ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

書き込み時刻2011-02-26 11:31:00

[4] 8キッド8◆YkIgIufP86

クチバシティに向かう船の中にて


ザワザワザワザワ


人物A「おい、アイツってあれだよな」


人物B「ああ、多分」


二人が指差している囲みの先にはKIDがいた


KID「いやいや、皆さん私を知っていらっしゃって光栄です」


人物C「KIDさん勝負して下さい」


KID「いいですよいつでもどうぞ」


人物C「いけっジュカイン!」

KID「行ってこいレムレム(チャーレム)」


人物C「ジュカイン、リーフブレード!」


KID「レムレム、冷凍パンチ!」

人物A「ジュカインのほうが早いからチャーレムはダメージをくらうぞ」


バタッ


人物A「ほらやっぱ…倒れたのはジュカイン?」


人物B「なるほどスカーフか…」


KID「その通り♪そこの君ご名答♪」


アナウンス「クチバシティに着きました」


KID「ではでは皆さんまたどこかで」


ここでレポートです

現在はクチバシティの港にいます

クチバに来る人はぜひ絡んで下さい

書き込み時刻2011-02-26 17:22:02

[5] レイル◆FHNWQRE3dI

レイレポです(^^)v

クチバシティ/クチバ港からスタート

レイル「ここがカントー地方ね!どんなことがあるか楽しみだわ!さて、プリンス出て来て!」
プリンス「ふぅーんカントーね~。で、ジムは?」
レイル「ジムならこの街にあるわ。ジムリーダーはイケメンじゃなさそうだけど」

レイルはプリンスを連れクチバジムへ向かった。
で、着いた。

レイル「さてと行くよ!」

クチバジム前レポート

手持ちは自己紹介参照。プリンス連れてます。

書き込み時刻2011-02-26 17:27:45

[6] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

ちぃレポスタートします☆

グチバ港からスタートです♪♪

ちぃ「ここがカントー地方のグチバシティかぁ~
ここに来たからには、まずジムに挑戦しよっかな♪」

グチバ港からグチバジムに向かった。

ちぃ「ここがグチバジム よーしがんばろう!」

ジムの中に入ろうとしたとき、そこには
一人の女性がいた。

ちぃ「あの人もジムに挑戦するのかな?
あの~こんにちは♪」
レイル「あっ、こんにちは」

グチバジム前でレポートです☆

レイルさんにバトンダッチです♪

書き込み時刻2011-02-26 17:43:25

[7] town◆jtHtMr3tGQ

はじめまして&こんにちは! トレーナー名がリンクのtownです!

リンクレポです!

レポート:ヤマブキシティから...

リ「う~ん....イベントのスメル(におい)が!!
...ってここどこだろう?」

クリ「........。」

看板を見つける。

リ「え~と....ヤマブキシティ....つまりマップで言うとあった!
へぇ~! コンテストがあるんだ!!」

クリ『ラッキーだったね!』

リ「よし行くか!」

ーコンテスト会場内ー

受付「コンテストにはまだ、しばらく時間がかかります。」

リ「う~ん....できれば直前インタビューしたかったのに...」

受付「そういえば...さっきエントリーなさった方がジムに行くとか...」

リ「よし! その人にインタビューしよ~っと! 
 ありがとうございます! 受付さん!」

クリ『ジム戦かぁ...邪魔にならないといいね。』

リ「まあ...そうなったら謝るよ! 結果オーライだって!」

ージム前ー

ジムに行こうとする女性を発見!

リ「そこのお姉さん待って!」


ここでレポート:ヤマブキシティ・ジム前 です!

優麗美さんにバトンタッチ!

