ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

書き込み時刻2011-02-26 11:31:00

[204] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

連続すいませんちぃさん。ひとつ前の、私の文章はちぃさんが、ヤマブキに、ジム戦の時に、繋いでください。
ちぃさん。本当にごめんなさい!

書き込み時刻2011-03-06 22:32:10

[205] 8キッド8◆YkIgIufP86

〔191〕より

KIDレポです

ヤマブキ道場前


KIDは空手王との戦いで傷ついたポケモンを回復しにポケモンセンターへ向かっていた


KID「うーん、どうやってナツメを攻略しようか…」


?「うーんどうやってナツメを攻略しようか…」


KID「!?」

KIDが視線を向けるとそこには自分?がいた!


KID「はぁ?どうなってんだ…鏡じゃあないよな」


?「はぁ?どうなってんだ…鏡じゃあないよな」


KID(そう言えば噂に聞いたことがある何でも真似する物真似娘がいるって…)


KID「君、物真似娘?」


物真似娘「何でしってんの?あたしって有名?…ハッ!(゜ロ゜)」


KID「物真似失敗させてやったぜ!」


物真似娘「物真似失敗させてやったぜ!」


KID(確か噂ではピッピ人形無くして困ってるとか…)

KID「ピッピ人形無くした?」


物真似娘「いや、あるよ」

KID「あるんかい!じゃあ僕はこれで」


物真似娘「あ、またね」


なんか言いたげだったがまぁいいか


ヤマブキのポケモンセンター

KID「よし、お前らも元気になって腹ごしらえもすんだしGYM行くか!」


ラグナ〔誰を出す予定なんだ?〕


KID「確定では無いがロノアとムドーは可能性が高いな…あとはワンアイかトキかラグナかレムレム…」


ラグナ〔全員言ってしもうとる…〕


KID「よし行くぞ!」


ヤマブキGYM前

KID「カントー二個目のバッヂは頂くぜ!」


ここでレポートです

ヤマブキGYM前

誰も出してはいません

ヤマブキ来る人はぜひ絡んで下さい

書き込み時刻2011-03-07 10:26:37

[206] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

ヤマブキシティから、ファルナレポ!
フ「ジムかぁ。」
リ「俺の、出番だな!」
フ「あんたは、悪タイプの、技を覚えてるだけだからね!」
リ「ハイハイ♪」
フ「本当にわかってんの!?」

フ「そういえば、あそこに、有名な人がいる」
ザ「ホントだ。KIDさんじゃないの?」



8キッド8さんに、バトンタッチです。お願いします!
ヤマブキシティで、レポート。

書き込み時刻2011-03-07 13:47:20

[207] 8キッド8◆YkIgIufP86

>ファルナさん
任して下さいちいさん達と会う前ということで

KIDレポです

ヤマブキGYM前


ドアを開けようとしたKIDに話しかけてきた人がいた


ファルナ「あの~KIDさんですか?政治家の?」


KID「ええ、まぁ…知ってもらえてるなんて光栄ですね。ところで名前を伺っても?」


ファルナ「私はファルナです。こっちのガブリアスはリアス、リザードンはザードと言います」


リアス〔よろしくな〕

ザード〔よろしく〕


KID「いやー逞しいポケモンですね。ガブリアスは一度育ててみたいなと思ってるんですよ」


ザード〔リザードンは…ガーン( ̄▽ ̄;)〕


ファルナ「あの、もし良ければKIDさんの手持ちを見せて頂けませんか?」


KID「そうですね二体見せてもらったんでこっちも二体見せますね」


ファルナ「残りは?」


KID「いや、お互いどこで戦うか分からないんであまり不用意にポケモンは見せたくないんですよ…あ、もちろんこれはファルナさんが強いと感じたからなのでお気を悪くなさらずに…まぁGYM戦見学したら見れますけど」


