ポケモンオリジナルストーリー

[1] comra◆60z3zZnjvY

このスレは駄菓子さんのスレをリニューアルしたものです。



このスレではポケモンシリーズのカントー地方を舞台にオリジナルキャラを作成し自分なりのストーリーを楽しむと同時に多くの方とコミュニケーションをとることができます。ジムを制覇しポケモンリーグのチャンピオンを狙いましょう。
以下のルールをよくご覧になったうえで参加して頂ければ幸いです。

〜ルール〜
1,参加する前に自己紹介用スレでキャラのプロフィールを作成しましょう。こちらから行けます。 http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11510

2,成り済まし対策としてトリップの使用をお願いします。こちらを参考にどうぞ。 http://pokemon.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=4741

3,トラブル防止の為、過度の暴力的表現や他人を不愉快にする投稿はお止めください。

〜その他ストーリー進行上の注意〜
1,ストーリーの舞台はHGSSのカントー地方、ジムリーダー&四天王はHGSSの者としますがBWで登場したポケモン&アイテムも使用可能とします。各々の手持ち、ジムリーダー及び四天王の手持ちは準伝説以上(≠ゲーム上で捕獲すると二度と出現せずかつタマゴが作れないポケモン)を除いた全てのポケモンから自由に選んでください。

2,ジム戦は原則3on3とします。またジムリーダーの使用ポケモンは各々で決めることができます。

3,準伝説以上は手持ちとして使用及びストーリー中で捕獲することは禁止となりますがストーリー進行上で戦ったり、助けてもらったりするのは可能とします。

4,レスをするときは最初に「○○からスタート」、また最後に「○○でレポート、現在の手持ち、その他周りに伝えたいこと」を必ず書きこんでください。これによってそれぞれの動きが把握しやすくなります。
※○○には大まかな地名(例:クチバシティの港)を入れてください。

5,一人が持てるポケモンの上限は6体までとします。また秘伝技は技4枠と別枠で使うことができます。

6,他プレイヤーとの交流だけでなく、ポケモンを自由にしゃべらせることもできます。

7,ポケモンリーグ(四天王及びチャンピオン戦)はゲーム同様(勝ち抜き)の進行となりますが対戦形式は3on3でお願いします。ゲーム同様の為、殿堂入りという位置付けとなります。

2011-02-26 11:31:00

[706] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


シルフカンパニー屋上
ヒデ「勝機ありだな」
兄「………フフフ、フハハハハハハ」
ヒデ「…何が可笑しい」
兄「私にはまだ「切り札」があるのですよ！」
というと、ヒデ兄はちぃの背後に回り、ちぃに果物ナイフを向けて人質にした。
ヒデ「！？…ちぃさんから離れろ！！」
兄「フフフ…ちぃこそが私の「切り札」ですよ」
ヒデ「ちぃさんが？…どういうことだ！？」
ヒデ兄は再び白金玉を使い、ギラティラを本来の姿に戻した。そして…
兄「ここまできたら、教えざる得ませんね…ちぃは実体実験の成功例なのですよ」
ヒデ「な？ちぃさんが実体実験の成功例？…嘘でしょ？ちぃさん！？」
ちぃ「……皆さん！私に構わずギラティラを」
ヒデ兄がちぃの口を防ぐ。
兄「嘘ではありません…まぁ、正直私は驚きましたよ…人がこんな物を作れる…いや、このカントーに居たなんてね」
ヒデ兄はある理由でプラズマ団に入り、研究員として活動していた。そのためか、実体実験について詳しくなり。元々、ゲノセクトを作り出そうしてたのはヒデ兄だった。しかし、ヒデ兄は両親が実体実験にされたのを聞きはるばるイッシュ地方からやって来た。だが、それはもう手遅れで両親はゲノセクトと融合していた。
ヒデ兄は怒りのあまり元ロケット団からゲノセクトを奪い、サカキを消そうとした。しかし、誤算が2つあった。一つ目はヒデの存在。ヒデがロケット団を復活させヒデ兄と同じようにサカキを消そうとした。
2つ目は両親が自分たちの意思で実体実験に望んだことだった…


