この記事には書き込めません
[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[121]ショウタ◆60z3zZnjvY
プラチナにてポケモン育成中のショウタです[d:0140]HGSS欲しいなぁ…
ひなたさん>>では書いていきます[d:0209]
れいなさん>>いえ、問題ありませんヨ[d:0140]
[113]の続きを書きます[d:0209]
ソラ「実は、そのしたっぱのジバコイルが混乱していて追いかけていたところに遭遇したのですが。」
マグウェル「こちらを見るなり、大広間に逃げ出し、ジバコイルは行方不明です。」
れいな「じゃあ、ミカルゲの怪しい光が強力だったってことね?」ショウタ「…そうですね…、…ですがあまり放置すると、何が起きるかわかりませんヨ…」
ソラ「そうですね、確かにあれだけのポケモンを放置するのは危険かもしれませんね。」
ひなた「じゃあ探さないとダメじゃあ無いですか!?」
微妙な終わり方ですが、あんまり進めるのも申し訳ないので[d:0199]口調大丈夫かな?[d:0199]
れいなさん>>出来れば続きお願いします[d:0209]
03/30 19:45
[122]拓也
前書いた妄想での「エーフィの声が聞こえたような…」というのは、雨子さんの勾玉の影響で、大戦時の仲間の訪れの前兆みたいなものですので、決して会話が出来るようになったわけではないのでよろしくお願いします[a:0466][a:0459]
ややこしくてスイマセン[a:0263]
>>みささん
こちらのバトルも終了したようなので、自由に助け舟を出す事は出来ますが…どうしましょうね[a:0263]
>>ラフロイグさん
ピンチですね(((°□°;))
でもまあそういうキャラですし、乗り切ります[a:0271]
妄想はまたもナシです[a:0263]
申し訳ありませんm(_ _)m
03/30 19:56
[123]ハーディ
いつもより少し夜更かし、ハーディです[a:0420]
>拓也さん・ラフロイグさん
お久しぶりです[a:0454]
最近来てなかったので、少し心配しました[a:0351]
では、妄想させてもらいます[a:0734]
―――後方デッキ
トキ「ふぅ…拓也さん達も終わったかな…。あっ、駿さん!!」
駿「…トキか。そっちも終わったか?」
トキ「なんとかやりました。それより、拓也さん達見ませんでしたか?」
駿「…見るも何も…、あそこで騒いでるが…」
―
拓也「……ち、ちょっと待って……」
ラフロイグ「……問答無用だ!さっさと……」
―
トキ「……はぁ……」
駿「自業自得だろうな」
トキ「とりあえず……、向かいましょうか……」
――前方デッキ
ナツメ「やっぱり拓の奴、のんびりしてたのね…。あぁ!!イライラする!![a:0262]」
ハーディ「……えぐっ、ぐふぅ……[a:0263]」
エリカ「はいはい、恐かったわね~」
朱璃「…自分が悪い事した訳じゃないのに…」
白蘭「…ハーディもいろいろ大変だな…」
ナツメ「と・に・か・く!!後方デッキね!会ったら、ただじゃおかないわよ…[a:0262]」
朱璃「あの…、どうやって後方デッキに…?」
ナツメ「そんなの決まってるじゃない。二人のドラゴンポケモンがいるでしょ?」
白蘭「おいおい…、また俺のカイリューを使うのか…」
ハーディ「…ぐす…。俺のフライゴンまで…」
ナツメ「つべこべ言わない!さぁ、行くわよ!!」
―――
勝手に拓也さんを窮地に…[a:0351]
皆さん、口調等大丈夫でしょうか[a:0330]
長文すみませんでした
m(_ _)m
03/30 23:58
[124]拓也
>>ハーディさん
いえ、僕はラフロイグさんのバトルの終了を待っていただけで、結構な頻度でこのスレをチラ見してますよ(´・ω・`)
ではバトル後の妄想を少々…
拓「本当に悪かったよラフ[a:0263]。反省してます[a:0263]」
ラフ「その言葉が嘘じゃなければ、今後の行動に表れてくるはずだよな[a:0003]」
拓「ハッ[a:0734]この拓也、必ずや殿のお役にたってみせます[a:0734][a:0374]」
ラフ「期待していいのやら悪いのやら…」
拓「―ブルルッ……―」
ラフ「…何だ今の『ブルルッ』ってのは[a:0003][a:0263]」
拓「この身震いがした時は必ずと言ってイイほどこの身に不幸が訪れるんだ[a:0447]。………災難はこれだけじゃ終わらないってことだな[a:0263]」
ラフ「踏んだり蹴ったりだな[a:0263]。まぁそれぐらいの失態をアナタはやっちゃったんだって体も言ってるんだよ。」