ファルナ「わかりました♪」


KID「よし、出てこいラグナ、ムドー!」


ラグナ〔なんだ?〕

ムドー〔俺はムドーだよろしく!〕
モンスターボールの中でしっかり会話を聞いていたムドー。流石である。それに比べラグナは…寝てたようだ


ラグナ〔ああ、自己紹介?俺はラグナだ!〕


ファルナ「うわー格好良いですね」


ラグナ&ムドー〔いやーそれほどでも♪〕


KID「調子に乗るな!」


2体を叩くKID。まったくうちのポケモンときたら…


ファルナ「KIDさんもGYM挑戦ですよね?」


KID「ええ、そうです。も、ということはファルナさんもですね?悪いですが俺から挑戦させてもらいますね」

ファルナ「大丈夫ですよ。では待っておきますね♪」


それを聞いたKIDは今度こそGYMの中に入ろうとしたとき…


ファルナ「あっちいさん♪この間はお世話になりました」

KID(ちいって言ったらTVで見たことが…)


KIDが振り返るとそこには男女のペアがいた…


ここでレポートです

ヤマブキGYM前

すいません時間軸がずれますがちいさんとミグさんがヤマブキに着いた後の話しということでお願いします

書き込み時刻2011-03-07 14:27:23

[208] 8キッド8◆YkIgIufP86

連レスすいません

ちぃさんでしたね[s:0319]

失礼しました

書き込み時刻2011-03-07 14:30:03

[209] 青二才◆bHpS47TkNM

ヒレ

セキチクジム

ヒデ「戻れ、ズルズキン・・・ズルズキンは無しで良いですか?」

アンズ「うん、いいよ」

ヒデ「すみません・・では、ランターン!GO!」

アンズ「・・クロバット!アクロバット!!」
先制を取ったのはアンズのクロバット。

ヒデ「冷凍ビーム」
ランターンはアクロバットに耐え、冷凍ビームをクロバットに命中させた。クロバットは氷付けになって動けなくなった。
アンズ「しまった!」

ヒデ「・・・10万ボルト」

クロバットは倒れた。
アンズ「ご苦労様・・・次はベトベトン!・・ダストシュート!」

ヒデ「もう一回、冷凍ビー・・・」

ランターンはダストシュートを受け倒れた。
ヒデ「戻れ・・サンドパン、頼んだ」

ここでレポートです。

書き込み時刻2011-03-07 16:40:22

[210] 青二才◆bHpS47TkNM

ヒレ

サンドパンの活躍により(地震によって)、アンズからピンクバッジを手に入れた。
アンズ「地震に弱い・・・アタイのポケモン(泣)」
ヒデ「・・・何か、すみません」
アンズ「ううん、アタイがまだまだ未熟だからね、父上みたいにならないと」
ヒデ「確か、四天王ですよね」
アンズ「え?うん」
ヒデ「・・・ところで、アンズさん・・・さっきの黒いコートの男についてなんですけど、何かわかります?」
アンズ「さっきのチャレンジャー?・・・そういえば『ミュウツー、何処にいるか・・知っているか?』って質問されたけど、アタイ、ミュウツーとか伝説系にあまり興味ないから『知りません』って言ったら・・・無言でこのジムから出てったよ」
ヒデ「・・・そうですか、ありがとうございます」(ミュウツー?)
ここでレポートです。

書き込み時刻2011-03-07 19:58:22

[211] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>ミラージュさん・ファルナさん・8キッド8さん
バトン受け取りました☆任せてください☆

