この記事には書き込めません
[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[131]れいな
連レス失礼しますっ[s:0319]
訂正ですね[s:0236]
マグウェルさんの
「いかないきません」を
「いきません」
にしてお読み下さい[s:0098]
申し訳ないです[s:0319]
04/01 00:55
[132]雨子
挨拶もそこそこに、ストーリーに参加します。
颯人さんの口調が変わった、次のシーンだと思って下さい[s:0319]
――――
--紅蓮&颯人:戦闘中--
雨「………」
スッ……
紅「あれっ、雨子さんがどっか行っちゃた!」
フランナ「よそ見してる暇があるのかしら!?」
紅「わわっ!!」
--雨子:移動中--
「………」
そこは、大広間の上に存在する【メインダンスホール】。
黒紺色のドレスを纏った女は、広い部屋の中央にあるグランドピアノの前で立ち止まった。
――ポロー…ン…
哀しい旋律と共に、女は椅子に腰掛ける。
そして弾き始めた。
曲名は分からない。
彼女でさえも知らない。
「………」
手指の動きに併せ、かつて女が【少女】と呼ばれていた頃よりも伸びた、鉛色の髪が揺れる。
「……」
―――本当は分かっていたのよ…
―――あたしの愛した仲間たち……
―――彼等を抹消したのが
――――誰か、…なんてことくらい…
「………」
女は、無言のままに鍵盤を叩く。
僅かに窓から零れる光が、腰に括り着けられた朱黄色の羽を反射した。
―――認めたくなかっただけ
―――拒絶したかった、だけ
最後の和音が反響した。
彼女の演奏に拍手を贈る者はおらず、また、派手に称賛する者も……此処にはいない。
暗いダンスホールに、彼女の存在だけが際立つ。
外の喧騒からは完全に隔離された、牢獄のごとき踊り場で、女は再び同じ曲を弾き始める。
「…〜♪…♪♪〜……」
弾きながらに口ずさむ歌。
寂しく、淋しい歌。
その感情を上塗りするかの様に、ピアノの旋律が響く。
そして弾き続ける。
曲名は分からない。
彼女でさえも知らない。
その曲を女に教えた者は、もう、居ないのだから。
――――
長文失礼しました![s:0319]
紅蓮さん&颯人さんの戦闘を間近で見ているのは、あまりにも空気が読めていないと思ったので←
いつもとは書き方を変えてしまい、すみませんでした。
宜しければ、この書き方での文章の感想を頂けると嬉しいです[s:0385]
04/01 02:11
[133]拓也
>>雨子さん
スゴい偶然です[a:0734]
今作曲家の久石譲さんの曲を聞きながら携帯片手にこのスレへ立ち寄ったんですが、ちょうど悲しげなピアノの曲を聞いていた所に雨子さんの描いた情景が思い浮び絶妙にマッチし、言葉では言い表せれない気持ちになりました[a:0446][a:0455]
その書き方僕は好きです[a:0349]
小説のような書体、理系の僕が言うのも可笑しな話ですが好きです[a:0259]
僕もちょくちょく小説チックに書き込んでいきますので、今後もぜひ挑戦していって下さい[a:0734](話がそれすぎない程度に[a:0263])
ポケモンと関係なく、妄想もなしのレスで本当にスイマセン[a:0466][a:0459][a:0330]
04/01 02:48
[134]αβ
春休み課題が終わって[d:0145][d:0145][d:0145]なαβです
ではディテール戦を…
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デ「言っとくが俺の手持ちは6体いるんだからな[d:0158]」
α「いいんじゃないですか?悪役の"どんな手を使ってでも勝つ"精神が出るし」
デ「誰が悪役だ!正しいのは俺たちだ!!」
α「歴史は勝者を正義にします。よってあなたたちは悪です」
デ「ふざけるな、俺たちが勝つんだっ。いけっヨノワール、ヌオー、ギャロップ!!」
α「楽しくなりそう^^頑張れ、プテラ、ミロカロス、アゲハント[d:0158]」
デ「ヨノワール、あやしいひかりだ!!」
α「アゲハント、フラッシュで消しちゃえっ」
「プテラはヨノワールにかみくだく!!」
デ「げっ、あやしいひかりが。ヨノワール、影分身でプテラを惑わせ!!ギャロップはアゲハントに大文字、ヌオーはミロカロスにのしかかり!」
α「甘い[d:0158]アゲハントは銀色の風でヨノワールを全部攻撃、ミロカロスはミラーコートで大文字をヨノワールに向けろ!プテラはアクアテールでヌオーを止めるんだ!!」
ゴオォッ バシッ
デ「ああっヨノワール!」
「でもヌオーは避けられまい」
α「しまった、ヌオーは貯水かっ。どうせ敵はのろまだ、アゲハント!エナジーボールをヌオーにぶつけろ!プテラはもう一度ヨノワールにかみくだく!!」
デ「させるかっギャロップ、大文字でエナジーボールを相殺。」
「ヨノワールはまた影分身…何っ、速い!」
α「よし、そのまま畳掛けろっ」
「ミロカロス、強めハイドロポンプで大文字を消してそのままギャロップへ!」
バシュッ
デ「うわっ、3匹そろって…」
α「へっどんなもんだい[d:0158]」
デ「ちくしょうっ。ソーナンス、マタドガス、ボーマンダっやられるなよ[d:0158]」
----
手持ちの技構成がまとまってきました^^
補助スレに書いとこうと思います
04/01 12:04
[135]ソラ
すみません最近ただ見てるだけになってました。
れいなさん
分かりました、でもαβさんの所に行かなければならないのでできるだけ早めに大広間に戻って下さい、お願いします。
榮紀さん
前に書き込みをしたのにすみませんこれからよろしくお願いします。
希さん
初めましてこれからよろしくお願いします。
本文を・・・
ソラ「ミュウこの大広間をぜったいに守ろうね。」
?「うん!」
ソラ「?(今声がしたような・気のせいかな)」
長文失礼しました。
04/01 16:42
[136]杏
妄想します!