書き込み時刻2011-02-26 17:49:09

[8] ミラージュ◆usEu/.OKRM

僕も、ミグレポスタートです。

トキワシティからスタート

トージョウの滝を抜けたミグは、ついにカントー地方に踏み出した。横にはバクフーンのアランがたたずんでいる
ミグ「まずはトキワジムでデータ収集するか。行くぞっアラン!」
アラン〔了解っ〕


……トキワジムは閉まっていた。どうやらジムリーダーが留守らしい。ミグはポケモンセンターに戻った。
ミグ「軽ーくバッチをゲットして、これからの旅に弾みを付けたかったんだが…。まぁリーダーが居ないんじゃ仕方ない。それならマサラタウンに行って、あのオーキド博士に挨拶を…」
と思っていたその時、ポケモンセンターのTVからこんな声が聴こえた。

TV《本日未明、クチバシティ周辺で伝説のポケモン、スイクンが目撃されたそうです。スイクンは…》

ミグ「何っ、スイクン!?」
ミグにとって伝説のポケモンほど、そそる研究対象はいない。

ミグ「行き先変更だっ、アラン。至急クチバシティに向かう!」
アラン〔スイクンをさがすんだな?〕
ミグ「ああ。よしっ出発だ!」

アランを戻したミグは、ボーマンダのファントムを出し、
ミグ「ファントム、クチバシティに大至急!」
ファントム〔了解。〕

ここでレポート
現在地:トキワシティ上空
次回どなたかと絡みます。

書き込み時刻2011-02-26 18:00:06

[9] 優麗美◆q.yAUB4Zfs

townさんのパスキャッチゆりレポ開始

私『さぁ、入りますわよ。』
雪『あ、待って下さい!誰か来ます!』
私『…?あれは、レポーターさんかしら?』
リ『いたいた!貴女ですね、さっきコンテストにエントリーしていた人って』
私『ええ、そうですわ。なんで知ってるのかしら?』
リ『受付の人に聞いたんです!インタビューしても良いですか?』
私『構いませんわよ。』
リ『では…コンテストへの意気込みを教えて下さい!』
私『コンテストに出るからには必ず優勝しますわ。』
リ『ありがとうございました!…最後に、これからのジム戦を撮影させて頂けませんか?』
私『私は構いませんわ。でもジム側が良いのかどうか…交渉したのかしら?』
リ『あ、分かりました!ジムと交渉して来ます!』

―数分後

リ『OKでした!』
私『じゃあ行きますわよ』
リ『はい!』

ジムに入ってレポート
townさん>こんな感じでOKですか?

書き込み時刻2011-02-26 18:16:10

[10] 8キッド8◆YkIgIufP86

クチバシティからスタート

KID「おっなんか人だかりができてるな」

ラグナ(俺様たちが来るのをかぎとったからじゃないか?)


KID「おいおい俺達はまだカントーじゃ無名だぜあんまり自惚れるなよ」


ラグナ(へーい)


KID「あのー何があったんですか?」


人物1「あんた、知らないの?」


KID「ええ、今日カントーに初めて来たもんですから」


人物1「スイクンだよ!スイクンを見かけた人がいるらしいんだよ!」


KID「ふーんそうですか」

人物1「スイクン知らないの?」

KID「いや、知っているは知っているんですがあまり興味が…」


人物1「ふーん変わってるね」


クチバシティでレポートです

ラグラージを連れています


ミラージュさんと繋げてみました

書き込み時刻2011-02-26 18:28:11

[11] レイル◆FHNWQRE3dI

クチバジム前からレイレポです(^^)v

レイル「貴方もジム戦なのね?」
ちぃ「はい♪」
レイル「ま、とりあえず私が先に来たから先にジム戦ってことで♪またあとでねー♪」
ちぃ「え?あの、え?行っちゃった……」

レイルはゴーイングマイウェイだった。ちぃを置いてクチバジムに入る。
出来るだけトレーナーを避けマチスの前にある障害を無くしてから彼の前に。

プリンス「イケメンじゃないなー」
マチス「ホワイ?いまなんていーました?」
レイル「とにかくジム戦やっ!プリンス戻り!テリヤキ!出番や!」
マチス「OH!チャレンジャーでしたか!では勝負ですね!エレキブル行くでーす!」

レイルはテリヤキ、マチスはエレキブルを繰り出した。

レイル「イケメンじゃないやつはとっとと倒すのみや!テリヤキ!地震!」
テリヤキ「あいさっ!」

テリヤキは地震を使った。地面に大きなクレーターを作りエレキブルを巻き込む。
瞬殺である。

マチス「エレキブル戻るでーす!次はデンチュラ!」

マチスの二匹目はデンチュラ。

レイル「テリヤキ! ヒートスタンプや!」

マチスのデンチュラの頭上にテリヤキが飛び上がり炎を纏いデンチュラを押しつぶす。
これまた瞬殺だ。

マチス「オーマイゴット!貴方強いですね!では最終兵器ライチュウでーす!」
レイル「最終兵器がライチュウてやっぱイケメンじゃないやつはだめやな! テリヤキ! マチスを巻き込みつつ地震!」