では、ヤマブキシティでちぃレポです♪

ヤマブキシティに着いたちぃとミグ。早速
挑戦しようとジムに向かった。そして
ジムに着いたとき、ファルナさんとKIDさんが
ジムの前にいた。

ちぃ「あっ、ファルナさんにKIDさん
お久しぶりです☆」

ファルナ「ちぃさん、この間はお世話になりました」

ちぃ「いえいえ、どういたしまして☆」

KID「二人ともお久しぶりです」

ミグ「KIDさんお久しぶりです えっと、
この人はたしか・・・」

ファルナ「ファルナです♪あのときヤマブキシティで
ちぃさんに助けてもらった」

ミグ「あぁ、、あのときのですね 僕はミグです
二人はこのジムに挑戦をするのですか?」

KID「あぁ、そのつもりだが もしかして
あなたたちも挑戦しにきたのですか?」

ちぃ「はい、そうです♪ お互い頑張りましょうね!」

ファルナ「はい、頑張りましょう!!」

KID「(やっとジムの中に入れる)とりあえず
俺から挑戦させてもらいますね」

ミグ「はい、分かりました」

ちぃ・ミグ・ファルナ・KIDは
ジムの中に入った。


ヤマブキジム内でレポートです♪♪

8キッド8さんにバトンダッチです☆

書き込み時刻2011-03-07 20:37:00

[212] 8キッド8◆YkIgIufP86

バトン受けました

〔210〕より

KIDレポです

ヤマブキGYM内

KID「それで皆さんはこれまでどのように過ごされてたんですか?」


ちぃ「私はミグさんや他の方々と一緒にヤマブキやタマムシで怪しい機械を壊していました」


ミグ「クチバにもあったと聞きましたが、もしかしてKIDさんが壊したんですか?」


KID「いや、俺だけじゃないし、結局機械を持って逃げられてしまったんですが…」


ファルナ「何があったんですか?」


KID「それがロケット団がポケモンを洗脳する機械をクチバ、タマムシ、ヤマブキに置いたんですよ」


ファルナ「許せませんね!あっ私はレッドさん達といました♪」


KID「レッド?伝説のトレーナーじゃないですか!」


ちぃ「一緒にいて何をしてたんですか?」


ファルナ「ミュウツー討伐の為でしたがレッドさんが仲間にしました♪」


ミグ「何だって!?ミュウツーを?まぁレッドさんは噂に聞く限りでは悪い人ではないはずなのでロケット団よりはましですが…」


ラグナ〔おい、いつになったら指示出すんだ?〕


KID「そこら辺のGYMトレーナーなんか指示無しでも倒せるだろ」


ラグナ〔まぁな…〕

そうこうして歩いているうちにナツメの前に辿り着いた

ちぃ「では、私達は上に上がっておきますね♪」


KID「わかりました」


そう言ったKIDは既に戦闘体勢に入っていた

ここでレポートです

ヤマブキGYM内

すいません動き縛って[s:0319]

書き込み時刻2011-03-07 20:59:40

[213] 駄菓子◆V7.6DmXePE

さぁシレスタート

チャンピオンロード→トキワより。
崇「ここがお前のジムだな、グリーン」
グリーン「あぁ。早いとこ始めようか」
レッド「審判は俺が」

バトル開始
崇「とりあえず、ナイト!!」
グリーン「出てこい、カメックス!!」 レッド「始めッ!!」
崇「草結びだ!!」
グリーン「甘いな、のし掛かりだ」
カメックスは攻撃をかわすと同時に攻撃を加えた。
崇「戻れ、いけっビシラ!」
グリーン「ちっ、電気タイプか」
崇「ワイルドボルトだっ!!」
流石のカメックスもビシラのパワーには耐えきれず、ダウン。
グリーン「フシギバナ!」
崇「ドラゴンクロー!!」
グリーン「毒毒だ!」
崇「くそっ戻れ!いけっフレア!!」
グリーン「やはりな、地震だ!」 フレア「ぐおぁぁぁぁっ!!」
グリーン「やった、か…?」
フレア「うおぉぉぉぉっ!!まだまだァ!!」
崇「大文字だぁっ!!」
勿論…フシギバナはダウン。
グリーン「ピンチの時に強くなる、それが猛火か…いけ、リザードン!!」
崇「切り札か…」
グリーン「竜の波動だ」
フレア、ダウン。
崇「次はビシラだ!」
グリーン「エアスラッシュだ」
ビシラ、ダウン。
崇「あぁっくそっ!お前に賭けるぞ、ナイト!!」
グリーン「何回やっても同じだ、竜の波動だ!」
崇「かわしてハイドロポンプだぁっ!!」
リザードン、ダウン。
グリーン「畜生、バッジやるよ」 崇「あんがと」
グリーン「俺はここに残るけどレッドはどうすんだ?」
レッド「崇についていくぜ」 崇「そりゃ心強いぜ!!」
すると黒ローブの男が…
?「貴様がミュウツーを捕まえた少年か…」
レポります

