ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

書き込み時刻2011-02-26 11:31:00

[426] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

〔400〕より

紅傘さんがいらっしゃらないので書かせて頂きます。
あ、元々8キッド8、元DEATH・THE・KIDで現在はテスカ・トリポカです。トリップ一緒なんで信じt(ry


タマムシデパート屋上


KIDレポです。


KID「これでゲノセクトは安心です。」


コウは訝しげそうにこちらを見ながら言う

コウ「ゲノセクトをなめてますよね。下手すら死人もでますよ。」


KIDは努めて冷静に「死」等と話すコウが異常に感じた。

KID「じゃあ、なんで…悪に手を貸すんですかコウさん!」


コウ「あなたには関係無いです。さあ、そろそろお喋りも止めましょう。あなたを早く倒してゲノセクトのサポートをしなくてはならないんですから。」



KIDは覚悟を決めたかのように息を大きく吸い込み呟いた。


KID「勝負だ」


ここでレポートです。


タマムシデパート屋上


誠に勝手で申し訳無いのですが決着がつくまで合流はなしでお願いしますm(__)m

なるべく早く書きますので(^^;

書き込み時刻2011-06-04 23:31:15

[427] レイル◆FHNWQRE3dI

じゃあ私も久々に

何処か分からないところからレレ!

ノーブル「なぁなぁ」
レイル「なに?」
ノーブル「ここどこ?」
レイル「多分だけどヤマブキ周辺」
ノーブル「なんでヤマブキ?」
レイル「アテナが居そうだからよ。あのやろう……あー腹立つ! あ、ヤマブキにつくわよ!」

レイルはヤマブキシティに降り立った。

アテナ「勘は鋭いのね」
レイル「アテナ……」
アテナ「丁度良いわ。あなたをたおしてあげるわ!」
レイル「望むところよ!」

ヤマブキでレポート!

なんか離れてるみたいだったので空中スタートwww

書き込み時刻2011-06-05 01:00:55

[428] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>レイルさん
すみません!(425)にレイルさんが入っていませんでした!
本当に申し訳ありません!!私は最低ですね・・・・。
本当に申し訳ありません!(425)のスレは無しにしてください!
本当にごめんなさい(><)

書き込み時刻2011-06-05 16:11:44

[429] レイル◆FHNWQRE3dI

ちぃさん
大丈夫ですよー[s:0323]
実はアテナ探しに行ってました的な展開で行きますので[s:0316]

ではヤマブキシティからレレ!

レイル「プリンス! ハイドロポンプ!」
アテナ「しまった……!!」

アテナのポケモンにプリンスのハイドロポンプが決まりアテナのポケモンは全滅した。

レイル「口ほどにも無いわね」
アテナ「フフフ……」
レイル「な、なにがおかしい!」
アテナ「ホントに分かってないのね? これが罠だというのに」
レイル「わ、罠?」
ゲーチス「よくやったアテナ……この女は昔ロケット団で最強の幹部と呼ばれた戦力になりえる者。我が野望の為に必要だ……」
レイル「わ、私はもう誰かを傷付ける事なんかしないわ!」
ゲーチス「お前の過去は全て知っている……昔ミュウツーさえ手なずけカントー地方を絶望の淵に陥れたことも。まだあるんじゃないのか? お前の中に破壊衝動が……」
レイル「破壊……衝動……」

図星をつかれたように動揺するレイル。

ゲーチス「さぁ、その破壊衝動を目覚めさせよ……」
レイル「……っ」

気を失い倒れたレイル。ゲーチスとアテナはレイルを連れどこかへ行ってしまった。

ゲーチス「ギラティナ……」

ゲーチスはそう呟いた。

何処か分からないところでレポート!

無理矢理な展開乙[s:0319]

書き込み時刻2011-06-05 16:59:37

[430] town◆jtHtMr3tGQ

すごくお久しぶりです!←

ちぃ♪さん&テスカ・トリポカさんからのパス!

レポート:タマムシデパート内

ファ「つ、着いた......」

ミグ「さすがに階段はきついですね.....」

N「バトルはどうなっている?!」

ブラック「互角? ....いやKIDさんがやや押されている?」

ちぃ「あ、危ない!」

コウのポケモンの攻撃にKIDのポケモンが倒れてしまう。

コウ「もう、おしまいですか?」

KID「そんなわけないですよ....勝負はここからです!」


リ「?! 
 皆さん見て下さい! 上空にスモッグらしき物が!」

そう言うと、リンクはカメラで撮り始めた。

優「....あれって、スモッグと言うより....黒い渦?!」

N「嫌な予感が....するね。」

ブラック「ああ......」


レポート:タマムシデパート・屋上

皆さんにパスです!