拓「アハハハ………ハァ。」
―コツッ………―←足音
????「やっと、会えたわね…愛しのダーリン[a:0262][a:0262][a:0262]」
拓「っ[a:0734][a:0734][a:0734][a:0734]……まさか、その声は[a:0263]」
ラフ「なるほど、2つ目の不幸とはコレだったのか。1つ目の不幸よりヒドい事になりそうだな。ハッハッハ、愉快愉快[a:0734]」
拓「神様………私はそんなにも酷い失態を犯したのでしょうか………あまりにも仕打ちがムゴすぎます…」
少し白さんやハーディさんの流れを飛ばしてしまったので、上手く繋げてくれるとありがたいです[a:0466][a:0263]
勝手にスイマセン[a:0459][a:0330]
03/31 12:20
[125]紅蓮
ロコンの育成を改めてしたいと思って卵を孵らせたら、HPがVで吹いた紅蓮です。
では、フランナ編を…
◆◇◆◇◆◇◆◇
フラ「貴女は、ハッサムを相手にするのね。ウインディで速さに対抗するつもりなのかしら?」
紅「ご名答。さすが幹部様ね。でも、ただのウインディだと思わないでよ。ウインディ!大文字!」
ウインディは、大文字を放った。
フラ「それは、私の台詞ですわ。ただのハッサムと思わないで下さる?ハッサム!相手の裏にまわりなさい!」
―シュンッ彡
ウインディは、ダメージを受けたようだ。
紅「なにが起きたの!?何にも見えなかった。」
フラ「ただ殴っただけですわ。まぁ、速さがあることで、結構な威力ですけど。まだ技を使ってないだけ、良かったと思いなさいな。」
紅「これは、正攻法じゃ勝てないかもね。ウインディ!まだやれる?」
ウインディは、うなずいた。
紅「ウインディ!右斜め37°に大文字!」
大文字は、ハッサムを掠った。
紅「あぁ!おっしぃなぁ!」
フラ「見えていたっていうの?」
紅「ネタばらしすると、速さがあればあるほど、風が吹くでしょ。そこから大体どこに現われるか予測したってわけ。だてに火山にいるわけじゃないんでね。」
「火山にいれば、マグマの動きを読まなくちゃならないからね。あとは、ウインディの速さだね。こんなもんじゃないよ。」
フラ「フフフ…おもしろいわね。では、本気で来て下さる?貴女のウインディ、物足りないって顔してるから…」
紅「ウインディ!マグマから逃げるのを想像して!私はもう指示しないから、自由にやりな!」
◆◇◆◇◆◇◆◇
≫颯人さん
これと、並行してバトルしてるということで、バトルシーンを考えて下さりますか?
我が儘だと思いますが、よろしいでしょうか[s:0385]
妄想&長文失礼しました
03/31 21:08
[126]白蘭◆69.0kY8lhQ
今年は花粉があまり飛んでいないようで少しご機嫌、白蘭です。
>>ラフロイグさん
遅ればせながら(←最近こればかり[d:0163]
続きありがとうございます[d:0150]
…流石にあの続きは事件解決してからでしょうか[d:0199]
ではハーディさんの流れから拓也さんまで
――――
白蘭「オレのカイリューをタクシーみたいに使うなよ。まったく…頼む、カイリュー」
─ボムッ
カイリュー「リューー」
白蘭「ナツメを拓也の所まで連れてってやってくれ」
カイリュー「リューッ」
ナツメ「あら?白蘭くんは来ないの?」
白蘭「ここを空けるわけにもいかないだろう?敵がもう来ないとは思えないからな」
ナツメ「あぁ、それもそうね」
朱璃「あ、じゃあ私も残ろうかな」
エリカ「私も残らせてもらうわね」
ハーディ「それならオレもここで待機させt…」
─ガシッ
ナツメ「…あなたには拓の所まで案内して貰わないとねぇ…(ニコッ[d:0152])」
ハーディ「(ひぅっ!!)な、何で俺だけぇ!!」
白蘭(…完全に道連れにされてるな、ハーディ…)
朱璃(ハーディくんは悪くないのに…[d:0163])
エリカ(…ま、しょうがないわね)
ナツメ「…じゃ、カイリュー借りるわね白蘭くん。ほら、行くわよ!」
ハーディ「トホホ[d:0163]…行くぞ、フライゴン[d:0163]」
フライゴン「フラァー[d:0162]」
ナツメ「待ってなさい、拓ぅーー!!!」
――――
>>ハーディさん 拓也さん
これで大丈夫でしょうか?今の私にはこれが限界です[d:0200]
目指せ脱スランプ!!←すみません[d:0162]
03/31 21:45
[127]みさ
杏さん>>喜んで!!合流してくださいm(_ _)m
拓也さん>>すみません!出来れば、一言でも良いので話しかけてやってください←
妄想無くてごめんなさいッ!!!
