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[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[111]颯人
風邪で喉を痛めて居るにも関わらずカラオケ行って自分にトドメをさした颯人です。
長い上に関係無くてすいません[s:0385]
≫紅蓮さん
『ボスゴ』であってますよ[s:0351]
基本、名前の上三文字をとって愛称にしてるので。
今日はあまり本編の妄想が進まないので…………本編とはあまり関係はありませんが、颯人くんの過去話です。
あえて小説チックに進めてみます………。
――――――――――
目の前に倒れ臥している自分の両親を茫然と見ながら、颯人の頭の中にはたった一つの疑問が渦巻いていた。
―――――どうして?
コガネシティに遊びに来ただけなのに、……………なんでロケット団が…………………?
家族で遊びに来た。ただ、それだけ。
しかし運命と言う奴は、あまりにも非情だった。
茫然自失に陥っている少女のもとに、ロケット団の下っ端とおぼしき人間が近付いた。
下っ端「………まだ目撃者がいたか。早々に処分し」
下っ端の首は、その言葉の先を紡ぐ前に宙を飛んでいた。
少女は、血に濡れて紅く光る仕込み杖を手にしていた。
少女の記憶は、そこから暫く途切れている。
気付いた時には、周りに血溜まりが広がっていた。
だから、少女は気付いていなかった。
鋭い目付きで少女を観察していた一人の男に。
了
――――――――――
第一話終了です[s:0351]
…………………無駄に長っ[s:0098]
しかも続けるんかい←
………………色々とすみません[s:0319]
長文乱文失礼しました[s:0385]
03/29 20:35
[112]ひなた
>ショウタさん
全然OKですよ[d:0140]でゎ続きもお任せします![d:0150]←
>みささん
はい[d:0140]ただいまです[d:0198]笑
>紅蓮さん
じゃあジェストさんとゎ戦わない方向ですかね?
妄想無しですみません[d:0199]笑
03/29 22:10
[113]れいな
>>ひな姉さん
やりとり……のほほん、としてて良いですね[s:0357][s:0048]
でゎ[s:0014]
精一杯身構えつつ進んだが、敵さんゎ現れて来なかった。
れいな「なぁーんだ、拍子抜けしちゃう」
「戻っていいよ、みんな。
ミカルゲ、残ってて?」
ミカルゲ「ウォーン。」
れ「ん、あれ………」
「ユキノオー!久しぶりー[s:0357]」
ユキノオー「(にこにこ)」
スズナ「(ニヤニヤ)」
ひなた「(スズナさんニヤニヤしながら私を見てるよー[s:0319])」
れ「あ、ひな姉!これ、プレゼントよ[s:0368]
あたしが選んだブレスレッ…………ん?」
「(あ、これ、トバリデパートの社長さんからもらったチョコセットじゃない!
…………あげちゃうか[s:0319])」
ひ「あ、ありがとう[s:0367]」
れ「(ふうっ。)
それにしてもこれだけしか居ないの?」
ス「そうよ、あのね……」
~~~~~~~~~~~
れ「なるほどね」
ひ「それにしても、モグモグ、実はこんなことしてる場合じゃないのよ、モグモグ」
ショウタ「………なるほど、彼が恐れていたのは………、そのミカルゲでしたか………」
ス「…………何かしたの?」
れ「?」
>>御二方
口調等大丈夫でしょうか[s:0319]
>>ショウタさん
下っ端さん追い払ってしまいました[s:0319]
迷惑でしたら戻して頂いて構いません[s:0098]
後、次回自己紹介させて頂きたいです[s:0367]
長文失礼しますっ[s:0319]
03/30 02:19
[114]みさ
杏さん>>おーけぇーですЬ
あ、でも「青い髪」の人って私ですか??補助スレ見たら杏さんは緑色って書かれてたので=3 もし私の事なのであれば「茶色の髪」にしてください(汗
私の早とちりでしたらすみません(謝
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
みさ「(杏さん大丈夫かな!?)」
タタタタッ
みさ「っと!! ん!?あれは拓也さんたちかな!?なぁんかやばそうなときに来ちゃったなぁ=3どーしよ><;何か話してる...」
【ゼミ「えっ、捕まえないの??」
拓「女性に乱暴する男は最低!!…ってある魔女から教わっててな。じゃあな!!」】
みさ「なんだかバトル終わったみたいッ☆良かったァ~」
ズドン!バーン!!
みさ「えっ!何!!あ、向こうでもみんな戦ってるしд; あ~どうしよう・・・。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
拓也さん>>これからなにか助け舟を出してくれませんか!?後方デッキに早くも来てしまいました(汗
長文すみません
03/30 08:45
[115]杏
みささん》ごめんなさい[s:0364]間違ってました…[s:0385]
「茶色の髪のやつ」に直して読んで下さい…。
無駄レス&短文すみません[s:0319]
03/30 17:32
[116]ひなた
宿題しようと机に向かっているものの,携帯の誘惑に勝てません[d:0207]←
ということで最近出現率が夜のホーホー並みのひなたです[d:0140][d:0140]笑
>れいなさん
チョコありがとうございます\(^O^)/[d:0150]笑
よく来るくせに傍観者ですみません[d:0162][d:0162]
03/30 17:59
[117]みさ
杏さん>>いえいえヾお気になさらずに☆
ひなたさん>>私はテンガン山のピィみたいなモンです(汗
妄想無しごめんなさい!!