さっきより地震の範囲を広げマチスとライチュウを地震の餌食に。

マチス「NOOOー」
レイル「黙れくそったれが!とにかくオレンジバッチゲットやっ!」
テリヤキ「やりすぎじゃ……」
レイル「平気や!とりあえずは!」

レイルはその場を去りまたクチバジム前へ。
そこではちぃが待っていた。

ちぃ「早かったですね!」
レイル「次は貴方の番ね! 私はこれからヤマブキにでも向かうわ! コンテストに興味があるの! じゃあね!」
ちぃ「はい!また会えるときを楽しみにしてます!」

レイルはちぃに別れを告げてテリヤキを戻しノーブルを出して空を飛ぶを使った。

クチバ上空にてレポートです!

前のとあまり変わらない(笑)

書き込み時刻2011-02-26 18:29:05

[12] 濃硫酸◆JnRZWpJbfg

身を隠しているマオはクチバシティのフレンドリーショップでバイトをしていた。

女性「傷薬1つとモンスターボール10個ください」

マオ「毎度〜。プレミアボール1個つけときますね」

女性「なんか、あなたに霊が取り憑いているみたい。私、霊感強いの。」

マオ「えっ……、あっ、では今度、霊媒師の方に診てもらいます」

ガチャン


マオ「おい、プライド。もっと気配消せよ。バレちゃうだろ。」

ゲンガー「(これ以上、気配消したら空気になるじゃないか。)」

マオ「てめえ、酸素分子より細かく粉砕したろか。」


マオはいつ警察が突入しても対応できるように常にゲンガーを側においておいた


ゲンガー「(誰か来たぞ)」

マオ「いらっしゃいませ」

kid「………」


ここでレポートです


kidさんお願いします

書き込み時刻2011-02-26 18:32:01

[13] 駄菓子◆V7.6DmXePE

崇レポです
崇のポケギアが…
崇「もしもし?」
レッド「俺だ。お前はこれからどこ行くんだ?」
崇「まぁそこらをふらっと」
レッド「ふぅん。じゃ俺ん家来いよ」
崇「わぁった」
ヤマブキから出ます。目的地はマサラです。
ナイト「マサラは遠いぞ、大丈夫か?」
崇「大丈夫!」
まずはハナダに着きます。
崇「まずはジムにでも行ってみるか」
ナイト「拙者の出番は無しか…」
崇「頼むぜビシラ」
ジム前でレポです。ダイケンキを連れ歩いているので適当に絡んでください。
パーティはフレア・ナイト・ディーン・ビシラ・クロス・ケントです。

書き込み時刻2011-02-26 18:40:17

[14] town◆jtHtMr3tGQ

優麗美さん>ありがとうございます!

つなげますね!

レポート:ヤマブキシティ・ジム内

リ「わぁ~! やっぱ違いますねカントー!!」

カシャッ! カシャッ! (←カメラのシャッターの音)

優「...さっき入ったのでは?」

リ「一回ごとに感じるものってあるじゃないですか!」

優「.....。 そういえばあなた...名前は?」

リ「えっと...忘れてました! 自分はリンクです!
あなたは優麗美さん...ですよね! さっきコンテスト受付で名前を見ましたので! よろしくお願いします!」

優「えぇ...よろしくお願いします。リンクさん。」

クリ『優麗美さん...ファイト!』


リ「ではジム戦頑張って下さい!」

優「そちらも記事を頑張って下さい。」


レポート:ヤマブキシティ・ジム内

こんな感じでしょうか? 優麗美さんにバトンタッチ!
ジム戦スタートです!

書き込み時刻2011-02-26 18:54:55

[15] レイル◆FHNWQRE3dI

クチバ上空からレイレポ開始!

