツメ「次はヤドランよ!」
ナツメの2体目はヤドランだ。

リュウタ「毒々だ!」
ナツメ「電磁波!」

その後ヨノワールとヤドランがかげうちとサイコキネシスで打ち合うが毒々のダメージで先にヤドランが倒れる。

ナツメ「なら、最後はこのポケモンよ!」

一旦切ります[s:0319]

書き込み時刻2011-06-09 00:32:34

[452] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

>ちぃ♪さん
書いて頂いたのに申し訳無いですが少し変更させて頂きますm(__)mここは譲れないので


>レイルさん
真似して頂いて光栄です(^^)自分で言うのも何ですが戦況が把握しやすく使いやすいと思います。


では〔426〕より

KIDレポです。


タマムシデパート屋上


KID「本気で貴方を止めます。」


コウは不気味な笑いを浮かべ言った。

コウ「やはり、貴方は今までのGYM戦等の戦闘で本気を出してなかったのですね。」


KID「それは貴方もでしょう…」


静寂が続くなか始めにポケモンを出したのはKIDだった。

KID「いけっ!ロノア」

ロノア〔本気を出していいんだな?〕


KID「ああ…」

コウ「行ってこい。コマチ!」

KID「ロノア、高速で動いて上空に火炎放射!」


炎が上から落ちてきてコマチにふりかかる。軽い火傷を負ったがそんなことは気にせず竜の舞をする。


KID「ロノア、ナイトバースト!」

コウ「コマチ、ダブルチョップ!」

互いに技を繰り出しながら相手の攻撃を交わし結局両方とも技は当たらなかった。


KID「やはり、強い…」

コウ「コマチ、地震!」

大地を揺るがす大きな地震がロノアを襲う。


KID「ジャンプしてかわせ!」


地震は交わしたロノアだったが…


コウ「空中では動けないだろ。ダブルチョップ!」


KID「何て動きが早いんだ!」

無情にも空中のロノアをダブルチョップが襲う!最初のチョップが当たった時KIDは叫んだ。


KID「ロノア、不意打ち!」


コウ「まさか、この体勢からは無理でしょう。」


しかしまさかだった。コマチに不意打ちがあたりコマチは2回目のチョップを放てなかった。


コウ「想像以上ですよ、KIDさん。」


KID「…まだ気持ちは変わりませんか?」


コウ「ええ…」


その時だった。下の方から大きな爆発音が聞こえた。


KID「何だ!?」

ロノア〔自爆したみたいだ。ゲノセクトが〕


KID「よしっ。」


一瞬の隙をコウは逃がさなかった。


コウ「ダブルチョップ!」


ロノアは避けきれず倒れた…

ここでレポートです。


KID
ロノア(ゾロアーク)(瀕死)
ワンアイ(サマヨール)(無傷)
レムレム(チャーレム)(無傷)


コウ
コマチ(オノノクス)(ダメ有)




このレポートがtownさんのレポートに繋がって次回はその続きを書きます。


それまでギラティナは無しでお願いしますm(__)m

書き込み時刻2011-06-09 00:37:26

[453] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

再開します。

ナツメ「いけっ!メタグロス!」

リュウタ「ヨノワール!地震だ!」

しかしメタグロスの方が速く、コメットパンチで倒された。

ナツメ「あなたの最後のポケモンは何かしら?」
リュウタ「最後は…こいつだ!」
リュウタが出したのはラグラージだった。

リュウタ「ラグラージ!地震だ!」
ナツメ「電磁浮遊よ!」

地震が交わされた。

ナツメ「メタグロス!草結び!」
ラグラージのリンドの実が草結びを弱める。
ここまではナツメの計算通りだった。
ラグラージ「うっ!草技気持ち良いぃ!!」
リュウタ「うわぁ…ドMだ…
とりあえずミラーコート!」

ミラーコートを喰らいメタグロスは1撃で倒れた。

ナツメ「私の負けね… はい、これがジムバッチね」
リュウタ「やったー!ありがとう」

リュウタはジムをでた。

リュウタ「ん?あっちはタマムシシティか?
なんだ?あの黒い渦は?」
ボーマンダ「今度は何?」
リュウタ「タマムシまでとんでくれ」
ボーマンダ「了解☆」

タマムシ上空でレポートです。
皆さんどうか入れて下さいm(__)m

書き込み時刻2011-06-09 00:46:33

[454] レイル◆FHNWQRE3dI

>テスカさん
ですよね!使ってみて分かりました(笑)

というわけでグレンジムからレレ!