ヒデ「ちぃさんはお前の道具じゃない！」
兄「道具？人聞きの悪いことを言いますね…ちぃはギラティラと融合するのが、本望でしょ？」
ヒデ「ちぃさんは…そんな人じゃない！」
兄「必死ですね…まさかヒデ、ちぃのこと「好き」なんですか？」
ヒデ「…！な、何を言って………」
兄「貴方が女性に弱いってことぐらい…解ってますよ……」
レイル「………最っ低！」
ヒデ兄は屋上にいる女性全てを敵に回していた……


最後らへん、変になりましたがバトンタッチです(汗)

2011-06-26 20:57:45

[707] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

青二才さんからのバトンをキャッチ！シルフカンパニー本社からのファルナレポ！
フ「ヒデさんの兄さん、貴方の切り札がちぃさんだと言うなら、私とバトルしたらどうです？」
ヒデの兄「何を言って・・・！」
フ「1対1のバトルよ。もし！私が勝てば、ちぃさんは返してもらうわ。もし、貴方が、勝ったら私を殺しても良いわ。その代わり、貴方はギラティナを、私はホウオウを使うわ。」
ちぃ「やめて下さい！バトルに負けたら貴方まで・・・！」
フ「ちぃさん！！」
ちぃ「！？」
フ「何も言わないで下さい。私は、仲間を信じて戦うだけです。」
ヒデの兄「いいでしょう。返り討ちにしてさしあげますよ。サザンドラ！ちぃを押さえておきなさい。」



シルフカンパニー本社で、レポートに書き込みます！シルフカンパニーに居る皆さんにバトンタッチです！あと、ホウオウを、この事件が終わるまで使っていいでしょうか？

2011-06-26 21:14:56

[708] play◆lrQ7vbLsTk

ファルナさんのバトンをキャッチ！

シルフカンパニー屋上からプレレポ！

プレイ「ちょ、ファルナさん貴方マジで言っているんですか！？」
ファルナ「プレイさん！私はあの時酷い事をしたと思うわ。でも今は違うの。今はちぃさんを救いたいって気持ちが先に有るの。だから‥」
プレイ「ファルナさん‥」
ファルナ「ホウオウ！ギラティナと戦ってくれるかしら」
ホウオウ「(あぁ)」
ヒデの兄「何を‥！ギラティナ！アイツを倒しなさい！」
ギラティナ「グォォォォオオオ」

ここでレポートです。ファルナさん&シルフカンパニーにいる方にパスです。

ファルナさん＞
分かりませんが、良いんじゃないですか？←じゃないですかって

2011-06-26 21:28:54

[709] 青二才◆bHpS47TkNM

寝る前にバトンキャッチしてひれ。


シルフカンパニー屋上
ファルナ「行くわよ…ホウオウ、聖なる炎！」
兄「シャドーダイブ！」
シャドーダイブをしたギラティラはホウオウの聖なる炎が当たる直前に消え、ホウオウの真上からダイブした。
ファルナ「！…自己再S」
兄「回復封じ！」
ヒデ「！…回復封じ…文字通り回復を封じる技」
ファルナ「くっ…未来予知！」
兄「もう一度、シャドーダイブ！」
シャドーダイブによりギラティラの姿が消えた…
ファルナ「…今よ！聖なる炎！！」
シャドーダイブは受けたものの聖なる炎がギラティラに炸裂。
兄「チッ…流星群！」
ファルナ「原子の力！」
流星群を受け体力的にもピンチなホウオウはギラティラに原子の力を放つ。さらに、ファルナがさっき指示した、未来予知の攻撃が炸裂する。
兄「な？」
そして…
ファルナ「聖なる炎！！」
聖なる炎はギラティラを焼き尽くし…倒れ込み、仮の姿になってギラティラは気絶する。
ファルナ「…勝った！」
兄「………ば、馬鹿な」
ヒデ兄は唖然としちぃを手離す。ちぃはそのスキでヒデ兄から離れた。
ヒデ「………」
兄「わ、私は………」
ヒデ「もう終わりだ…何もかも」
兄「…………解りました…終わりしましょう」
ヒデ「何だ、素直じゃないか」
兄「………なんて、甘いんですよ！」
ヒデ「！それは…」
ヒデ兄が取り出したのは果物ナイフ………グサッ
ヒデの体は真っ赤に染まった。
ヒデ「え？…」