書き込み時刻2011-06-05 19:39:31

[431] play◆lrQ7vbLsTk

初めまして、私も参加して宜しいですか?
今更ですが…(-_-;

では、早速プレレポです!

ここは、ニビシティ。私が生まれた土地。だが、必死に私を生んでくれた両親が居ない。そう、私は天涯孤独。
だが、そんな暗闇から私を救い出してくれた物がある。それは…、ポケモンだった。

プレイ「う、うぅん。お母さん、お父さん、怖いよう…。ひっく」

?「(ねぇ、君、一人なの?)」
プレイ「えっ…!」
コラッタ「(君、一人何だね。僕はコラッタって言うんだ。ほら、そんなとこに居ないで、こっちにおいでよ。)」

プレイは外に出てみた。
何とそこには、ポケモン達が沢山いた。

プレイ「わ、わぁー!」

今まで真っ黒だった心の中は一気に晴れるのが分かった。

ポケモン達「(僕達ポケモンって言うんだ。さあ、君も旅立つんだ、明日の光へ…!)」
プレイ「う、うん!」


あんな事があってもう12年。
やっと、やっと夢を見つけた。
そう、それは…ポケモントレーナーと言う道。

プレイ「では、行ってきます。死んだお母さん、お父さんに伝えといて下さい」
住民「行ってらっしゃい!」

皆の夢を抱えて町を出た。

ニビシティでレポートです!
何かわけ分からない話から始まってすみませんm(__)m

書き込み時刻2011-06-05 22:01:12

[432] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トージョウの滝
ヒデはポケギアのラジオで「黒い渦」についてのニュースに耳を傾け、ズルズキンを探していた。しかし、何処をどう探せば解らずにいた。とそこへ
?「お困りのようだね、ヒデ」
ヒデ「!?…お前は!」
ヒデはそこにいた「奴」を睨み付けていた。
青二才「おいおい、そんな怖い顔をするなよ」
ヒデ「青二才……何しに来た?…ズルズキンは何処だ!?」
青二才「フフフ、まぁそう焦るな、ズルズキンは…無事だ」
ヒデ「ズルズキンは何処だと聞いているんだ!この変態野郎!」
青二才「アハハ…ひどい言われようだな俺…ズルズキンはな…ダンジョンの世界へ送り込んでやったよ」
ヒデ「ダンジョン?…何のために」
青二才「そこはオメェ…大人の事情ってやつだよ。それに…」
ヒデ「それになんだよ?」
青二才「それに…急過ぎたな…ストーリーが、テヘッ」
ヒデ「それは……お前のせいだろうがぁぁぁぁ!!」


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-05 22:43:54

[433] play◆lrQ7vbLsTk

御早うございます[a:0466]
それでは、ニビシティからプレレポ

プレイ「(さあ、私は遂にこの町を出た。お世話になった町に背中を向けるとは…!この町を出ても良いのか!自分!)」←照れてる(笑)
ポーーーン!←ポケモンが出た音
ライライ「(考え過ぎじゃない?)」
プレイ「なにぅ!!」
ライライ「(はいはい、リラックス、リラックス。僕達が付いてるから心配しないの)」
プレイ「逆に心配…」
ライライ「(なにぅ!)」
プレイ「取りあえず、ボールの中に戻りなさい」
ライライ「(えー、あの中k((
プレイ「言い訳無用」

ビューン←ポケモンがボールの中に戻った音(笑)

プレイ「と、変な話している間にもうお月見山だ。さあ、ここを通ってはハナダシティだ!」

では、お月見山入り口でレポートです。

書き込み時刻2011-06-06 06:52:57

[434] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トージョウの滝
青二才「まぁ、直に帰ってくるさ……だって、ストーリーだもの」
ヒデ「俺は不安でならない…」
青二才「何、任せなさい(o~-')b」
ヒデ「…お前に任せるとろくなことが起きない……まぁ、お前しかいないが…だけども!」
青二才「まぁ気持ちはわかる。だけど……おっと、そこは大人の事情だった…ということでズルズキンの代わりに、ほれ!」
青二才はモンスターボールをヒデに渡しその中から出て来たのは
ゴウカ「無敵の知性、ゴウカザルでーす!」
ヒデ(うわ~~、不安が増して行く…)
青二才「じゃ、後はご自由に(o~-')b…去~ら~ば~」
ヒデ「ちょ!…まだ、話は…」
ゴウカ「イエイ(≧ω≦)b」
ヒデ「…はぁ~」
青二才はその場を去り、ヒデは(青二才から無理矢理)新たなパートナー、ゴウカザルを加えざる得なかった。
ゴウカ「宜しくな(^o^)/」
ヒデ「…テンション高ぇよ」