レイル「剣の舞」
カツラ「(攻撃力を上げたか……だが隙だらけ……狙ってほしいのか?)ならばギャロップ! 火炎放射!」

ジュンに襲い掛かる火炎放射。しかしジュンは辛うじてまだ立っている。

レイル「気合いのタスキよ。ジュン、いわなだれ」

火炎放射で倒したと勘違いし焦っているカツラを尻目にギャロップの頭上から大量の岩が降ってくる。ギャロップはそれを避け切れず倒れた。

カツラ「ぬぅ……ギャロップ戻れ! ラストはシャンデラ!」
レイル「ジュン戻って。最後は貴方よ、プリンス」
プリンス「やっと僕の出番だね!」
カツラ「エナジーボール!」
レイル「シャドーボールで相殺して」

カツラの最後の一匹シャンデラのエナジーボールをレイルの三匹目プリンスのシャドーボールが相殺する。

レイル「熱湯」
カツラ「サイコキネシス!」

プリンスの放った熱湯はシャンデラのサイコキネシスにより軌道を曲げられ消されてしまった。

レイル「計算通り」
カツラ「しまっt」

サイコキネシスで熱湯を回避し安心していたシャンデラにプリンスのハイドロポンプが決まる。

レイル「勝った」
カツラ「まだわからんぞ?」
レイル「なるほど、ソクノの実ね」

シャンデラはソクノの実でハイドロポンプを耐え切った。

レイル「ふーん、なかなかね」
カツラ「(なんて冷静な……昔のレイルなら考えられん……)」

グレンジム戦の行方は……。

グレンジムでレポート!

カツラ
手持ち
ウィンディ(戦闘不能)
ギャロップ(戦闘不能)
シャンデラ(残りHP半分ほど)

レイル
手持ち
シィズ(ノーダメ)
ジュン(残りHP一)
プリンス(ノーダメ)

書き込み時刻2011-06-09 01:22:38

[455] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トージョウの滝
ヒデ「…」
サカキ「ヒデ」
ヒデ「うん?」
サカキ「私のポケギアの番号を登録してほしいのだが…」
ヒデ「あぁ…いいぜ」
ヒデはサカキのポケギアの番号を登録した。
サカキ「これからどうする気だ」
ヒデ「GYMを巡るさ」
サカキ「そうか…頑張れよ」
ヒデ「…アンタもな」
こうしてサカキは何処か行き、ヒデはまずトキワシティへ向かった。


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-09 05:29:15

[456] play◆lrQ7vbLsTk

皆さんからのバトンをキャッチ!

タマムシデパート屋上からプレレポです。

プレイ「わ、私はプレイ。買い物しに来たんだけど屋上の方に黒い物が見えたから来てみたらこんなことになってて‥!あの黒い物は一体‥」
優麗美「私達もさっきから見ていて‥あれが何なのか私達にも分からないんです。」
ちぃ「TVでやっていたのと似てませんかあの雲!」
プレイ「見たこと有るんですか!?」
ちぃ「いえ、似てるんです。あの雲‥」
ファルナ「て、事は‥早くポケモンを戻して下さい!」
KID・コウ「え?」
プレイ「どうして戻さないといけないのですか?」
ファルナ「捕まるの‥」
全員「そ‥そんな」
リンク「捕まるってポケモンがですか‥?」
ファルナ「そうです‥」

どうしていいか分からずキョロキョロしていると‥上空に誰が

ここでレポートです。入ってないかたがいたら土下座しますm(__)m 皆さんにパスです!

書き込み時刻2011-06-09 07:08:01

[457] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

〔446〕より

>playさん
少し変えさせて頂きます。

KIDレポです。

タマムシデパート屋上


KID「くっ油断なんかできる相手では無かったのに…」


するとそこに誰かが屋上へと駆け上がって来た。


ちぃ「あなたは?」

プレイ「私はプレイって言います。買い物に来たんですが屋上に黒いものを見たので気になって来ました。」


KID「いけっ!レムレム!」


コウ「次はチャーレムですか…」

KID「レムレム、冷凍パンチ!」

コウ「受け止めてダブルチョップ!」


レムレムの冷凍パンチを受けようと構えたコマチだったが既に冷凍パンチが放たれた後だった。


ミグ「速い!」


コマチはたまらず倒れてしまった。


KID「これでイーブンです。」

コウ「その速さスカーフですね。にしても速い。」


すると今度は上空から誰かが降りたって来た。


優麗美「あなたは誰ですか?」


リュウタ「リュウタと言います。ヤマブキから黒い渦を見て飛んできました。僕も質問ですがあの2人は何故戦って…アレ?」


リンク「どうしたんですか?」


リュウタはKIDを指を指しながら言った。


リュウタ「あの手前の人…」


ファルナ「政治家のKIDさんですよ。あの人本当有名ですね。」


リュウタ「いや、それも何ですが多分10年前に世界ポケモンバトル大会で史上最年少ベスト4に勝ち残られたKIDさんじゃないですか?」


プレイ「本当ですか!?」


リュウタ「俺の記憶が正しければですが。」


ちぃ「でもKIDさんマチスに一体やられてましたよ。」


リュウタ「それは手を抜いているんではないですか?こういっちゃ何ですが殆どのGYMリーダーは決勝トーナメントの32名に入れず予選落ちばかりですから。」


ミグ「じゃあ何でわざわざ手を抜いたりなんか…」


リュウタ「それは僕にも…でも今は本気っぽいですね。」

リンク「ちょっと待って下さい。それならそれほど強いKIDさんが本気を出しているのに互角以上の戦いを繰り広げられるコウさんは一体…」



ここでレポートです。

タマムシデパート屋上


KID
ロノア(ゾロアーク)(瀕死)
レムレム(チャーレム)(無傷)
ワンアイ(サマヨール)(無傷)