レイル「ヤマブキね~♪まずはコンテストにエントリー♪」
ノーブル「レイル、マチスやり過ぎだろ?」
レイル「ノーブルには関係無いでしょーに!とにかくとにかく!コンテストにエントリー出発!」
ノーブル「ったく、そういうとこが可愛いんだよっ!」
レイル「なんか言った?」
ノーブル「別に~」

コンテスト会場に向かうレイルとノーブル。会場に入り受付で手続きをしてコンテストパスを貰いエントリー。

係の人「エントリーNO7番ですね!まだ時間があるので良ければジムにでも……」
レイル「言われなくてそうしますよっ」

レイルはコンテスト会場を出てヤマブキジムに向かう事にした。

コンテスト会場付近でレポートです。まだジムには行ってないというwww

もしかしたら優麗美さん、Townさんに繋がるかも(笑)

書き込み時刻2011-02-26 19:02:44

[16] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

グチバジム前でちぃレポです♪

ちぃ「あの人、あれだけ早かったってことは
凄く強いのだろうな よーし私も負けてられない!!」

ちぃはジムに入った。普通のトレーナーを
倒しつつ、障害もクリアーしマチスのところまで来た。

ちぃ「あなたがジムリーダーですね 
私と勝負してください!!」
マチス「OH!また、チャレンジャーが
来ましたね では勝負です!!GO!エレキブル」
ちぃ「よろしくお願いします では、竜牙出番です!」
竜牙「俺にまかせろ!!」
マチス「サンダース!雷!」
ちぃ「竜牙!雷をかわして地震です!」
竜牙「おう!」

竜牙はエレキブルの雷をかわして、
凄いスピードで地震をした。
エレキブルは秒殺だった。

マチス「OH!さすがですね では次、
デンチュラ!」
ちぃ「むしタイプですね 竜牙交代、
次はかれん!」
かれん「やっとあたしの出番ね♪」
ちぃ「かれん、しんぴのまもり」
マチス「デンチュラ、でんじは」

かれんのまわりににしんぴのオーラが
包まれ、デンチュラのでんじはを無効に
した。

マチス「なかなかやりますね!デンチュラ
10万ボルト!!」
ちぃ「かれん、火炎放射!!」

カレンの火炎放射がデンチュラに
命中し、デンチュラは倒れた。

マチス「あなたも強いですね!!では最終兵器、
ライチュウ!!」
ちぃ「かれん交代!勇気出番です!」
勇気「やっと出番だ!」
マチス「ライチュウ、雷!!」
ちぃ「勇気!穴を掘る!!」

勇気は素早く地面に穴を掘り
ライチュウの雷をかわして
すぐにライチュウに命中して
ライチュウは倒れた。

マチス「NO! やられてしまいましたか
それでは公認のジムバッチです」
ちぃ「ありがとうございます!!」

ちぃはジムリーダーのマチスに勝ち、
ジムを出た。

ちぃ「よし、ジムバッチもゲットしたし
これからどうしようかな」

グチバジム前でレポートです♪♪

マチスさんの手持ちポケモンを
レイルさんと同じにしましたが
これで良かったのですか?

書き込み時刻2011-02-26 19:19:55

[17] 8キッド8◆YkIgIufP86

クチバからスタートです

ちょっと前


KID「よし、GYMにでも挑む為一応回復道具買いに行くか」


ラグナ「ホウエンの傷薬は良かった…」


KID「変わらないだろ!」



マオ「いらっしゃいませ」


KID(ラグナのレーダーに反応が…)


ラグナ(おい…)


KID(ああ、分かってる…誰もポケモンを連れ歩いて無いのに反応がする店内に人は俺を合わせて4人…)


ラグナ(おい、こいつでは無いな)

女性を指差し小声で話すラグナ

KID「となるとあっちの客かはたまた店員か…」


ラグナ(客は違うな…)


KID(だったら店員か!)