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-06 07:22:12

[435] play◆lrQ7vbLsTk

どうも。

お月見山入り口からプレレポです。

プレイ「へぇー、中は結構広いんだぁー」

コソコソ、ヒソヒソ

プレイ「何か聞こえる…。近くに行ってみよう」
?「おし、ここに宇宙から来たポケモンがいるらしいぜ」
?2「おし、そのポケモンを取っ捕まえてサカキ様へお渡しするぞ」
?・?2「ニシシシシ」
プレイ「(サカキ様って誰だ?ん?サカキ…?もしかして、三年前に消えたロケット団が復活したのか!だとしたら…、アイツらはそのしたっぱか!!)
おい、お前達…ってあれ??」

そこにはロケット団のしたっぱはいなかった。

プレイ「くそー、逃げられたぁ!今度出会ったら叩き潰してやる!」

とか言いながら前を見ると、出口があった。

プレイ「ま、ロケット団何かはいつでも倒せるし、今はジムリーダーを倒すのが先だ♪」

そして、プレイは外に出て、ハナダに到着。と、看板に貼ってあった物は…?

ここで、一旦切ります。後で又来ます。

書き込み時刻2011-06-06 18:12:51

[436] play◆lrQ7vbLsTk

先程の続き

プレイ「あ、これコンテストの奴じゃん!ここってコンテストあったんだ!…で、開催日は明日か。よし、今日ジムリーダー倒して明日コンテストに出場だ!と、今から受付はしているのかな?」

そして、ポケモンセンター

プレイ「今からコンテストの受付は出来ますか?」
ジョーイ「はい、今からコンテストの受付は出来ますよ。と言うことは貴方は出場するんですね」
プレイ「はい、そうです!」
ジョーイ「元気な女の子ね。では、こちらにカードを」
プレイ「カード?」
ジョーイ「貴方、カードをお持ちなって無いのですか?カードがないと出場出来ませんよ。でしたら、こちらでお作りしますが…」
プレイ「はい!是非とも宜しくお願いします!」
ジョーイ「分かりました。ではこちらに名前と出身地を」
プレイ「はい」
ジョーイ「では、そちらで待っていて下さい」

数分後

ジョーイ「出来ましたよ!」
プレイ「有り難うございます!」
ジョーイ「では、こちらにカードを」
プレイ「はい!」
ジョーイ「それではこれで完了。で、貴方ポケモンを回復させます?」
プレイ「では、念のため」
ジョーイ「分かりました。」

数分後

ジョーイ「出来ましたよ!」
プレイ「有り難うございます!これで安心してジムに挑める!」
ジョーイ「あら、貴方カスミちゃんのジムに挑戦するの」
プレイ「そうですけど?」
ジョーイ「カスミちゃん、あー見えても強いのよ。まあ、頑張って」
プレイ「はい!頑張ります!」

ポケモンセンターを出てハナダジム

プレイ「ふぅー、緊張する。でも、絶対勝って見せる!」

では、ハナダジム入り口でレポートです。ジョーイさんとの会話ばっかでした。後、長文失礼致しましたm(__)m

書き込み時刻2011-06-06 19:26:00

[437] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

今更ですが参加します。

リュウタレポート略してリュウレポ


リュウタ(以下リ)「ふぁーっ。カントーにはもう着いた?ラグラージ?」
ラグラージ「船代ケチらないで普通に船でカントー来ればいいのに…
まあ、僕は使われるのが好きだからいいけど…」
リ「相変わらずドMだな…」
ラグ「あっ。陸が見えてきたよ」
リ「本当だ!じゃあ早速上陸だ!」

リュウタ達は12番道路に上陸した。

リ「ここは何処?僕は誰?」
ラグ「看板見なよ」
リ「ここは12番道路か…
とりあえず地図を…こう見えても準備はいいからな」
ラグ「普通だろ」
リ「えっと、ここからだとクチバが近いかな?でもヤマブキからいくか」
ラグ「ボールに戻してくれ」
リ「じゃあ、お疲れ」

リュウタはラグラージをボールに戻した。そしてボーマンダを出した。

ボーマンダ「やあ☆いい加減俺にも戦わせてくれない?」
リ「とりあえず、ヤマブキまで乗せてってくれ」
ボーマンダ「戦わせてくれるならね☆」
リ「わかった、わかった。使うから」
ボーマンダ「了解(o^-')b」

12番道路でレポートです。

書き込み時刻2011-06-06 23:19:27

[438] レイル◆FHNWQRE3dI

何処か分からないところからレレ!