03/30 18:10
[118]杏
今回は戦闘シーンを妄想します!
下っ端1「行け!ズバット!」
ズバット「きゅー!」
下っ端2「行け!ベトベター!」
ベトベター「ベト~」
私「ハピナス!ズバットにサイコキネシス!ムウマージはベトベターにサイコウェーブ!」
ズバット「きゅっ!」
ベトベター「ベト~ッ!」
下っ端1「ズバット!ムウマージにかみ付く!」下っ端2「ベトベター!ハピナスにヘドロばくだん!」
ムウ「ム~ン!」
ハピ「ハッピッ!ハ…ピ」
私「あ、毒になった…一回戻ってもらいましょう。」
ハピ「ハピィ…」
私「戻って!ハピナス!」
バシュッ!
私「出て来て!ラプラス!」
ラプ「ラップ~[s:0062]」
[s:0317]キラリン[s:0317]
私「ラプラス、ズバットに冷凍ビーム!」
ズバット「きゅう…」
下っ端1「なに!?」
私「続けてベトベターにハイドロポンプ!」
ベトベター「べ…タ…」下っ端2「負けた…!」
私「戻って、ラプラス!」
ラプ「ラップ~[s:0062]」
私「あ、ハピナス回復しなきゃ!」
――毒消しを使った
ハピ「ハッピィ~!」
私「…しばらく休んでで!」
ハピ「ハピ~」
私「行くよ!ムウマージ!」
ムウ「ムーン[s:0062]」
―――次回みささんと合流しようと思うのですが良いでしょうか?
長文すみません[s:0319]
03/30 19:03
[119]ラフロイグ◆Gl3jYdoy9.
僕の戦闘が終わらないと皆さん先進めませんよね…[d:0199]
拓也「さっきはああ言ったけど、ラフの奴本当に大丈夫かな……。」
ラフ「呼んだか?」
拓也「『ビクッッ!!!!!!?』な、なんだラフ…いたのか…何時からそこに?」
ラフ「お前の…『リーフィア!!マジカルリーフ!!!』からだ…」
拓也「あら、そんな早くから……[d:0163]」
ラフ「それよりお前…先に勝負終わらせて、俺から逃げようとしたろ…?」
拓也「な[d:0162]、何言ってんだよ……そんな訳…」
ラフ「ごまかそうったってそうはいかねぇぞ…[d:0152]」
拓也「ヒィィィ!![d:0162][d:0162]」
~~~~~~~~~~~~
ゼミス「ザウロ…あんたがまさか負けるとは……」
ザウロ「あ…あ…あいつ…人間じゃ……ねぇ……何も…出来なかった……。」
『ガクガクガク………』
ハイ、まさかの戦闘シーン無しでお願いします。
≫拓也さん
前門の虎(ナツメ)後門の狼(ラフロイグ)的な感じにもうすぐなりそうですが、頑張って下さい[d:0088]←人事
03/30 19:33
[120]紅蓮
では、今回はジェストを移動させたいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇
ジェ「2人は行ったな。では、俺も行くとするか。」
―タタタッ[s:0111][s:0318]
ジェストは、迷うことなく、大広間に到着した。
ジェ「フランナが、行きたいと言っていたが、到着した痕跡もない…。やはり、迷ったのだな。」
―ギィッ
ジェストは、ドアを開けた。
ジェ「(俺に対して警戒している。ジムリーダーが1人と、女が2人、男が3人か…)」
「あぁ、すいません。ちょっとトイレに行ってまして……。そんなに警戒しないで下さい。結構バタバタしてましたけど、一体どうしたんですか?」
ス「ねぇ、大丈夫なんじゃない?っていうか、結構イケメンかも~」
ジェ「では、すいません。前を通ります。{あいつ(下っ端B)は、どこだ?}」
B「ジェ…ジェスト…様…」
ジェ「やっと見つけた。おい、お前に聞きたいことがある。答えろ。」
「大声を出す、助けを求める、答えを言わない。この3つのうち、1つでも行えば、こいつがどうなるか分かるか?」
B「それは、俺のブーバー!」
ジェ「では、質問に答えろ。1つ目は、ここに敵は来たか。2つ目は、こいつらの他に誰が居たのか。3つ目は、こいつらの手持ち。」
B「1つ目は、来ませんでした。2つ目は、います。女性が2人。3つ目は、すいません、分かりません。」
ジェ「ということは、まだ戦ってないわけだ。お前にチャンスをやろう。あいつらと戦え。裏切るんだ。ただし、お前のブーバーは、使い物にならない。俺のメタグロスを使え。お前でも、まともなバトルは、できるだろう。さもなくば……分かってるな?」
B「(そんな…)分かりました。」
◆◇◆◇◆◇◆◇
≫大広間の皆さん
色々まずい箇所がありましたら、仰有って下さい。
妄想失礼しました[s:0385]
03/30 19:34