コウ
コマチ(オノノクス)(瀕死)




皆さんの動きを縛り申し訳ありませんm(__)m

明日には書き終えます。

書き込み時刻2011-06-10 00:50:45

[458] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トキワシティ
ヒデがGYMに入ろうとしたとき…
青二才「よっ」
ヒデ「オワッ…またお前かよ…今度は何だ」
青二才「空見てみ」
ヒデ「あ?……何だよ、あれ…ポケギアで言ってたやつか」
青二才「あれがズルズキンをダンジョン世界へ送りこんだ、黒い渦…「時の回路」だ…てか、俺が考えた(o~-')b」
ヒデ「お前な……この先、どうする気だよ!?」
青二才「さぁ」
ヒデ「さぁ、じゃぁねぇよ!直せ!」
青二才「ヤダ、ゼッタイ。」
ヒデ「………くっ」(なんてワガママな奴だ)
青二才「まぁ、面白いから良いじゃん」
ヒデ「……」
青二才「あ、そうだ…俺も同行するから」
ヒデ「はぁぁぁぁ!?………めんどくせぇ」


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-10 16:25:41

[459] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

すいませんm(__)m

時間が取れそうにないので明日の朝に書かせて頂きます。


タマムシ関連の皆様には書き込みを縛ってしまい本当に申し訳ありません。

書き込み時刻2011-06-10 23:58:02

[460] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

〔457〕より


KIDレポです。

タマムシデパート屋上


コウ「シャルナ、出番だ。」


シャルナ〔僕の出番か〕


KID(まずい…ワンアイでも受けれないぞ。)


コウ「シャルナ、鬼火!」


しかしシャルナの前にはレムレムは居なかった。


コウ「どこへいったんだ。…後ろだ!」


シャルナ〔え!?〕

しかしシャルナが振り返っても居なかった。シャルナが振り返ったと同時に上から冷凍パンチが振ってきてまともにくらってしまった。がダメージは少なそうだ。


コウ「本当に速いですね…でもいつまで続きますかね。」


コウは全てお見通しだった。レムレムの高速攻撃はずっとできる訳ではない。消耗する前に倒さなければやられてしまう。


KID(換えるべきか。いやでももし変えた所にシャドーボールが来ればおしまいだ。)


コウ「戻れ、シャルナ。」


シャルナ〔ええ~、もう?〕


ミグ「絶対的有利なのに替えるのか…」


コウ「行ってこい、ダイナ!」

KID「威嚇か…まずいな。まあ、取り合えず冷凍パンチ!」


レムレムは普通の速度で突っ込み冷凍パンチを当てた。しかし、ダイナはびくともしない。


コウ「竜の舞!」


KID「くっ!!こうなったら…ダイナの近くの地面に冷凍パンチ!」


冷凍パンチを地面に打ち込むレムレム。そんな無防備な状態を狙わないわけがなく


コウ「アクアテール!」


レムレムにアクアテールが直撃。さすがにレムレムもたえられはしなかった。


コウ「まだやりますか?」


KID「当たり前です!いけっ!ワンアイ!」


KID(さあ、接触技来い。)