KIDは回復の薬5つと元気の欠片を5つ持ってレジへ

マオ「合計で22500円になります」


KID「…失礼ですが」


ここでレポートです

かなり無茶ぶりですがどう転んでも私は構わないので宜しくお願いします

書き込み時刻2011-02-26 19:27:17

[18] ミラージュ◆usEu/.OKRM

クチバシティ上空よりミグレポ開始

クチバに到着したミグは、早速スイクンについて聞き込みした。
ミグ「誰かスイクンを実際に見た方、いらっしゃいませんかー[a:0003]」
「スイクンについて何か知っている方~」
「スイクンを~」…………

いねぇ。街中スイクンの話で持ち切りなのに、誰も実際に見た人がいないのだ。
ミグ「そうだ。ジムにいけば、たくさんのトレーナーがいるから、誰か何か知っているかもしれない。ついでにジムリーダーも倒して、一石二鳥だ!」

こうしてジムについたミグは、ちょうどジム戦を終えて出て来たであろう女性を発見!!
ミグ「すいませーん、そこの方ー。ちょっと聞きたい事があるんですけどー。」

クチバジム前でレポート
ちぃさんにバトンタッチです。
バクフーンのアランが外に出ています。

書き込み時刻2011-02-26 19:32:11

[19] 優麗美◆q.yAUB4Zfs

townさん>ナイスなパスです[s:0014]^^

ゆりレポ再開

私『ついに初ジム戦ですわね。頑張りましょう雪乃。』
雪(はい頑張りましょう)
―バトル開始

ナツメ『いけ、バリヤードサイコキネシス』
私『雪乃、シャドーボール』
―サイコキネシスとシャドーボールがぶつかり、同時に消えた
私『もう一回シャドーボール』
―バリヤードにあたり倒れた
ナツメ『次はゴチルゼルよ。シャドーボール』
私『シャドーボール』
―しかし相手の放ったシャドーボールがあたり、大量のダメージを受けた
私『…戻って雪乃。行きなさい、望月。竜の息吹』
―ゴチルゼルにあたり倒れた
ナツメ『いけ、フーディン』
私『竜の舞』
ナツメ『サイコキネシス』
―当たったが、ダメージはほとんどなかった
私『空を飛ぶ。』
ナツメ『未来予知』
私『望月、攻撃して』
―フーディンにあたり、倒れた

ナツメ『最後よ!いけモルフォン!』
私『また空を飛ぶ』
―望月は未来予知のダメージを受けた
私『今よ。攻撃して』

―モルフォンにあたり倒れた

私『勝ちましたわ。バッジは頂きますわよ。』
リ『凄い戦いでしたね!』
私『いえいえ。さぁ本題のコンテストに行きますわよ。』
リ『はい!頑張って下さい!』

―ジムをでてレポート

townさん>こんな感じd(ry

書き込み時刻2011-02-26 19:58:57

[20] レイル◆FHNWQRE3dI

コンテスト会場付近からレイレポ開始!

レイル「さてさてジムに向かいますか」
ノーブル「今回は誰で行くんだー」
レイル「あんたかプリンスよ」
ノーブル「ふーん」

レイルはノーブルと歩きながら話している。そしてなんやかんやでジムに到着すると……

レイル「あら?先客?」
ノーブル「だな」

ヤマブキジム前でレポートです。

優麗美さん&Townさんにキラーパスです(笑)

書き込み時刻2011-02-26 20:13:09

[21] town◆jtHtMr3tGQ

優麗美さん>ありがとうございます。
レイルさん>つなげてみます!

レポート:ヤマブキシティ・ジム前

リ「感想を!」

優「えっと...勝ててよかったですわ。
 .....で...いい写真でも撮れましたか?」

リ「ええ! おかげさまで!!」

クリ『ん? 外に誰かいるよ?』

リ「何だか活発そうな人だね~!」


優「あの...? もしかしてジム戦に行かれるのですか?」

レ「そうだけど...あ! ジムバッチ!」

優「と...いうともしかしてあなたも?!」

レ「お察しの通り...ジム戦に挑戦!」

リ「お! いい画(絵)発見! お2人さん並んで並んで!」

優&レ「?」

リ「笑って! ハイポーズ!」

カシャッ! (←カメラのシャッター音)

クリ『ジムに挑戦前の人と挑戦後の人か...なるほど! ナイスだったね!』

リ「うん! ...っとコンテストまであと40分前かぁ...」

優「確かエントリー者の集合時刻は...25分前だったかしら?」

レ「ヤバッ! ジム戦急がなきゃ!」

レイルさんはジムに走っていった。

リ「あ...ちょっと! 意気込みと名前を!」

優「....行っちゃいましたね。」

リ「自分も戦いを見るために行くのであとでコンテストで会いましょう!」

優「あ...ちょっと....。」

リンクはジムに入った。

レ「あれ? どうして?」

リ「あなたのジムの戦いの様子を取材させてほしいです!」

レ「は、はぁ..... まあ、いいか!
 すぐに終わるので質問はあとで!」

レポート:ヤマブキシティ・ジム内。

優麗美さんとレイルさん>無茶ぶりすいません。何とかつなげて下さい!