レイル「……」
ゲーチス「準備は良いのだな?」
レイル「えぇ。アタシはこの方があってるみたいだから……」

レイルはそう言い残すとノーブルの代わりにロケット団幹部時代の戦友、リザードンのシィズの空を飛ぶで双子島へ。

プリンス「ホントに良かったんだな……」
レイル「みんなには悪いけどアタシは有りのままの姿で生きる事にした。破壊衝動をもう抑えられないから……」
プリンス「レイルの気持ちがそれなら僕は構わない。僕はずっとレイルの味方だから」
レイル「ありがと」
シィズ「そろそろつくぞ」

レイルは双子島へ降り立つ。そして手持ちポケモンを全て出し問う。

レイル「アタシは有りのままの姿で生きる事にした。こんなアタシでも良いならってやつ。ホントに良いのね?」
テリヤキ「あぁ、俺はレイルの味方だからな」
ジュン「同じくだ」
ジューン「私もですわ」
エンゼル「私も……」
シィズ「勿論俺様もな!」
プリンス「僕もさっきの通りだ」
レイル「分かったわ。今から双子島にいるグレンのジムリーダーを倒しに行くからね」

レイルはポケモン達を戻し双子島内のグレンジムへと向かった。

双子島内グレンジムでレポート!

昔から悪の幹部に憧れてた自分(笑)
というわけで今回からこんな調子です(苦笑)

色々設定変わりましたがそれは見せあう~の方で明日(笑)

書き込み時刻2011-06-07 02:35:49

[439] play◆lrQ7vbLsTk

どうも。

では、ハナダジム入り口からプレレポ

プレイ「ここのジムリーダーのカスミとやら!」
カスミ「何、その言い方!」
プレイ「良いからバトルよ、バトル!」
カスミ「あー、もうるさいわね!分かったわバトルするからこっちに来なさい!」

そして、バトルが始まった。

カスミ「まずはアタシから!行くのよ、スターミー!」
プレイ「こっちも!行け!リファー!」
リファー「(ねーさん、やっと私の出番かい?)」
プレイ「良いから頑張るのよ!」
カスミ「貴方の番でしょ?早くしなさいよ!」
プレイ「リファー、さっさと倒すよ、リーフブレード!」

強烈なリーフブレードがスターミーに大ダメージ!スターミーは倒した!

カスミ「早っ!まあ、いいわ。次!行くのよ、ラプラス!」
プレイ「ラプラスか。リファー、まだ行ける?」
リファー「(勿論だ。私が倒すよ)」
プレイ「うんじゃあ、もういっちょ、リーフブレード!」

ラプラスは倒れた。

カスミ「早すぎ!これで最後よ!ミロカロス!!」
プレイ「リファー、戻って。行け!ライライ!」
ライライ「(イェーイ!さあ、僕に指示出して)」
プレイ「ライライ!雷!」

ミロカロスは倒れた。


カスミ「アタシの完敗だわ。はい、ブルーバッジよ」
プレイ「アザーす☆」
カスミ「そういえば、貴方。コンテストに出るのよね?」
プレイ「そうですよ」
カスミ「…、頑張って」
プレイ「?はい」

では、ポケモンセンターでレポートです。

只今のバッジ
ブルーバッジ

書き込み時刻2011-06-07 07:05:00

[440] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

12番道路からリレ

ボーマンダ「あれがヤマブキシティか」
リュウタ「よし。ヤマブキに着いたか。早速ジムに挑戦するか!」

ヤマブキジム内

リュウタ「オーイ!ジムリーダーは何処だー!」
ナツメ「ここよ」
リュウタ「ジムに挑戦しに来ました」
ナツメ「じゃあ、早速実力を見せてもらうわ!
いけっ!フーディン!」
リュウタ「いけっ!ボスゴドラ!」
ボスゴドラ「俺、頑張っちゃうわ!」

ヤマブキジムでレポートです

書き込み時刻2011-06-08 00:10:35

[441] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>レイルさん
大丈夫ですか!大丈夫なら良かったです。
これからはこんな事がないように気をつけます(><)
返事遅れてすみません。

>townさん
えっと、一応Nはゲーチスの行動を
探るため外れています。ややこしくて
本当に申し訳ありません!せっかくお久しぶりに
レポートを書いてくれたのに水を差してすみません(><)