書き込み時刻2011-03-07 21:22:19

[214] 青二才◆bHpS47TkNM

ヒレ

セキチクのポケセン
ヒデは傷付いたポケモンを休ませていた。
そこへヒデのポケギアが鳴る。
ヒデ「はい」

ランス『ヒデですか?』
ヒデ「ランス?どうした?」

ランス『・・・よく聞いてください』

ヒデ「あぁ」

ランス『ミュウツー・・・ミュウツーの黒い影みたいなものがシオンタウンの上空に現れたの情報が』

ヒデ「黒い影?ミュウツー?どういうことだ?」
ランス『あと、信じがたい情報が』

ヒデ「・・・何だ?」

ランス『レッドという少年、わかりますよね?・・・その少年がミュウツーを捕獲したとか・・・あくまでも噂ですが』

ヒデ「は!?」
ここでレポートです。

書き込み時刻2011-03-07 21:55:42

[215] レイル◆FHNWQRE3dI

レレ

サイクリングロード出口付近から

レイル「さて、まずはポケセンかな~」
ライ「雷乱用したから私疲れてます」
レイル「だからポケセン行くってば」
ライ「ありがとうございます」

ライが妙に素直+敬語になった理由。それはトレーナーであるレイルが暴走族達を束ねる元女番長と知り、反抗したら殺されると勝手に思い込んだからである。
何はともあれセキチクポケセンに向かうレイル。

レイル「回復お願いしまーす」
ジョーイ「お預かり致します♪」

ポケモン達を預け周りを見る。

レイル「あ、ヒデさん!」
ヒデ「あ、レイルさん!」

そこにはヒデがいた。

セキチクポケセンでレポート!

青二才さんにパスです!

書き込み時刻2011-03-07 22:10:47

[216] 青二才◆bHpS47TkNM

レイルさんからバトンキャッチ

レイル「あ、ヒデさん」
ヒデ「レイルさん」
レイル「誰と話しいたんですか?」
ヒデ「ランスです」
と言うとランスにわかった言いポケギアを切り。ヒデはレイルにポケギアで話していた内容を話した。
レイル「え?本当ですか?」
ヒデ「あくまでも噂ですが・・・」
レイル「でも、あの装置は全て破壊したのでは?」
ヒデ「多分、まだ有ります、というより誰かの仕業でしょ」
レイル「うーん・・・じゃあ、とりあえず私はジム戦したいので、終わったら作戦練りましょう」
ここでレポートです。
レイルさんにバトンタッチです。

書き込み時刻2011-03-07 22:30:19

[217] 8キッド8◆YkIgIufP86

〔212〕より

KIDレポです

ヤマブキGYMナツメ前

KID「挑戦お願いします」
ナツメ「いいけど…あそこの3人全部挑戦者?」


KID「ええ」

ナツメ「うわ、大変[s:0319]」

KID「では、悪いですが早速始めましょう」


ナツメ「OK。ルールは3on3の交代無しでいい?」


KID「OKです。よろしくお願いします」


ナツメ「よろしく。よし、行ってきてシンボラー!」


KID「行けっ!ワンアイ!」

ワンアイとシンボラー。タイプ的にはワンアイ優勢だがGYMリーダーはそう甘くない

ナツメ「シンボラー、追い風!」

KID「厄介だな…ならこっちだって。ワンアイ、悪巧み!」

悪巧みをするワンアイしかし全く表情が変わっていない


ナツメ「…」


ファルナ「サマヨールって悪巧み覚えるんですか?」

ミグ「いや、あれはサマヨールに化けたゾロアークだ!」

ナツメ「シンボラー、エアスラッシュ!」

エアスラッシュはロノアに直撃したが襷で耐えた

KID「葬ってやれ。ロノア、ナイトバースト!」

ナイトバーストは直撃しシンボラーは倒れた


ナツメ「倒されといて何だけどサマヨールとゾロアークに共通の技を持たせてたら気づかなかった…気づかなかったらサイコキネシスをうつつもりだったからあのプレイングは少々問題ね」