03/31 22:52
[128]颯人
≫紅蓮さん
分かりました[s:0316]
それでは、紅蓮さんの続き(?)から…………
――――――――
颯人「…………となると、アンタの相手はユキメノコらしいですぜィ、ボスゴ」
ボスゴ「……………本当に………行かなきゃ駄目なのか…………」
颯人「当たり前だ阿呆」
ボスゴ「分かった……………行ってくる」
ヒュゥゥ………
颯人「………あやしいかぜ、か…………」
ボスゴ「やっぱりやりたくない………」
颯人「なァに情けないこと言ってんでィ」
フランナ「あら、此方もお相手するべきなのかしら?」
颯人「いーえ、アンタは紅蓮さんとの戦いに集中してくれてて結構でさァ」
フランナ「あら、そう…………ま、良いわ。ユキメノコ、冷凍ビームよ」
颯人「ボスゴ、ラスターカノン」
ドガアァ!!
颯人「………ふぅん。ま、下っ端くんとは格が違う、って奴ですかィ」
フランナ「あら。怖じ気付いちゃったかしら?」
颯人「いーえ全然全く。まさか私をこの程度の力で負かせるとでも?」
フランナ「あら凄い自信ね……」
紅蓮「ウィンディ、今がチャンス!!」
フランナ「チッ……………ハッサム!!」
颯人「あらら行っちまったィ………」
ボスゴ「………どうすれば………?」
颯人「……………ボスゴ、ラスターカノン」
シュッ
ドガッ
フランナ「!! ユキメノコ!!」
颯人「ふっふっふ。この子ははがねタイプですぜィ?」
フランナ「…………ッチ………!!」
颯人「すてみタックル、ボスゴ」
ダンッ
フランナ「……あら、ユキメノコはゴーストタイプも持ってるわ、すてみタックルなんて効くわけ………」
颯人「そんなもの百も承知。ボスゴ、『ゼロ距離から』コメットパンチ!!」
ドゴォッ
フランナ「……………な………なんてこと………」
颯人「確かにユキメノコにすてみタックルは効かないし、コメットパンチの命中は低い。でも、すてみタックルで近づいてゼロ距離からコメットパンチなら、絶対に外さないでしょう?ちょっとした技の組み合わせと応用よ」
フランナ「……………く……………っ」
紅蓮「ほらほら、よそ見なんてしてる余裕あるの!?」
「(あれ…………今、颯人さんの喋り方…………ちょっと違った…………?)」
雨子「………………………」
―――――――――
何故か含みを持たせて終了してしまいました………[s:0098]
≫紅蓮さん
なんかこんなんになってしまって………フランナの口調、これで良かったでしょうか?あと、ユキメノコに勝手に技使わせてしまいましたすみません…………
長文乱文失礼しました[s:0385]
04/01 00:14
[129]拓也
>>みささん
了解しました[a:0374]
何とか助け出してみせます[a:0287]
では白蘭さんの流れからの僕の前妄想の続きを…
拓「何でナツメがここに[a:0733][a:0330]」
ナツ「いいわ教えてあげるわよ。ニュースで拓の乗った船が襲撃されたって報道されてて『大変!!助けに行かなきゃ!!!!』と思ってここまできたのよ。」
拓「ナツメ………うっ、そんなにオレの事を心配してくれて……うううっ(泣)。」
ナツ「ええとっても心配したわ。…その分裏切られた時の怒りはスゴいものだったけどね[a:0734][a:0262]」
拓「んなっ、裏切ったって何を[a:0263]。オレはお前を裏切る事なんかっ……」
ナツ「へぇ、ないって言い張るのね。なら恋人の事を心配して危険な中をくぐり抜けてきたのに、当の本人はプールサイドでくつろぎながらバカンス気分を味わっていた事は裏切ったとは言わないのかしら[a:0733][a:0262]」