兄「やっぱり、納得いきませんね」


シルフカンパニー屋上にいる、皆さんにバトンタッチです。

2011-06-26 23:33:47

[710] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

青二才さんのバトン受け取りました☆

シルフカンパニー・屋上でちぃレポです♪♪

ヒデの兄「やっぱり、納得いきませんね
貴方のそういうところが！！」

ヒデ「な・・・何だと・・・」

ヒデの兄はナイフを抜く。ヒデは
倒れこんだ。

ちぃ「ヒデさん！！」

ファルナ「卑怯よ！ヒデさんを刺すなんて！」

ヒデの兄「卑怯？何度でも言うかいい！」

レイル「あんたってやっぱり最低なヤツね・・・」

プレイ「ヒデさん・・・ヒデさん！！」

プレイは何度も呼びかけるが
ヒデは目を覚ます事は無かった。

リュウタ「くそ！何でこんな事に・・・」

ちぃ「ヒデさん・・・・」

ちぃはヒデの見つめた。そして、ヒデの兄に
向かって

ちぃ「許さない・・・私はお前を絶対に許さない！」

その時！ちぃのかばんから光が輝いた。
ちぃはそれを出してみてみると・・・

ちぃ「三日月の羽が・・・・光っている・・・」

その光はだんだんと強くなり、目を開けれない
ほどの眩い光が空に現れた。そして、その光の
中にあるポケモンが居た。

ちぃ「クレセリア・・・・？」

一旦切ります。

2011-06-27 00:28:27

[711] ちぃ♪◆nkg.2sWI0U

連レスすみません（＞＜）
続きです！

ちぃ「クレセリア・・・・？」

その光がだんだん収まっていくと、
そこにはクレセリアの姿があった。

クレセリア「お久しぶりですね・・・ちぃ」

ファルナ「クレセリア！本物なの・・・？」

ちぃ「クレセリア、お久しぶりです
貴方が私にこの羽をくれたあの時以来だね」

ちぃは一回クレセリアに会った事があった。
その時、貰った羽が「三日月の羽」だった。

ちぃ「クレセリア、ヒデさんの
命が危ないの　力を貸してくれますか？」

クレセリア「もちろん、お安い御用です」

クレセリアはヒデのそばに来て、光を
放った。その光は神秘的で、ヒデの
傷口が消えていった。そして、ヒデは
目を覚ました。

ヒデ「あれ・・・俺は・・・」

プレイ「ヒデさん！良かった・・・
目を覚ましてくれた・・・」

ヒデの兄「な・・・そんな馬鹿な・・・」

レイル「本当に良かったわ！」

リュウタ「すげぇ・・・・てか
本当に良かったよ」

ちぃ「クレセリア・・・・
ありがとう・・・」

クレセリア「どういたしまして・・・」

シルフカンパニー・屋上でレポートです♪♪

皆さんにバトンタッチです☆

クレセリアの覚えている技
月の光・神秘の守り・
サイコキネシス・サイコカッター

2011-06-27 00:46:05

[712] ファルナ◆fxfMO8Yh0M

ちぃ♪さんからのバトンをキャッチ！シルフカンパニー本社からのファルナレポ！
フ「貴方だけは、絶対に許さないから！シャン！」
シャン「なぁに？」
フ「テレキネシス。」
ヒデの兄は、身動きがとれなくなった。
フ「さ！パルキアを何とかしないとね。このままディアルガが来たり何てしたら、ギラティナは、復活するは、アルセウスが現れるは、大変よ。」
プレイ以外「アルセウス？」
フ「アルセウスは、世界を造り出したとされるポケモンです。」
ホウオウ「私が話そう。」
フ「私は、あの話嘘だと思いたいけれどね。」
ホウオウ「アルセウスは、人間を恨んでいる。1000年ほど前に人に封印された。。」
フ「パルキアを止める！」