KID「ご指摘どうもです」

ナツメ「次は…ナッシー!」

KID(ナッシーとは言え相手は追い風…不意打ちいったくだな)


KID「ロノア、不意打ち!」


ナツメ「そう来ると思ってた…」


ロノアの不意打ちは失敗した!

KID「まさか、宿り木?」
ナツメ「正解!」


不意打ちを外し無防備なロノアに宿り木が当たる。ロノアは倒れた


KID「お疲れさまロノア。いや、流石ですね。まあ負けませんけど!行けっ!ワンアイ!」


ナツメ「今度は本物ね。ナッシー、葉っぱカッター!」


KID「何でサイコキネシスじゃなくて葉っぱカッター何だ…まぁとにかく鬼火で焼き払え!」

鬼火をうつワンアイ。しかし、葉っぱカッターの速度が速い!全部は焼ききれずに少しくらってしまった。速度が速かった分ダメージも普通の葉っぱカッターよりは多いようだ


KID「成る程…追い風を利用して葉っぱカッターの速度を上げましたね」


ナツメ「ご名答♪あんた中々やるわね」


KID「なら、こっちにも考えがあります。ワンアイ、自分の周りを鬼火で囲め!」


不気味な青い炎がワンアイを囲む

ミグ「確かにこれで葉っぱカッターはくらわないがサイコキネシスが通るしサマヨールの視界が悪いからかわすのも難しいはず…」


ナツメ「それならサイコキネシスに変えるだけ!」


KID「計画通り!ワンアイ、耐えた瞬間痛み分け!」


ワンアイにサイコキネシスは直撃したが穏やか輝石ワンアイは耐えたそして痛み分けで相手のHPを削るとともにこちらのHPを回復!


KID「葉っぱカッターでは確定で耐えるか不安だったのでサイコキネシスを打たせるように誘発しました」


ナツメ「あなた何者…でもまだナッシーは倒れてないわ」


KID「ワンアイ、そのまま突っ込み火傷を負わせろ!」


ナツメ「サマヨール程度のスピードなら追い風ナッシーなら余裕でかわせる!」


その時風が止んだ

KID「風が止むのも予想済みです」


追い風が無くなったナッシーは鬼火をくらい倒れた


ナツメ「ラストか…フーディンお願い!」


KID「ワンアイ、怪しい光と鬼火!」

不気味な青い炎の周りを怪しい光がくるくると周りながらフーディンに向かっていく!


ナツメ「サイコキネシスで返しなさい!」


フーディンの放ったサイコキネシスは鬼火と怪しい光を跳ね返しサイコキネシスとともにワンアイはくらい倒れた


KID「よく頑張ったな。こっちもラスト!行ってこいラグナ!」


ナツメ「フーディン、身代わり!」


KID「しまった…」


ナツメ「フーディン、エナジーボール!」

KID「かわせラグナ!」

なんとかかわしたがこのままではまずい…

ナツメ「何にもしないなら行くわよ!」


KID「ラグナ!渾身の力で地震!」

しかし身代わりは消えたがフーディンにダメージはない!