拓「なっ、なんでその事を[a:0733][a:0330]」
ナツ「隣にいるこの心優しい青年が親切に教えてくれたわ[a:0343]」
ハーデ「スイマセン[a:0263](何が親切だよ…拷問じゃないか[a:0263])」
拓「ハーディーぃぃぃ………」
ナツ「さてとっ[a:0343]……覚悟は出来てるわね拓ぅ????」
(拓°□°/)/ギャーーー!!!!………
―数分後…―
拓「スイマセンでした[a:0466][a:0263]」
ナツ「全く、最近怠けすぎなのよ拓は。大戦の時はもっと真面目に働いてたじゃない!!」
拓「いや、あれ以来ナツメの態度が急に冷たくなった気がして[a:0263]。気を引こうとその………[a:0330]」
ナツ「バカやってたと[a:0003]…はぁ、ホントにバカね拓は。別に冷たくなってた訳じゃないのよ。大戦の時の拓を見てなんか凄く遠い存在に思えたの…だから自然と拓の事を避けちゃって…。」
拓「えっ、なら別にオレの事を嫌いになった訳じゃなかったのか[a:0733][a:0733]」
ナツ「当たり前じゃない。…私の方こそゴメンナサイ。」
拓「なんだそうだったのか[a:0343]。これでまた出会った頃みたいにイチャイチャできるんだな[a:0343]」
ナツ「そっ、そういう事じゃないわよ[a:0734][a:0330]。あくまで普通に接するって事だからね[a:0733]」
みさ「フフ、これで一件落着ですね[a:0734]」
拓「おっ、みさじゃないか[a:0734]。ちょっと恥ずかしい所見られちまったな[a:0330]」
みさ「いいえ、そんな事ないですよ[a:0343]。凄くイイ話じゃないですか[a:0343]。仲直りできてよかったですね[a:0734]」
拓「そうだな[a:0734]…さて、これからどうしようか………」
みささん、あんな感じでよかったでしょうか[a:0003][a:0263]
ほとんど自己満足でスイマセン[a:0459]
04/01 00:31
[130]れいな
>>ショウタさん
お受け致します[s:0357]
しかし、ここから
・敵迎撃部隊(勿論大変[s:0319])
・ジバコイル追撃部隊(途中でハードルを設けたり……[s:0319])
と、いう風に今のメンバーを分裂させたいと思いますっ[s:0086]
差し支え有りましたら変更して頂いて構いませんので[s:0098]
~~~~~~~~~~~
スズナ「あのジバコイル結構大きかったよね!?」
ショウタ「……あのサイズで……事を起こされたら、……なかなか危険ですヨ……」
ソラ「船の大切な電子機器等がやられてしまうかもしれませんよ…………?」
マグウェル「かと言えど、ここを空ける訳にもいかないきません………。ここは……」
れいな「よっし、二手に分かれようか」
マ「考えは同じ、ですか。」
(みんなの了解を得る。)
ひなた「分け方ゎさっきの通りで良いと思うよ[s:0316]?」
ソ「そうですね。敵の主力クラスを減らす意味でも、こちらが迎撃を請け負いますね、宜しいですか?」
ス「あ、頼もしい[s:0234]
じゃあこっちも気合いで倒しに行くよー[s:0013]」
れ「ひな姉ゎ仕事だからこういうの得意よね?」
ひ「おまかせ~♪」
シ「……それでは、果報を待っていますヨ………」
ひ「寝ないで下さいね?」
~~~~~~~~~~~
>>皆さん
今回多人数を動かしましたので、変な部分が有りましたら、ご指摘下さいっ[s:0319]
あと、分け方これで宜しいですか…………?
長文失礼しましたっ[s:0319]
04/01 00:49