シルフカンパニー本社で、レポートに書き込みます！シルフカンパニーに居る皆さんにバトンタッチです！

2011-06-27 05:38:11

[713] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

>>701は無しにしてください
日陰レポート

誰かが屋上のドアを開けた。
日陰「ひとまず一件落着したか、パルキアを止めるならパルキアの間近で遊○王をやれば俺の運で止められる。誰か遊○王やらないか？」
ヒデ「いいですよ」
日陰「じゃ先行はどちら側でおこなう？」
シルカンでレポート
皆さんにパス
>青二才さん
遊○王のルールしってるという設定にしてしまいましたがいいでしょうか

2011-06-27 06:41:06

[714] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

＞ガクガクと同一人物さん
遊◯王なんかしないで下さい。ポケモンに関係ありません。
〔713〕は無しにさせていただきます

2011-06-27 07:10:25

[715] レイル◆FHNWQRE3dI

とりあえずバトンキャッチ！

シルフカンパニー屋上からレレ！

ヒデ兄「くぅ……おのれ……混沌の殺戮者！　ぼさっとしてないで私を助けろ！」
レイル「(チャンス到来♪)プリンスっ、最小パワーのハイドロポンプを(ヒデ兄指差し)あいつに！」
ヒデ兄「な……！！　ぐわぁっ！！」

ヒデ兄は最小パワーのハイドロポンプを受け壁に叩きつけられた。
いくら最小パワーとはいえハイドロポンプは強力な技しかもレイルのポケモンのハイドロポンプは更に強力。なんとか起き上がったヒデ兄。

ヒデ兄「貴様……まさかっ！！」
レイル「えぇ。裏切らせてもらいました♪」
ヒデ兄「破壊衝動はどうした！？」
レイル「んなもん知らないわよ。あたしにはあたしの意志があるのでね、おあいにく様ね♪」

レイルがヒデ兄を裏切った瞬間レイルの首からかけられていた心の雫の輝きが最上級のものへ。
すると心の雫の光に導かれて二つの影がレイルのもとに降り立った。

レイル「ラティアスにラティオス！」
ラティアス「それが貴方の答えだったのですね」
ラティオス「俺たちも加担するぜ！」
レイル「ありがと！」
ヒデ兄「おのれ……きさまらぁぁぁぁああっ！！」

ヒデ兄の叫びがシルフカンパニー屋上に響き渡った。

シルフカンパニー屋上でレポート！

シルフカンパニー屋上にいる方々にバトンタッチ！

2011-06-27 07:38:16

[716] ガクガクと同一人物◆6lttiLHLLY

>>714

わかりました

2011-06-27 09:01:27

[717] ドラゴン使い◆8/rJfUc/Sc

レイルさんからバトンキャッチ

リュウレポ

ヒデ兄「おのれぇぇ！」
リュウタ「往生際の悪い奴だな。ここにいるほとんどがお前の敵なんだぞ。いい加減降参したらどうだ？」
ヒデ兄「もし嫌だと言ったら？」
リュウタ「ギャラドス、アクアテールの準備だ！」
ヒデ兄「…………」