書き込み時刻2011-02-26 21:02:05

[22] 紅傘◆YI2vZ6R.6s

コレ開始
~クチバシティ~


コウ「・・・・なあバルゴ」

バルゴ「・・・・・・どうした」

コウ「ジムどっち!?」

バルゴ「俺に訊くな。どうしてお前が知らないで俺が知ってるんだ」

コウ「ですよねー・・・・」

ダイナに乗って海の旅。その後クチバで絶賛迷子中である。
迷ったら人に訊けばいいじゃんって?
道行く人になんて尋ねられない。「あの」っつって終わりだ。そっから先は未知の領域である。

コウ「と、とりあえずポケモンセンターを探そう! そこなら街の地図くらいあるだろ」

バルゴ「相変わらず他人に自ら頼るのは本当に・・・・いや、なんでもない」

コウ「残念、君の台詞は止めた先までしっかり聞こえたぞ」

バルゴ「そうか。ならこの際徹底的に言ってやっても構わんのだが」

こいつ、俺の扱いを心得てやがる・・・・

コウ「流石だな」

バルゴ「お褒めに預かり光栄だ」

コウ「褒めてねぇっつの」



少年移動中・・・・



コウ「さて」

バルゴ「うむ」

コウ「・・・・また迷ったな☆」

バルゴ「案の定といえば案の定だがそろそろ串刺しにしてもいいか?」

コウ「お~、今日の晩飯は串焼きがいいな。というわけだ、シャルナ、身代わりよろしく」

シャルナをボールから出す。なかなか慌てているようだ。まぁ仕方ないことではあるが。

シャルナ「その流れでボクを引き合いに出すのはおかしいんじゃないかなぁ?」

バルゴ「・・・・もういい」

バルゴの熱も冷めたようで何よりである。
その時、突然呼び出されて周囲をせわしなく見渡すシャルナが何かを発見した。

シャルナ「ねぇコウ、あそこにあるのってショップじゃないかな?」

コウ「マジで!? シャルナグッジョブ!」

シャルナ「えへへ・・・・」

シャルナは照れくさそうにちょっと炎を揺らめかせた。

バルゴ「うむ、ここでずっとコントやってるのもアレだし行くか」

コウ「あたぼーよ!」



少年移動中・・・・



店内に入ると、一人の客とレジ係の人が神妙な雰囲気になっていた。

コウ&バルゴ&シャルナ「嫌な予感がする」

~クチバシティ・フレンドリィショップにてレポート~


マオさん&KIDさんにパスっ
巻きこむかただの傍観者にするかはお任せしますw
シュバルゴのバルゴ、シャンデラのシャルナがボール外に出ています。

書き込み時刻2011-02-26 21:04:10

[23] 優麗美◆q.yAUB4Zfs

レイルさん>パスキャッチ(笑

ゆりレポ開始

リ『にしても良いバトルでしたね!』
私『そんなにはやし立てないで下さる?恥ずかしいわ。…あれ、挑戦者の方かしら…?』
リ『そうみたいですね^^』
レ『貴方達はもうジムバッジ取ったの?』
私『そうよ。これからコンテスト会場に行ってしばらくアピールの調整してますわ。あなたも頑張ってね』
レ『あ、一応名前聞いておくか。私はレイルって言うの!宜しく!こちらは相棒のテリヤキ!』
私『私は優麗美と言いますわ。宜しく。こちらはユキメノコの雪乃。』
リ『私はリポーターのリンクです!この子はクリって言います!』
レ『じゃあ私もジムリーダー倒したらコンテスト会場に行く!私も出るんだ!』
私『あらそう。お互い頑張りましょう』

―そう言って分かれた

ここでレポート
今はジムの前に居ます^^
レイルさん、townさん、こんなk(ry

書き込み時刻2011-02-26 21:16:38