―――
私「行きましょう!ムウマージ!」
私「あっ、みささんのモンスターボール持っていきましょうか」
―大広間―
ひなた「あれ?どうしたの?」
私「みささんのモンスターボール取りに来ました。」
スズナ「ああ、これ?」私「はい!有り難うごさいます!」
ひなた「じゃ、行ってらっしゃーい!」
タッタッタッ…
私「あっ!みささん!…って拓也さん!?ナツメさんまで!この状況は…?」
拓「いや、色々あってな…」
私「あっそうだ!みささん、モンスターボールです!」
みさ「あっ、有り難う!取りに行ってくれたんだ!」
―――一旦これまでですみなさん》口調大丈夫でしょうか?あと勝手に動かしてすみません[s:0319]
長文すみません
04/01 18:07
[137]みさ
杏さん>>ありがとうございます^^口調OKです
拓也さん>>助け舟乗船しましたゞ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みさ「あぁ!杏さんありがとうね☆取って来てくれて!!」
杏「いえいえ!どういたしまして^^」
みさ「提案なんですけど、これから一旦大広間に戻りませんか??拓也さんも戦闘終わったんですよね??」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっとここで大広間に移動していいか分らなかったので、ここまでにしときます!!最近 調子悪いです(・Д・;
04/01 18:56
[138]ひなた
口調大丈夫です[d:0140]
ありがとうございます[d:0150]
最近皆さんに任せっきりでごめんなさい[d:0162]
短文失礼しました-[d:0208]
04/01 19:06
[139]ハーディ
兄貴の引越しの手伝いなんかで色々疲れたハーディです[a:0257]
少しスランプ気味ですが、後方デッキ組と合流した所を妄想します[a:0351]
―――
ハーディ「…はぁ……かなり疲れた…」
トキ「なんだ、遅かったな。何やってたんだ?」
ハーディ「トキ…??ト、トキぃぃぃ!!心の友よぉぉぉ!!」
トキ「うわっ、何だ!帰ってくるなりくっつくな!」
ハーディ「だってよぉ…。あの魔女が…」
トキ「魔女ぉ!?」
ハーディ「そう!!ありゃ魔女だ!!ナツメという人の皮を被った残虐な魔女!!」
トキ「……ナツメさん?」
ナツメ「ハーディくん、何か言ったかしら?」
ハーディ「い、いえ!何も言っていません!!」
―コソッ
トキ(……何で後ろに隠れるんだよ[a:0263])
ナツメ「そう、ならよかったわ[a:0343]」
―スタスタスタスタ……―
ハーディ「……はぁぁ…」
トキ「……一体何があったんだ?」
ハーディ「地獄!いじめ!八つ当たり!その上…」
トキ「ああ~、わかったわかった。もういいから」
ハーディ「人事のように…」
トキ「人事だろうな」
みさ「………あっ!ハーディさん、トキさん!こんな所にいたんですか!?」
ハーディ「…ん?みさ?なんでここにいるんだ?」
みさ「いえ、外の方が心配になったから杏さんと見にきたんですけど…」
トキ「そうでしたか。ひなたさんとは合流できましたか?」
みさ「は、はい!」
ハーディ「そうか、よかった。じゃ、拓也さんに指示を聞いてこようかね」
―――
むぅ…、なんかしっくりこないような…[a:0260]
長文失礼しました
m(_ _)m
04/01 21:52
[140]拓也
>>杏さん
口調は問題ないですよ[a:0287]
まあ一言だけなのでいちいち指摘する方が変なんですが[a:0263]
>>みささん
司鶴さん?でいいのでしょうか[a:0003]
他スレを覗き見してみたら改名してたようなので[a:0330]
一応妄想内も司鶴にしておきます(´・ω・`)
ではハーディさんの続きから少しだけ…
ハーディ「拓也さん、これからどうします[a:0003]」
司鶴「あっ、それ私も聞きたかったんですよ[a:0343]。ヤッパリ局長さんの判断が一番いいんじゃないかって。」
拓「そうだな~。ひとまず敵の攻勢もここは大人しくなったようだし、一旦自分達の持ち場に戻った方がよさそうだな。オレもコントラにここを任されてるし。」
ナツ「なら私もココに残るわ。やっと会えたのにまた離れるなんてゴメンよ。」
ハッタリ「じゃあオレもここに残ろうかな。師匠と姉さんについて行きます[a:0734]」
ナツ「姉さんって[a:0330]。まぁ別にいいけど…」
拓「それじゃ、みんな頼んだぞ[a:0734]。オレが言うのもなんだが気を抜くなよ[a:0734]」
エーフィ「(ホントなんだがだわね[a:0263]。気を抜いたせいで自分やハーディ君がヒドい目に会ったていうのに[a:0263])」
拓「エーフィ、その哀れみの眼差し…今日で何回目だ[a:0263]。よし、分からない事があったら聞いてくれ[a:0734]」
自分でも忘れかけていたハッタリ君の登場です[a:0263]
甲板にいる皆さん、こんな流れでも大丈夫でしょうか[a:0003][a:0330]
問題あれば訂正していただいて構いませんので[a:0466][a:0459]
04/01 23:08