ナツメ「終わりね!フーディンエナジーボール!」


しかしまたですがラグナはリンドで耐えた


KID「楽しかったよ!滝登り!」


フーディンはくらい倒れた


ナツメ「楽しかったわ。はいゴールドバッヂ」


KID「ありがとうございます」

ナツメ「次の方は10分後に来て!」


ファルナ「じゃあ私行かせてもらいます♪」

KID「手強いよ」

ファルナ「頑張ります♪」

ここでレポートです

ヤマブキGYM観客席

ファルナさんが先に来ていたのでファルナさんにしました

ファルナさんよろしくです

書き込み時刻2011-03-08 00:42:41

[218] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

ヤマブキジムから、ファルナレポ!
フ「ナツメさん、バトルは、3on3ですよね。」
ナ「ええ、そうよ。」ちぃ「あれ?ファルナさんは、二匹しか持ってないんじゃ?」
フ「あ、大丈夫ですよ。」
ナ「よろしく!」
フ「よろしくお願いします!」
ナ「いけ!シンボラー!」
フ「リアス!よろしく!」
ナ「シンボラー!サイコキネシス!」
フ「リアス、竜の波動!」
ドカーン!
フ「リアス!噛み砕く!」
シンボラー戦闘不能
ナ「行くのよ!ナッシー!」
フ「リアス、大文字!」
ナッシー、戦闘不能 ナ「フフフ、最後ね。行くのよ!フーディン!」
フ「リアス!大文・・・!」
ナ「フーディン!冷凍パンチ!」
ガブリアス戦闘不能
フ「いけ!ザード!燕返し!」
ナ「フーディン!雷パンチ!」
リザードン戦闘不能
フ「でも、燕返しは、当たったんだから!いけ!ライカ!」
ラ「あら!私の、初めてのバトルが、ジム戦!嬉しいわ~!」
フ「わかったから、ニトロチャージ!」
ドカッ!
ナ「フーディンサイコキネシス!」
フ「オーバーヒート!」
ドカーン!
フーディン戦闘不能
ナ「ハイゴールドバッヂよ!」
フ「やっと、一個目です。」
フ「ちぃさん、頑張ってください!」



ちぃさんに、バトンタッチです!

あと、ゼブライカが、増えました!

書き込み時刻2011-03-08 12:52:52

[219] town◆jtHtMr3tGQ

お久しぶりです!
ちぃさんからのパス!

レポート:タマムシシティ

優「では....行きましょう。」

リ「ハイ! マップによれば3つのルートがありますが...クチバシティに行くべきですよね?」

優「ええ。まだバッチはもらっていませんし.....。」

クリ『じゃあそれで....』

翠『決まり!』


こうしてリンクと優麗美はクチバシティに向かった。


優「次のジムは電気タイプの使い手がでしたよね?」

リ「ええ....たしかそうでした!」

優(....とすると....ポケモンは....)

リ「そういえば、クチバシティといえばアクア号! いい写真が撮れるはず!」

クリ『はしゃぎすぎないでね。例の装置があったところだから....』

リ「はいはい!」

優(! .....そうですわ、この子にしましょう!)

翠『決まった?』

優「ええ。」

そうこう会話をしていると、2人はクチバシティに到着した。


レポート:クチバシティ

優麗美さん>こんな感じですかね? パスします!

書き込み時刻2011-03-08 14:21:06

[220] レイル◆FHNWQRE3dI

青二才さんからのパスキャッチ!

セキチクポケセンからレレ!

レイル「じゃ、ジムを素早くクリアしてきますね!」
ヒデ「じゃ、僕待ってますよ、ここで」

レイルはポケセンに預けたポケモンを受け取りセキチクジムに向かった。

レイル「よーし、行くでー!!」
エンゼル「私(わたくし)の出番ですわよね? 毒タイプはエスパーである私に弱いはずですもの」
レイル「あ、あんたいたんや」
エンゼル「ひ、酷いぃっ!!」
レイル「ごめんごめん^ロ^;」

モンスターボールの中でいじけるエンゼル。必死で宥めるレイル。なんとかエンゼルの機嫌は直ったらしい。
透明な壁をジムトレーナーを上手いこと避けながら通り抜けジムリーダーアンズの元へ。