そこにパルキアが襲い掛かる。

リュウタ「何だ！？あのポケモンは！？」
ファルナ「あれはパルキアと言って空間を操る伝説のポケモンです！」
リュウタ「何かヤバそうだな。でも、俺が倒す！」

リュウタはボーマンダとギャラドスをパルキアに向けた。

リュウタ「流星群にストーンエッジ！！」

しかしボーマンダのフルパワーの流星群を浴びてもパルキアは倒れない。ボーマンダとギャラドスはパルキアの亜空切断を受けて、何処かに飛ばされてしまった。

リュウタ「ボーマンダ！ギャラドス！」
パルキア「次は貴様の番だ！亜空切断！」


その少し前ゲーチスとリュウタが戦っていた頃、天空では…

？？？「大気が震えている…」
？？？「あれはカントーの方か…」
？？？「嫌な予感がするな…行ってみるか…」

元に戻ってシルフカンパニー屋上にて…

パルキア「覚悟っ！」
リュウタ「うっ…やられる！」

その時、空から破壊光線がパルキア目掛けて降ってきた。

リュウタ「あれは…レ、レックウザ！！」

空からレックウザが現れた。

ここでレポートです。
皆さんにバトンタッチ

2011-06-27 13:24:27

[718] 水飴◆V7.6DmXePE

ドラゴン使いさんからバトンキャッチ

つうわけでシレ


パルキア(崇)は、レックウザの破壊光線を食らった。

パルキア「ヴアアアアアアアア…!!」

その時、崇はパルキアと分離した。

崇「う…うぅん…俺は一体何を…」

全員は、勿論驚いた。

ヒデ兄「ちっ、使えない奴だ…」

リュウタ「崇さんに何をしたのか、はっきり教えて貰おうか」

ヒデ兄「なぁに…こいつがガキの頃にちょっと人体実験をさせて貰っただけよ…それなのに、こいつもパルキアも使えない奴だ」

レイル「やっぱり、あんたって最低…」

崇「済まなかった、皆。俺の前にやって来たニューロケット団の回し者ってのはあんたなんだな」

ヒデ兄「ククク…ご名答」


シルフ屋上でレポ!
皆さんにパス!!

<<青二才さん
ヒデ兄の設定、これでいいでしょうか?

2011-06-27 13:41:33

[719] FATONE◆C9GC1UUcIQ

屋上の縁からファトレポ!

ファトネP(伝説が来たり、
刺されたり治ったり
裏切ったりルビーが来たり
…状況がわからん。
って、あ。ヒデのボールを
まだ渡してねぇや。
投げれば誰か気付くよな。)

ファトネはヒデの父のボールが
入った袋を投げ、誰かの
足元にいったのを
確認した。


ルビー「…何やってんですか。
あなたは。ていうか、
飴はどうした?」
ファトネP「あ…。やっぱり
バレちゃった？
いや、切らしちゃって。」
ルビー「どうせ事件が
終わった後、誰かと戦う
つもりだったんでしょ?
手伝うべきですよね?」
ファトネP「うぅ…。
やっぱそうなる?」
ルビー「そうだ。こいつ。
あなたのでしょ?」
ファトネP「…断れない、と。」

ファトネはエレバスを入れかえた。


ここでレポ。
自由に使っていいです♪

2011-06-27 14:39:10

[722] town◆jtHtMr3tGQ

すごいお久しぶりです！
あと700レス達成おめでとうございます！　
気になったんですけれど、新しいスレは立てる予定はあるんでしょうか？　1000ぐらい行ったら変えた方がよいですかね？

レポート：ニビシティ・上空

リンクのリュックに紛れ込んだシェイミによってパニック状態に...

シェイミ『落ちるでシュッ！！』

ヨク『だから、揺らすなって！』

クリ『翼！　頑張って！！』

ヨク『....もう限界...だ.....』

翼が手を離してしまった！　当然のごとく、みんな落下する。

リ「ワァ～～～～！！」

そのとき急に目の前が明るくなった。

クリ『起きて！』

リ「ん？　....ああ...クリかぁ....
.......ってNさん！！」

N「相変わらず、危なっかしい人ですね。」

ヨク『間一髪で助けてもらったんだ。これから、ヤマブキシティに向かうみたいだ。』

リ「ありがとうございます！　ヤマブキシティってさっきから妙ににおうところですよね？」

N「ブラックから、要請があったんです。.....ゲーチスのやつ....あんな恐ろしいことを企んでいたなんて.....」

リ「？　とりあえず、急ぎましょう！」

シェイミ(とっさにリンクって子のリュックに隠れたけど....どうなるんでシュッカ？)