今回は、これだけ伝えたかったので
また次来たときにレポートを書きます。

書き込み時刻2011-06-08 00:47:10

[442] play◆lrQ7vbLsTk

どうも。

プレイ「試合に勝ったし、明日の大会も絶対勝って見せる!けど、初挑戦だからなー。とにかく、一時予選(?)を突破しなちゃね!」

ポケモンセンター

プレイ「ポケモンの回復、お願いします!」
ジョーイ「分かりました。」

ポンポンピロピー←回復させた音(笑)

ジョーイ「ポケモンは回復しました。後、カスミちゃんには勝ったのかしら?」
プレイ「勝ちましたとも!」
ジョーイ「あら、良かったわね」
プレイ「それとジョーイさん、明日の大会のエントリーNoは?」
ジョーイ「貴方は一番よ」
プレイ「い、一番!?」
ジョーイ「どうかされましたか?」
プレイ「いえなんでもないです。あと、今日ここに泊まってもいいですか?」
ジョーイ「良いですよ」
プレイ「ヤッター!!」


ポケモンセンターに泊まる事にしたプレイ。


それでは、ポケモンセンターの中でレポートです。

書き込み時刻2011-06-08 06:45:22

[443] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トージョウの滝
ヒデ「てか、ここって…カントー内だよな?」
青二才「多分な」
ヒデ「……まだ居たのかよ」
青二才「それより、ニュースだ…まぁ良いか悪いかお前が決めるんだな」
ヒデ「…なんだよ」
青二才「…耳貸せ」
青二才はヒデにある事を話した。ヒデは顔色を変え青二才を睨み付けた。
ヒデ「……おい、適当なこと言うなよ?」
青二才「まぁ良いじゃないか」
ヒデ「よくねぇよ!何でだよ…何で俺がま…」
青二才はヒデの口を防ぐ。
青二才「余計な事は考えるな…お前は悪役の方が良い…ということで手持ち変更してくるぜ(o~-')b」
ヒデ「おい!待てよ!」
青二才「サカキちゃん、出番よ」
ヒデ「え?」
ヒデの前に現れたサカキ…
サカキ「……久しぶりだな」


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-08 07:17:28

[444] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


トージョウの滝
サカキ「すまなかったな」
ヒデ「…父さんと母さんのことか?」
サカキ「あぁ……これは言い訳に過ぎないが私は…止めたつもりだった」
ヒデ「…?」
サカキ「お前の両親はミュウツー対策にゲノセクトを作ろうとした、しかし、それには反対だった…」
ヒデ「父さんと母さんが…」
サカキ「だが、あの日以降…よくよく「強さ」に対して考えたら…何をしてたんだろうって考えてしまって…姿を消していた……まぁその答えはまだ出てきてないが」
その後、何分か沈黙が続いた。ヒデはどう言い返せば解らなくなっていた。
サカキ「…私が憎いか?」
ヒデ「…あぁ…まさかアンタがべらべら喋るなんて…ムカついた……だけど、もういいよ」
サカキ「……そうか」
青二才「…」
ヒデ「…おい」
青二才「え?」
ヒデ「何なんだよ!お前はよ?」
青二才「あぁ…さっきの話し無しね…俺がお前の耳元で話したやつ」
ヒデ「あ?」
青二才「だって、これ…ポケモンだもの」


ここでレポートです。

書き込み時刻2011-06-08 12:57:23

[445] play◆lrQ7vbLsTk

どうも、初心者が生意気に書き込んじゃってすみませんm(__)m

ポケモンセンターの中からプレレポです!

プレイ「今日はここに泊まらせて貰いますね」
ジョーイ「今日はもう遅いので寝てくださいね(*^_^*)」
プレイ「は~い(^-^)/(何かお母さんみたいだ。)」
ジョーイ「お休みなさい」
プレイ「お休みなさい」

布団に潜りこんだプレイ。すると、外から不気味な声が…!

た…す…け…て…

ギクッ
プレイ「何!今の声…!」

は‥や‥く……た…す……け…て……

プレイ「早く助けて!?誰かいるの?!」

シャっ←カーテンを開けた音

開けてみたが何も居なかった…。

プレイ「そ‥そんな‥!だってさっき声が…!」

………………………

プレイ「やっぱ居ないよね…。明日はコンテストだから早く寝なきゃ」

プレイはその後変な声を聞かなかった…。

そして、朝

プレイ「ん、んあーー。むにゃむにゃ。あー、今日はコンテストかー。急いで着替えなくちゃ」



プレイ「緊張するー!なんたって初めてだから。でも、やるからには優勝だ!!」

コンテスト会場前でレポートです。

書き込み時刻2011-06-08 17:15:47