アンズ「おりゃ? また挑戦者でござるか?」
レイル「あんたがアンズやろ? 勝負や勝負!」
アンズ「行くでござる! ペンドラー!」
レイル「エンゼル! あんたの出番や! サイコキネシス!」

アンズのペンドラーをサイコキネシスで持ち上げ壁に叩きつける。かなりのスピードをつけられ壁に叩きつけられたペンドラーは目を回しながら気絶した。

アンズ「は、早いでござるな! 次はクロバット! 吸血でござる!」
レイル「振り払ってサイコボルト!」

エンゼルの首筋辺りに噛み付き力を吸い取るアンズのクロバット。それをなんとか振り払い十万ボルトをサイコキネシスで操りクロバットを拘束し壁に叩きつけるエンゼル。
十万ボルトのダメージとサイコキネシスで乗せたスピードと威力でクロバットは気絶した。

アンズ「だから早いんだってば!! もぉー! アリアドスやっちゃいなさい!」
レイル「キャラ変わってるでアンズはん。まぁええわ、エンゼル……」
アンズ「アリアドス! 糸を吐くから吸血や!」

レイルの指示より早くアリアドスが糸を吐きエンゼルを拘束し再び吸血。
効果抜群のうえタイプ一致の吸血を受けエンゼルは倒れた。

エンゼル「ふりゃふりゃしますー!」
レイル「エンゼル戻り! テリヤキ行くんや!」
アンズ「アリアドスクロスポイズ……!」
レイル「ヒーートスタァーンプッ!」

アリアドスに炎を纏ったテリヤキが思い切りジャンプし押しつぶす。アリアドスはタイプ一致で効果抜群のヒートスタンプをまともに受け倒れた。

アンズ「負けた悔しいぃ!! で、ピンクバッチでしょ、ピンクバッチ! ほらくれてあげますよ!」
レイル「あんがとな~(アンズはんのキャラの変わり方半端なっ!?)」

ピンクバッチを貰いそそくさとジムを出ようとするレイルだが元来た道を間違えないようにしないと……。

レイル「へぶっ!」

透明な壁にぶつかります。ていうかぶつかりました。とりあえずぶつかった事に苛立ちを覚え元来た道を上手いこと見つけジムを出たレイルはその足でポケセンへ。

ヒデ「は、早かったですね……まだ十分しか経ってない」
レイル「スピード命なんでね~♪これでバッチ六つ! やったー!!」
ヒデ「さて作戦を練りますか」

パーカーの内側に付けてあるバッチ六つを見ながらニコニコ笑いながらヒデと話始めた。

セキチクポケセンでレポート!

青二才さんあと宜しくお願いします!