レポート：ヤマブキシティ・上空

皆さんにパスです！

2011-06-29 10:29:02

[724] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

あの～決まるまで書き込みは控えて頂きたいんですが…

2011-06-29 19:39:31

[727] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ


シルフカンパニー屋上
ヒデ「大丈夫か？ギララ」
ヒデは優しく抱き抱えギラティナに話かけるが気絶していて返事は無い。それもそのはず、逃げ回り、戦闘まで行い、伝説いえど仮の姿になったギラティナの体力は底を尽きていた。
兄「何故だ……何故、私の完璧な計画が……くっ！」
ヒデ「兄さんはそれでいいのか？」
兄「何！？」
ヒデ「兄さんの計画に俺も少し解るよ…だけど、兄さんは怖いんじゃないの？」
兄「私が怖い…だと？私は…何も「恐れているんだよ！」……！？」
ヒデ「兄さんは恐れている…それは仲間に裏切られることではなく…信じられなくなった自分にな！！」
兄「何だと…私が自分に信じられなくなるのか怖いだと？…弟のお前に何が解る！！」
ヒデ「弟だからこそ、解るんだ！……本当は知っていたんじゃ無いのか？こうなることを…だが、あまり信じたくなかった…自分の失敗なんて…だからこそ俺は兄さんを助けたい！！」
兄「………くっやはり、お前は危険人物だな…解っていたさ…弟のお前に言われなくても………だが、まぁ悔しいが私の負けだな…サヨナラだ、ヒデ」
ヒデ兄はそういうと後退りしシルフカンパニーから…


ヒデ「！…兄さん！！」
ヒデはヒデ兄が何をしようかすぐに解った。ギラティナから離れ、ヒデはシルフカンパニーの屋上から飛び降りたヒデ兄を助けるべく咄嗟の勢いでヒデ兄を助けようとしたが…ヒデもシルフカンパニーの屋上からはみ出していた。


一旦、切ります。

2011-06-30 16:46:42

[728] 青二才◆bHpS47TkNM

ひれ続き


シルフカンパニーから飛び降りたヒデ兄とヒデ…
ヒデ「兄さーーーん！！」(駄目だ、間に合わない！)
もう駄目かと思われた、その時だった…もう凄いスピードで何かがヒデとヒデ兄を助けた。
ヒデ「お前は…？」
シィズ「たくっ…お前ら兄弟揃って危険人物だな！」
ヒデ「…シィズ！」
兄「……何故…私を助けようとした？」
ヒデ「何故って…俺たちは兄弟だからだ……それに兄さんには聞きたいことが沢山ある」
兄「なんだ？」
ヒデ「ギラティナで何をしようとしてた？」
兄「本当なら…ちぃと融合させ人類を滅ばせ、亡くなった者を生き返らせるため…ギラティナならそれが可能だったのだ」
ヒデ「ちぃさんのことを「切り札」と言っていたのは解ったけど…融合しなくても可能だったはずじゃ？」
兄「ギラティナを神話の生き物で例えるなら「死神」みたいな存在…しかし、ギラティナいえど人間を生き返らせることは不可能…よって、人間と融合することでそれが可能になる」
ヒデ「なるほど…じゃあ、実体実験された人間を元の人間に戻すことは？」
兄「戻すこと…出来なくはないが…手術して成功する確率は3％……失敗すれば……」
ヒデ「…そうか……じゃあ、これでギラティナを元の世界に戻して…良いよな？」
兄「あぁ、構わない」
ヒデ「元の世界に戻すとき、黒い渦が出るから気をつけないとな？」
兄「…は？黒い渦？」
ヒデ「え？…ギラティナが出入りするようになれば黒い渦が出場するんじゃ？」
兄「ギラティナが出入りする特殊な渦は透明だぞ！？」
ヒデ「え？…えええええええええ！？」