コウ「ダイナ、地震!」


KID「受けろ!」


ワンアイはそのままくらってしまった。


コウ「もういっちょ!」


再びワンアイを地震が襲う。これも耐えたがワンアイは攻撃を仕掛けられない。


KID「くっ!!」


コウ「どうせ、接触の瞬間に鬼火撒くつもりだったんでしょうがそうはいきません。」


KID「かかりましたね。あなたのギャラドスは次の攻撃で落ちますよ。」


コウ「何言って…痛み分けですか。」


KID「その通り。ワンアイ、ナイトヘッド!」


ナイトヘッドがダイナに当たり倒れた。しかしコウは余裕の表情でシャルナを繰り出した。


次の瞬間ワンアイは既に倒れていた。


KID「…最後の最後に本気を。あなた私とのバトルでも本気を出していなかったのですか?」


コウ「さぁ?」


そこへ黒装束の3人組がどこからともなくやって来てコウに言う。


ダークトリニティ「ゲノセクトは失敗したがまだ作戦は他にある。お前も使えることがわかった。とゲーチス様が仰られている。」


コウ「分かりました。では行きましょう。皆さんまたどこかで。」


ちぃ「待って下さい。」


KID「…」


しかしちぃの呼びかけにも応じずコウは去ってしまった。


KID「…コウさんを止めなきゃいけなかった。コウさんを連れ戻さなきゃいけなかった。」


優麗美「KIDさん…」


KID「すいません。修行に行ってきます。では。」


そう言うとKIDは重い足取りで暗闇の中へと消えて行った…


ここでレポートです。


タマムシ

書き込みが遅れ申し訳ありません。

書き込み時刻2011-06-12 00:31:16

[461] レイル◆FHNWQRE3dI

グレンジムからレレ!

レイル「さてと。貴方のシャンデラ、HPが残ったのを後悔するが良いわ! シャドーボール乱れ撃ち!」
カツラ「(避けたところにハイドロポンプか……? タイプ不一致のシャドーボールの方がまだ火力は弱いはず)受けてからエナジー……!!」

カツラのシャンデラはシャドーボール乱れ撃ちは耐え切った。しかしシャドーボール乱れ撃ちに紛れ込まされて撃ちだされていたプリンスの切り札ハイドロポンプには耐えきれなかった。

カツラ「見事に負けたな! クリムゾンバッチじゃ!」
レイル「貰っておくわ。プリンス、お疲れ様。さて、バッチを貰ったからもうここにようはないわね」
カツラ「レイル、お前!」
レイル「シィズ、次はヤマブキに向かって。カツラ、もう貴方には暫くようはない」

レイルはそう言い残し、双子島をあとにしヤマブキに向かった。

カツラ「不吉な予感がするのう……」

上空でレポート!

暫く誰とも絡めなさそう[s:0319]

書き込み時刻2011-06-12 02:35:32

[462] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

タマムシシティからのファルナレポ!
フ「・・・。私は、ギラティナの伝説を、知っています。」
皆「えっ!?」
フ「それでも、私にはギラティナを、呼び出す方法などは、知りません。ギラティナの持つ自分の世界に入ると回復します。」
ちぃ「そんな・・・。」
フ「私は、今からゲーチスを、探しにいきます!」
ちぃ「どうしてですか?」
フ「奴と、ギラティナは関わっているから!」
ファルナは、ヤマブキシティにとんだ。



ヤマブキシティで、レポートに書き込みます!レイルさんに、バトンタッチです!

書き込み時刻2011-06-12 07:03:31

[463] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トキワシティ
青二才「さて…俺たちは俺たちのやり方でGYM巡りしようか♪」
ヒデ「……ところでトキワGYMに居たようだけど、何してた?…グリーン居なかったのか」
青二才「ん?居たけど?まぁ…さすが、元チャンピオンだけあるな」
ヒデ「…そうか、じゃあ次は俺だな」
青二才「あぁ頑張りな…見守ってやるぜ」
ヒデ「…余計なことはするなよ?」
青二才「あぁ…しないゼ」
ヒデ「よし…行くぞ」
青二才「アーイエー」
ヒデ「………心配だ」


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-12 08:20:52

[464] 水飴◆V7.6DmXePE

シレ


高師「崇、こいつも」

崇「リュウイチ…」

高師「そこら辺におちてた。自分の仲間ぐらい、大切にしろ」

崇「済まなかった、リュウイチ」

崇のポケギアが鳴る。

レッド「おい!!タマムシで大変な事が起きてんだよ!!崇も一緒に来い!!」

崇「…わかった」

タマムシでレポります。
皆さんにパス!!

書き込み時刻2011-06-12 11:34:29

[465] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

お久しぶりです☆
皆さんのバトン受け取りました☆

お久しぶりのちぃレポです♪♪

リンク「ファルナさん・・・」

ちぃ「ゲーチスがギラティナに関わって
いたなんて・・・」

ミグ「ゲーチスは一体何をやるつもりなんだ!」

皆が思い悩んでいたとき、空から誰かが
やってきた。

優麗美「レッドさんに崇さん!それに
高師さんも」

崇「ここで何があったんだ?」

ミグ「それは・・・」

ミグは崇達にこれまでの事を
話した。そして、プレイやリュウタにも
今までの事を話した。

レッド「なるほどな・・・」

プレイ「そんな事があったんですか・・・」

リュウタ「それであの二人が戦っていたわけですね」

高師「それで、どうするんだ?それに、
この黒い渦みたいな物も・・・」

ちぃ「私もゲーチスを探してきます!
このままだと、何が起きるか分からない!」

ちぃは竜牙を出しどこかへ飛んでいった。

上空でレポートです♪♪

勝手に離れてしまい、申し訳ありません!
皆さんにバトンタッチです。

書き込み時刻2011-06-12 16:58:05