書き込み時刻2011-03-08 15:44:30

[221] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

>ファルナさん
バトン受け取りました☆

では、ヤマブキジム内でちぃレポです♪♪

ちぃ「次は私の番ですね 頑張ってきます♪」

ちぃは観客席を出て、
ナツメの前に来た。

ちぃ「ナツメさん、よろしくお願いします!」

ナツメ「こちらこそよろしく では、ランクルス!」

ちぃ「夜空、出番です!」

ナツメ「ランクルスサイコキネシス!」

ちぃ「夜空、猫だまし」

ランクルスがサイコキネシスを放つ前に
猫だましが命中してランクルスはひるんだ。

ちぃ「夜空、相手がひるんでいるうちに
つじぎり!!」

つじぎりが命中した。急所にあたって
ランクルスは倒れた。

ナツメ「次は、エルレイド」

ちぃ「シャドークロー!」

ナツメ「インファイト!」

お互いに技が当たった。そして
同時に倒れた。

ちぃ「夜空、お疲れ様です 
雪姫出番です」

ナツメ「最後ね フーディン!」

ちぃ「雪姫、あられ!」

ナツメ「炎パンチ!!」

フーディンの炎パンチが雪姫に
当たったと思いきや、幻のように
雪姫が消えていった。

ナツメ「えっなんで・・・!?」

ちぃ「雪姫の特性ゆきがくれの効果です
雪姫、シャドーボール!!」

雪姫のシャドーボールが命中して
フーディンが倒れた。

ナツメ「やられたわ・・・ はい、ゴールドバッチよ」

ちぃ「ありがとうございます♪これで
三つ目のバッチね 次はミグさんです
頑張ってください!!」

ヤマブキシティジム内でレポートです♪♪

ミラージュさんにバトンタッチです☆

書き込み時刻2011-03-08 19:50:35

[222] 青二才◆bHpS47TkNM

レイルさんからバトンを受け取り
ヒレ

ヒデ「・・・レイルさんはお強いですね」
レイル「いやーそれほどじゃあないですよ」
ヒデ「それに比べて俺は・・・弱いです、ポケモンも心も・・・元ロケット団として最低なことをした・・・」
レイル「そんなことは無い!!・・・そんなことは無いです・・確かにヒデさんは元ロケット団かも知れない・・でも、今は・・今のヒデさんはあたしには無い優しさをもっています・・だから、弱いとか今度、殴りますよ!?」
ヒデ「・・・フフ、やっぱりレイルさんはお強い・・俺、ここでレイルさんに会えて本当によかった」

しかし、これがヒデとレイルの最後の会話になるなんて二人とも思ってはいなかった・・・ある事件が起きるまでは・・・・・

ここでレポートです。
レイルさんにバトンタッチです。

書き込み時刻2011-03-08 21:22:08

[223] ミラージュ◆usEu/.OKRM

ミグレポ!
ヤマブキジムより

ミグ「最後は僕です。」
ナツメ「ようやくあなたで最後か……よしっいくわよ、いけっネイティオ!」
ミグ「いけっスノウ!」
スノウ〔やっと出番?〕
ナツメ「サイコキネシスよ!」
ミグ「かみなり!」

お互いの技がヒット! スノウは持ち前の特防で耐えたが、ネイティオは倒れた。

ナツメ「やるわね、じゃあ次は…いけっネンドール!」
ミグ「ハイドロポンプ!」
ナツメ「甘いわ! 光の壁! 更にイトケの実発動!」
ミグ「しまった!」

光の壁とイトケの実によって、ネンドールは楽々とハイドロポンプを耐えた。

ナツメ「くさむすび!」
ミグ「氷のつぶて!」

スノウはくさむすびによって倒れたが、その前に氷のつぶてでネンドールにダメージを与えた。

ミグ「よくやった、スノウ。いけっジャック!」
ナツメ「サイコショック!」
ミグ「かわしてリーフブレード!」

ジャックはサイコショックをかわし、ネンドールをリーフブレードで倒した。

ナツメ「最後よっ!いけっフーディン!」
ミグ「一気に決めるぞ! リーフブレード!」
ナツメ「サイコキネシスで受け止めて!」

決まったかに見えたが、すんでの所で受け止められた。

ナツメ「そのまま地面にたたき付ける!」

ジャックは倒れた。

ミグ「さすがですね、ナツメさん。こっちもラストです。いけっファントム!」

ナツメ「サイコキネシス!」
ミグ「あのフーディン、捕まったら終わりだ…旋回してかわせ!」
ナツメ「それならば…電撃波!」
ミグ「必中か…耐えて竜の舞!」

ファントムは電撃波を耐えきった。

ミグ「懐に飛び込んで逆鱗だ!」
ナツメ「マズイっサイコk…」

フーディンがサイコキネシスをうつ前に逆鱗がヒット。フーディンは倒れた。

ナツメ「私の負けね。ハイ、ゴールドバッチ。」
ミグ「ありがとうございました。」


ファルナ「さて、全員バッチゲットしましたね? とりあえず、ポケモンセンターへ行って、ポケモンを回復しましょうか。」

ここでレポートです
現在地:ヤマブキジム前

次の動きを縛ってしまい、スイマセン(^_^;)

書き込み時刻2011-03-09 03:07:18