とりあえず、ここでレポートです。

2011-06-30 18:15:25

[729] 青二才◆bHpS47TkNM

暇なので…ひれ


上空
ヒデ(どういうことだ？黒い渦はギララが作り出した特殊な渦じゃないのか？それで……！)「まさか…」
兄「…ヒデも気付いたか……なにやら、ヤマブキにいる伝説以外にも「何か」いると考えられる」
ヒデ「でも、それは空間系のポケモンだけなんじゃ？」
兄「考え過ぎだ…別に空間系だけじゃないだろ？」
ヒデ「だとすると…………！セレビイか？…でも…違うような」
兄「………」
ヒデ「…兄さん？……シィズ！ちょっと待って！なんかくる」
シィズ「なんかってなんだよ！？」


なにやらニビの方から何かがやってくる。
ヒデ「………あれはリンクさん？」
リンク「……あれ？誰かいる………ヒデさんと……ヒデさん？双子？」
ヒデ「え？…あ、俺の兄さんです」
兄「(ギロリ」
リンク「ハハハ……こ、こんにちは」(こ、怖い)
兄「…リュックに何か居ますね？」
リンク「え？」
リンクのリュックからヒョコとシェイミが顔を出した。
シェイミ「ムムッ貴方、なかなかやりまシュね」
ヒデ「か、可愛い～～///…あ、あの抱っこしていいですか？///」
リンク「え？どうぞどうぞって…」(ええええええええええ！？…キャラのギャップが…ヒデさぁぁぁぁん！！)
ヒデのギャラ崩壊？


とりあえず、タウンさんにバトンタッチです。

2011-06-30 23:37:21

[730] テスカ・トリポカ◆YkIgIufP86

では書きます。
〔729〕より

全体のレポです。
ヤマブキシティ
コウの暴走ゴルーグの気合いパンチによってシルフカンパニーは壊れてしまったが屋上にいたトレーナー達は何とか脱出に成功していた。
が一同は中から聞こえたファトネの悲鳴が心配で仕方なかった。

リュウタ「中から悲鳴が聞こえましたよね？ファトネさん大丈夫なんですかね？」

ちぃ「きっと無事ですよ。探しにいきましょうか？」

一同が探しに行こうとそれぞれポケモンを出した時シルフカンパニーの中から音が聞こえてきた。

レイル「何か音が聞こえませんか？」
そう言った瞬間ファトネのラムパルドであるジハードが諸刃の頭突きで無理矢理中から出てきた。その背中にはファトネもいた。

ファルナ「ファトネさん！無事なんですか？」
ジハード〔何とか無事だがひでえ怪我だ。〕
ジハード(ポケモン状態じゃなかったら間違いなく死んでいたな…)

すると上空から誰かが降り立ってきた。
KID「一体この状況はどうなっているんですか？」

KIDだった。KIDはトキワをたってようやくここヤマブキにたどり着いていた。

リュウタ「KIDさん！それが…」

リュウタはこれまでの経緯を話した。裏切っていた仲間が殆ど戻ってきたこと。ゲーチスの正体がヒデの兄だったこと等包み隠さず話した。

KID「そんなことが…それよりあの伝説ポケの状況は…」

KIDが指差した方を見ると集まった伝説ポケ達が互いに牽制しあっているのが見えた。

KID「あれじゃ何時戦いが始まってもおかしくない…」

皆が黙り込んだところにまた何かが降り立った。

レイル「シィズ！」

そう。降り立ったのはレイルのリザードンのシィズ。その背中にはヒデ、ヒデ兄、リンク、Nが乗っていた。

崇「ヒデさん、何だかんだでお兄さん助けたんですね。」

ヒデ「あのときは咄嗟に体が動いて…」

レイル「それよりあれ戦いが始まる前になんとかしないと！戦いが始まったらカントーが…いや全世界が壊れますよ！」

？「俺に任せて下さい。」
後ろから聞こえた声に一同が反応して振り向く。そこにはコウが立っていた。

ここでレポートです。

ヤマブキシティ

口調とか滅茶苦茶ですいませんm(__)m

2011-07-03 17:44:22